「博多」「柳川」「大宰府天満宮」の旅

2014/07/22 - 2014/07/24

いつも海外なのでたまには国内へと言うことで「ひょいと福岡へ」

「博多」「柳川」「大宰府天満宮」の２泊３日の旅です

ＬＣＣのＦＤＡを使って直行便にて福岡へ新潟より友人同行です

【09:35】新潟発 　→【11：30】福岡　FDA502

【17:25】福岡発 　→【19：05】新潟　FDA507

エリア 博多(福岡)

• 旅行の満足度: 3.5

朝の新潟空港

いつものラウンジですが珍しく人がいます

予定より早めに福岡空港到着

地下鉄にてホテルへ向かいます

ホテルは地下鉄祇園駅近くのドーミーイン博多祇園

まだ昼なのでチェックインできず荷物を預かってもらうことに

ホテルより歩いて中洲をわたって博多らーめーんの有名店だるまへ

残念ながらだるまは休みだったので一幸舎へ

普通です新潟で食べる博多らーめーんとあまり変わりませんでしたが値段は高めです

まだチェックインまでに時間があるのでタクシーにて福岡タワーへ

日本で３番目に高いタワーだそうだ

こちらでタクシーの領収書を見せて入場料が２割引きになりました

タワーからの眺め

こちらが同行の友人です

路線バスで戻りホテルへチェックインしました

一応揃っています

温泉とサウナが別にあります

時間があるので散策することに

櫛田神社を見ることに

いたって普通

こちらの山車が飾ってあった

街中の神社にしては立派です

正門の方を向いていた

風水だったら逆なのに

こちらが正門です

裏門から入って表門から出てきた

夕食はもつ鍋

もつ焼き

中洲の中央部へ

屋台が思ったより出ていない

中洲らしい夜景

旭軒の一口ギョウザ

パリパリだが具のジューシーさがない

食味の違いかもしれないが美味しいとは思わなかった

２日目

柳川と大宰府天満宮へ

西鉄福岡駅より出発です

船下りと大宰府天満宮経由の往復の乗車券のセットです

割引券付です

駅のそばより乗船場までマイクロバスでの送迎があった

歩くとかなりの距離があるので素直に送迎バスに乗った方がいい

ここから船下りが始まります

約７０分の船下りです

橋の下をかなりの数くぐります

タイの運河を思い出す

途中、売店まである

終点の下船場前の六騎にて昼食

思ったより大きくない

まずはビールと柳川鍋

メインの鰻のせいろ蒸し

松竹梅の梅を注文したが鰻がほとんど載ってなかった


六騎前より送迎マイクロバスで柳川駅まで戻りました

大宰府天満宮へ

なでた部分が良くなるといわれる牛

当然、頭がなでられすぎてテカテカです

こちらを渡って本堂へ

有名だが思ったほど立派とは思わなかった

人はまばらです

いまどき珍しい車の御祓い

夕食は水炊き

華味鳥 祇園店

価格もそれなりだがかなり旨かった

１００円循環バスで中洲へ

昨日、食べられなかった「だるま」

個人的には油が強すぎ

３日目

夕方の便で帰るので昼過ぎまで時間があるのでオープントップバスに乗ることに

市役所１Ｆです

今年の大河ドラマ黒田官兵衛

こちらのオープントップバスで

シーサイドももちコースをまわることに

こちらがガイドさんです

市役所前

高速道路上

ここからの眺めとスリルはなかなか良かった

造船所が見えます

左手が福岡ドーム

右側が福岡タワー

福岡城跡

昼食はキャナルシテイーの中の一蘭

集中カウンター

思ったより狭く食べにくい

四角い器のラーメン

味はそれなりだが値段が高い

一幸舎、だるま、一蘭と３店食べ歩いたがどれも不味くはないが次に行こうとは思わなかった

帰りはこちらの飛行機で

定刻通り新潟へ到着

ＦＤＡの感想だがＬＣＣだが座席は広く短距離であれば十分です