2008/12/21 - 2008/12/28
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miharashiさん
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2008年の世界一周旅行のハイライト編。2008年の世界一周旅行の締めくくりは、ニュージーランドとオーストラリアでした。本編は、最後のオーストラリア旅行の記録で、東と西の2つに分けて、作りました。後編では、パース市内の観光と、西海岸をツアーで周遊した記録を中心に載せました。(表紙写真は、西海岸・シャークベイ)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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12月21日夕方、3か月に渡る世界一周旅行の最後の訪問地パースに到着。空港からはシャトルバスで直接ホテルへ。予約したホテルはバックパッカーのための安ホテル。思ったより貧弱なホテルだったが、キッチンはあった。夕食と朝食の買い物がてら、河沿いまで出る。パースはスワン河の河口沿いに発達した都市。河といっても河幅は非常に広く、まるで海のようだ。
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12月22日、3泊4日の西海岸のツアーに出発。最初はレンタカーで回ることも考えたが、行程が長すぎるのでツアーを利用した。費用は二人で12万弱。リーマンショックで円高になる前に申し込んだため、高くついてしまった。朝7時にホテルにピックアップの車が来て乗り込み、そのあとツアーバスに合流。ツアー客21名+ドライバー兼ガイド1名の総勢22名で出発。ツアーバスは後ろに荷物車がくっついている大きめのマイクロバスだが、満席だった。ツアー客の中に一人ワーキングホリデーでオーストラリアに来ている日本人の若い女性がいた。ツアーの最初の目的地は、パースから北に約250Km行ったところにあるピナクルズ。写真はピナクルズに向かう途中で咲いていた花。
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バスを降りて、ピナクルズの中に歩いて入っていく。砂漠の中に人の身長ぐらいの岩が林のように乱立していた。大昔に木が生えていたところが侵食から取り残されて出来たらしい。
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人の身長より高い岩。
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岩が林のように乱立している。
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ひときわ高い岩があったので記念撮影。
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砂漠の中でもけなげに咲く花。
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同上。中の花は最盛期を過ぎているのかあまりパッとしない。
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ビデオの静止画で撮影その1。ちょっと変わった形の岩。
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ビデオの静止画で撮影その2。
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海を背景にしたピナクルズ。確かに奇景ではあるが、驚くほどの規模はなく、インパクトはいまいちだった。
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めずらしく鮮やかな花をつけた樹木があった。
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ピナクルズの後はきれいな海岸で昼食。周りはなにもないところで、ツアー客自らが昼食を用意して食べた。このツアーの食事はほとんどが自炊だった(材料は荷物車の中に用意されていた)。
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海鳥もいた。
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ここもきれいな海水浴場だった。
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昼食のあとかたづけをして、北上した。
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小さな動物園のようなところに立ち寄る。目的は当然カンガルー。人慣れしていて、近づくとえさをねだりに近寄ってきた。
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カンガルーは10匹くらいいて、観光客のさしだす餌に飛びついていた。そのほかにオーストリアに生息するインコや黒い羊などが飼育されていた。
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飛べない鳥エミューも寄ってきた。
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このあと、海岸沿いをさらに北に走り、海沿いのリゾートで宿泊。宿はユースホステルのようなところだったが、我々は個室のグレードアップだったため、快適なモーテルに泊まれた。
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ユースホステルの庭でやきそばのような料理をつくり夕食。ガイド一人ですべてを仕切らないといけないため時間がかかってしまった。他のツアー客も一緒だったので、食堂は混み合っていた。写真はホステルの近くのハーバー。
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12月23日、カルバリ国立公園にあるZベンドに向かう。ここはパースから590Km離れている。オーストラリアはとにかく広くて移動時間が長く、バスは未舗装の道もかなりのスピードで走る。途中でスタックしかかったこともあった。写真は、展望台から見たZベンド。赤茶けた岩の間を流れるマーチンソン川によって渓谷ができていた。
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渓谷に下りる道の周囲は、赤茶けた岩が頭上に覆いかぶさっていた。写真は崖をロープで下るアブスライドの様子。ツアー客の一部も事前に申し込んでいたようで参加。他の客が横で撮影して待つことになった。
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これは他のツアーのメンバー。かなり高いところから下りてきている。
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渓谷の中に下りると、周囲に奇岩が聳えていた。
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みんなは渓谷の中に歩いて入って行ったが、私たちは途中で引き返し、すずしい木陰で休息。とにかく暑くて、外の気温は35度ぐらいあったと思う。早く車にもどりたい。
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ようやく皆が合流したので、展望台に戻る。すばらしい渓谷美を再度撮影。
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パノラマ撮影(画像をクリックしてください)。いかにも荒涼としたオーストラリアらしい景色だ。
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Zベンドの近くの風景。岩がテラス状になっている。岩の下に奇景が隠れていたが、見逃してしまった。
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ツアー客が危ない姿勢で撮影していた。私たちはこの岩が有名な岩(ザループ)だとはこの時気づいていなかった。帰国してから撮影しそこなったことに気づいた。ガイドにおまかせだと、下調べがおろそかになっていけない。
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私のビデオの静止画で主人を撮影。岩の色がかなりちがう。どちらかというとこの色のほうが実物に近いかも。
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バスはさらに北に走り、シャークベイの海岸沿いのハメリンプールに到着。ここには有名なストマトライトが生息している(写真)。
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地球最古の生物とはいっても、見かけはただの黒っぽい岩だが、何億年もの間生き続けていると思うと不思議な光景だ。
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奥は美しい海が広がっていた。見学できるように、木道が作られており、一周できるようになっていた。
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次は同じくシャークベイに面しているシェルビーチヘ。このツアーでは一番期待していたところだったが、ちょうど干潮で海がはるか遠くに行ってしまったこともあり、だだっ広いだけの海岸風景で泳ぐことも出来ずかなり期待はずれ。
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他のツアーのメンバーは泳げるところまで行って泳いでいた。
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干潟にもシェルが広がっていた。拡大してみると、エビやナマコのような生物も見える。
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真っ白なシェルが砂の代わりに浜を覆っていた。歩きづらい。
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シェル(貝殻)を拡大してみると。
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この日はモンキーマイヤのビーチまで行き、そこのホステルに宿泊。個室だったがバストイレは隣の部屋と共用だった。夕食は例によって自炊だったが、今日はバーベキューでオージービーフも食べられ昨日より満足。
12月24日、朝7時半にモンキーマイアのビーチに歩いていったら、すでに多くの観光客が海岸でイルカを待っていた。ここは野生のイルカが毎朝訪れることで有名な海岸だ。 -
なかなかやってこない。待つこと30分。ようやくイルカがやってきた。
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人目をよそに悠々と泳いでいる。
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仲良く2匹で泳いできた。
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イルカへのえさやり。体験できたのは子供だけで、大人はただ見ているだけだった。
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かわいい女の子がおそるおそる餌をあげていた。
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おなかをいっぱいにしたあとは、ゆっくりと沖に去っていった。
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ビーチにはいつのまにかこんな鳥も。
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なかなかあいきょうのあるペリカンだ。
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モンキーマイヤのビーチの風景。海にも入ってみたが、浅すぎて泳げなかった。
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海の色が深さできれいにふたつに分かれている。砂と空をあわせると4層のコントラストになり、絵になる海岸風景だ。
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同上。出発まで時間があったので、私たちはすずしい屋内でパソコンをいじって時間をつぶしていた。40度ちかくある屋外には出る気がしなかったからだ。
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猛烈な暑さの中、最後の昼食はまたもやバーベキュー。食事の支度はどうしても女の人に任されてしまう。中には食べるだけという人もいた。水の少ない土地だけに、衛生面で心配だった。食器は洗剤を入れた水につけて、洗い流さないでふくだけだった。
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昼食後出発時間になってもいっこうに出発しない。ガイド兼運転手は何をしているのだろうとやきもきしていたら、水着のままで海からあわてて上がってきた。間際まで泳いでいたのだ。
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30分位遅れて、モンキーマイアを後にして、再びシャークベイに向かう。シャークベイの手前で私たちのワゴン車がスタック。遅れをとりもどすべく、スピードの出しすぎが原因だ。みんなで下りて車を押すはめに。先はこの通りまっすぐに道が伸びていた。
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今度は昨日行った湾よりひとつ外側の湾に出た。写真は湾に出る前に出会ったラグーン。Google EarthではLittle Ragoonという名前になっているが、かなりの広さで一枚の写真には納まらない
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ラグーンを過ぎると、デナムという海沿いの町に出てきた。ここでしばらく買い物タイム。ガイドは昼食の材料を買い出しに。みんなはワインやらみやげを物色。ここでも男性客の一人が海に飛び込んで泳いでいた。
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この海岸は今回のツアーで見た中では最もきれいな海岸だった。
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岸辺に停まっていた船を入れて撮影。まるで絵画のようだ。
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湾沿いをさらに南に走り、突き出た半島にある展望台へ。バスから降りて展望台まで歩いていくと、眼下にインド洋の大海原が広がっていた。
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海の色が浅瀬と深いところがはっきり色分けされている。
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なにやら泳いでいるものを発見。シャークか?
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拡大してみると残念ながらエイのようだ。しかも3匹。
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グレーがかったブルーの海の色。いままで見たことがない色だった。
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遊歩道にそってしばらく歩いて行ってみた。
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湾の中にちいさな島が点在。
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展望台では一緒に行動を共にしてきた仲間が集まっていた。
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砂州のように突き出た陸地。
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展望台でツアー客全員がそろって記念撮影。ガイドはツアー客のカメラをその都度持ち替えて何度も撮影した。メンバーはアメリカから友達の結婚式の出席に来ていた4人家族。語学学校の仲間たち(日本人、韓国人、スペイン人、スイス人、チェコ人など)一人旅の女性。
この後内陸部に入り、ファームをめざした。途中休憩のときの熱波はいままで体験したことがない暑さだった。 -
今日の宿泊はファームステイとなっていて、草ぱらの中にある農家に到着。ユースより粗末な宿泊施設でドームの一室を割り当てられた。私たちはアップグレイドと頼んでいる関係で、クレームを入れると、部屋だけは独立したコテージに変えてくれた(それでもバストイレはや野外の共用しかなかった)。部屋の割り当ての後、ファームの周りを見て回ることになった。
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散歩の途中野生のカンガルーに出会った。その後川まで行ってみたが、この猛暑のため、干上がっていた。夕食は農家の作業場の中でカンガルーの肉料理を体験(私はパス)。ちょっと癖のある味だが一応食べられる料理だったようだ。
夜トイレに行くときは懐中電灯を持ってでなくてはならず、こわいので、二人一緒に出かけた。 -
12月25日、ツアー最終日。簡単な朝食後、農家を後に一路パースへ走る。今日のアトラクションはサンドスキー。海岸沿いの砂丘をスキーを持って上っていく。
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主人だけ参加。私はカメラを持って撮影。
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みんな子供のようにはしゃいでいた。
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砂丘の斜面を滑降。風が強く砂が飛ぶので、2、3回滑ればもう十分だ。このあと、野外で最後の昼食。今日はクリスマスということで今回のツアーではもっとも豪華な食事だった。
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パースには予定より1時間半遅れの7時半過ぎに到着。あまりの遅れにバスに乗り遅れてしまった人がいて、ガイドは送らざるを得ない状況になった。ガイドはいい人だったが、時間の感覚がないのが難点だった。今回のツアーはワイルドさを求める人にはいいかもしれないが、食事の質や移動の快適さではいまいちだった。もっともいろんな国の人たちと一緒に過ごせたことは楽しい経験だった。ツアー終了後は、日本食レストランでオーストラリアでは始めての寿司を味わう。この日は、初日に泊まった安ホテルではなく、Ibis Hotelに宿泊。
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12月26日、世界一周旅行の最終日。出発は夜の11時で、丸一日時間があるので、パースから電車で25分ほどのフリーマントルまで行った。写真は町の教会。趣ある建物だ。
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写真は最初に行った古い刑務所(世界遺産)。あまり気持ちのいいところではなさそうなので、中には入らず。
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街の中から海沿いの要塞の方向を見る。暑さのせいか人が見当たらない。
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海沿いに出る。ここのビーチ(South Beach)もそれなりにきれいだ。
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きれいなカモメが3羽。気持ちよさそうに遊んでいた。
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砲火台に上ってみた。
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ここからの海の眺めは絶景だ。
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パース市民の夏のリゾート地として有名なビーチだけのことはある。
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パースに戻り、キングスパークへ歩いて行ってみた。坂道の途中パースの街が一望できるところがあった。ブーゲンビリアの花が海の青に映えて美しかった。
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キングスパークは高級住宅街を過ぎた高台にあり、緑の多い、見晴らしのいい所だった。
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海を見下ろす高台には高級マンションが立ち並んでいた。いづれも新しく、どのくらいするのだろう?世界中のセレブが別荘として、購入しているのかな。
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公園から見るパース市街。オーストラリア一美しいといわれるだけの都市景観だ。
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右側を撮影。
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パノラマにして(画像をクリックしてください)。
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街の対岸方向をパノラマ撮影(画像をクリックしてください)。
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往復暑い中歩いたので疲れてしまった。、公園から街中にもどったときには、朝方閑散としていた街は休日で買い物客でにぎわっていた。町の真ん中ではちょうど、仕掛け時計が動いていた。
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町のシンボルの教会。最後の夕食も昨日と同じ日本食レストランで食べ、タクシーで空港まで行って成田行きのカンタス便に搭乗。翌朝9時に成田に到着し、100日以上にわたる世界一周旅行は無事終了した。
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この旅行記へのコメント (2)
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- Joaquimさん 2014/11/24 19:48:30
- はじめまして!
- 今週、パースからシャークベイまでのドライブ旅行を予定しており、検索でたどり着きました。とても参考になるすてきな旅行記で、何度も家族で読み返しています!(^^)
一つ教えて頂きたいのですが、デナムから南下した位置のインド洋を見下ろす展望台は普通にドライブしていてもわかりますでしょうか?何か看板などは出ていますか?miharashiさんのお写真を見て、ぜひぜひ立ち寄ってみたい!と思っております。もしおわかりでしたらご教授いただけないでしょうか。よろしくお願い致しますm(__)m
- miharashiさん からの返信 2014/11/29 00:47:15
- RE: はじめまして!
- 訪問ありがとうございます。ただいま4回目の世界一周中で、きのうはwihiがつながらない宿に泊まり、雨の中5時間の悪路と格闘の末、たった今今夜の宿についたところで、返事を差し当てています。ご質問のパースからは強行軍の旅になるので、3泊4日の現地ツアーに参加せざると得ませんでした。自分で運転していないのでよくわかりません。ほとんどが1本道で、道標も一応あるようなので、わかりにくくはないと思います。ただ、とにかく広くて、途中は何もないところがほとんどで、脇道に入ると未舗装の道があるので、スケジュールには十分余裕を持たせることが必要だと思います。あまり参考にならない回答で申し訳ありません。
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