2012/07/11 - 2012/07/11
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h1623mさん
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横蔵寺拝観後に訪れました。
華厳寺も飛騨・美濃紅葉33選に選ばれており、諸堂との景観が素晴らしかったです。
この日は頑張って満願堂から奥の院まで低山ハイキングを兼ねて拝観してきました。
揖斐川町の2大名刹はいつ訪れても元気になれるパワースポットですね。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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駐車場から1?の参道を進むと入母屋造三間一戸の仁王門が姿を現します。名刹に来たぞ!って気分になります。
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横蔵寺同様、仁王門に奉納されている大草鞋。
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仁王門をぬけてすぐの参道右手にある放生池と地蔵堂。
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谷汲山華厳寺青もみじ①。本堂へと参道を進みます。
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焼香堂・手水屋右手の石仏①。
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焼香堂・手水屋右手の石仏②。
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谷汲山華厳寺青もみじ②。英霊堂を下から撮影したものです。
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谷汲山華厳寺青もみじ③。本堂への石段参道。
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谷汲山華厳寺青もみじ④。英霊堂付近にあった美しい形の燈籠。
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谷汲山華厳寺青もみじ⑤。登ってきた石段参道を振り返ってみました。
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谷汲山華厳寺青もみじ⑥。入母屋造の本堂が見えてきました。
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谷汲山華厳寺青もみじ⑦。弾む息を整えて本堂内陣へと拝観に向かいます。
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本堂右手にある袴腰の鐘堂。
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本堂右手の石段参道を登った先にある宝形造向拝付の御堂。
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高台からの本堂屋根を含めた景観。遠くにうっすらと山の稜線が見えるのが良いですね。
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本堂左手の三十三段の石段参道を登った先にある満願堂。たいていの人はここで折り返します。
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満願堂右手にあった「見ざる言わざる聞かざる」のタヌキの石像。
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満願堂から西国三十三箇所の石仏を観ながら散策すること30分強で奥の院に到着。ここで軽い昼食を摂りました。
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満願堂から三十三段の石段を下りた先にある本堂左手の景観です。
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本堂左手にある笈摺堂(おいずるどう)。笈摺とは禅衣のことで、西国三十三所巡礼を終えた人達が笈摺や朱印帳を奉納しています。
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笈摺堂左手にある子安観音堂。安産・子宝祈願・子供の無病息災などの願い事を記したよだれかけが千羽鶴の左手に奉納されているのが見えます。
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谷汲山華厳寺青もみじ⑧。本堂外陣からの青もみじ。
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谷汲山華厳寺青もみじ⑨。紅葉期はまた違った美観をみせてくれることでしょう。
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谷汲山華厳寺青もみじ⑩。宝篋印塔と青もみじは良く似合う。
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本堂向拝の左右の柱に打ち付けてある銅製の「精進落としの鯉」。西国三十三所巡礼を谷汲山で満願された方が記念にこの鯉に触れるのだそうです。
私はまだまだですので、触らせていただくのは当分先のことになりそうです。 -
本堂左手にある入母屋造の大師堂。本堂とは回廊でつながっています。
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谷汲山華厳寺青もみじ⑪。大師堂左手、横長の内仏客殿と庫裡の景観。
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谷汲山華厳寺青もみじ⑫。本門手前の美しい青もみじ。
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谷汲山華厳寺青もみじ⑬。本門手前の美しい青もみじ。雪見燈籠が良いね。
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谷汲山華厳寺青もみじ⑭。本門を出た所の景観。秋にまた来るぞ!
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