2013/09/24 - 2013/09/24
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ももんがあまんさん
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今回の旅行記は、アルザスからロレーヌへの旅です、アルザスは、コルマールを出て西へ、先ずは「カイザースベルク」の村を目指します、それからは、山道を登って、再び、ロレーヌの南部地方に入ります・・・・ロレーヌの南部地方は、フランスの旅のテーマの一つ「ジャンヌ・ダルク」所縁の土地の一つです、オルレアン、シノン、ランス。コンピエーヌ、ルーアンなど、ジャンヌに纏わる有名どころは、大体廻ってきたのですけれど、彼女の生誕の土地「ドン・レミ・ラ・ピュセル」と、シノンへの出発の町「ボークリュー」は、最後になってしまいました・・・・但し、今回の旅行記は、まだまだ、その手前、ロレーヌへ、ほんの少し入った「Bruyeres」と言う、名もなき田舎町まで。
表紙の写真は、アルザスのコウノトリ・・・やっと、やっと、やっと見つけた「本物」です・・・・もう、九月も下旬になるというのに、アフリカへも旅立たず、「カイザースベルク」の塔の上で、ワタクシの為に待っていてくれた?「一羽」・・・・感激! 本物でしょうね? だんだん、不安になってきた? サービス用の人形じゃないと思うけと・・・?
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 自転車
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
9月24日(火) D 415号線 アルザス
今日は、コルマールを西へ走って、アルザスからロレーヌへ向かいます、途中でちょっと面白そうなのは「カイザースベルク」の村、「皇帝の町」と言う意味だと思うので、ちょっと楽しみです・・・「ワイン街道」の看板が出てたので、撮っておきました。 -
D 415号線 アルザス
コルマールを西へ走ると、少しずつ「山間部」となります。 -
D 415号線 アルザス
此処はまだ間違いなく「ワイン街道」・・・道の両側は、一面のブドウ畑です。 -
D 415号線 Ammerschwihr
名前も知らない村ですけど、昔はそれなりに・・・の、由緒ありげな「塔」のある村。 -
D 415号線
ぶどう畑とアルザスの村の風景です・・・この風景も、もう間もなくお仕舞と思うと、お名残惜しいです・・・・ -
D 415号線 Kaysersberg
やっと見えてきました「皇帝の町」、「カイザースベルク」です。 -
イチオシ
カイザースベルク
村の入り口です、雰囲気はなかなか良い感じ。 -
カイザースベルク Perimeter tower
塔の上に、例によって、コウノトリさんの巣・・・・あれ?・・・何かいる? -
カイザースベルク Perimeter tower
あーーーー!! 中身がいる・・・? -
イチオシ
カイザースベルク Perimeter tower
ズームアップ・・・・本物かな?・・・観光客向けの「サービス」じゃないよね・・・? -
カイザースベルク
ワァーオ・・・羽を広げてくれた・・・絶対本物! 感激! -
カイザースベルク
ずっと眺めていたいけど・・・村のほうも、見物に行きたいので・・・・後ろ髪を魅かれながらも、塔を後に・・・ -
カイザースベルク
村の中には、小川が流れてます、家並は、雰囲気有ります・・・プチ・ヴェネチア?・・・じゃないてすよ・・・ハハ。 -
カイザースベルク
石畳に、コロンバージュの家並、アルザスの村らしい村です。 -
イチオシ
カイザースベルク
リクウィールやリボヴィレと、それほど差のない、素晴らしい家並です、さすが「皇帝の町」、建物が立派です。 -
カイザースベルク
それほど広くは無いけど、メインストリートのようです。 -
カイザースベルク
此処にも、アルザスの可愛い看板。 -
カイザースベルク
青空を背景に、家並みと看板。 -
カイザースベルク
アルザスにしては、わりと平凡な、レストランの看板・・・でも、とても良い感じの石畳の路地です・・・シャンソンが似合いそう。 -
カイザースベルク
町のメインストリートです、左側に見えるのが、「サント・クロワ教会」、1230年頃に建てられたという、わりと古い教会のようです。 -
イチオシ
カイザースベルク Place Jean Ittel
教会前広場です、とても見事な、コロンバージュの建物は、16c〜18cの建築、手前の噴水は「Emperor Constantin`s Fountain」と名付けられた噴水だそうです・・・・この「Constantin」は、あのローマの皇帝「コンスタンティヌス一世」の事でしょうか? だとすれば、この教会の「クロス」は、彼が見たとされる、空に輝く十字架を意味しているのかも? -
カイザースベルク Place Jean Ittel
メインストリートと、広場の風景です。 -
カイザースベルク
サント・クロワ教会の入り口です、「ロマネスク」ですね、正面のタンバンは、「聖母の戴冠」、なかなか、愛嬌のある「ロマネスク」です。 -
カイザースベルク
柱頭彫刻も、間違いなく「ロマネスク」ですね、わりと良く残ってる感じです・・・綺麗過ぎる気もしますけど・・・修復されたのかも? -
カイザースベルク
空中に浮かぶ「十字架」・・・コンスタンティヌスの十字架・・・? -
カイザースベルク
小さな、山間の村では有りますけど、由緒ありげな教会なので、祭壇は、なかなかに煌びやかですね、ちょっと、お値打ち品な感じです。 -
カイザースベルク
小さな村の「Hotel de Ville」です、中には、「Office de Tourism」が入ってます、コロンバージュじゃなくて、チョット、アルザスらしくないけれど、それなりに、由緒ありげに、堂々とした建物です。 -
カイザースベルク
「Hotel de Ville」の建物の中庭、回廊の壁には、1293年、ナッソー家のアドルフが、帝国都市の名を与えたと、この町の名の由来が、フレスコ画と共に描かれています・・・やっぱり、由緒のある村なのですね。 -
カイザースベルク
村の裏山?・・・丘の上には、中世の城砦(ruin)が有ります・・・・時間が有ったら、丘の上に登って、村を見下ろしてみるのも良いかも? -
カイザースベルク
再び、家並みを眺めながら、ブラブラします・・・・魅力的な建物の多い村です。 -
カイザースベルク Place Geiler
元・フランシスコ派の修道院の近くにあった、町の広場です・・・・よい建物。 -
カイザースベルク
広場のカフェで、とりあえず「ビール」・・・銘柄は、「METEOR」、アルザスでは、一番良く飲んだ、アルザスの「地ビール」? -
カイザースベルク
足元で、眠そうな「ワンちゃん」・・・犬種は「テリア」の一種だと思います、テリアは時々、神経質なのもいるような気がしますけど、この子は、わりとノンビリしてます。 -
カイザースベルク
カフェを出て、三度ブラブラ・・・やっぱり。美しいアルザスの村です、メインルートからは、少し外れにあるせいか、観光客は、それほど多くない感じです、でもマア、これくらいが適当かと・・・ -
イチオシ
カイザースベルク
それでも、街並みも看板も、決して「リボヴィレ」やリクウィール」に負けてないと思います。 -
カイザースベルク
再び、川沿いに戻ってきての風景です、多分、この辺り、昔は、水車が在ったかと・・・そんな感じです。 -
カイザースベルク
小さな「滝」のある風景・・・・ -
カイザースベルク Oberhof Chapel
川向こうの街並み・・・中央の建物は、元修道院のチャペル(1391年)だそうです。 -
カイザースベルク Eortifide Bridge
1514年建造、「要塞橋」と呼ばれている橋だそうです・・・雰囲気は有る橋ですけれど・・・何処が要塞何だか?良く解りません。 -
イチオシ
カイザースベルク
橋の上からの、川沿いの町並み、この村は、「フランスの美しい村」には認定されていませんけれど、間違いなく、「美しい村」です・・・・村人は。「町」だというかも知れませんけれど・・・ハハ・・・帝国都市ですのでね。 -
カイザースベルク
家並みの向こうには「城壁」が見えます、「城壁」は、丘の上の「城塞」のモノの様です・・・と言う事は、この村は、「城下町」なのですね。 -
カイザースベルク
町の「ハウス」と、「城壁」の見える風景です。 -
カイザースベルク
同じく、川の近くの街並みです、「リボヴィレ」や「リクウィール」以上に、個性的な家が多い様な・・・気のせいでしょうね?・・・でもまあ、あちらの村々は、お店のディスプレイやデコレーションが派手だったのと、人波が多かったので、その印象が強いのですね。 -
イチオシ
カイザースベルク
町並みは似ていても、人波はあまりいない村です(町かも?)・・・訪れる時期にもよるでしょうけれど、やっぱりこれくらいが、落ち着く感じです。 -
カイザースベルク
ベランダから覗いていた「ワンちゃん」・・・この犬種は、遠目からでは解りません・・・まあ、毛並みや顔付きは、普通の犬っぽくて、雑種ぽいです。 -
カイザースベルク
コロンバージュと、中世の古城のコラボです。 -
カイザースベルク
美しい家並みと、適度なレストラン&カフェ、観光客はチラホラ、多すぎないのが良い感じ・・・?
村(町?)の印象 ★★★★★ やっと、コウノトリも見られたし、とても嬉しい村でした。 -
カイザースベルク
村の出口に、アルベルト・シュバイツァーさんの銅像がありました・・・なんと、この村は、彼の生誕地なのだとか・・・まったく知りませんでした、まあ、シュバイツァーさんは、偉い人なので、尊敬はしておりますが、あまり興味が有りません。 -
カイザースベルク
こちらが、シュバイツァーさんの「Museum」・・・「生家」なのだそうです。
ところで、シュバイツァーさん達の努力のおかけで、アフリカの風土病の研究が進み、そのお陰で、19世紀にアフリカ内陸部の植民地化が進んだという話もあります・・・・それまでは、ヨーロッパ列強は、風土病が怖くて、内陸部へは、入れなかったのだとか・・・・シュバイツァーさん自身に、その意思があり、その為に、働いたのかどうか? そこのところは良く解りませんけれど、結果として、アフリカの分割と植民地化の、先兵の役割を果たしたと言えるかも・・・・風が吹けば、桶屋が儲かるような? そんな話ですね・・・?? -
D 415号線 アルザス
カイゼルスバーグの村を出て、更なる山道へ・・・・次なる目標は「ロレーヌ」の田舎です・・・・ -
D 415号線 Le Bnnhomme
「アルザス」最後の村です、もうすぐそこは、あの、ちょっと貧乏糞い?「ロレーヌ」ですけれど、此処までは「アルザス」、山間の小さな村ですけれど、「アルザス」らしく、わりと綺麗な村です。 -
ル・ボノム
たいした教会ではないですけれど・・・・家並とは、良くマッチしてます。 -
ル・ボノム
ランチをいただいた、アルザス最後のレストラン、折角ですので、まだ昼間ですけど「ワイン」をグラスで・・・・小さな村のレストランなのに、チラホラと、お客がいました・・・味はまあ、何を食べたかも記憶にない・・・?? -
D 415号線 Col du Bonhomme アルザス
ボノム峠(海抜949m)、アルザスとロレーヌの境目です。 -
D 415号線 ロレーヌ
峠を越えてロレーヌへ、下り坂を一気に下ります・・・ -
D 60号線 ロレーヌ
ロレーヌ地方の南部は田舎です、アルザスも、同じ田舎ですけれど、どの町も小綺麗で、華やかな雰囲気が有りました・・・でも南ロレーヌは、何というか・・・ちと貧乏くさい・・・フランスの田舎らしいと言えば、言えるかも? -
D 423号線 Bruyeres ロレーヌ
南・ロレーヌの田舎の、小さな町「ブリュイエール」です、もうだいぶ陽も傾いてきたし、今日はこちらで、宿が有れば泊まります。 -
ブリュイエール ロレーヌ
町の広場、「アート」な噴水が有りました・・・街並みは、まあ平凡かな・・・? -
ブリュイエール
それでもマア、ソコソコの風景と「宿」を求めて、町をチョロチョロと走ります・・・・ -
ブリュイエーネ
町の「Hotel de Ville」です、あまり大した建物でも無いですけれど、一応、記念に撮っておきます。 -
ブリュイエール 今宵の宿
此処はロレーヌですので、観光は、ほぼ八月でお終いのようです、町にはインフォメーションも有って、ホテルも二軒ありますけど、一件は休業、この宿も、ホテルのオープンは、午後七時だとか、隣のアルザスとは、ホント、大違いですね、一階のカフェでビールを飲んで、部屋の準備が出来るまで、ノンビリ待ちます・・・ほかに、客はいないようです。
宿の評価 ★★★ マア、ロレーヌの宿ですから、泊まれれば良いです、贅沢は言いません。
本日の走行距離 67km/累計2806km 明日は南ロレーヌの田舎めぐり、目指す目的地は「ドン・レミ・ラ・ピュセル」ですけど、まだだいぶ距離は有ります。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- マリアンヌさん 2015/02/16 00:46:43
- 小休止
- こんばんわ。
旅行記ちょっと途中で小休止。
15年前ナンシー、ストラスブール、コルマール、オー・クニクスブール城、リクヴィルあたりに行きました。
懐かしいところも少しありましたけど当時は写真もそれ程撮らなかったし
新鮮な感じで細かく見せていただきました。
歴史のお話も楽しく読ませていただいています。
ヴィアンデン城、いいですねぇ。レ・ミゼラブル、子供の頃にしか読んでないので読み直したくなりました。
ロレーヌやアルザスのひっそりとした村、いいですねぇ。
(リヴォービレなどは観光化し過ぎちゃってる気がします)
私はそこまでは行けそうもないので、ももんがあまんさんの旅行記で
楽しませていただきます。
グリューネルバルトの絵、印象的だったのを思い出しました。
鞭の跡なのか体中のボツボツに見入ってしまいましたが、「聖アントニウスの火」の病状を写したのでしょうかね。
中世、ペストで死斑が出たり、麦角菌で焼けるような痛み、黒ずみなんて怖かったでしょうね。それも犯した罪のむくいなんて言われては…
私がもし中世に生きたら、魔女狩りとかカタリ派異端とかになっていたりして…
では、また。
マリアンヌ
- ももんがあまんさん からの返信 2015/02/17 19:01:04
- RE: 小休止
- こんにちは、マリアンヌさん。
お元気ですか?
いつも、「メッセージ」と「いいね」を戴いて有難うございます。
> 15年前ナンシー、ストラスブール、コルマール、オー・クニクスブール
城、リクヴィルあたりに行きました。
> 懐かしいところも少しありましたけど当時は写真もそれ程撮らなかったし
> 新鮮な感じで細かく見せていただきました。
マリアンヌさんも行かれたんですね、でも、15年前と言うと、デジカメもまだまだ容量が小さかった時代ですね、僕も当時、イングランドやアイルランドを廻って、写真を撮っては消し、撮っては消し、どの写真を残すか、ずいぶん思案した記憶が残ってます。
> ヴィアンデン城、いいですねぇ。レ・ミゼラブル、子供の頃にしか読ん
でないので読み直したくなりました。
ヴィアンデン城、ファンタスティックで、ロマンチックなお城でしたよ。
> グリューネルバルトの絵、印象的だったのを思い出しました。
> 鞭の跡なのか体中のボツボツに見入ってしまいましたが、「聖アントニ
ウスの火」の病状を写したのでしょうかね。
> 中世、ペストで死斑が出たり、麦角菌で焼けるような痛み、黒ずみなん
て怖かったでしょうね。それも犯した罪のむくいなんて言われては…
> 私がもし中世に生きたら、魔女狩りとかカタリ派異端とかになっていた
りして…
ホント・・・ただの病気を「罪」のせいなんて、踏んだり蹴ったりですね・・・当時は、「身障者」とかも、同じように「罪」の証しとされていたので、どんな身分でも、肉体に「障害」を持っていたりすれば、「王様」には、なれなかったのだそうです・・・
また宜しくです。
by ももんがあまん
-
- こあひるさん 2014/08/01 22:35:22
- 行けなかった村も・・・
- ももんがあまんさん、こんばんは!
カイザースベルクは、行こうと思った候補の1つでした。
結局、同心円の町並みに惹かれて、エギスアイムにしてしまいましたが、ももんがあまんさんの旅行記で、村の様子がわかってとってもよかったです。
ローマ時代からの歴史を持つ村・・・ということですが、明るくて活気ある村ですね。天気がいいからそう見えるのかしら?
行く前はどこも同じようなものだろうと思っていましたが、自分で行ってみると、同じコロンバージュの家並みでも違いがあるので面白いですね。
こあひる
- ももんがあまんさん からの返信 2014/08/04 23:04:41
- RE: 行けなかった村も・・・
- こんばんは、こあひるさん。
コメント有難うございます、返事が遅れてすみません。
> カイザースベルクは、行こうと思った候補の1つでした。
>
> 結局、同心円の町並みに惹かれて、エギスアイムにしてしまいましたが、
ももんがあまんさんの旅行記で、村の様子がわかってとってもよかったです。
>
> ローマ時代からの歴史を持つ村・・・ということですが、明るくて活気あ
る村ですね。天気がいいからそう見えるのかしら?
カイザースベルグは、ワイン街道からは、ちょっと外れてるのか、少し行きにくいのかもしれませんね、だいぶ、山間に入ってますし、雰囲気も、少し、他の町とは違いました(小川も流れてたし)・・・でもまあ、この村で一番よかったのは、やっぱり、コウノトリを見れたことですね・・・ハハ。
> 行く前はどこも同じようなものだろうと思っていましたが、自分で行って
みると、同じコロンバージュの家並みでも違いがあるので面白いですね。
建物も、街並みも、雰囲気も、それぞれ微妙に違いますね、前にも書いた、「ミッテルベルグハイ」とか、他にも、通りかかった、数多くの無名の村も、それぞれが個性的で、さすが「アルザス」と感心させられました。
でも、今回のアルザスで、一番恵まれたことは、連日「快晴」だったことですね、北部ロレーヌが、ほぼ連日「雨」だったので、心配したのですけれど、・・・自転車旅行は、天気が良いと、気分も良くなりますのでね・・・ハハ・・・こあひるさんの時は、ちょっと雨模様だったようですけど、でも、拝見した写真は、みんなよく撮れてますよ・・・雨に濡れた石畳も、まんざらでもないですね。
by ももんがあまん
-
- kayoさん 2014/07/22 23:57:57
- いつか行ってみたい!
- ももんがあまんさん、こんばんは!
アルザス編、とうとう終わっちゃたんですね。
コウノトリは100%本物に間違いありません。最後の最後で見れて良かったー!
アルザスの街並、可愛い過ぎ。
コロンバージュの家々、本家ドイツより可愛いのでは?
観光客の少ないカイザースベルク、バスで行けるんでしょうかね?
フランスのバスは結構ええかげんやし。
いつかは行ってみたいなー。
時が来れば旅行記、再訪させて頂きます。
kayo
- ももんがあまんさん からの返信 2014/07/23 10:46:37
- RE: いつか行ってみたい!
- こんにちは、kaypさん。
> アルザス編、とうとう終わっちゃたんですね。
>
> コウノトリは100%本物に間違いありません。最後の最後で見れて良かったー!
有難うございます、フランスとしては珍しい、サービス精神旺盛な「アルザス」なので、このコウノトリも「サービスかな?」なんて、つい、疑ってしまいましたです・・・ハハ・・・大丈夫ですよね。
> アルザスの街並、可愛い過ぎ。
> コロンバージュの家々、本家ドイツより可愛いのでは?
ゲルマンの森の国「ドイツ」は、やっぱり「ティンバー・ハウス」と言う事では「本家」ですね、でも、「ハメルン」とか「ツェレ」とか、昔行ったことが有りますけど、ちょっと、木造建築としては「豪華すぎる」気もして、圧倒されるような気がしました、あまり、住みたい気はしなかったですね・・・・その点では、アルザスは「可愛い」ですし、住んでみたい気がします。
> 観光客の少ないカイザースベルク、バスで行けるんでしょうかね?
> フランスのバスは結構ええかげんやし。
どうなんでしょうねえ・・・? フランスのバスは本数も少ないし、行くのは良いけど、帰れないという事も有りますしね・・・ハハ・・・ワイン街道のメインからは、少し外れてる感じですし、コルマールか、ストラスブールの、ツーリスト・オフィスあたりで聞いてみるのが、一番確かでしょうね、フランスのツーリスト・オフィスは、僕の経験では、大体は、想像以上に親切です(他の、同じフランス人とは思えないくらい)、これは、保証します!
> いつかは行ってみたいなー。
> 時が来れば旅行記、再訪させて頂きます。
いつでも、おいで下さいませ、歓迎いたしております。
by ももんがあまん
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