2014/05/01 - 2014/05/01
79位(同エリア789件中)
HaNaさん
イタリア6日目。
アドリア海からティレニア海までイタリア半島横断の大移動。
同期とはじめて日帰り旅行で来た時は、大人の雰囲気の街並み、素敵なヴィラが建ち並ぶ青い海へと続く小道を歩くのが楽しくて、楽しくて…すっかり夢中になって時間が経つのを忘れてしまい、最終の船に乗り遅れてしまった思い出いっぱいのカプリ島へ!
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
5/1(木)くもり/晴れ。
今日は早朝6:20発のバスで約6時間かけてナポリまで大移動。
アンナさんにバス停までのタクシーを5:50ごろ予約してもらってました。
レッチェからナポリに行くバスは1日3便しかないうえ、朝イチの便に乗らないと宿泊地・カプリ島にたどり着けないので、何が何でも予定のバスに乗らなければならないのでした。
しかし!ここはプーリア。タクシー早朝にちゃんと来てくれるかなぁ、というのも少し心配。それ以上にここはホテルではなくB&B。支払いが現金のみだったこともあり早朝のチェックアウトも心配で。。。
着いた日に
私「最終日、早朝出発なので今宿泊代を支払いたいのですが。」
アンナさん「大丈夫よ、出発当日で。」
私「すごく朝早いけど大丈夫ですか?」
アンナさん「あっ、たしか朝早くナポリに出発するのよね?大丈夫よ!」
私「朝6時前だけどホントに大丈夫ですか?」
イギリスの田舎の小さなホテルで”早朝はフロント無人”の経験からしつこく確認したけど「大丈夫よ〜。」と笑顔で答えるアンナさんに「じゃあ、出発当日に!」と言ってしまったものの無理やりにでも支払っておけばよかったなぁ、と今さら後悔。 -
後悔しつつフロントに行くと「あーっ、誰もいない。」困ったなぁ。
そうこうしてる間に、タクシーが時間通りやってきたけど安心する余裕もなく…。
仕方ない。こんな朝早く迷惑だろうけど、たぶん眠っているアンナさんを起こすことにして携帯に電話。1回目、2回目…出ない。3回目、嫌がらせ並に長時間電話を鳴らし続けてやっと出た!
私の声を聞いたらきっと宿泊代を受け取ってないことを思い出してくれると思いきや、アンナさんの第一声は「どうしたの?タクシー来てないの?」
私のことを心配してました。あぁ、アンナさん><。。。
宿泊代のことを聞くと「鍵と一緒にお部屋に置いてくれれば大丈夫よ。楽しい旅を続けてね!」とお返事が。><。。 -
バス停まで約10分、13EURO。
乗車するMICCOLIS社のバス停は街の中心部からずい分離れています。
タクシーの中で私はアンナさんのことを考えてました。
アンナさん、金額は確認しなくて大丈夫なんだろうか?!
ていうか、こんなに人を信用して大丈夫なのか?!しかも私は外国人で、レッチェではまだまだめずらしいアジアンフェイスなのに。これじゃあ、悪い人だったら宿泊代を踏み倒して消えることもできるよぉ…。いや、こんな発想はきっとアンナさんの頭の中にはないハズ。プーリアより経済的に豊かで安全な日本からやって来たのに、踏み倒すとか思考してしまう自分は何だかなぁ…と色々考えさせられました。
そしてアンナさんは、収入のため以上に何か違うレベルでB&Bを経営しているんじゃないかなぁ、なんてひとり思ったり。。夫に聞いてみたり。。
部屋に置いてたほぼ途絶えることなく感謝の言葉が綴られたゲストブックに筆不精で普段はまず書かない私でさえ言葉を残してきました。今思い出してもとっても素敵なイタリア女性だったなぁ。 -
バスはサレルノを経由して行くので「サレルノで降りる人は荷物、左!ナポリは右!」と荷物を入れる場所を分けていました。
チケットはネット予約してプリントアウトしたものを見せたらOK(@33EURO)
ほぼ満席、始発でも10分遅れて出発。予約必須です。
長距離バスなのに、シートがかなり狭くトイレも付いてなくて乗り心地悪し! -
車窓:ターラントのあたり。
のどかなプーリアにもこんな工業地帯があるようです。 -
約3時間後、SALANDRAでたった一度の休憩。20分間。
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積み残しされないように他のみんなも5分前行動で出発時間前に戻って来たけどバスなかなか出発せず。
↓↓
結局、ココでどこからかやって来たバスと運転手さんを交代するためのバス待ちでした。
↓↓
運転手さん交代でやっと出発かと思いきや、何と突然、運転席の天井から水漏れ発生。後ろから傘をさしてあげたいぐらい水漏れしてました。それを修理するためさらに停車。
↓↓
この地点で、予定のカプリ行の船には乗り継げないことが決定。次の船何時だっけなぁ…。
既にイタリア6日目にして、交通機関の遅れで自分の感情が左右されることはすっかりなくなってました。他も誰一人怒ったり騒いだりする人もなく約40分後出発。きっとこれがイタリア!です。 -
車窓:サレルノに近づくにつれ岩が多くなってきました。
すごいところに道路作ってます。
途中事故現場を通過。
バイクが横倒しになりスピンした車2台のボンネットがグシャグシャになってました。 -
12:30頃ナポリ中央駅、予定より15分の遅れだけで到着!
やはり予定の船に乗るのはムリなので駅のカフェテリアでピザ&ラッテマキアート×2(7・6EURO)でランチ兼時間つぶし。 -
ナポリ・ベヴェレッロ港
港までは重たい荷物があったので仕方なく悪名高いナポリタクシーで移動することに。
駅のタクシー乗り場で暇そうに10人ぐらい運転手さん達、雑談中。
私たちの姿を見て一斉に口笛を吹きました。何なんだ?!怖いよーっ。
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と、思ったけど4人がかりで荷物運んでくれたりドア開けてくれたり親切でビックリ、車も綺麗でピカピカでした。港までは定額制11EUROなのでイタリア語で「固定料金11EURO」と書いた紙を見せたら「今日は祝日だからプラス料金で15EUROだよ。」らしい。祝日料金があることは知っていたので、まぁこんなものかなと交渉成立!
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どの人が乗せてくれるのかなーと思っていたら、笑顔の可愛い陽気なお兄さんでした。何となくナポリのタクシーといえば怖い人やギラギラした人を想像していたのでよかったぁ^^。
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しかも運転がウマイ!渋滞して停まっている車の間を右に左にスルスルっと抜けて行き、バルや道端でしゃべっている知り合いに声をかけたり、後ろを向いてイタリア語がわからないと言ったのに何やら話しかけてきたり、ずーっとしゃべり続けてた。
↓↓
恐れていたナポリのタクシーですが、笑顔がカワイイ運転手さんで港まで楽しきドライブでした〜! -
カプリ島まで水中翼船で約50分の船旅です。(@20・5EURO)
かなり揺れました。 -
カプリ島マリーナ・グランデ到着。
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荷物はトランスポート・サービスを利用。港で預けた荷物をホテルの部屋の中まで運んでもらえました。
@13EUROとお高めですが、街の中心から徒歩約10分、眺望がよい代わりに全くバリアフリーではないホテルだったので助かりました。
そのまま手ぶらで、すぐ観光できるのも忙しい旅行者には時間節約になりかなり◎。 -
青の洞窟へのチケット売り場に行ったら「今日はクローズ」とのこと。天気いいのになぁ。
夫に「今日は入れないんだってー。」と伝えると「ふぅーん。」みたいなどっちでもよさそうな返事が返ってきたので「んもぅ!もうちょっと残念がってよーっ。」て思わず訴えてしまいました(*_*)。
ガイドブックの写真だけでは、イマイチ彼の心には響かなかったみたいです。 -
マリーナ・グランデの海
綺麗〜〜。
バスで高台のアナカプリの街へ。
ぎゅうぎゅうで出発。乗れない人もいました。 -
アナカプリ到着。
バスでクネクネした急な坂道を登ってきました。 -
リフトでソラーロ山に登って綺麗な景色を見に行きます。
5月の風がふんわり心地よかった〜。 -
レモン畑
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こうして見るとカプリも白いー!
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標高589mからの絶景!
さすがに山頂はちょっと寒かったです。 -
アドリア海もティレニア海も綺麗だったなぁ。
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先日ツアーでイタリアを旅した友人が青の洞窟に入れずココに来たと残念がってました。
青の洞窟はたしかに唯一無二だと思いますが1度見ちゃうともう一度見たいのは私はこっちの景色の方だなぁ。それぐらい美しい景色でした。 -
ズームすると透き通ってる!
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ヴィラ・サン・ミケーレ
眺めのいい綺麗なお庭がある家具の美術館(7EURO)
スウェーデン人のもとお屋敷。 -
家具は17〜18世紀のものだそう。
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藤棚の下の散歩道。
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綺麗な海を見ながら歩けます。
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アマルフィぽいデザイン!
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マリーナ・グランデが見渡せます。
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綺麗だなぁ。
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お庭も海も綺麗で大満足でした!
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アナカプリの小道をぷらぷら。
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アナカプリ一帯はカプリ島の旧市街のようです。
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絵とか服とか陶器のお店。
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大好物がいっぱい。
もういい加減にしないと!と分かってはいるんだけど…また荷物が重くなりました。 -
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お花屋さん。
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ウンベルト1世広場。
有名な時計台。
アナカプリからバスでカプリの街にやってきました。 -
カプリの街が見渡せます。
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時刻は18:00を過ぎたころ。
日帰り観光客が帰った後、ガラリと街の雰囲気が変わります。
ここからのカプリの時間がとても好きです。 -
大人気のジェラートのお店。
昼間は大行列してました。
賛否両論あるみたいだけど、私は気に入って3日間毎日食べてました! -
♪───O(≧∇≦)O────♪
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ヴィットリオ・エマヌエーレ通り
ブランド物のお店が並ぶ通り。 -
カメリエーレ通り
同じくブランド物のお店が並ぶ通り。 -
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家族連れやカップルが多いです。
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Grand Hotel Quisisananのテラス。
いつか泊まってみたい!
前も言ってたっけ笑。 -
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街の中心から少し離れた静かな散歩道。
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La Scalinatella
海に面したスゴク素敵なホテルです。憧れるーっ!
今回も外から眺めるのみ。いつか泊まれる日はやってくるのだろうか…。 -
素敵!
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大きなヴィラがたくさんあります。
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窓が一面ガラス張りで綺麗な海が見えるリストランテ。
次の日行こうとしたら貸切でした。 -
スタンドも可愛らしい。
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段々暗くなってきました。
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Trattoria Mamma Giovanna
夕食はイタリア旅行のサイトで紹介されてたお店へ。
一軒家レストラン。 -
レモンの木のお庭がありました。
再びバスでアナカプリに行きました。
予約するとアナカプリの広場まで車で迎えに来てくれます。
街からかなり離れてて歩けない距離です。 -
ムール貝のスープ。
ビックリするぐらい塩辛かった><。
海で誤って海水を飲み込んだ時のような塩分の濃度です。
塩加減まちがえたのかなぁ。 -
あさりのスパゲティ。
慣れ親しんだ乾麺に安心のあっさり味!
絶妙アルデンテとアサリのギュッと凝縮されたソースで感動的に美味しかった!
ムール貝のスープが美味しい人にはコレは薄味すぎると思うのだけど、同じ人が作ったとは思えず。 -
大きなエビのグリル。
素材がよいので間違いない美味しさ!
ひとりで全部食べれちゃいます。 -
エスプレッソ&カプチーノ。
お店の人は「スペシャルだ!」と言っていたけど少し微妙なニコちゃんマーク。
こっちに来て、カプチーノの味が変わりました。
プーリアよりかエスプレッソの配分が多くて苦めです><。 -
サービスで出てきたレモンチェッロ。
ドリンクとかコペルト入れて58EURO。
物価はナポリ<プーリア<カプリと言う感じ。 -
夜のカプリの街を歩くのも楽しいです。
たぶん夜23:00ごろのヴィットリオ・エマヌエーレ通り。
島のリゾート地なので日本と同じように安心して歩けます^^。 -
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夜のおやつ。
ジェラートのお店のレモンのタルト。
甘さ控えめで美味でした!
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