2024/08/26 - 2025/12/17
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砂布巾さん
1944年12月16日 「バルジ大作戦」開始(ベルギー)
“ヴァハト・アム・ライン”とは、ドイツ語で“ラインの守り”という意味。ドイツ軍によるアルデンヌ攻勢作戦。戦線の形状から「バルジの戦い」、「バルジ大作戦」などの俗称もある。
標記日にち、装甲7個師団を主力とするドイツ軍はアルデンヌの森に配備されていたアメリカ軍に対し、突如として攻撃を開始した。連合軍はドイツ軍の攻勢を予期していなかった。アルデンヌのアメリカ軍戦線は崩壊し、ドイツ軍装甲部隊は1940年のフランス戦の栄光を再現すべく、進撃を開始した。
ドイツ軍の作戦はアルデンヌの森を抜け、ミューズ川を突破し、連合国軍の補給港であるアントワープを奪取することであった。この作戦の成功はドイツ軍首脳部でも疑わしいとされていたが、アドルフ・ヒトラー総統の断固とした決意により実施に移された。
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心からの感謝を込めて 砂布巾
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連合国軍は奇襲されたが、この攻勢に素早く対応した。連合国軍最高指令官ドワイト・D・アイゼンハウアー元帥はアルデンヌに2個空挺師団を送り、防衛戦を展開した。とくにアメリカ第101空挺師団は交通の要衝バストーニュに立てこもり、ドイツ軍に完全包囲されながらも終始町を守り抜いた。
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攻撃の主力であるゼップ・ディートリッヒ大将の第6SS(Sutzstaffel 親衛隊)装甲軍は予想に反してアメリカ軍の頑強な抵抗に阻まれ、ミューズ川に到達することができなかった。自然、攻撃の主力は中央部を進撃するハッツ・フォン・マントイフェル大将の第5装甲軍となった。第5装甲軍はミューズ河畔のディナンまであと5kmに迫ったが、ここまでが限界であった。ドイツ軍は危険な突出部(バルジ)となった。クリスマスにはドイツ軍の攻勢失敗は明らかとなり、連合軍の反撃が始まった。ジョージ・S・パットン大将のアメリカ第3軍は突出部の南部を突き、バストーニュを解放した。バーナード・モントゴメリー将軍のイギリス軍も攻勢が停止してから進撃を開始、北西部からドイツ軍を圧迫し、敗退させた。この攻撃の失敗で、ドイツ軍は最後の予備兵力を使い果たした。それによって得られた戦果は、連合軍の進撃を数週間遅らせたことだけであった。(以上 福田誠・松代守弘編著 「第二次大戦作戦名事典」より)
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映画「バルジ大作戦」では連合国軍の前線に蔓延していた上陸以後、続く戦勝とクリスマス前の浮かれた気分、一方で無謀なドイツ軍の作戦計画が立案されていく。ドイツ軍の特殊部隊グライフ(リーダーはムッソリーニを救出したスコルツェニー)が潜入し連合国軍を混乱に陥れた、マルメディにおけるアメリカ軍捕虜の虐殺、交通の要衝バストーニュを守り抜いたマコーリフ将軍に対して、降伏勧告を求めたドイツ軍への返事が‘Nuts!’(字幕では「ボケナス」)など、有名な逸話を挿入しつつ進められる。
https://www.youtube.com/watch?v=amF7q506hCA -
2007年夏は大韓航空を利用した。それまで3年連続の韓国訪問だったので、渡欧は2005年3月の弾丸3泊以来となった。ソウル1泊しての入欧となった。いつも通り鞄は機内に持ち込んだ1つだけ。ソウルは定宿のSeoul Backpackers。4年間17,000ウォンなのも嬉しい。着替えを入れた袋を忘れ、手配するのも一仕事になった。帰路も機内では寝られず、トランジットの6時間は仁川空港で爆睡。シルミドを訪問する元気もなかった。
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*同じ職場の大橋さん「監獄ですか?」
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歩き回った疲れと、12時間近いフライトで、出たら20度。気温差に気分が悪くなり、ハーレムYHに向かうバス停で…。この時は本当に疲れ、翌日も昼にやっと重い腰を上げ、
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*翌日の現場
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日本とも縁が深いライデンへと向かった。
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そのほかオランダではロッテルダム(目的は「心臓を失った男」)、
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そしてドイツ、ベルギーと3カ国が1点で交わるドリーランデンプント(アフリカ南部には4カ国!が交わる場所がある)、
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*黄色い部分は一体なんだ??? 中立地帯? 住んでる人は無国籍? 三か国の国籍所持? 自由選択? 実は4つの国???
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ベルギーの飛び地(実際にはもっと複雑)バールレナッソーなどを訪問。
*オランダにありながらベルギーの飛び地が27カ所(赤い部分)その中にさらに8カ所のオランダの飛び地が(黄色い部分) ????? -
*右端にわずかにオランダ国旗が見える 隣はベルギー、その隣はオランダ!??
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*レジスタンスを讃える碑
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ドイツではフランク王国のカール大帝が築いた世界遺産大聖堂を有するアーヘンを経て、
アーヘン大聖堂 寺院・教会
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ベルギー南部フランス語(ワロン語 北部はオランダ語=フラマン語)を話す地域のバストーニュ入り。
*トンネルを越えて入ったベルギー最初の駅。顔つきも雰囲気もガラッと変わる -
車窓からはアメリカ軍の戦車とマコーリフ将軍の銅像が見えた。博物館の見学を終えて外を眺めてみると、
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見覚えのある巨大な碑。途端に足早になった。近くに見えたのに30分は歩いた。碑には犠牲になった(?)兵士の出身州が書かれていた。50あるか数える元気もなかったが…。町の一番近くでドイツ兵が死んだ場所。ヒストリカル・センターには州別で兵士の軍装が展示してあるなど、正直言って「そこまでするか?」だった。
バストーニュ ウォー ミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
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ルクセンブルク(世界遺産Grundの町並みが可愛らしい)では米軍兵士の墓地を訪問。
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*乗って来たバスがすぐ折り返したため、次のバスまで1時間待つ
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映画「…大戦車軍団」で有名なパットン将軍のお墓もあった。
映画「グレン・ミラー物語」も印象的だ。中学の入学祝いにCD-4ステレオを買ってもらい、ウィンナワルツ集とともに最初に購入したレコードがグレンミラーだった。最後はフランスを訪問するためイギリスを出発するシーンで終わっている。その日が正に作戦の始まる前日だった。しかし英仏海峡に消え、到着することはなかった。
付け加えると慰問に来ていたマレーネ・ディートリッヒが危うくドイツ軍に捕まるところだったという。(初めて映画を見た日 2005年5月18日 2007年8月13日訪問) -
*確かにバルジ=突出部になっている
戦車兵の唄 https://www.youtube.com/watch?v=C2_e06ypP1s -
*太平洋戦域
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*ここから8枚はルクセンブルクでの写真です
ルクセンブルク市 その古い街並みと要塞群 旧市街・古い町並み
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*アドルフ橋から憲法広場を眺める
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*百年前の写真があったけど、殆ど風景が変わってないのだろうな
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*EU関連の施設が集中している地域
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*ここからはコブレンツの写真です
ライン川の渡し -
*ドイッチェスエックから眺める2つの川
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もくじへ http://4travel.jp/travelogue/10681693
韓国、オランダ訪問記 http://4travel.jp/travelogue/10210007
ドリーランデンプント、アーヘン訪問記 http://4travel.jp/travelogue/10209840
ルクセンブルク、シェンゲン訪問記 http://4travel.jp/travelogue/10486266 -
*ウィーン会議を主催したメッテルニヒの生家
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*トリアーのポルタニグア
バスには中国語表記が(日本語はなし)
社会主義の生みの親マルクスの生家を訪問しに多くに中国人がやって来るようです
中国人の「赤い旅」を呼び込め
http://www.recordchina.co.jp/b596694-s0-c30.html
2018.4.21の読売新聞によるとマルクスの銅像設置に関してトリアーで論争になっているそうですポルタ ニグラ(黒い門) 建造物
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*大聖堂
大聖堂(トリアー) 寺院・教会
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旅行記グループ 砂布巾のLW「進化し続ける自叙伝的旅行記…」 第8章 解放の兆し(解放と悲劇)
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