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今日は神威岬から出発し、美しい日本海に面した海岸線をバスで走り、碧い海と奇岩を眺めながら、小樽へ向かいます。<br /><br />途中、風光明媚な美国(びくに)の黄金(おうごん)岬、昔ニシン場だった古平(ふるびら)の禅源寺本堂に並ぶ五百羅漢油絵を見学します。<br />

ニシン漁で栄えた美国、古平の街歩き(北海道積丹)

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2016/06/25 - 2016/06/25

52位(同エリア639件中)

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かっちん

かっちんさん

今日は神威岬から出発し、美しい日本海に面した海岸線をバスで走り、碧い海と奇岩を眺めながら、小樽へ向かいます。

途中、風光明媚な美国(びくに)の黄金(おうごん)岬、昔ニシン場だった古平(ふるびら)の禅源寺本堂に並ぶ五百羅漢油絵を見学します。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 積丹半島周辺の地図<br /><br />積丹半島には3つの岬、美国の黄金岬・積丹岬と島武意(しまむい)海岸・神威岬が並んでいます。<br /><br />今日は3つ目の岬、美国の黄金岬を訪ねます。入舸(いりか)〜美国間の道路は海岸線から離れ、内陸部を通ります。<br /><br />そして、古平の町は美国から小樽方面へ向かう途中にあります。<br />

    積丹半島周辺の地図

    積丹半島には3つの岬、美国の黄金岬・積丹岬と島武意(しまむい)海岸・神威岬が並んでいます。

    今日は3つ目の岬、美国の黄金岬を訪ねます。入舸(いりか)〜美国間の道路は海岸線から離れ、内陸部を通ります。

    そして、古平の町は美国から小樽方面へ向かう途中にあります。

  • 神威岬バス停<br /><br />早朝、神威岬を訪れ、小樽行きのバスに乗ります。<br /><br />では、しばらく車窓の景色を楽しみます。<br />

    神威岬バス停

    早朝、神威岬を訪れ、小樽行きのバスに乗ります。

    では、しばらく車窓の景色を楽しみます。

  • 「お前を食べちゃうぞ〜」<br /><br />龍が大きな口を開けていますが、カモメは正体(岩)を知っているのか全然気にしていません(笑)<br />

    イチオシ

    「お前を食べちゃうぞ〜」

    龍が大きな口を開けていますが、カモメは正体(岩)を知っているのか全然気にしていません(笑)

  • 神威岬と神威岩<br /><br />野塚(のつか)野営場付近からの眺めです。<br />

    神威岬と神威岩

    野塚(のつか)野営場付近からの眺めです。

  • 旧日司(ひづか)トンネル跡<br /><br />野塚から海岸線沿いの道道913号線に入っています。<br /><br />積丹の道路トンネルは道幅の広い新トンネルにほとんど切り替わっているので、このような旧トンネル跡を数多く見かけることができます。<br />

    旧日司(ひづか)トンネル跡

    野塚から海岸線沿いの道道913号線に入っています。

    積丹の道路トンネルは道幅の広い新トンネルにほとんど切り替わっているので、このような旧トンネル跡を数多く見かけることができます。

  • 日司漁港<br /><br />大きな集魚灯をつけたイカ釣り漁船が停泊しています。<br />

    日司漁港

    大きな集魚灯をつけたイカ釣り漁船が停泊しています。

  • ややっ、こんなところに鉄道が走ってる??<br /><br />バスは幌武意(ほろむい)から山道に入り、婦美(ふみ)町の山荘前バス停を通過しています。<br /><br />実は、リフト乗降場とその上に朱色の動力室があるのです。<br /><br />詳しく調べてみると、かつてチニカ山荘とスキー場があったところで、平成16年の台風18号で損壊し今は休業しているそうです。<br />

    イチオシ

    ややっ、こんなところに鉄道が走ってる??

    バスは幌武意(ほろむい)から山道に入り、婦美(ふみ)町の山荘前バス停を通過しています。

    実は、リフト乗降場とその上に朱色の動力室があるのです。

    詳しく調べてみると、かつてチニカ山荘とスキー場があったところで、平成16年の台風18号で損壊し今は休業しているそうです。

  • 美国に到着<br /><br />ここで降り、歩いて15分ほどの黄金岬へ向かいます。<br />

    美国に到着

    ここで降り、歩いて15分ほどの黄金岬へ向かいます。

  • 歩道にカレイが泳いでいる〜!<br /><br />美国漁港はカレイの釣り場で賑わいます。<br />

    歩道にカレイが泳いでいる〜!

    美国漁港はカレイの釣り場で賑わいます。

  • 黄金岬への遊歩道「チャシナの小道」<br /><br />岬の先端にある展望台へ向かって歩いてます。<br />

    黄金岬への遊歩道「チャシナの小道」

    岬の先端にある展望台へ向かって歩いてます。

  • 突然、潜水艦が浮上〜<br /><br />潜水艦のような岩はゴメ島です。<br />ゴメとはカモメのことで、カモメが羽を休めている姿に似ていることから、ゴメ島と名付けられています。<br /><br />目の前のビヤノ岬から断崖と入江が続き、遠くに幌武意のマッカ岬が見えます。<br /><br />

    イチオシ

    突然、潜水艦が浮上〜

    潜水艦のような岩はゴメ島です。
    ゴメとはカモメのことで、カモメが羽を休めている姿に似ていることから、ゴメ島と名付けられています。

    目の前のビヤノ岬から断崖と入江が続き、遠くに幌武意のマッカ岬が見えます。

  • 茶津(ちゃつ)海岸<br /><br />黄金岬から見える美国港とは反対側の海岸です。<br />

    茶津(ちゃつ)海岸

    黄金岬から見える美国港とは反対側の海岸です。

  • 馬が水を飲んでる〜!<br /><br />と見えましたか・・・<br />

    馬が水を飲んでる〜!

    と見えましたか・・・

  • 宝島<br /><br />黄金岬先端の展望台から眺めています。<br /><br />昔、大きな富をもたらすニシンの大群が押し寄せたことから、宝島の名がついたといわれています。<br />

    宝島

    黄金岬先端の展望台から眺めています。

    昔、大きな富をもたらすニシンの大群が押し寄せたことから、宝島の名がついたといわれています。

  • 二つの海流がぶつかりあう宝島<br />

    二つの海流がぶつかりあう宝島

  • 美国の町並み<br /><br />美国の正式町名は、北海道積丹郡積丹町美国町です。<br />

    美国の町並み

    美国の正式町名は、北海道積丹郡積丹町美国町です。

  • 旧丸山トンネル跡<br /><br />再びバスに乗り、美国町から古平町に入りました。<br />

    旧丸山トンネル跡

    再びバスに乗り、美国町から古平町に入りました。

  • サイクリングの学生<br /><br />今日は土曜日なので、積丹半島でキャンプでしょうか。<br /><br />あっ、歩道の消火栓を見てください。赤の胴体に青帽子を被っています。<br />

    サイクリングの学生

    今日は土曜日なので、積丹半島でキャンプでしょうか。

    あっ、歩道の消火栓を見てください。赤の胴体に青帽子を被っています。

  • 古平役場前<br /><br />ここでバスを降り、古平の街歩きをします。<br />

    古平役場前

    ここでバスを降り、古平の街歩きをします。

  • 古平中央旅館<br /><br />役場の向かいにあります。<br /><br />小樽方面からの国道229号は、ここで突き当り右折します。<br />

    古平中央旅館

    役場の向かいにあります。

    小樽方面からの国道229号は、ここで突き当り右折します。

  • 古平町役場<br /><br />昭和2年(1927)に建てられた北海道で最初の鉄筋コンクリート造の役場庁舎です。<br /><br />建物の角に正面があり、2方向から階段を上がると玄関ポーチです。<br />

    古平町役場

    昭和2年(1927)に建てられた北海道で最初の鉄筋コンクリート造の役場庁舎です。

    建物の角に正面があり、2方向から階段を上がると玄関ポーチです。

  • 青空に映える2本の樹木<br /><br />雨が上がったところです。<br />

    青空に映える2本の樹木

    雨が上がったところです。

  • 禅源寺の五百羅漢<br /><br />禅源寺には、大網元の種田富太郎がかつての海難の経験から、航海の安全を祈願し寄進した五百羅漢の油絵460枚が並びます。<br /><br />「朝の祈り」で有名な画家の林 竹次郎が大正9年から約20年の歳月をかけて制作したものです。<br /><br />拝観は無料で、事前に電話申し込みが必要です。<br />写真撮影お断りで掲載できませんが、油絵なので羅漢様の表情が豊かに表現されており一見の価値があります。<br />

    禅源寺の五百羅漢

    禅源寺には、大網元の種田富太郎がかつての海難の経験から、航海の安全を祈願し寄進した五百羅漢の油絵460枚が並びます。

    「朝の祈り」で有名な画家の林 竹次郎が大正9年から約20年の歳月をかけて制作したものです。

    拝観は無料で、事前に電話申し込みが必要です。
    写真撮影お断りで掲載できませんが、油絵なので羅漢様の表情が豊かに表現されており一見の価値があります。

  • 三角帽子のレンガ煙突<br />

    三角帽子のレンガ煙突

  • 恵比須神社の狛犬<br /><br />明治41年に造られた古い狛犬です。<br />

    イチオシ

    恵比須神社の狛犬

    明治41年に造られた古い狛犬です。

  • 古平家族旅行村<br /><br />高台に家族旅行村があります。<br />

    古平家族旅行村

    高台に家族旅行村があります。

  • 旧消防署<br /><br />建物の形と消防ホースを干す乾燥柱から消防署と判断しました。<br />

    旧消防署

    建物の形と消防ホースを干す乾燥柱から消防署と判断しました。

  • 木造の民家<br />

    木造の民家

  • 石蔵<br />

    石蔵

  • 海から飛び出してきた魚<br /><br />スケトウダラでしょうか。<br /><br />古平のタラコ製造量は全国の出荷量の10%を占めています。<br /><br />スケトウダラは現在不漁となり、アラスカ、ロシアなどから原材料を輸入しタラコを製造しています。<br />

    海から飛び出してきた魚

    スケトウダラでしょうか。

    古平のタラコ製造量は全国の出荷量の10%を占めています。

    スケトウダラは現在不漁となり、アラスカ、ロシアなどから原材料を輸入しタラコを製造しています。

  • ラジオ体操している消火栓くん<br /><br />帽子は緑色です。<br />

    イチオシ

    ラジオ体操している消火栓くん

    帽子は緑色です。

  • 豊浜・小樽のオタモイ岬<br /><br />古平の港からの眺めです。<br />

    豊浜・小樽のオタモイ岬

    古平の港からの眺めです。

  • 海辺の民家<br />

    海辺の民家

  • コンクリートの建物<br />

    コンクリートの建物

  • 黄色帽子の消火栓<br /><br />古平では、青・緑・黄など、3種類の帽子を被った消火栓を見かけました。<br />

    黄色帽子の消火栓

    古平では、青・緑・黄など、3種類の帽子を被った消火栓を見かけました。

  • ふるびら漁港のさかな屋<br /><br />どんな魚を売っているのか、店の中に入ってみます。<br />

    ふるびら漁港のさかな屋

    どんな魚を売っているのか、店の中に入ってみます。

  • ホッケにヤナギノマイ<br />

    ホッケにヤナギノマイ

  • オーバ<br /><br />昨晩、余別の宿の夕食に出た魚です。<br />

    オーバ

    昨晩、余別の宿の夕食に出た魚です。

  • 身欠き鰊<br /><br />今では極上品扱いです。<br />

    身欠き鰊

    今では極上品扱いです。

  • 斜めの屋根の家<br /><br />三角屋根の片側を継ぎ足して、2階にしたのでしょうか。<br />

    斜めの屋根の家

    三角屋根の片側を継ぎ足して、2階にしたのでしょうか。

  • 古平浜町<br /><br />ここから小樽行きのバスに乗ります。<br />

    古平浜町

    ここから小樽行きのバスに乗ります。

  • 古平の三角屋根の家<br />

    イチオシ

    古平の三角屋根の家

  • セタカムイ岩<br /><br />この岩には「漁に出てしけに合い、いつまでも戻らぬ主人を待つ愛犬が岩に化身した」という言い伝えがあります。<br /><br />セタカムイ岩が見えるこの場所には、平成8年(1996)豊浜トンネル内で発生した悲惨な岩盤崩落事故の慰霊碑があります。<br />

    セタカムイ岩

    この岩には「漁に出てしけに合い、いつまでも戻らぬ主人を待つ愛犬が岩に化身した」という言い伝えがあります。

    セタカムイ岩が見えるこの場所には、平成8年(1996)豊浜トンネル内で発生した悲惨な岩盤崩落事故の慰霊碑があります。

  • 美しいローソク岩<br /><br />トンネルを抜け余市町潮見町に入ると、沖にローソク岩が見えます。<br />

    美しいローソク岩

    トンネルを抜け余市町潮見町に入ると、沖にローソク岩が見えます。

  • 忍路(おしょろ)海岸<br /><br />余市を過ぎ、空と海が綺麗な小樽市忍路海岸を走っています。<br />

    忍路(おしょろ)海岸

    余市を過ぎ、空と海が綺麗な小樽市忍路海岸を走っています。

  • 小樽の町並み<br /><br />坂を下ると小樽港で、まもなくJR小樽駅に到着します。<br />

    小樽の町並み

    坂を下ると小樽港で、まもなくJR小樽駅に到着します。

  • ランプが灯る小樽駅<br /><br />ここから札幌まで電車に乗ります。<br />

    ランプが灯る小樽駅

    ここから札幌まで電車に乗ります。

  • 札幌の「かま栄」<br /><br />大丸地下食料品売り場に「北海道でしか食べられない揚げかまぼこ」のお店があります。<br /><br />真空パックにすることができない上に防腐剤などを使っていないため、地元でしか売られていません。<br /><br />これから帯広まで特急に乗るので、車内で食べる夕食の調達です。<br />

    札幌の「かま栄」

    大丸地下食料品売り場に「北海道でしか食べられない揚げかまぼこ」のお店があります。

    真空パックにすることができない上に防腐剤などを使っていないため、地元でしか売られていません。

    これから帯広まで特急に乗るので、車内で食べる夕食の調達です。

  • 揚げかまぼこ<br /><br />すり身をパンでつつんで揚げたパンロール、今月だけのえびマヨサンドをGet。<br /><br />油のしつこさがなく、外側のサクサク感とジューシーな中身が美味しさを引き立てています。<br />

    揚げかまぼこ

    すり身をパンでつつんで揚げたパンロール、今月だけのえびマヨサンドをGet。

    油のしつこさがなく、外側のサクサク感とジューシーな中身が美味しさを引き立てています。

  • 札幌駅ホーム<br /><br />今年3月になくなったはずの寝台特急カシオペアの案内板がある・・・<br /><br />調べてみると、6/25は団体専用カシオペアの運転日でした。<br />

    札幌駅ホーム

    今年3月になくなったはずの寝台特急カシオペアの案内板がある・・・

    調べてみると、6/25は団体専用カシオペアの運転日でした。

  • スーパーとかち<br /><br />新デザインの261系1000代特急気動車です。<br />昨年12月から導入されたデザインで、従来のブルー基調からホワイトを基調とした水平ラインパターンにしており、明るいイメージがします。<br /><br />今晩は帯広のJRインに泊まります。<br /><br />積丹半島2日間の旅を終え、十勝の旅に移ります。<br />

    スーパーとかち

    新デザインの261系1000代特急気動車です。
    昨年12月から導入されたデザインで、従来のブルー基調からホワイトを基調とした水平ラインパターンにしており、明るいイメージがします。

    今晩は帯広のJRインに泊まります。

    積丹半島2日間の旅を終え、十勝の旅に移ります。

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