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7月2日<br /><br />ブラジルWカップも中盤を終えて、いよいよ7/5からべスト8に依<br />る準々決勝が始ります。<br /><br />2014年FIFAブラジルWカップ<br /><br />[ベスト8の試合日程]<br /><br />7/5 (17)フランスX(2)ドイツ<br />   (3)ブラジルX(8)コロンビア<br /><br />7/6 (5)アルゼンチンX(11)ベルギー<br />   (15)オランダX(28)コスタリカ<br /><br />※国名の前の数字は現在の2014年6月FIFA世界ランキングです。<br /><br />いよベスト8が出揃いました、そして半数はFIFAの世界ランキング<br />通りの国が選出されました。<br /><br />しかしFIFA世界ランキング(1)スペイン、(4)ポルトガル、(6)スイス<br />(7)ウルグアイの現在世界ランキングベスト8の国々は、残念ながら<br />今日までに既に敗退して、姿を消して居ます厳しい戦いですね〜。(マジ)<br /><br />

JOSANの「微笑みの国」ウドンだより 311回目「2014年 ブラジルWカップ 観戦記(1)。」

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2014/07/02 - 2014/07/02

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josan

josanさん

7月2日

ブラジルWカップも中盤を終えて、いよいよ7/5からべスト8に依
る準々決勝が始ります。

2014年FIFAブラジルWカップ

[ベスト8の試合日程]

7/5 (17)フランスX(2)ドイツ
   (3)ブラジルX(8)コロンビア

7/6 (5)アルゼンチンX(11)ベルギー
   (15)オランダX(28)コスタリカ

※国名の前の数字は現在の2014年6月FIFA世界ランキングです。

いよベスト8が出揃いました、そして半数はFIFAの世界ランキング
通りの国が選出されました。

しかしFIFA世界ランキング(1)スペイン、(4)ポルトガル、(6)スイス
(7)ウルグアイの現在世界ランキングベスト8の国々は、残念ながら
今日までに既に敗退して、姿を消して居ます厳しい戦いですね〜。(マジ)

  • [7/2現在のブラジルWカップ得点ランキング]<br /><br />1位 ハメス ロドリゲス(コロンビア)  4試合5得点<br />2位 トーマス ミュラー(ドイツ)     4試合4得点<br />2位 リオネル メッシ(アルゼンチン) 4試合4得点<br />2位 ネイマール(ブラジル)       4試合4得点<br /><br />いずれも各国を代表する名ストライカーですね、さて今年は誰が得点王<br />に輝くでしょうか?。(笑)<br />

    [7/2現在のブラジルWカップ得点ランキング]

    1位 ハメス ロドリゲス(コロンビア)  4試合5得点
    2位 トーマス ミュラー(ドイツ)     4試合4得点
    2位 リオネル メッシ(アルゼンチン) 4試合4得点
    2位 ネイマール(ブラジル)       4試合4得点

    いずれも各国を代表する名ストライカーですね、さて今年は誰が得点王
    に輝くでしょうか?。(笑)

  • 自国の試合でも1試合1得点は、大変難しいのにWカップの大舞台で、この<br />成績は大した者です、流石に世界を代表する名ストライカー達です。(マジ)<br /><br />そして驚く事にこの4人の移籍金合わせると、何と500億円を超えるんです<br />よ、マジで凄い金額ですね!。(汗)<br />

    自国の試合でも1試合1得点は、大変難しいのにWカップの大舞台で、この
    成績は大した者です、流石に世界を代表する名ストライカー達です。(マジ)

    そして驚く事にこの4人の移籍金合わせると、何と500億円を超えるんです
    よ、マジで凄い金額ですね!。(汗)

  • 私が今大会で特に注目した国は、オランダとコスタリカです。<br /><br />実はオランダがスペインを、完全に料理した試合はマジでサプライズでしたが<br />、しかしそれ以上に、コスタリカの快進撃には驚きました。<br /><br />私は以前日本とコスタリカの親善試合を観て、このコスタリカ前線に良い選手<br />が多いから、イングランドを食うかも?と感じて居ました。(笑)<br /><br />しかしイングランド、イタリア、ウルグアイと同組で勝ち抜けは難しいかもしれま<br />せんが、サプライズを提供してくれるかも?そんなチームだと思って居ました。(祝)<br /><br />

    私が今大会で特に注目した国は、オランダとコスタリカです。

    実はオランダがスペインを、完全に料理した試合はマジでサプライズでしたが
    、しかしそれ以上に、コスタリカの快進撃には驚きました。

    私は以前日本とコスタリカの親善試合を観て、このコスタリカ前線に良い選手
    が多いから、イングランドを食うかも?と感じて居ました。(笑)

    しかしイングランド、イタリア、ウルグアイと同組で勝ち抜けは難しいかもしれま
    せんが、サプライズを提供してくれるかも?そんなチームだと思って居ました。(祝)

  • そこで、何故これらのジャイアントキリングが起きたかを考えていく上で、オランダ<br />とコスタリカを比較すると大きな共通点が有りました。<br /><br />それは「5バックとマンマーク」と「前線の個の力とサイドバックのクロス&amp;フィード能<br />力」です、そもそもこの大会における5バックの使用チームがやや多い事で、5バッ<br />クを使って居たのは、オランダ、コスタリカ、メキシコ、チリ、アルゼンチンの5チーム<br />だけなのです。<br />

    そこで、何故これらのジャイアントキリングが起きたかを考えていく上で、オランダ
    とコスタリカを比較すると大きな共通点が有りました。

    それは「5バックとマンマーク」と「前線の個の力とサイドバックのクロス&フィード能
    力」です、そもそもこの大会における5バックの使用チームがやや多い事で、5バッ
    クを使って居たのは、オランダ、コスタリカ、メキシコ、チリ、アルゼンチンの5チーム
    だけなのです。

  • これらのチームは現在なんと、8勝1分、勝率89%で無敗なのです、もちろんオラン<br />ダ、アルゼンチンは強豪ですがこの大会では、5バックがかなり有効なのかも知れ<br />ません。<br /><br />でも、「引いて守れば強いのか?。」という疑問も有りますが、それは違います、アル<br />ジェリアは、ベルギーを相手にウイングが自陣に引きこもり、ほとんど6バックで戦い<br />ましたが、2-1で敗北しました。(涙)<br /><br />引くだけでは、ジャイアントキリングが起こせないのです,ではどうすれば良いのか<br />大きなヒントが有るのは、オランダ対スペインの一戦でした。<br />

    これらのチームは現在なんと、8勝1分、勝率89%で無敗なのです、もちろんオラン
    ダ、アルゼンチンは強豪ですがこの大会では、5バックがかなり有効なのかも知れ
    ません。

    でも、「引いて守れば強いのか?。」という疑問も有りますが、それは違います、アル
    ジェリアは、ベルギーを相手にウイングが自陣に引きこもり、ほとんど6バックで戦い
    ましたが、2-1で敗北しました。(涙)

    引くだけでは、ジャイアントキリングが起こせないのです,ではどうすれば良いのか
    大きなヒントが有るのは、オランダ対スペインの一戦でした。

  • オランダは、スペインを相手に5バックで戦い、ハイラインを保ちつつ、スペインの選<br />手にほぼマンマーク気味で戦って居ました。<br /><br />スペインの選手はポジションレスで動き回りますが、オランダの選手はある程度気<br />にせずスペインの選手に付いて行き、自由にプレーをさせません、ですがこれは4<br />バックでやるとやや危険です。<br /><br />4人から1人抜け、3人で横幅全てを守るのは難しいからです、しかし、5バックなら1人<br />マンマークで抜けようとも、4人残るからある程度怖く有りません。<br /><br /><br />

    オランダは、スペインを相手に5バックで戦い、ハイラインを保ちつつ、スペインの選
    手にほぼマンマーク気味で戦って居ました。

    スペインの選手はポジションレスで動き回りますが、オランダの選手はある程度気
    にせずスペインの選手に付いて行き、自由にプレーをさせません、ですがこれは4
    バックでやるとやや危険です。

    4人から1人抜け、3人で横幅全てを守るのは難しいからです、しかし、5バックなら1人
    マンマークで抜けようとも、4人残るからある程度怖く有りません。


  • もし、うまく潰してカウンターの起点になれば儲けものという考え方です、ですのでオ<br />ランダは格下のオーストラリア戦では、スペイン戦のようにマンマークはして居ません。<br /><br />でも5バックは守備の人数は多いが、実はリスクも負って居るのです、一つはハイラ<br />インの状態で、2人〜3人同時にDFラインから抜けてしまえば、最終ラインがバラバラ<br />になってしまう点なのです。<br /><br />実際、両チーム共に、何度かそれが原因で裏を突かれ、危ないシーンも有りました<br />が、キーパーの奮闘と少しの運で事なきを得て居ます、リスクなしで格上に勝つこは<br />出来ないので、これは負うべきリスクで、ある程度仕方ないのでしょうね。(マジ)<br />

    もし、うまく潰してカウンターの起点になれば儲けものという考え方です、ですのでオ
    ランダは格下のオーストラリア戦では、スペイン戦のようにマンマークはして居ません。

    でも5バックは守備の人数は多いが、実はリスクも負って居るのです、一つはハイラ
    インの状態で、2人〜3人同時にDFラインから抜けてしまえば、最終ラインがバラバラ
    になってしまう点なのです。

    実際、両チーム共に、何度かそれが原因で裏を突かれ、危ないシーンも有りました
    が、キーパーの奮闘と少しの運で事なきを得て居ます、リスクなしで格上に勝つこは
    出来ないので、これは負うべきリスクで、ある程度仕方ないのでしょうね。(マジ)

  • 5バックの弱点の一つが、前線の人数が足りないため、縦パスの当てどころがなく、<br />押し込まれる可能性で、こちらに関しては、「前線の個の力とサイドバックのフィード<br />能力」で回避して居ました。<br /><br />オランダ、コスタリカ共に、前線にはタレントが居ます、オランダには、ロビン・ファン<br />ペルシーとアリエン・ロッベン、コスタリカには、ジョエル・キャンベルとブライアン・ル<br />イスが居ます。<br />

    5バックの弱点の一つが、前線の人数が足りないため、縦パスの当てどころがなく、
    押し込まれる可能性で、こちらに関しては、「前線の個の力とサイドバックのフィード
    能力」で回避して居ました。

    オランダ、コスタリカ共に、前線にはタレントが居ます、オランダには、ロビン・ファン
    ペルシーとアリエン・ロッベン、コスタリカには、ジョエル・キャンベルとブライアン・ル
    イスが居ます。

  • 彼らなら、多少なら数的不利でもなんとかキープしたり、独力で状況を打開し<br />たり出来るため、一方的に攻められ続ける事は無いでしょう。<br /><br />また、オランダにもコスタリカにも、クロス精度が高い優秀なサイドバックが<br />居ます、オランダには、スペイン戦で2アシストしたダレイ・ブリントが、コスタ<br />リカには、イタリア戦で1アシストしたジュニオール・ディアスが居ます。<br />

    彼らなら、多少なら数的不利でもなんとかキープしたり、独力で状況を打開し
    たり出来るため、一方的に攻められ続ける事は無いでしょう。

    また、オランダにもコスタリカにも、クロス精度が高い優秀なサイドバックが
    居ます、オランダには、スペイン戦で2アシストしたダレイ・ブリントが、コスタ
    リカには、イタリア戦で1アシストしたジュニオール・ディアスが居ます。

  • 前線のタレント能力で攻め切らなくとも、質の高いクロスやフィードを送れる<br />選手がいれば、人数をかけずに効率よく点が取れるのです。<br /><br />今大会は、高温多湿で、常に走るのが難しく、芝も剥がれがちでショートパス<br />をダイレクトで、連続して繋げません。<br /><br />ポゼッションサッカーにはやや不利です、だからある程度ポゼッションしつつ<br />も、機をみてサイドバックから裏にフィードやアーリークロスを送って、能力の<br />高い前線の選手に決めて貰うという、省エネサッカーが有利なのです。<br />

    前線のタレント能力で攻め切らなくとも、質の高いクロスやフィードを送れる
    選手がいれば、人数をかけずに効率よく点が取れるのです。

    今大会は、高温多湿で、常に走るのが難しく、芝も剥がれがちでショートパス
    をダイレクトで、連続して繋げません。

    ポゼッションサッカーにはやや不利です、だからある程度ポゼッションしつつ
    も、機をみてサイドバックから裏にフィードやアーリークロスを送って、能力の
    高い前線の選手に決めて貰うという、省エネサッカーが有利なのです。

  • もちろん、グループリーグも進んでいき、このサッカーが対策される可能性も<br />0では有りません、またこのスタイルをオランダとコスタリカが、継続していくか<br />は両チームの指揮官のみが知る所です。(マジ)<br /><br />とはいえ、現段階である程度成功を収めているのも確かで、両チームがこのス<br />タイルでどこまで突き進むのか、また今後番狂わせを起こすチームがオランダ<br />、コスタリカとの共通点があるのか注目したいポイントですね。(祝)<br /> <br />W杯の歴史において「初戦負け、第2戦引き分け」から決勝トーナメントに進出<br />したチームは一つだけ有ります、2002年Wカップ日韓大会のトルコです。<br /><br />

    もちろん、グループリーグも進んでいき、このサッカーが対策される可能性も
    0では有りません、またこのスタイルをオランダとコスタリカが、継続していくか
    は両チームの指揮官のみが知る所です。(マジ)

    とはいえ、現段階である程度成功を収めているのも確かで、両チームがこのス
    タイルでどこまで突き進むのか、また今後番狂わせを起こすチームがオランダ
    、コスタリカとの共通点があるのか注目したいポイントですね。(祝)
     
    W杯の歴史において「初戦負け、第2戦引き分け」から決勝トーナメントに進出
    したチームは一つだけ有ります、2002年Wカップ日韓大会のトルコです。

  • トルコは決勝トーナメント1回戦で日本に勝ち、最終的には3位という同国史上<br />最高成績を収めて居ます、諦めなければ何かが起こると言う、良い例と言える<br />でしょうね。(マジ)<br /><br />私は7/5の準々決勝までは、少し日程が空くので普段の生活に戻り、睡眠を良<br />く取る事にします、さてベスト4にはどの国が、進むのでしょうか楽しみですね!。(笑)<br /><br /><br />(終)

    トルコは決勝トーナメント1回戦で日本に勝ち、最終的には3位という同国史上
    最高成績を収めて居ます、諦めなければ何かが起こると言う、良い例と言える
    でしょうね。(マジ)

    私は7/5の準々決勝までは、少し日程が空くので普段の生活に戻り、睡眠を良
    く取る事にします、さてベスト4にはどの国が、進むのでしょうか楽しみですね!。(笑)


    (終)

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