2014/03/07 - 2014/03/10
113位(同エリア388件中)
からぱっちさん
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西オーストラリアの地域の呼び方として、パースより北をUp Northといい、南をDOWN Southと呼ぶ。
さらに細かくいうと、ペンバートンを含むわたしの住んでるエリアをSouth West,そしてウォポール、デンマーク、アルバニーのちょっと先のほうまでが、Great Southernと呼ばれるエリアだ。
グレイト・サザンもまた見所がたくさんある。この先の滞在地および移動距離を考え、宿泊先はデンマークに決めた。(のは夫ですが)ウォポールはペンバートンとデンマークの真ん中くらいのデンマーク寄り。デンマーク4日間の滞在の間、進行方向から戻ることになるが、致し方ない。
よって、このエリアの旅行記はウォポールに近いあたりと、デンマークおよびアルバニーに近いところのエリア別に書いてみようと思う。(実はペンバートンの旅行記が思いのほか時間がかかり、このままペンバートン方式で書き進めたら、終わりが見えないぞ…というかその前にストレスが溜まりそうなんで)
ペンバートンは美しい森林に囲まれた内陸地帯だったが、ウォポールは町自体はとても小さいのだが、深い森林と壮大なサザンオーシャンが見渡せる贅沢な自然環境にある。
ところで、サザンオーシャンなのだが、たしか学生時代には南極海という呼び名で習っていたような気がするが、今見る地図のほとんどは南大洋とある。どうもピンとこない。まぁどっちでも同じことを言っているのだが、日常生活ですでに耳慣れてしまったので、ここではサザンオーシャンと書いていくことにする。
◆旅行日程と旅行記構成◆
①3/4~6 美しい森林の町ペンバートン http://4travel.jp/travelogue/10871473
②3/7~10 グレイト・サザン!ウォポールの巻
③3/7~10 グレイト・サザン!デンマークの巻
④3/11~14 ブレマー・ベイでぶらぶら
⑤3/15~17 P太郎お気に入りフィツジェラルド・リバー・ナショナルパーク
⑥3/18~21 あぁエスペランス!
⑦3/22~23 ちょっと滞在、アルバニー+おわりに
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**Valley of the Giants**
ウォポール一番の観光の目玉ヴァレー・オブ・ザ・ジャイアンツは、ふたつの違った視点からルートが作られている。
◆ヴァレー・オブ・ザ・ジャイアンツ
http://valleyofthegiants.com.au/_menus/Attraction/Tree_Top_Walk.php -
ルートはご覧のとおり。
右は、Tree Top Walkで入場料大人15ドル。
左は、Ancient Empire。こちらは無料で、1日3回、無料のガイドもあり。 -
では、チケットを買って、Tree Top Walkから行ってみよう。
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チケット売り場から、階段を上るでもなく、すぐにトゥリー・トップ・ウォークがはじまる。
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ふむふむ。
高い木の枝が目線に見えるぞ。 -
このトゥリー・トップ・ウォークを作るにあたっては、自然破壊にならぬよう、1本の木も切らず、クレーン車などを森に入れることなく完成させたという。
これほど密集しているやに見える森の中で、安全地帯を探しながら、地面を掘っていったんだろう。すごいなー。 -
なかなか高いもんだわね。
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P太郎がデカいもんで、幅が狭そうに見える橋ですが、車椅子の方の歩行にも十分余裕がありました。
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橋の部分はちょっと揺れるかな。
高所恐怖症の方は、心地よくないだろうと思われます。 -
はい、おめでとうございます!
あなたはトゥリー・トップ・ウォークで一番高い、地上40m地点にいますよー♪ -
橋の部分は20名、展望スペースは10名までの定員になっている。
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それにしても、本当に感心してしまった。
ここを作ろうとアイディアが浮かんだ人はすごい。
そして自然を守りながら、自然を見せる、いや自然の中に誘導するという観点がいいな。 -
おっとP太郎さん、今日は保護色カラーのTシャツをお召しですね?
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イチオシ
このカーブを曲がると森の空中散歩も終わり。
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そうそう。
足元はこんな感じで、滑らない工夫がされいる。
透けて見えるところも、高さが感じられていいですね。
「みなさまにお知らせします。間もなく11時30分より、アンシェント・エンパイアのガイドツアーを行います。ご希望の方は、チケットブース前にお集まりください。」
とのアナウンスあり。
あと10分か。
もともとはツアーに参加しようと予定はしていなかったけど、せっかくの機会なのでWhy not?
わたしも夫も解説を聞くガイドツアーが大好き♪ -
トゥリー・トップ・ウォークが終ると、ギフトショップを通って出口に進む道とアンシェント・エンパイアのコースに向かう道に分かれる。
わたしたちはガイドツアーに参加なので、この入り口からではなく、出口に向かう。 -
はい、ガイドツアーの集合地点はチケット売り場前。
ちなみに、ガイドツアーは4名から実施。 -
こちらがアンシェント・エンパイアの道。
アンシェント・エンパイア…古代帝国とか?そんな訳でいいのかな。
ガイドの時間は、10時15分、11時30分、14時の1日3回。
案内板には30分って書いてあったが、実際は45分くらいだった。 -
イチオシ
順路に沿って歩いていくと、見所と思われる巨木の前には説明が書かれている。
それも物語風な演出で!ナイスです。 -
右端が今日のガイドの方。P太郎は前方、その後ろはニュージーランドからのファミリー。ガイドツアー参加者は15名。結構集まりました。
ガイドの方はとても知識豊富で、詳しく説明してくれた。
英語もわかりやすかったのだが、だんだん集中力に欠けてきて、疲れてきたので聞くのをやめた。
そうです、わたしは英語を聞くときは、とても注意してよく聞いておりまして、興味がないことや、こりゃ無理だと思ったり、もう聞きたくないや、と思うと耳の蓋を閉じてしまいます。
すると、もはや英語はただの心地のいいミュージック♪まったく理解不能になるのです。
「P太郎さん、あとで質問するから、よくガイドさんの話、聞いててねー」とお願いし、ぷらぷら散歩。 -
見て見て!こんなに大きいですよ。
わたしのカラダも結構肉付きがいいんですが、コビトに見えますねー。
中には、円周15mっていうのありました。(この木かも…汗) -
むむむ…なんだかカラーコーディネイトしてるふたりみたいね。
(単なる偶然ですから) -
うわぁー、この木いい具合に途中で止まってよかったねー。
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イチオシ
こんな風にタンコブがたくさんあるんです。
不思議ですねー。 -
イチオシ
アンシェントの名がつくとおり、樹齢400年以上の巨木がたくさん。
人が写っていると、どんなに木が大きいかわかるでしょう? -
この木は何で倒れたんだろう。
うちの近所なら、シロアリってこともある。
雨が降りすぎて、地盤が緩くなって倒れた木も見たことがある。
それにしても、すごい。
P太郎は何の写真を撮っているんだろう。
木の中の観察か?
*** ***
ヴァレー・オブ・ザ・ジャイアンツはとてもおもしろかった。
ガイドツアーはしなくても、アンシェント・エンパイアもぜひ散歩してくださいね。
写真を撮ったりしながらでも、15分くらいで大丈夫だと思う。
ちょっと駆け足になるけど、両方あわせて1時間の観光かな。
(わたしたちは2時間くらいいたけど) -
**Conspicuous Cliff**
コンスピキュアス・クリフ、なんて呼びにくい名前だ!
ここはP太郎の事前学習によって見つけた場所。
◆こちらがコンスピキュアスクリフとビーチの説明
http://www.westernaustralia-travellersguide.com/conspicuous-beach.html -
駐車場に車を止めて、歩きやすい遊歩道をゆっくり登っていく。
時間にして5分くらい。 -
進行方向左側は、こんな感じで丘?原っぱ?が見えるだけ。
右側が海になるのだが、この時点ではまだ何も見えず。 -
しばらくすると、この看板。
左がLookout(見晴所)右が展望デッキ…どう違うんだろ?
まずは左から -
おぉぉーすごいねー。
わたしの写真を見て、露出が合っていないとか言って、夫がカメラをいじりだした。 -
どれ、じゃーあなたの露出がばっちり合ってる写真、一枚いただこうじゃないの!
なんか、暗くないか?
ちなみに、主人のカメラはキャノンで、わたしはカシオ。 -
で、右の展望デッキ。じゃじゃーん!
どうです、このデッキ!広い。崖の上にせり出たように作られているんです。
わたしはもう、このデッキから見る壮大なサザンオーシャンに大感動!!!
このわたしの口から"Spectacular!!!"なんて英語がスラリと出ましたよ。
それにもびっくりしましたが(笑)。 -
サザンオーシャン寒そうですねー。
この海の色がなんとも冷たそうで、しかもかなり深そう…。
荒波ですなー。
あ、そう言えば、ここのビーチは水泳はおすすめしませんが、サーフィンはOKみたいですよ。すべてOwn Risk(自己責任)ですが。
サザンオーシャンでサーフィンかぁ。
ウエットスーツ着て?ブルブルッ それでも寒そう。 -
ふたりで写真撮りまくり。
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こちらは右
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はい真ん中
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そして左
本当に素晴らしい大迫力の海だった。
こんな壮大なサザンオーシャンが見れて、シアワセー(>▽<)
ペンバートンで毎日森林浴をしていたせいか、この開けた大空間にスカッとしました。
なんたって、目を細〜〜〜〜くすると南極大陸が見えます!
なわけないですが、実際、この先は南極大陸なわけですからね。
あー、ここぜひ見て欲しいな。
少なくてもValley of the Giantsからは、そんなに離れていないから、セットで訪れて欲しい観光ポイントです。 -
さて、ここから3つ紹介するのは、わたしたちが実際行ったのですが、まぁスルーしてもいいかな、ってところであります。もちろん、どこも良かったです。ただ、時間があるときにゆっくり行くのがいいかな。わざわざ、頑張って行くほどでもないかな、というか。
**Rest Point**
ここは友人キャロラインが「静かな入り江でいい所よ〜」とすすめてくれたキャラバンパーク。といっても、キャラバンパークに泊まったわけではなく、場所を見に来ただけ。
ウォポールの中心から西へ4キロ。
ウォポール・ノーナラップNPに囲まれた入り江に面している。
◆レスト・ポイントの説明
http://www.restpoint.com.au/about.htm -
ジェッティを歩いていたら、なにやら水中をゆっくりと動く物体を発見!
もしや?ん?でも白? -
やっぱりスティングレイだ!
白いスティングレイははじめて見たな。
わが家に近いHamelin Bayには、スティングレイがビーチの水際まで泳いでくる。
よってわたしも背中にタッチしたり、餌をあげたりして、遊んだことがある。
弾力性のあるキクラゲみたいな触感。触ったことないけど、イルカもこんな感じかな?と思ったり。
それにしても、白とは…。これって、もしかしてSouthern Stingrayとか?
◆スティングレイ
https://en.wikipedia.org/wiki/Stingray
◆ハメリン・ベイ(うちの近所ですがぜひご覧ください)
http://www.hamelinbayholidaypark.com.au/ -
ペリカンが集団でいるときは、ちかくに餌があるってことで。
その場合、餌を投げ入れてくれるのを待っていることが多い。 -
そうそう。まさに、こんな感じ。
魚を洗って、切って、不要なところを海に投げ入れると
ペリカンが待ってましたとパクリと食らいつくという、よく見る水際の光景。 -
海や川の側には、こんなふうに釣った魚を処理する台がある。
日本もそうなのかな。 -
レスト・ポイントのキャラバンパークは、魚釣りが好きな人たちにはもってこいのロケーション。
とても賑わっていた。キャンプ場はキャラバンカーがみっしり止まっていた。 -
**Peaceful Bay**
近所に住むグレッグ夫妻が、わたしたちが出発する数日前まで、このピースフルベイのキャラバンパークに2週間滞在していた。日程が合ったら、現地で合流も考えていたけど、残念ながら、微妙にずれた。
ここは比較的大きな自家用ボートも入るようで、泳ぎよし、サーフィンよし、魚釣りよし。近くの砂丘ではソリすべりもできるし、ヴァレー・オブ・ジャイアンツも近い。デンマークだって、40〜50分といったところ。たしかに、のんびり過ごすには良さそう。
◆ピースフル・ベイ
http://www.rainbowcoast.com.au/areas/walpole/peacefulbay.htm -
オーストラリアのビーチは中には、犬は連れてこないでくださいのサインが書いてあるところもあるが、ここは大丈夫。
キャラバンパークもペット禁止(というか犬だよね)のところもある。
わたしたちはペットがいない生活をしているので、犬の鳴き声は苦手。正直、どう接していいかもわからない。キャラバンパークを含め宿泊施設は、ペットプレンドリーかどうかを明確にしているので、予約の際にとても助かります。 -
こちらはボートが入るエリア。
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こんな風にビーチから釣りをしている人もいた。
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のどかな長期滞在型のビーチ。
観光でウォポールやデンマークに行って、強行スケジュールの中でわざわざ見に行くってほどでもありません。ここはあくまでもゆっくり滞在するところ。時間のあるときに、どうぞー♪ -
**Boat Harbour**
ウォポールにいるときに、友だちのジェイソンから電話がかかってきた。
彼は若いときはサーフィン、その後、船乗りでヨーロッパを放浪していて、いまは釣りが趣味という、生粋の海の男。そこで夫が、このあたりでどこかお薦めのビーチってある?と聞いたところ、ボートハーバーを紹介してくれた。
後に行く先々で出てくるのだが、今行程ではじめて登場する〈四駆の車のみ〉の標識。
ジェイソンはボートハーバーのことは話していたが、そこにたどり着くまでの道のりは言っていなかったな…。
この標識、侮るなかれ。
みなさん、4WDの車なら大丈夫ってわけじゃありませんよ、4WDを運転する技術も持ち合わせていなくちゃいけません。はっきり言って、わたしは助手席に座っていたけど、とても不安でした。道は細いわ、砂地だわ、アップダウンは激しいわ、おまけにカーブもあるし、なんなのこれ!って感じで、一番悲劇的な場所で、対向車に遭遇しなかったのが、ラッキーってもんでした。
ちなみに、なにごとにつけても用意周到なP太郎は、過去に4WDの1日ドライビグスクールと2日ドライビングスクールの2回受講したことがあるので、見事なドライブテクニックで難関突破しました!適した道具が合っても、使いこなせなきゃ駄目ってことですね。
ここで少々、夫について補足しますと、彼は自分が学んだことはしっかりと身に着けている、なかなか無駄のない人です。わたしなんかとまったく違います。試験は受けたら、ぜったいに受からなくてはなりません。でなきゃ、時間の無駄だそうです。(そりゃ誰だって受かり足りだろうが)記憶力が恐ろしくいいのと、覚えておくべきことと、不要なことの判断が明確。憧れますねー。一度覚えたことは、忘れないという、いやーたいしたもんです。
と、どうでもいい話は、このくらいにして、この標識を見たら、要注意です。
ハンパないです。まちがっても、旅の思い出で普通車のレンタカーで立ち入っちゃいけまんよ。
◆ボートハーバー (デンマークのほうが近かった >,<)
http://www.exploroz.com/Places/63324/WA/Boat_Harbour.aspx -
この先、どんな悪路が待っているとも知らず、植物好きなP太郎さんは花の写真を撮っていました。
ここから20分くらいかな、いやー長かった、長かった。
ドキドキのドライブだったわー。 -
で、到着したボートハーバーはこちら。
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釣好きジェイソンのお勧めだけあって、釣してる人がいた。
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ここもまたすごく深そう。
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潜ってる人もいるし。何が獲れるんだろうね。
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今日は穏やかなようだけど、ここで釣りをして、大きい波なんてきたもんじゃ、あっという間にサザンオーシャンに流されちゃうね。怖い怖い。
とにかく、ここの景色を見るよりも、ここにたどり着くまでの道、および無事に脱出できるかを考えると、二度とこの景色を見に行かなくてもいいな、と思っています。
西オーストラリアのグレイトサザンには美しいビーチがたくさん。ここは危ないから行かないほうがいい。
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