2014/06/30 - 2014/07/01
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フルリーナさん
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カリジェの故郷、トゥルンを後にし、クールに向かいます。
クールの目的は、カリジェの絵がたくさんあるホテル・シュテルンに泊まること。
それから、レストランでカリジェの絵の紙製のランチョンマットいただくこと♪
カリジェの絵のかかる部屋で眠って、カリジェの絵に囲まれて朝食を食べ、カリジェの絵のたくさんあるカリジェ・シュトゥーベでゆっくりくつろぎ・・・、カリジェ三昧を楽しみました。
※著写真・文章の無断転用は禁止します。
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トゥルンでの夢のような時間を過ごし、今日の宿泊地クールに向かいます。
車窓は、牧歌的な風景からやがて、やがて荒々しいライン川のキャニオンの風景に変わります。
この辺はスイスのグランド・キャニオンと呼ばれるライン峡谷。
約1万年前にこの一帯で大きな山崩れが起こり、その後の絶え間ない川の浸食によって出来た地形だそうです。
ライヒェナウ駅とイランツ駅の約30分間に、このスイスのグランドキャニオンと呼ばれる風景をたのしむことができます。 -
クールの町に到着。
クールは前々回、前回とも、昼食だけ駅のレストランで取って、素通りしてしまいましたので、今回初めてのようなものです。
チューリッヒの後は小さな村ばっかり歩いてきたので、大都会〜!!!っていう感じです。
車がたくさん走ってる〜(笑) -
今回のクール訪問の目的は、ホテルシュテルンに泊まること。
何で、カリジェの絵が美術館よりもたくさん展示されてるんです。 -
レセプションの方々も感じがいい!
ちょっと私たちにはお高かったけど、さすがにすてきなホテルです。 -
泊まるお部屋にも、カリジェの絵!!
何たる幸せ♪。 -
さっそく、カリジェシュトゥーベ!
ここにカリジェの絵がたくさんあるのです。
ワクワクドキドキ♪ -
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木のカウンターがすてき。
あっ、さっそくカリジェの絵! -
このホテルのオーナーは、カリジェの親しい友人だったそうで、まるでカリジェ美術館!というぐらいの作品が、コノカリジェストゥーベ、各客室、朝食の部屋、廊下・・などに飾ってあります。
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この絵は、東京に来たカリジェ展に展示されていた、「道化師を装った男」にとても似ています。
東京に来た作品は左肩にサルを乗せていたけど、こちら右肩に鳥を乗せています。 -
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