2014/07/29 - 2014/07/29
169位(同エリア590件中)
義臣さん
最大の楽しみの地 積丹半島の神威岬
素晴らしい海と緑の岬
滞在時間は少なかったのですが素晴らしい積丹半島でした。
積丹半島 神威岬
http://www.tabi-hokkaido.co.jp/bikuni/kanko.htm
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス 船
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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-
10数年前の冬 初めての北海道は
此処から始まりました
思い出の小樽駅です。 -
バスの座席は前から三列目左側
お蔭で 陸地側ばかり
帰りの海側を楽しみ、、
標識は 229号線
積丹 神威岬の文字が見えて来ました。
わくわく。。 -
地域的にはまるで
バスは山間を登って行きます。 -
本日の昼食は
海鮮丼、、期待。。 -
ぞろぞろ
バスを降りて、、
本州ではあまり見られない
付近の景色 -
う。。ん。。
不満 期待しただけに、、がっかり -
早々に 表へ
付近の景色を探す。 -
看板は 確かに、、北海道 です。
なんだか嬉しい。 -
小樽土木現業所
-
しゃこたん
うに と 岬
マンホール -
ほっとする花を見せてくれた
桔梗、、 -
ログハウス バス停
-
時刻表。。
エー、、
でも来てくれればありがたいのかも、、 -
郵便局、、
切手販売に力を入れているよう。 -
いる間 一台の車も来ない 229号線
-
煙突のある家
最近の家は煙突が無いと聞いていましたし
見て来ました。
北海道に来てみなければ気が付かない事でした。 -
-
鱗晃荘さんで食事でした。。
http://www11.ocn.ne.jp/~rinkouso/ -
運転席の旅の工程表
ガイドの野地さん 楽しい説明 有難う
運転手の葛西さん 降りるたびには必ず
「いってらっしゃい」の一言
「お疲れさん」の一言 有難う。 -
海岸線を走りトンネルをくぐり
山道の先に見えたのは 待望の
「神威岬」 -
ガイドさんはここまでの案内です。
お客さんのカメラマン役でいそがしく -
ここが神威岬
-
滞在時間は一時間
すでに30分近く過ぎてしまいました
急坂、、風も幾分、、
最先端まへ 行きたいけど、、無理でしょう。 -
ちょっとした ハイキングコースでした、
-
海の水は澄んで綺麗
海岸まで下りてみたい(無理) -
途中には橋もある
もう 完全な諦め。。 -
日本海の美しさ
お天気も良いので景色も優しい
冬はどんな姿を見せてくれるのでしょう。 -
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戻りながら写す 北海道の日本海
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賽の河原
ガイドさんが教えてくれた方向。 -
一寸だけ高台から
しつこく
神威岬を写す。 -
駐車場 レストラン、、
家内は最初から諦めて付近の散策でした、
急坂ではそれが 正解です。 -
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戻り道
無人の家屋 数軒、
ガイドさんの説明もありましたが
忘れました。。 -
いよいよ海岸線側の席です。
奇岩奇石、、日本海 積丹半島。 -
家族だけの海水浴場?
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積丹岬は何処、、
多分 この方向でしょう
勝手に判断
景色に目を奪られ、声を掛けられても返事なんかしていられない。 -
澄んだ海
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テントが幾つか
キャンプ場でしょう。。 -
標識見ても
神威岬 積丹岬しか分からない。 -
美国橋 バス停
積丹の文字 -
夏休み 真っ盛り
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余市の標識だ、、
余市と言えば
竹鶴さんとニッカウイスイー
http://www.nikka.com/distilleries/yoichi/index.html
寄って見たくてもツアーでは。 -
古平まちで
たらつり節発祥の地
此処で道を曲がり
余市の町へ -
途中経過、、省略。
-
矢印は小樽です
-
小樽の入りました
倉庫群も見えて来ました。
此処で バッテリーも切れました
写しすぎ。。
次は 札幌 北斗星に乗車です
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