2014/07/03 - 2014/07/08
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mamakoさん
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ビジネスクラスの快適な空の旅を終え、ハワイに到着しました。
この旅はかおりんプロディース。私もハワイは初めてなのでおまかせです。
全てお任せは楽チン。
さて、到着初日は・・・・
車椅子をレンタルして、ロミロミマッサージ90分。
デュークでブランチをしてアラモアナセンターでお買い物。
ハイアットホテル1階で催されていたマーケットをみてチェックイン。
お部屋からの眺めに感激して、ビーチで行われているフラダンスを見てスーパー見学やショッピング。
ホテルのレストランで遅めの夕食をとって長い一日終了。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 観光バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
もうすぐ着陸。
トイレに立った時みたら結構な山々。
火山でできているのね。 -
マーチのお隣の紳士に別れを告げ、ゆっくり飛行機を降ります。
マーチのバッグは杖代わり。
杖はこけてしまうことがあるけど、このバッグは安定していて、荷物も入れられるので便利です。(イスも付いている。) -
車椅子をお願いしていたけど、お迎えが見当たらない。
小さい空港のようなので、歩こうか、と進んだけど・・・ -
えーーーーっ、入国審査場にバス移動!?
どっかの離島の空港のような建物だし、ハワイ初めてなのでびっくり。
入国審査も5レーンくらいあるけどたくさん並んでいる。
マーチ立っていられないよ。
飛行機を降りたところにアロハシャツ着て太ーーーーーった男の人が車椅子に座っていたけど、その人が係員だったのかな!?
かおりん近くの係員に声を掛けてみる。
今から迎えが来るから、列を離れてイスに座って待っていろとのこと。
とりあえず、良かった。
随分待ったけどお迎えが来た。 -
写真の男性に連れられて、車椅子レーンから3人とも入国。
全部の指の指紋取るのね。
これは時間かかるね。
「何しにきたの?結婚しているの?旦那さんは留守番?」などジョーク交じりで質問されスムーズに入国。
キョロキョロどっちに進むか探すことなく、タクシー乗り場まで連れて行ってくれました。
この方も紳士でした。 -
空は雲でいっぱい。
シャワーです。
下の方に虹がかかっています。 -
ハワイとはこんなところか・・・と車窓からキョロキョロ。
「みなさん紳士で、マーチお姫様みたいね。」と語りながらホテルへ。 -
ハイアットリージェンシーの車寄せに着きました。
結構こじんまりした車寄せ。 -
8角形の2つの棟のダイアモンドヘッド側1階。
レセプションへはエスカレーターで上がります。 -
チェックインはまだできないので荷物を預かってもらいます。
かおりんは衣装チェンジのためスーツケースを広げゴソゴソ。
「着替えないの?お化粧しないの?」と聞かれたけど、「しなきゃだめ!?このままでいいよ。」と私たち2人。 -
かおりんが仕度をしている間、マーチと2人でイスに座って待っていました。
-
涼しい海風が吹き抜け、そこから見える景色は額に入れられた写真のよう。
ハワイなんだ! -
荷物を預けて車椅子を借りにカラカウア通りを西に向かいます。
ハイアットリージェンシーはカラカウア通りこそあるものの、ビーチが目の前。
すぐ目の前に「ハワイの光景」が広がります。 -
2階立てトロリーが「観光地」感を出してます。
-
車椅子レンタルとマッサージの場所がすぐ近くなので、そこまで歩いていきます。
マーチ、ハワイだと歩くの早い!
ワクワク感がそうさせるのでしょうか? -
空港に降り立ったときは雨模様だったのに今は青空。
予習もしていないので、何の建物かわからないけど写真を撮ります。
これは、モアナ サ−フライダー ウェスティン リゾート&スパ でした。 -
お花もきれい。
とても鮮やか。 -
有名な「チーズケーキファクトリー」というお店らしい。
-
ここはロイヤルハワイアンホテル入り口のショッピングセンター。
かおりんが先に行って車椅子をレンタルし、後からゆっくりマーチと行くことにしました。
ただ、何も予習していないし地図も持っていないので、どこまで進んでいいかわからずはぐれそうでドキドキ。
「マーチこんなに進んでいたの!?早いね。」とかおりんが後ろから来たのでよかった。 -
写真は「リフレ」というマッサージ屋さんが入っているビル。
プラダの通りをはさんだ向かい側のビルで、1階のゴリラケフェが目印。 -
8階にありました。
ここは、VELTRAというサイトから予約。(要事前カード決済)
ホテルマッサージは雰囲気いいけど高いので、ビルの一室で眺望はありませんが全員日本人スタッフで口コミも良くチップ込みだったので決めました。 -
中に入ると狭いですが、ハワイらしく落ち着いたインテリアでリラックスできます。
-
予めコースを決めて予約したのですが、施術中に焚くアロマの香りを6種類から選びます。
かおりんとマーチはロミロミ&オイルリフレ(足裏マッサージ)。
私はロミロミ&ホットストーン&オイルリフレ。
いずれも90分120$でした。(チップ込み)
私:「ここは私が払います。」
か:「いいよ、悪いよ。」
私:「気にしないで。私がお金を使うとおにいちゃんの口座から引き落とされるんだから。お兄ちゃんありがとーでOKよ!」
そう、家族カードだからカード払いは全て私の主人・お兄ちゃんがお支払い(笑)
「ありがとう」とお兄ちゃんにラインを入れるかおりんはマメでやさしい妹です。 -
5分ほど遅刻したので急いで施術室へ。
私だけコースが違うので別室。
多分1部屋に2人がMaxのようです。 -
自分のショーツだけになってシーツの間に寝ます。
(紙のショーツはありませんが、下着がベタベタになって気持ち悪いことはなく、問題ありませんでした。)
不完全燃焼にならないように、60分ではなく奮発して90分。
強さ確認など豆にしてくれて、私が咳をしたらすぐに飲み物を持ってきてくれました。
海外に来ているとはいえ、日本語が通じ日本のサービスが受けられるのはありがたいことです。 -
うとうとしていたら「もう終わり?」となりました。
次のお客さんが来ていました。
予約なしの方は13時以降ならOKといわれていました。
人気店のようで、予約した方がいいですね。
施術後は、セルフで冷たいフルーツ水や暖かいお茶がいただけます。
アルコールとカフェイン以外の水分をたくさん摂るように勧められました。
お店の方の感じもよく親切で、施術中は夢の中だし、狭さは気になりません。
オススメですよ。 -
夢のようなフライト、夢のようなロミロミマッサージ後私たちを迎えていたのは、青空のワイキキ。
-
ザ・ハワイだ!
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道端のハイビスカスがきれい。
草や葉の緑も鮮やか。 -
街行くリムジン。
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カラカウア通り。
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以前かおりんが好きだった露天が立ち並んでいたところにショッピングモールが建つらしい。
-
ホノルルクッキーに入ってみましょう。
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パイナップルの形をしたかわいいクッキーのお店。
写真OKとのことなので、店内を撮影。 -
このシャンデリア、パイナップル型でかわいいでしょ!?
-
パッケージもかわいいし、試食もたくさん。
何度も入りたくなっちゃう。 -
そろそろ、お昼にしましょうか。
アウトリガー ワイキキ オン ザ ビーチに入って行くかおりん。 -
景色もよく、滞在中に1度はブランチをするかおりんお気に入りの「DUKE'S」
-
DUKEさんは伝説のサーファーらしい。
-
予約していないし、ビーチ側をリクエストしたのでしばし待ちました。
アウトリガーホテルのプールとビーチへの通り道らしく、水着を着た人がひっきりなしに通ってました。 -
30分強待って案内されました。
かおりんオススメのお店はさすがにナイスビュー! -
まずはリゾートらしい飲み物で乾杯。
パイナップルはグラスに刺さっていなくて、薄い輪切りが半身浴しているのね。 -
このハンバーガー、見た目がイマイチだけど、美味しかった。
ポテトも美味しい。
右側のタコスみたいなのは、隣の人が美味しそうに食べているのを指差して注文したはずなのにちょっと違う。
白菜が一番上に乗って主役になってる!??
スパイシーと言っていたけど、その通りでした。
青い海と青い空とやしの木の素敵な景色、トロピカルドリンクでお腹も気分もいっぱい。 -
次の予定は、アラモアナセンターでお買い物。
トロリーに乗ろうと思うけど、バス停がなかなか見つからず、結構歩きました。
疲れたけど、町並みをたくさん見ることができました。 -
信号待ちは木陰で。
-
ホワイトシャワーという木らしい。
お花がとてもきれい。 -
やっとバス停を見つけバスを待っていたら、反対側にコストコの車。
ベッドマットレスをたくさん納品していました。
ワイキキゲートウェイホテル前の停留所だったけど、このホテルは中国人御用達のようでした。 -
1台目は定員いっぱいだったので2台目の2階建てバスに乗りました。
かおりんは外側に向かって座る長いベンチシートのトロリーに乗せてあげたかったようだけど、こっちの方が涼しかったような気がする。
マーチが乗り込んだらすぐに席を譲ってくれました。 -
ここからは車窓から。
たくさんの木や花。 -
ヒルトンハワイアンビレッジのあたり。
-
30分弱でアラモアナセンターに到着。
駐車場で降ろされます。
さて、どっちに進むのかな? -
一度別の建物(お店)の中を通り抜け、ようやくアラモアナセンターに到着。
-
到着してすぐなんですが、和菓子屋さんがあったのでパチリ。
-
さあ、お手頃なABCストアーへ。
-
マーチにワンピースを勧めるかおりん。
何着も試着をしています。
フラフラしていたら私も欲しくなって試着。
「似合っているよ、それ着て行きなよ。」とかおりん。
店員さんに聞いたらタグ付いたままレジに来たらOKとのことなので、マーチと2人タグの付いたワンピースを着てお買い物(笑) -
感じのいい店員さんだったので、「写真を撮っていい?」と聞いたのだけど、「シャッター押してくれ」と言っていたのかな?私の英語・・・
レジから出てきて私たち3人の記念撮影をしてくれました。
ABCストアーで日本人を脱ぎ捨てたマーチと私なのでした。(靴もビーチサンダルよ。) -
次にクッキー屋さんを発見。
ここも有名らしい。
お土産用のクッキーをひとり1つづつもらったけど、マーチは量り売りのクッキーが食べたいらしい。
1枚だけ購入。
なのに、またひとり1枚クッキーをいただきました。
合計6枚のお土産用クッキーを頂いたのに買ったのはたった一枚(汗) -
そしてまたもや、「写真を撮ってもいい?」が記念撮影に・・・
レジの写真を撮る人なんかいないとむこうが思っているのかな???
とにかく親切な店員さんのおかげでいい記念写真が撮れました。 -
お隣にはマグネット屋さん。
かわいいーーー!
けど結構お値段します。
7〜800円くらいかな。 -
マーチは絵葉書を選んでいます。
旅先から出すんです、旅を応援してくれた人に。
それからマーチを心配してくれた人に、元気で楽しんでますと。 -
上の階は衣料などがほとんど。
お店も日本と変わりない感じで、パーッと見たけど特に欲しいものもなく、ABCストアの方が楽しかったな。 -
タクシーでホテルに戻ると、1階にマーケットが出ていました。
こういうの大好き!
主婦のマーチと2人ワクワク。 -
手作りお菓子や
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果物
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たくさんのお店が出店しています。
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クッキーや焼き菓子
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試食をしながら楽しむマーチ。
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お食事系もありました。
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杖バックにつかまりながらフラフラと。
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シナモンロールかな?
写真に撮ってないけれど、入り口の野菜の横で売っていたマンゴーやイチゴジャムが入ったパンは美味しかった。(1個2$で、パンだけどパイのようだった。) -
もうすぐ6時なのでそろそろお部屋に参りましょう。
8角形の棟の廊下はこんな感じ。
ちょっと不思議な空間。
「運命の扉、あなたはどれを選びます?」って言われそう・・・・(笑) -
ドアオープン!
広くてきれい! -
ラナイからはバッチリ海が見えます。
「昼間は部屋にいないし、夜の海は真っ暗だから、オーシャンビューの部屋にしないよ。」とかおりん言っていたのに、素晴らしい眺めに息をのみます。 -
ビーチも見える。
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窓を開けるといい風が入ります。
これぞリゾート! -
お部屋の感動も興奮も冷めやらぬまま、ビーチにフラダンスを見に行きます。
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信号を渡ると南国特有の大きな木。
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ビーチはすっかり夕方。
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フラダンスが始まっていました。
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車椅子なので前の方で見せてもらうマーチ。
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私は遠慮してビーチ側から。
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観客も舞台に上がりフラを習います。
左側の黒い服着た太った人が上手でした。 -
マーチ、犬にもご挨拶。
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ビーチ側から私たちが宿泊するダイアモンドヘッド棟をパチリ。
立派です。 -
お腹は空いていないので、スーパー見学に行くことにしました。
かおりんについて行きます。
ハイアットの裏手には食べ物屋さんが集まっているテーマパークのような楽しい建物のところがありました。
ラーメン屋さんやハンバーガーのチェーン店などおなじみのお店が多数ありました。 -
ハイアットの裏のクヒオ通り沿いのFOOD PANTRY。
通り側にはコンビニ的なものがあり、奥がスーパーになっています。
1つ1つの商品は大きいですが、物価は日本と変わらない感じがしました。
収入が少ないのに物価が変わらないのであれば、生活は大変でしょう。
飛行機でご一緒した紳士のYさんが言っていた言葉が思い出されました。
「日本で働いてハワイに休暇で来るのが一番。住むのはとても大変。」
マーチと2人、納得してしまいました。 -
さて、お次はマーチの孫へのおみやげ探し。
リクエストは「ザ・ハワイのTシャツ」
ということでかおりんが案内してくれたのは「88TEES」
店内撮影不可と張り紙がしてありました。
小さいお店ですが、中はTシャツでいっぱい。
かわいい柄がいっぱいあって、迷うマーチ。
一緒に選ぶかおりん。
私も見ているうちに、お留守番の娘2人に購入。
自分でも気に入ったTシャツが買えました。 -
そろそろホテルへ戻りましょう。
写真は、露天が立ち並ぶ通りだそうです。
見ると時間がかかるので、また別の日に。 -
今日の晩御飯はホテルのSHORで頂くことになりました。
9時半前なのでお客さんはまばら。 -
SHOR入り口。
-
テラス席へ。
月を撮ったのですが、三脚ではないのでブレましたね。
雰囲気は伝わるでしょうか。 -
うふふっ、ここでもカクテル。
マーチはアルコール抜きのブルーハワイ。
私はチチ。
かおりんはイチゴの何とか。 -
ビーチの様子。
-
カメラの補正機能でちゃんと写っていますが、実際はもっと暗いです。
-
かおりん悩みに悩んでシーザーサラダとパスタ2皿、貝を注文。
ウェイトレスのお姉さんはこちらの悩みに付き合ってくれて、量などアドバイスしてくれました。
感じのいい方でした。 -
あらっ、
ちょっと気を抜いたらマーチが寝ている。
今日は盛りだくさんだったものね。
涼しい海風に吹かれ、波の音を聴いて目をつぶったら、寝ちゃうよね。 -
部屋に戻ってラナイから外を眺めたら、素晴らしい夜景。
山側はキラキラです。 -
カラカウア通りのダイヤモンドヘッド側。
-
そして下方向。
昼間の海も素晴らしかったけど、夜景も素晴らしい。
オーシャンフロントじゃないから、昼も夜も景色が楽しめます。
素敵な部屋をありがとう、かおりん。
出発から感動と興奮の連続。
長い長い一日が終わりました。
ゆっくり寝ましょう、おやすみなさい。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- テレーズさん 2014/08/21 00:10:38
- 素敵な旅行記です!
- mamakoさま初めまして。
旅行記拝見致しました。
とても大変だったと思いますが、とても楽しそうなご様子、
私も励まされました!
家族で楽しむハワイは本当に素敵ですよね。
私も、両親とまた夫の両親ともいつか海外旅行ができたらなって
願うばかりです。
- mamakoさん からの返信 2014/08/21 16:01:07
- RE: 素敵な旅行記です!
- テレーズさま
ご覧いただきありがとうございます。
私も義母とこんな旅をするなんて思っていもいませんでした。
今まで、「そのうち、そのうち」と条件が100%整うのを待って先延ばしにしていた義母ですが、義妹が思い切って手配をし、実行できました。
若くても100%条件が整うことなんてないですよね。
旅への情熱が少しの困難を跳ね除けるのでは・・・と思います。
今度は実母をどこかへ連れて行ってあげたいと思っています。
テレーズさまも素敵な旅行ができますように。
-
- KoKKoさん 2014/08/04 20:35:34
- ご訪問ありがとうございます。
- そして、投票していただき、嬉しいです。
ハワイへ、親孝行の旅(といってもお姑さんかしら)
それも、仲良しさんで、素敵ですね。
記念のお写真、拝見すると、実際の親子よりも
嫁姑の方が雰囲気が似ているような感じ?でしょうか
私も、来年はハイアットリージェンシーにしようかなって
少しでも安いツアーをちょうど探したりしていたところなので
とても参考になります。
と言っても、まだ2日目ですが、また、ゆっくり拝見させていただきます。
- mamakoさん からの返信 2014/08/05 10:24:49
- RE: ご訪問ありがとうございます。
- KoKKo さま
ご丁寧にありがとうございます。
義妹がサンセットクルーズも検討してくれたのですが、盛りだくさん過ぎて疲れちゃうのもなぁ・・・と今回は見合わせませました。
サンセットクルーズの様子が良くわかって楽しめました。
ありがとうございます。
ハワイは初めてだし、日ごろ名の通ったホテルには宿泊しないので比較のしようがありませんが、「ハイアットリージェンシー」私はとても快適に過ごせましたよ。
多分、取り立てて感動することはないでしょうが、全てがそつなく及第点の気がつくと居心地がいいホテルだと思います。悪くはないと思います。
旅の計画も楽しいですね。
また、楽しいご旅行を!
-
- カアナパリさん 2014/07/19 03:36:47
- 素晴らしいですね
- mamako様
私の父は90歳で、現在は一人で歩くことはできません。
今思うに、元気な時に父をハワイへ連れていくことが出来たらなと、mamako様の旅行記を拝見してつくづく思いました。
大変な御旅行だったと、思います。
- mamakoさん からの返信 2014/07/22 11:47:16
- RE: 素晴らしいですね
- カアナパリ さま
ご覧いただきありがとうございます。
旅行から帰ってきた今も、「行ってよかった。行けてよかった。」という思いを噛みしめています。
それは、義母・義妹・私の三人とも同じです。
もともと義母は好奇心旺盛なほうなので、旅を楽しめる人だったんですが、アンチ海外で、外国人は異星人くらいな反応で・・・
でも、自分で行って触れ合ってみたら「とても親切。やさしい。素敵。」と変わっていました。
本当に義妹は義母をずっと海外に連れて行きたくて、やっと念願叶ったときには車椅子でしたが、体調を崩すことなく無事帰ることができ良かったです。
世界にはまだまだ素敵なところはありますが(個人的にはアジア方面ですが)、暑さや湿気などの気候や衛生面や道路の段差などを考えるとハワイが一番いいですね。
そうそう、義妹のパワーは計りきれません。
車椅子を高いヒールのサンダル履きで毎日ガンガン押しても腰や腕が痛くなることなく、私より早く歩く!
彼女がいなければこの旅行は成立しませんでした。
ちょっぴり大変はあったけど、楽しいが99%でしたよ。
この旅行記を見て、高齢の方の励ましになればいいなぁと思っています。
では、これからも旅を楽しみましょう。
ありがとうございました。
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