2014/08/09 - 2014/08/14
294位(同エリア8869件中)
やすちんさん
世界三大仏教郡のひとつである
『アンコール遺跡』にやっと訪れることができました。
四ヶ月前から予約を入れて
夏季休暇中、たっぷりと
遺跡とシェムリアップの街を堪能しました。
日本からの直行便がないので
移動時間がもったないですが
現在、空港の拡張工事をしているようなので
将来は、気軽に行けると思います。
往路は、ハノイから入って復路は、ホーチミン経由で夜間発。
ホーチミンAPのトランスファー初体験でしたが
なんと1箇所しか保安ゲートがなく大混雑。
これは、どうにかならないものか?
それ以外は、
遺跡めぐりやシェムリアップの街並み、
ホテルのCPが良いこと、
そしてやっぱり前評判通りの
トレンサップ湖のひどいボッタクリ体験・・・等々。
ASEANのたびを楽しんできました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩 バイク
- 航空会社
- ANA ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
シェムリアップへの直行便がない。
羽田からまずは『ハノイ』へと旅立ち
NH857羽田を08:55定刻どおりだが
台風11号の影響で
別府・五島列島辺りが一番揺れた
それでも予定通りハノイに12:00降機
ファストフードで
フォーとライスペーパーを
食べながら時間をつぶす -
ハノイ14:50のVN841便に搭乗
-
1h10mの飛行中でも
軽い軽食が出たので高感度アップ
ベトナム航空侮れません -
直行便がないので家を06:00前に出て
シェムリアップに16:30到着
2時間の時差ですが長旅でした・・・。
機材は沖留
そして、ターミナルまで
徒歩で移動が意外でした
記念に写真を取る人が大勢いましたシェムリアップ国際空港 (REP) 空港
-
ターミナルもこじんまりしています
ターミナルの拡張工事をしているので
将来は、増便・増発で各地から
観光客をあてこむようですねシェムリアップ国際空港 (REP) 空港
-
ホテルまでは、
空港タクシーを使いました。
$7でした。
初、シェムリアップだったので
交通の値段が判らないので無難にタクシー。
最初、助手席を進められたのですが
いろいろな意味で面倒だったので
後ろの席に乗車しました。
ホテルは、『プリンス・ダンコール』です
運転手に「プリン」という発音で通じました
いい感じのロビーで、チェックインを待ちます。
この感じだと、部屋も期待できそうです。スタッフがフレンドリー、感じがよく高感度抜群です by やすちんさんプリンス アンコール ホテル & スパ ホテル
-
宿泊費からするとお得感たっぷりの
感じの良いホテルです。
部屋に入って30分ぐらいすると
ウェルカムフルーツが届きましたスタッフがフレンドリー、感じがよく高感度抜群です by やすちんさんプリンス アンコール ホテル & スパ ホテル
-
陽が落ちてきて夕食ということで街に出ます。
『歩き方』を見ながら
『パブストリート』へと向かいます。
店がいっぱいあって楽しそう♪
なにしろ安かった・・・。
『happy Angkor Pizza』
$6ぐらいだたかなぁ
ビール2本飲んで・・・。 -
二日目、いよいよ遺跡めぐり。
アンコールワットの
サンライズを見るために
04:00起床
トゥクトゥクのシステムもまだ判らず
なじんないまま交渉開始。
サンライズをみて
ホテルへ戻るだけで$15といわれ
交渉の末、$10になった
しかし、ひるまず再度、交渉
でも、これが限界のようだった
一人旅だったので
通りで流している
バイクタクシーを利用することにした
$5と言って来たので
最終的に$3で決着。
三日間パスを$40で購入
パスに顔写真もつけると思いませんでした。
使いまわし防止なのでしょうか?
初、アンコール遺跡の
サンライズを初めて見て
感動とともに、神秘的、幻想的でした
ここでフツフツと「きた〜!!」。アンコールワット 史跡・遺跡
-
ホテルに戻り、ホテルで朝食。
10:00からまずは、
『アンコールトム』群の遺跡めぐり開始
まずは、アンコールトム中央の『バイヨン』バイヨン 史跡・遺跡
-
バイヨンの『四面塔』
日本の仏教文化に通じるのか
大きな、石造だったが和みを感じました -
バイヨンの内の回廊です
この後、アンコールワットを見に行ったのですが
このバイヨン内の壁画は
アンコールワットより比べると少ないです -
最初に見学したアンコール遺跡群
バイヨンに感動 -
バイヨンから歩いて『バプーオン』へ移動
暑い中の歩きで見学
後でつくづく思ったのですが
この時期に観光したほうが
東京も暑く35℃で湿度も高く
カンボジアについてもさほど暑さを感じません
バテルことなく、遺跡めぐりに街歩きを
この後も出来ました
冬場の乾季でシーズン中、お勧めかもしれないが
急にこの暑さだとダメージが大きい
そして、何よりこの時期でも
土煙がすごくて
目薬なしでは、無理無理!!
日本と同じ時期がいいとつくづく思った。バプーオン 史跡・遺跡
-
バプーオン遺跡
ここで中央祠堂まで階段を上ることになります
どの遺跡もそうだったけど
急な階段で踏み面も少ない箇所の段もあって
結構危険だと思う
はきなれたスニーカーに手足がついても良いようにズボンなど
軽装が一番です。
サンダルの人もいましたが
大変そうでした
また、高所恐怖症のひとは
登りは良いとして
降りてこれるのだろうか? -
次に、『ピミアナカス』
-
ここも階段を昇るようになります
基本、遺跡群は、階段状での構造になっているようです -
沐浴をするのか、農業用の灌漑も兼ねているのか?
『男池』『女池』が敷地内にありました。
女池の周りの壁面に描かれている石造があります -
ピミアナカスは裏から入っていったので
女池→男池を抜けて門をくぐると
像のテラスに出てきました。象のテラス 史跡・遺跡
-
テラス壁面のレリーフは
『ガルーダ』と『ガジャシンハ』が
交互に描かれているそうです -
-
三つの頭の像
-
像の造
-
そして『ライ王のテラス』
迷路のようになっていて
外壁と内壁にそれぞれ石造 -
内壁側の石造群
ライ王のテラス 史跡・遺跡
-
ライ王のテラスから仏像を抜けた奥に
『プリア・パリライ』 -
プリア・パリライは、ツアー客がいないので
私、一人で見学となり静かでした
このような静かな感じで悠久の時・・・を感じるプリア パリライ 史跡・遺跡
-
次に、道を挟んで向かい側へ移動
駐車場やお土産やさんに食べ物やさんが
並んでいる横を抜けて
この奥に『プリア・パリライ』遺跡群 -
無造作に『ダバダー』が転がっていました
プリア ピトゥ 史跡・遺跡
-
プリア・バリライ
-
やはり、ここの中央祠へは急な階段を昇ります
-
勝利の門近くに並んでいる『クリアン』と
『プラサット・スゥル・プラット』
これでバイヨン周辺の遺跡群を歩いて周りました。
休憩なしで、時間にして約3時間ちょっと費やした。 -
トゥクトゥクの運転手と合流
次に向かうのは、『タ・プローム』プラサット スゥル プラット 史跡・遺跡
-
タ・プローム西門
-
これです、遺跡を押しつぶしそうな樹木
タ プローム 寺院・教会
-
中央祠堂
ここは、階段の無い遺跡です -
遺跡を絡みつく樹木
-
映画、トゥームレイダーのロケ地
うなずけます -
時間も15:00頃
『バンテアイ・クディ』遺跡です -
バンテアイ・クディに祠堂
ここも、階段がなかったので楽チン
でも足元は、どこでも注意!バンテアイ クディ 史跡・遺跡
-
バンテアイ・クディに向かい側が『スラ・スラン』
-
ここで時の王が沐浴をしたそうです
スラ スラン 史跡・遺跡
-
本日最後に
まだ『アンコールワット』の中を見ていないので
軽く触りだけでもと時間があったので寄ってもらいました
今朝のサンライズ、午前中、午後と陽のあたり具合で
見え方が本当に違っていました。
今回の旅で
サンセットを見るチャンスを逃してしまいましたアンコールワット 史跡・遺跡
-
軽く見るつもりで入場
しかし
ツアー客がひしめき合っていました。
午後、夕方は陽が射し込み
回廊の壁画が一番良く見える時間帯で
一番混むようです。 -
と言う事で
中の、感じを予習して
明日午前中に行くことにしました。 -
三日目を迎えました
ホテル敷地内に待機している
トゥクトゥクに交渉開始
アンコールワットと郊外にある
『バンテアイスレイ』への交渉です
結局$22で手を打つことになりました -
午前中のアンコールワットです
アンコールワット 史跡・遺跡
-
第一回廊の周りの壁画です
午前中は、やはり空いていました
時折、ツアーガイドに遭遇します
中国・韓国とそして日本のガイド
一生懸命なガイドと
いい加減な説明の差が激しすぎ!
はずれを引いてしまうともったいないかも
私は、ガイドが説明しているところに行って
『歩き方』で「ふむふむ」とうなずきましたアンコールワット 史跡・遺跡
-
中央祠堂への入口も待たずに入場できました
午前中、正解!! -
アンコールワット2時間見た後
方通40k弱で1時間ちょっとかかって
『バンテアイスレイ』に到着バンテアイ スレイ 史跡・遺跡
-
赤茶色の遺跡です
-
祠堂に『東洋のモナリザ』と言われている
デバターがあるのですが
中央の祠堂が入場禁止になっていたので
目の前まで行けませんでした
残念ですバンテアイ スレイ 史跡・遺跡
-
東洋のモナリザ
目の前で見ることは出来なかったのですが
カメラの望遠では、しっかりと写りましたバンテアイ スレイ 史跡・遺跡
-
郊外にも見所満載の遺跡があるので
今回は、この「バンテアイスレイ」だけでしたが
また、行きたくなってしまいましたバンテアイ スレイ 史跡・遺跡
-
帰路、スコールに遭いましたが
トゥクトゥクに乗車中だったので
濡れることなくホテルへ14:30到着
ホテルのプールでマッタリしてから
夕食を兼ねて
『レストラン クーレン?』に入ってみました
「アプサラ・ダンス」のショーを見ながら
ビュッフェスタイルの食事付で$12
観光価格で高すぎです。 -
19:30から1時間のショーです
ショーが始まる前、ビュッフェの前は人だかり。
お皿に盛るのも一苦労。
ショーが始まってから取りに行きました。 -
アプサラ・ダンスです
-
ショーの間中は、ビュッフェは空いています
でも、当然、食べる種類は、少なくなっていました -
四日目を迎えます。
遺跡めぐりのパスは、今日が三日目で最終日です
アンコールトム地区で
まだ、見てない遺跡を巡ることにしました。
南大門手前にある『プノンバケン』です。
山道を登らなくてはなりませんプノン バケン 山・渓谷
-
小高い山にある『プノンバケン』
景色がよくここから
サンセットがすばらしいそうです
下見を兼ねてまずは、明るいうちに
山道を散策してみました。
サンセット後、
暗くなって歩くので
予習を兼ねて今日最初に行ったのですが
これが残念なことに
アンコールに「沈みゆく太陽」を見る事が出来ない
旅になってしまいましたプノン バケン 山・渓谷
-
プノンバケン
階段を下りる途中からの風景プノン バケン 山・渓谷
-
プノンバケンから『南大門』をくぐり
アンコールトムに入ります
バイヨンの北面でいちど降りて記念撮影をして
『勝利の門』を抜け
『チャウサイテボーダ』遺跡ですチャウ サイ テボーダ 史跡・遺跡
-
ここにある「デバター」は
はっきりしています -
そして向かい側にある『トマノン』遺跡です
いろいろな遺跡似るのですが
この祠の中にいる青年が
遺跡の説明を始めましたが無視しました
聞いたら最後にいくらと言うのでしょうか?トマノン 史跡・遺跡
-
そして『タケウ』遺跡に入ります
タ ケウ 史跡・遺跡
-
ここは、高さがあり昇る階段も今まで以上に怖かった
そして、3日間のパスを有意義に使って
ホテルへと戻りました。
暑い中での遺跡めぐりですから
午後から昼寝休憩は、必要です
私は、プールでひと泳ぎしてマッタリシテすごしました -
朝一番に行った『プノンバケン』で
サンセットを見るつもりで
トゥクトゥクと交渉開始。
なぜか話の流れでもうひとつのサンセット、
観光地のひとつで
『トレンサップ湖』に行くことになってしまいました。
片道約20KMで$10に惹かれてしまいました -
海上生活者とサンセットを見るコースです
トレンサップ湖は、
今回のたびでは、行く予定も無く
前知識では、ボッタクリとのこと
。
まぁどのくらいボッタクルかと
言うのも体験したくなったのもありまして
行ってみようと・・・。 -
こんなに綺麗な場所ですが詐欺まがいで失望感満点
最初、ボートで周遊との事
$60から始まりいろいろあって
最後は、$30までいきました
これ以下は無理かと思い支払って
ボートは10人ぐらい乗れる大きさです
湖の説明を受け手ながら
サンセットを見て
次にきたのは、海上に小学校があって
そこへお米を寄付してくれとのこと
それが20KGの米で$30。
これかと思い、
「そりゃないぜ」となって問答
米なぞ買う気もなく
船に戻ろうとすると
次にきたのがお菓子
結局$5でお菓子の詰め合わせを買うことに・・・。
東京だったら『お菓子のまちおか』で300円かなぁ
なんとここだけ東京以上の物価指数?とは・・・。
それで終わりかと思い
まもなく下船となるときに
チップを要求!
これがまた、船頭と案内人に$5づつ?
なんともまぁ
さすがに頭きたが
仕方なく相場の$1づつを渡す
せっかくいい観光地なのにもったいない
当然、トゥクトゥク運転手も
バックが入るんだろう
だから
最初予定していた『プノンバケン』よりいいと
しつこく勧誘していたことに最後に気がついた
予定通りの行動がなにしろ一番と
いつもながら旅している時、反省するのがこの点だ!!
まぁ、旅の土産話ネタ的には、
ちょうどいいかもしれないけど・・・。 -
トレンサップ湖から帰路は
パブストリートでおろしてもらう
さすがに今回は、
運転手に約束$10しか払わなかった
今までは、交渉して安くするが
チップとして最初、
運転手に言われた金額を払っていたがチップなんかやるもんか(怒)
この後
パブストリートにあるレストランは
トータル$10もいかずに
酔っ払って、お腹一杯になって
ホテルへと戻って行きました -
いよいよ五日目になりました
今日は、夜発つので
街歩きにしました
まずは、国立博物館
オーディオガイドを使って
たっぷり2時間、見学です
クメール文化の歴史を勉強しましたアンコール国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
博物館は$12でオーディオガイドは$3です
-
このあと、ぶらぶら歩きです
-
川のほとりに洒落たベンチ
でも、この暑い中
座ってマッタリしている人は、いませんネ -
ランチは、ホテル前にある『LiLi』という店に入ってみました
ホワイトヌードルで牛肉にカンボジアのお団子や
にんじん等の野菜類がのっています
$1.5でおいしかったです
ホテルから目と鼻の先
いままで『パブストリート』まで
歩いて食べに行っていったのですが
最後に来て良い店を発見しました
夜、来て見たかったですリーリー 地元の料理
-
最後の日も
午後は、
プールでクールダウンして時間をすごしました
海がないので
リゾートまでは、行かないでしょうが
ホテルとしては、リゾート感をがんばって出しています
本当にお気に入りのホテルのひとつになりました
次回も利用したいと思いますスタッフがフレンドリー、感じがよく高感度抜群です by やすちんさんプリンス アンコール ホテル & スパ ホテル
-
18:20ホテルをチェックアウト
APまでトゥクトゥクは$5
最後は、もう交渉もせずに$5でいってもらう事にしました
夜のシェムリアップの空港、沖留で帰路も徒歩です
VN814便20:50搭乗開始
約1時間のフライトで帰路は、ホーチミンAPに22:15降機です
往路は、軽食が出たのですが
帰路は350のミネラルウォーターのだけです
シートのクラスアップの搭乗客さんは、どう思ったでしょうか?
そして
ここで初ホーチミンの乗継
保安検査のテーブルがなんと1箇所
往路のハノイでも2レーンだったのに・・・。
ソウル行きの乗客と相交じり合い
それは、もう大変でした
VN814便に出されたミネラルウォーターも
山のように入口に積まれ
開封していないペットボトルだけを
なぜか?保安検査員が集めています(笑)
保安検査も適当で
X線が済んだ荷物が山のようになっているし・・・。
あきれるばかりです。シェムリアップ国際空港 (REP) 空港
-
そんなこんな、何とか保安検査を通過
会社へのばら撒き土産のひつつに
最近は、タバコが一番人気(当然、喫煙者だけですよね)
免税規定通りに買いました
バーガーキングに行ってみたら
これがまた、
やる気のない雰囲気が厨房からあふれてきたので
買うのをやめてしまいました -
NH932便23:25搭乗開始
帰路は、成田です
約6時間のフライト -
『アメージングスパイダーマン』を見ながら
眠くなるのを待ったのですが
中々、睡魔が訪れないで
朝の軽食が配られる
1時間前ぐらい仮眠しました
いつもそうですが中々眠る事が出来ません
自然と眠気がおそって来てウトウト状態です
軽食は、オムレツです -
初のアンコール遺跡群、本当に良かったです
そして遺跡めぐりがなくても
シェムリアップの街は、結構楽しいかも♪
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-
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