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日程とコースは下記。<br />6月18日 成田18時55分発United便にてヒューストンへ。<br />6月19日 ヒューストン11時51分発にてボゴダへ。着後、昼食ボゴダ市内観光。ボゴダ泊。<br />6月20ー21日 ボゴダ、黄金博物館見学→モンテローラの丘見学、シパキラ見学        ボゴダ泊<br />6月22日 ボゴダ→飛行機カルテヘナへ。カルテヘナ泊<br />6月23日  CTG発ーBOG着  ボゴダ見学1泊<br />6月24日  BOG発ーリマ着 リマ発ークスコ着 クスコの祭り参加  クスコ泊       <br />6月25日  クスコ市内バス観光<br />6月26日 クスコーマチュピチュ列車移動 謎のマチュピチュ遺跡見学 クスコ泊 <br />6月27日 クスコーフリアカまでバス移動 チチカカ湖ーボリビア コカパーナ見学 プーノ泊<br />6月28日 プーノーウロス島観光 プーノ泊<br />6月29日 フリアカーLIMへ、飛行機 リマ泊<br />6月30日 リマーイカへバス移動 砂漠の街サンド見学イカ泊<br />7月1日  イカーナスカの地上絵、(フライト)イカ泊<br />7月2日  イカーリマバス移動 リマ発United11時50分ーヒューストン6時25分着<br />7月3日  ヒューストン発9時15分ー成田着20時 (飛行機トラブル6時間遅れ )<br />

南米の世界遺産の旅、3か国、コロンビア、ペール、ボリビアなどークスコ、マチュピチュ編

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2014/06/25 - 2014/06/26

540位(同エリア1175件中)

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teru

teruさん

日程とコースは下記。
6月18日 成田18時55分発United便にてヒューストンへ。
6月19日 ヒューストン11時51分発にてボゴダへ。着後、昼食ボゴダ市内観光。ボゴダ泊。
6月20ー21日 ボゴダ、黄金博物館見学→モンテローラの丘見学、シパキラ見学        ボゴダ泊
6月22日 ボゴダ→飛行機カルテヘナへ。カルテヘナ泊
6月23日  CTG発ーBOG着  ボゴダ見学1泊
6月24日  BOG発ーリマ着 リマ発ークスコ着 クスコの祭り参加  クスコ泊       
6月25日  クスコ市内バス観光
6月26日 クスコーマチュピチュ列車移動 謎のマチュピチュ遺跡見学 クスコ泊 
6月27日 クスコーフリアカまでバス移動 チチカカ湖ーボリビア コカパーナ見学 プーノ泊
6月28日 プーノーウロス島観光 プーノ泊
6月29日 フリアカーLIMへ、飛行機 リマ泊
6月30日 リマーイカへバス移動 砂漠の街サンド見学イカ泊
7月1日  イカーナスカの地上絵、(フライト)イカ泊
7月2日  イカーリマバス移動 リマ発United11時50分ーヒューストン6時25分着
7月3日  ヒューストン発9時15分ー成田着20時 (飛行機トラブル6時間遅れ )

旅行の満足度
5.0
観光
4.5
ホテル
4.0
グルメ
3.5
ショッピング
3.5
交通
3.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
鉄道 徒歩 飛行機
航空会社
ラタム チリ
旅行の手配内容
個別手配

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  • <br />6月26日クスコから<br />これが列車の切符です。綺麗な客車でコーヒ付きでした。<br />クスコ駅を7:12に出発した列車は、煉瓦色のクスコの街の裏側ぐるりと回るように進みます。すり鉢の底にあるクスコの街の標高は約3000m、そしてこれから列車が超える峠は3700m。


    6月26日クスコから
    これが列車の切符です。綺麗な客車でコーヒ付きでした。
    クスコ駅を7:12に出発した列車は、煉瓦色のクスコの街の裏側ぐるりと回るように進みます。すり鉢の底にあるクスコの街の標高は約3000m、そしてこれから列車が超える峠は3700m。

  • その標高差を乗り越えるため、列車はスイッチバックを繰り返し、ゆっくりと着実に高度を上げていきます。<br />

    その標高差を乗り越えるため、列車はスイッチバックを繰り返し、ゆっくりと着実に高度を上げていきます。

  • <br />やっと、着いたら、、長いバスの行列、バスで遺跡あとへ。。


    やっと、着いたら、、長いバスの行列、バスで遺跡あとへ。。

  • 風が吹き一気に雲が流され、その雲間から見えるマチュピチュが見える風景は、遺跡時代に引き込まれたような感覚になります。全貌を確認できないため「謎の空中都市」ともいわれている。やっと着いた。やはり実物を目のあたりにするのは訳が違いますね。。、遺跡の主な部分を見学するだけなら、一日で十分ですが、是非ゆっくり時間をとりたい場所です。 全体を見下ろす絶好のポイントから3時間以上も遺跡を眺めていました。

    イチオシ

    風が吹き一気に雲が流され、その雲間から見えるマチュピチュが見える風景は、遺跡時代に引き込まれたような感覚になります。全貌を確認できないため「謎の空中都市」ともいわれている。やっと着いた。やはり実物を目のあたりにするのは訳が違いますね。。、遺跡の主な部分を見学するだけなら、一日で十分ですが、是非ゆっくり時間をとりたい場所です。 全体を見下ろす絶好のポイントから3時間以上も遺跡を眺めていました。

  • やはりこの感動は写真では伝わらないですよね!スケールデカイ!!そして、こんな山の中にどうやって造ったのか・・・不思議!大感動です!60代最後の良い記念になりましたが・・・かなりの急斜面・・・登り疲れてしまい、遺跡を巡るファイトが湧かず、たらたらと遺跡巡りをしました・・・。

    やはりこの感動は写真では伝わらないですよね!スケールデカイ!!そして、こんな山の中にどうやって造ったのか・・・不思議!大感動です!60代最後の良い記念になりましたが・・・かなりの急斜面・・・登り疲れてしまい、遺跡を巡るファイトが湧かず、たらたらと遺跡巡りをしました・・・。

  • 見張り小屋、ここで全体がみえる。入口です。

    見張り小屋、ここで全体がみえる。入口です。

  • アンデネス(段々畑)をゆっくりとお散歩します。

    アンデネス(段々畑)をゆっくりとお散歩します。

  • この段々畑は続きますが。綺麗な眺めですよ。。

    この段々畑は続きますが。綺麗な眺めですよ。。

  • マチュピチュ遺跡の天体観測の石<br />この石は謎が多く、最終的には、夜に月や星の軌道を観察が有力説となりました。<br />

    マチュピチュ遺跡の天体観測の石
    この石は謎が多く、最終的には、夜に月や星の軌道を観察が有力説となりました。

  • 写真は聖なる石です。<br />マチュピチュとワイナピチュの姿を形どったものとされています。<br />遺跡の中には聖なる石と云われる石があちこちにあり、パワースポットとしても有名です。石からパワーをもらおうと頑張りましたが…どうですかね。日頃の行いが良ければ、<br />

    写真は聖なる石です。
    マチュピチュとワイナピチュの姿を形どったものとされています。
    遺跡の中には聖なる石と云われる石があちこちにあり、パワースポットとしても有名です。石からパワーをもらおうと頑張りましたが…どうですかね。日頃の行いが良ければ、

  • 3つの入口の家―入口が3つあり、同じ作りの建物が並んでいる。<br />たくさんの人が集まり学校のようなものであると推測される。。<br />

    3つの入口の家―入口が3つあり、同じ作りの建物が並んでいる。
    たくさんの人が集まり学校のようなものであると推測される。。

  • インカ文明は水の文明ともいわれる水路の文明で、マチュピチュだけで16個の水汲み場と、水汲み場を繋ぐ水路が発見されています。<br />写真の水汲み場もその一つで、現在も水が流れ、当時の水路の様子を想像することができます。<br />

    インカ文明は水の文明ともいわれる水路の文明で、マチュピチュだけで16個の水汲み場と、水汲み場を繋ぐ水路が発見されています。
    写真の水汲み場もその一つで、現在も水が流れ、当時の水路の様子を想像することができます。

  • 水飲み場。いろんな用水路が開けていました。

    水飲み場。いろんな用水路が開けていました。

  • コンドルの神殿、、自然石と石がたくみに組み合い不思議な岩。コンドルが羽を広げたイメージに似ている。。コンドルがモチーフであり地上と天の世界を結ぶ神聖な場所と聞いている。素晴らしい。

    コンドルの神殿、、自然石と石がたくみに組み合い不思議な岩。コンドルが羽を広げたイメージに似ている。。コンドルがモチーフであり地上と天の世界を結ぶ神聖な場所と聞いている。素晴らしい。

  • 作業小屋の1部が見える。。ここで石きりをしていたらしい。建物は窓がり眺めもいい。。

    作業小屋の1部が見える。。ここで石きりをしていたらしい。建物は窓がり眺めもいい。。

  • ワイナピチュの入口。。ここから入りのぼります。

    ワイナピチュの入口。。ここから入りのぼります。

  • ワイナピチュが全景にそびえたちます。

    ワイナピチュが全景にそびえたちます。

  • 全景です。素晴らしい

    全景です。素晴らしい

  • 帰りはバスなしで歩いて下山、運動のため、かなりのハイカーが歩いていましたが。約2時間かかります。

    帰りはバスなしで歩いて下山、運動のため、かなりのハイカーが歩いていましたが。約2時間かかります。

  • こんな道ですが、インカの昔は歩いていたのでしょう。。かなりきついですよ。でも下山はらくですが。。??

    こんな道ですが、インカの昔は歩いていたのでしょう。。かなりきついですよ。でも下山はらくですが。。??

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