2014/07/31 - 2014/07/31
360位(同エリア1096件中)
杏仁豆腐さん
青森の旅の2日目は、奥入瀬渓流を自転車で巡りました。
奥入瀬渓流ホテルから車で石ヶ戸まで行き、駐車場に車を置いて、自転車でスタートです。
自転車は、予約しておきました。電動アシスト自転車です。これは、楽チンです。
十和田湖まで行き、石ヶ戸に戻りました。
風を切りながら、奥入瀬渓流を走り、爽快な気分でした。
車道を走りますが、車は少なく、走りやすかったです。
道路の上は、緑が覆い、暑くはなく、快適なサイクリングでした。
サイクリングの後は、一旦ホテルに戻り、昼食。
十和田湖に向かい、グリランド(十和田湖ボートアドベンチャー)。
ボートは、十和田湖を快走しました。
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- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー
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石ヶ戸(いしけど)の瀬
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流れる水と岩の苔がきれいです。
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馬門岩(まかどいわ)の付近
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馬門岩です。威厳のある巨大岩。
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阿修羅の流れ
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渓流で一番流れが激しく、最も美しいとされる景勝地です。
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岩間を流れ落ちる清流のしぶきが白く、きれいです。
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奥入瀬渓流は、時には静かに、時には激しく流れます。
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雲井の滝
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高さ25mの滝です。水は二段に屈折し滝壺に落下します。
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滝の近くまで行けます。
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爽快な気分です。マイナスイオンたっぷり。
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白糸の滝
絹糸のような水の流れ。 -
穏やかな流れに心が落ち着きます。
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銚子大滝
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幅20m、高さ7m、本流にかかる唯一の滝です。
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奥入瀬渓流を遡上し、十和田湖に入ろうとする魚を拒む「魚止めの滝」とも呼ばれています。
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豪快で力強さを感じます。
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奥入瀬渓流に流れ込む水
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豪快に流れていきます。
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自転車で通過したら、冷気があり、ひんやりしました。
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十和田湖子ノ口(ねのくち)に来ました。
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湖畔に自転車を停めて、休憩です。
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目の前の子ノ口湖畔食堂。
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2階から見た十和田湖。
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ソフトクリーム
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きりたんぽ
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子ノ口橋から見た奥入瀬渓流
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子ノ口橋から見た十和田湖
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石ヶ戸まで自転車で戻り、車でホテルへ。
ラウンジ森の神話でランチ。部屋で一休みして、十和田湖に向かいました。 -
グリランド。軍用ゴムボートを使ったアドベンチャーボートツアーです。
http://guriland.jp/bo-to2.htm
ここで車を置き、バスに乗り、十和田湖畔へ移動します。 -
イギリス製の大型軍用ゴムボートで、今まで人類が行くことができなかった特別保護区の未知のエリアを探検します。
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海上自衛隊や米軍などが使用している、軽くて安定性の高いボートです。
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十和田湖は、世界最大の二重カルデラ湖。
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風を切って、ボートは十和田湖を走ります。
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この日は、風がありましたが、ボートは湖面を叩きつけるように進みます。
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ボート以外では近づくことのできない所に行くことができます。
原生林が間近に見られます。 -
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「キリスト」そっくりな不思議な岩を見ることができます。
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昔から十和田湖の「十」は十字架、「和」はプラス(+)、「田」は十字架を囲ったものと云われてきました。
隣町の戸来村(現新郷村)のキリストの墓や旧ヘブライ語の唄「ナニャドヤラ」 乳児の額に「十字」を書く風習等、この辺りに伝わる「キリスト伝説」と何か関係があるのかもしれません。 -
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ZIP!で、シンガーソングライターの渡邊ヒロアキがププを連れて全国を旅しています。前日にグリランドでボートに乗ったそうです。
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きれいな水の色です。
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烏帽子岩です。
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十和田湖の神秘的な面を十分見ることができましあ。
遊覧船では、こうはいきません。 -
ボートはスピードを上げて、戻ります。
スリル満点です。 -
十和田湖を十分楽しむことができました。
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私たちが乗ったボートより、高性能のボートもありました。
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