2014/05/30 - 2014/05/30
402位(同エリア954件中)
haruさん
初めの旅行行程ではローテンブルク泊の予定では無かったんだけどね。
ニュルンベルクからプラハへ行くので、ニュルンベルクに泊まりたかったの。
でも3月の段階で、5月30,31日空室あるホテルの数が少なかった。
で、ヒットした数少ないホテルは、み〜んな高いのばっかり!
1泊200ユーロ前後なんてのばかり!
ダメだ、ダメだ! この時期なにかイベントでもあるのかな?
仕方ないので、ニュルンベルク近くのアンスバッハのホテルを予約。
値段と相談しながら探した中では、一番駅に近いホテル。
でもね〜、近いと言っても、どうも1kmぐらいあるんじゃないかなあ?
4月末、何気なくローテンブルクのホテル眺めてみたら・・・
あれぇ? 駅の真ん前のホテルに空室がある!
え〜っと、バジェットシングルで2泊78ユーロ。
ん〜ん? バジェットって何だい?
とりあえず、部屋にシャワートイレは付いてる事確認。
ホテルには、スタンダードシングルってのもあるらしいけど、こちら満室。
まっ、いいかあ!
なんてったって「駅近」だもんね、こっちにしようっと・・・な訳で、
ネルトリンゲンに続き、ローテンブルクも2年ぶりの訪問に。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ネルトリンゲンからローテンブルクまで
ドナウヴェルト、トゥロイヒトゥリンゲン、シュタイナッハと
3回乗り換えての行程。
初めからローテンブルク泊の計画だったら、
ロマンチック街道の各街々を繋いで走ってるヨーロッパバスの方が便利だね。
でも最初アンスバッハ泊の予定だったので、
すでにDBのバイエルンチケットをオンラインで購入済みだったの。 -
途中の乗り継ぎ駅のホーム
殺風景なベロ〜ンとしたホームのほぼ中央付近に
描かれている黄色の四角い枠。
その枠内のギリギリセーフの所に立ってるオッチャン。
んっ? お口に何かくわえていますね〜 -
Raucherbereich
Smoking Area
喫煙所
こ〜んな風通しの良いホームにも喫煙所
その律儀さに、だったらホームの隅っこにしたら良いのに、真ん中にだよ。
まっ、吸う人には便利だわなあ。
ドイツって・・・
禁煙運動が進んでるのか遅れてるのか分からんワイ。 -
11:14ネルトリンゲン発で、13:49ローテンブルク着
2時間半の列車旅だね。
正式名 Rothenburg ob der Tauber
(タウバー川の上のローテンブルク) -
駅を出てすぐ目の前、道路の向こう側に泊まるホテル
「Rothenburgerhof」が。
ん〜ん、バジェットシングル、どんな部屋かな〜? -
レセプションから部屋へたどり着くまでかなり複雑。
リフトはあったけど、降りてからダ〜ッと歩いて、
階段降りて、その後急な階段のぼって・・迷子になりそうだなあ。
で、「えっ?」と思うような小さな踊り場に一つだけ部屋が。
ここがその部屋だよ!
わぁ〜、カワイイじゃんね〜
嫌いじゃないよ、私こういう部屋♪
本館の奥にある別館の屋根裏部屋。 -
太くガッチリした茶色の梁の傾きと同じに
窓側の壁も、ベッド側の壁も・・・ -
洗面所側の壁も、3方向の壁が傾斜してるよ。
端っこの屋根裏部屋なんでしょね。
でも床面は、スーツケース広げる広さは充分あるし・・・ -
調度品もカワイイし・・・
わたし結構この部屋お気に入り!
115号室 -
難点は シャワールームだな〜
せま〜い上に、仕切りドアが無い!
え〜っ?! どうやってシャワー浴びんの?
水が飛び跳ねちゃうよぉ〜
一休みの後、まずは再び駅へ取って返し。
明後日のニュルンベルク行きの切符買っておきたいな、と。
パソコンからのオンラインで唯一、時刻表は検索出来るけど、
切符は買えないのよね〜・・・だった区間。 -
で、自動券売機で切符は購入したんだけど、その切符がねえ・・・
「I'm in trouble.」 な状況に。
なになに? 何が困ったの?
まっ、後でユックリ夕食食べながら。
旧市街へのレーダー門
駅から10分もかからない距離。
三重に構えている門で、これは一番外側。
後方、三重目の塔の部分は修復中だ。 -
で、門を入って真っ直ぐにレーダーガッセを進んでいくと、
街がもっと小さかった頃の門、マルクス塔とレーダーアーチが。 -
程なく街の中心部、マルクト広場と市庁舎。
後ろの塔のある白い建物と広場正面の茶色い建物の両方が市庁舎だよ。
白い方が時代古い。
手狭になったから、もそっとおっきいの付け足すべぇ、で前面か?!
ツアーで訪れた時も含めると4回目の訪問。
相変わらずここは賑わってるなあ。
でも、お天気は曇り空
私の心もチョット凹み気味・・・さっきの駅での事が。 -
今回、初めて気が付いた!
正面入口の上の塔、窓が斜めになってるよね?!
なんでだろう?
帰国してから分かった事。
この塔は「階段塔」っていうんだって。
階段の部分だから、窓も段々上がっていくんだね! -
ねっ?! だんだん斜めに。
装飾も凝ってる。 -
ヤコブ教会
ここに入るのも初めて。 -
お城や宮殿、教会などはあまり興味がないもんで・・・
塔に登るのは大好きなんだけどね。
今回は天気もいまいちだし、リーメンシュナイダーさんの彫った
「聖血の祭壇」っていうの、見てみようかな。
どのガイドブックにも「必見!」とか「傑作!」って書いてあるけど、
写真みた限りでは、「ほんとにそんなすごいのかな〜?!
良く分からないや。」だったので、本物見てみようっと。
「百聞は一見にしかず!」だもんね。 -
1階の東の祭壇、ここが主祭壇
-
で、2階にあがると、西の祭壇、「聖血の祭壇」
-
リーメンシュナイダーさんって、西暦1,500年前後に生きた人。
彫刻家のマイスターだけど、政治の世界にも手を伸ばし、
敗れて、もう彫刻が出来ないように腕を折られちゃったんだって。
晩年は失意の日々だったそうな。
気の毒にねえ。
これは大きな菩提樹の幹から彫り出したそうな。 -
「最後の晩餐」
真ん中の左を向いてる横顔の人物が、裏切り者のユダ
その左側の人物がキリスト -
ガイドブックの写真で見た時は、
どうしてこれが傑作なのかな?ってよく分からなかった。
プロの撮った写真でさえそうなのだから、
まして私の撮った写真などでは、
写真を載せるのさえ、おこがましいけど・・・
素晴らしかった!
木から彫り出したとは思えない奥行があり、
それぞれの表情にも気迫が! -
衣のヒダヒダや、足や手に浮き出てる血管まで詳細に彫ってる。
すごい! ビックリした!
見て良かったな〜 -
左の扉
ロバに乗ってるキリストと、
その足元に衣を広げて敬ってる人、後ろに続いてる使徒たち -
右の扉
祈りを捧げてるキリストと、
疲れたなあと腰下ろしてる使徒たち・・だそうな。 -
リーメンシュナイダーって、やっぱり凄い人なんだな〜。
2年前、ヴュルツブルクのマリエンカペレの入口で
リーメンシュナイダー作の「アダムとイブ」のレプリカ見た時は
全然素晴らしいと思わなかったんだけど。
今回は・・やっぱ「凄い」と言われている物はスゴイんだわ!
市庁舎前のマルクト広場
おっきいシャボン玉だ〜! -
南へプラプラ・・・
「プレーンライン」と言われてる観光名所
絵になる風景だよね。
ここを撮ったのが、写真データによると16:57 -
後ろを振り返ったこれが16:59
ほんの数分の間に、急にパア〜ッと雲が無くなり青空に!
本当にカーテン引いたみたいに急な変化だった。 -
結果的には、
この後ず〜っと帰国日の6月15日まで連日の晴天続きに!
我が人生、これからのお天気の運を
この旅で ぜ〜んぶ使い果たしちゃったみたい。
このテントのところ、お日様の看板のところ、
2年前に泊まったホテル「ゾンネ」 -
ふと見ると、上の方にカメラを向けてる人がいる。
んっ? 何を撮ってるのかな?
私も上を見上げてみると、
あれっ? マルクス塔のテッペンに・・・! -
なんだろ、なんだろ?
丸いモジャモジャした塊が・・・ -
コウノトリだあ!
本物のコウノトリだあ!!
Lucky! Lucky!
嬉しくなっちゃった♪
下がり気味だったテンションも急にUP!
お天気も良くなったし、コウノトリ見ちゃったもんね。
生まれて初めてだよ! -
テンション下がってた原因ネ
2日後、6月1日にニュルンベルクへ行くための切符を購入しに駅へ。
私、こういうのパッパと用意しておくのが好き。
当日8:06の電車に乗るのに、慌てるの嫌だし、
オンラインで購入出来なかった理由も分からなかったし。
券売機で6月1日日付の時刻表呼び出し、8:06のを
「Purchase ticket」タッチし、10.5ユーロ投入でゲット
(券売機の操作法、どうすんのかな〜?って気になる方は
http://4travel.jp/travelogue/10749690
こちらを見てね) -
だけどねえ、出て来た切符見たら
あれぇ? 6月1日じゃなく、今日の日付5月30日が印字してある!
ダメじゃん、ダメじゃん、これじゃ電車に乗れないじゃん!
宿泊ホテル「Rothenburghof」正面入口 -
「ホテルとレストランやってるよ」の看板
さっきチェックインの時、こっちから入って
「あれぇ? レストラン? ホテルはどこだ?」
入った入口を一旦出て、建物の右手へ回り込んで行ったら・・・ -
こちらがホテルの部屋へ通じる出入口
でも、結果、レセプションへはどっちからでも行けた。
ホテルの受付もレストランの受付も同じとこ。
6月1日の切符と交換して貰えないかなあ?
駅の窓口はどこなんだろ? -
ミュンヘンに入ってから、ずっとお天気悪かったのが
やっと青空見えてきたし、コウノトリにも会えたし・・・で、
ホテルのレストランで一杯やりますかあ!
駅の切符販売窓口、見付からないんだけど
「DBカウンター」なんてのがあり、私服姿の女性が。 -
え〜と、料理は・・・
やっぱり旬だからシュパーゲル(白アスパラ)にしようっと。
メニューを見ながら「シュパーゲルのサラダとね、
クライネシュニッツェル(小さな豚カツ)付け合わせ。」
ニンニク味のドレッシングの効いたサラダ、美味い!
結構ボリュームあり。 -
DBカウンターで、時刻表印刷したのと購入した切符見せながら、
悪戦苦闘して、何度もやり取りして、やっと分かった事。
この駅の券売機では当日券しか買えない。
このカウンターでは切符のキャンセルは出来ない。
6月1日当日に切符買ってニュルンベルクへ行くように。
ニュルンベルクのDB窓口で、この切符をキャンセル出来る。
メニューの読み取りミス、注文ミス!
私は「シュパーゲルのサラダと、豚カツ」のつもりだったんだけど、
次に運ばれて来たのは、またまたシュパーゲル!
Spargel mit Schnizel シュパーゲルの豚カツ添え
Schnizel mit Spargel 豚カツのシュパーゲル添えじゃないんだよ。
主役はシュパーゲル! -
ガンバってガンバって食べたんだけど、
シュパーゲル8本中3本残してギブアップ!
計算すると、1本あたり1.5ユーロするんだよ。
200円以上。 それを3本も!
くやし〜!
でもダメだあ、もう入らな〜い、白旗こうさ〜ん!
ホントに今日買った切符、ニュルンベルクでキャンセル出来るのかねえ?
日にち過ぎちゃったのをねえ・・・
それを、私のつたない英語で交渉出来んのかい?
・・・これが気持ち凹んでいた原因。
でもお腹いっぱいになったら、「まっ、いいかあ!
ひとつ学んだと思えばネ、10.5ユーロは授業料だあ」な気分へ。
5月30日
本日の歩数 13,000歩
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