2014/08/09 - 2014/08/09
1位(同エリア25件中)
はんけんさん
続いてテニスの聖地ウィンブルドンへ。言わずとしれた全英オープン(チャンピオンシップ)のために、年に一大会だけ使用されるテニスコート群です。
元々は旅行前に、明日10日(日)のガイドツアーを予約していたのですが、日曜日の天気予想が雨とのことで、こちらに到着してから、急遽土曜日に予約変更したのです。
地下鉄のサウスフィールドから歩くこと約20分で到着です。私は12年前のイギリス旅行に続き二度目の訪問。ガイドツアーは、博物館のチケットとセットになっており、ツアーの始まる3時まで博物館でテニスの歴史を見学。そして、ガイドツアーに参加へ。ナンバーワンコートから始まって、プレスセンターなどを通って、最後にセンターコートへ。優勝者の歴々の中に、2003年杉山愛さんの名前を見つけるのも日本人としては嬉しい限り。満喫しました。
□ 8/ 8 羽田→ミュンヘン→ロンドン ロンドン泊
■ 8/ 9ー13 ロンドン観光 ロンドン泊
□ 8/14 ソールズベリー、バース バース泊
□ 8/15 コッツウォルズ ストラウド泊
□ 8/16 コッツウォルズ ヒースロー泊
□ 8/17 ロンドン→フランクフルト→(機中泊) 機中泊
□ 8/18 →成田
■:当ページの旅行記で記述している部分です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
地下鉄ディストリクト線のウィンブルドン行きで南へ。
郊外なので地下鉄ですが地上を走ります。 -
サウスフィールド駅に到着
ウィンブルドンのテニス場へは、直線距離では次のウィンブルドンパーク駅の方が近い様ですが、歩く場合はこのサウスフィールド駅の方が近いとのこと。 -
改札
チャンピオンシップ開催期間は、さぞかし混雑することでしょう -
駅舎は趣きのある、こんな感じ
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駅前のWimbledon Park Roadを西へ。
テニスコートへはバスでも行けますが、歩くことにしました。 -
テニス関連のショップ
気分が盛り上がってきます -
結構、高級住宅街の様な雰囲気です
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ウィンブルドンパーク。
チャンピオンシップ開催中は、当日券を求めてこの公園に長蛇の列が形成されるらしいです。 -
Wimbledon Park Road
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更にまっすぐ歩くと、
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見えてきました。テニスの聖地!
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公式ショップにはこんなウィンドウも
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徒歩、約20分で到着
ウィンブルドン・ローン・テニス博物館は入場料12ポンド、博物館とガイドツアーは22ポンド -
入り口で荷物の簡単なセキュリティチェックを受けます
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いきなり正面にすべてのテニスプレーヤーが憧れるセンターコートです。
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イチオシ
センターコートの入り口にはフレッド・ペリーの銅像
12年前の訪問時は、別の場所、芝生の中にあったと記憶しています。
ポロシャツでも有名なフレッド・ペリーは、1934年から36年にウィンブルドン選手権で3連覇を達成、プロ転向した(当時はプロの参加は許されていなかった)ため連覇が途絶えました。(ウィンブルドンがオープン化(プロ参加解禁)したのは1968年。)
この後、2013年にアンディ・マレーが優勝するまで、77年間もイギリス人優勝者が出てこないなど当時は夢にも思わなかったでしょうね。 -
センターコートに向かって左手のこの建物がショップと博物館
1階(というかグランドフロア)がショップと博物館、ツアーのチケット売り場。
博物館は地下です。 -
チケット売り場で、「3時のガイドツアーを予約している」ことを伝え、支払いを済ますと手首にチケットを巻いてくれました。これを見せれば博物館にも入れます。
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まだ、14:10。ツアー開始まで時間があるので地下の博物館へ
音声ガイドが入場料に含まれています -
テニス草創期のラケットやボール
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昔のチャンピオンカップ
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ラケットをかたどったグッズの数々
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イチオシ
1893年のウィンブルドン大会のポスターなどなど。
音声ガイドを聞いていると結構時間がかかります。 -
各年代ごとの紹介
70年代はやはりボルグですね。 -
ウェア。
ウィンブルドンは、白が基調のウェアしか許されません。 -
ツアーの時間が近づいたので外へ。
博物館を出て右手がツアーの集合場所。
奥にはナンバーワンコートが。 -
大会当日の試合予定を示すボード
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センターコートの建物
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大会のトーナメント表
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男子の錦織選手や
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女子のクルム伊達選手など日本人選手がやはり気になります。
ここまでのエリアは、ガイドツアーに参加せずとも無料で見学可能です。 -
イチオシ
ツアー開始。
いきなりナンバーワンコートへ。
ナンバーワンなので最も格上のコートと思ってしまいがちですが、センターコートに次ぐ2番目のコートです。
この様な言い方は、建物のフロアの数え方(日本の一階がイギリスではグランドフロア、日本の二階がイギリスで一階)に通ずるものがあるのかな? -
ガイドの説明の後、(エリアは限られていますが)思い思いの構図で写真撮影が可能。
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次にあの丘へ
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丘に登りました
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遠くにロンドンのビル群が見えます
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ここは第18コート、なぜここに?
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ここは、先ほどの博物館でも紹介されていた大会史上最長試合が行われたコートです。2010年6月22日から24日の男子シングルス一回戦、アメリカのイズナー対フランスのマウー、なんと3日がかり、試合時間は11時間5分!。最終セットだけで8時間11分、何と138ゲーム(70対68)という驚異のスコアです。
ウィンブルドンは最終セット(男子は第5セット、女子は第3セット)はタイブレークが適用されません。つまり、ゲーム6-6の後は、2ゲーム差がつくまで試合決着せず、延々と最終セットが継続されることになります。それによって生まれた記録なのですが、それにしても1セット138ゲームとは、、、、短い試合の5,6試合分のゲーム数ですよね。 -
次にプレス関連の建物へ
インタビュールーム -
ここでも個別に写真撮影が可能です
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プレスルーム
椅子が机の上にあげられています -
ここは、フランスレキップ紙のデスク
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そして最後にセンターコートへ
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センターコート
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今年の男子シングルス決勝のスコアがそのまま残されています
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2009年には、可動式の屋根も取り付けられました
これによって、降雨時にコートにカバーを敷くパフォーマンスが見られなくなりました
甲子園球場の阪神園芸に匹敵するレベルと思っていたので残念です -
イチオシ
センターコート。
ここもガイドの説明後に、皆さん思い思いの構図で写真撮影可能です。 -
センターコートの通路には歴代優勝者の名前リストがあります。
初期は、1881年から86年まで、W.C.Renshawが6連覇という無敵の強さ。オヤジギャグ的に言うと「レンショーが連勝」です。
ただし、この頃は、前年度優勝者はシードされ決勝のみを闘うというシステムだったので、現在の前年度優勝者も1回戦から闘うシステムとよりは、連覇はし易かったと思います。 -
会場がいまの場所に移った1926年以降は写真入り
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ツアー参加の皆さんも、興味深く見入ったり写真を撮ったり
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イチオシ
2003年女子ダブルスの杉山愛選手の名前があります。
優勝者リストに日本人の名前を見つけるのは、日本人として嬉しい限り。 -
イチオシ
昨年(2013年)にアンディ・マレーがイギリス人77年ぶりの優勝。
この77年間に「ウィンブルドン現象」という、"門戸を開放した結果、外来勢が優勢になり、地元勢が消沈または淘汰される"という意味の言葉も生まれました。
今、「ウィンブルドン現象」の最たるものは、日本の大相撲でしょうか? -
ツアーは90分弱で終了。
博物館に戻り、先ほどツアー前に見残した部分を見学再開。 -
女子シングルスのトロフィー
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男子シングルスのトロフィー
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帰りはバスでサウスフィールド駅へ
次は、土曜日は遅くまで開館しているテートモダンへ
2014夏 イギリス 05:テートモダンとフィッシュアンドチップス
http://4travel.jp/travelogue/10925827
に続く
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