2014/04/02 - 2014/04/09
527位(同エリア3168件中)
五黄の寅さん
結婚40年を記念して、念願のイタリア旅行に出掛けました。
歴史好きの私にとって、イタリアのローマに行く事が昔からの夢でした。
今回の旅は、ローマ市内観光をゆっくり楽しみ、食の国イタリアの料理を楽しむ、私達夫婦にとって願っても無い旅となりました。
旅程
4月2日 羽田 から ミュンヘン経由 ミラノへ
4月3日 ミラノ市内観光と「最後の晩餐」観賞
昼食後ヴェネチアへ
4月4日 ヴェネチア市内観光 ドゥカーレ宮殿 サン・マルコ寺院
ホテルアッランジェロ泊
4月5日 フィレンチェへ
フィレンチェ市内観光 大聖堂、ウフィッツィ美術館
ベッキオ宮殿、ミケランジェロ広場
夕食 サバティーニ にて
4月6日 ピサ観光 大聖堂、斜塔(中には入りませんでした)
シエナ観光 大聖堂、カンポ広場
フィレンチェ泊
4月7日 サン・ジミニャーノへ 世界遺産の市街地散策
ローマへ
ホテルメディテラオネ泊
4月8日 ヴァチカン博物館 「最後の審判」観賞
サンピエトロ寺院、コロッセオ(入場)
フォロロマーノ散策
トレビの泉、スペイン階段
4月9日 真実の口、パオラの泉、パンテオン
ローマ から ミュンヘン経由 羽田へ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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最後の晩餐の観賞を終え、次の目的地 スフォルツェスコ城 に向かうバスに乗り込みます。
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ミラノ市内は、2015年に開催されるミラノ万博に向けてあちらこちらで工事が行われているようです。
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ミラノ(Milano)は英語でミラン(milan)そう、あのサッカーのACミランの本拠地ですね
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日本の稚内とほぼ同緯度に位置していると聞いて、驚きました。
日本の最北端と同緯度なんですね。 -
イタリア王国統一に貢献した
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軍人ジュゼッペ・ガリバルディの騎馬像が市内を見回しているように建っています。
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バスに乗車して10分程で、スフォルツェスコ城 に到着です。
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城の入口の正面には噴水が在ります。
この辺りには、怪しい大道芸人たちがたむろして気の良い観光客(日本人?)をねらっています。
お気を付け下さい。ひたすら無視しましょう! -
城の周囲はいわゆる空堀が取り囲み、日本の城で櫓に相当する建物を結んで
強固な城壁がめぐらされています。 -
では、城の中へ入って行きましょう。
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入口の横にパネルが表示されて、目を惹きました。
スフォルツェスコ城の修復を行ったルカ・ベルトラミのポスターの様です。 -
11月から3月まで朝7:00から 夜6:00
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4月から10月まで朝7:00から 夜7:00まで入れます。
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ここで少々歴史をひも解いてみましょう。
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スフォルツェスコ城は14世紀に当時ミラノを支配していたヴィスコンティ家により建設されました。
15世紀に支配権を奪ったスフォルツァ家の所有となり、度重なる改築を経て現在の姿になっています。 -
現在は博物館になっているようです。
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塔の上部に描かれているのはヴィスコンティ家の紋章です
英語のホームページ
http://www.milanocastello.it/ing/menuStoriaBreve.html
日本語ホームページは美術館の案内
http://www.milanocastello.it/jpn/presentazione.html -
この様な絵柄です。
人間を飲みこんでいる蛇 の紋章だとか。 -
時代を経た紋章です。見たことがある様な気がしました。 -
アルファロメオの社章がこの紋章を使っていました。
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ワシの紋章と組み合わさったレリーフ
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その変化した紋章
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こちらは、城壁の外を堀で囲み6角形の要塞として築城されたとの説明がありました。
どこかで見た形ですね。
函館の五稜郭と良く似ています。
五角形と六角形の違いはありますが、とても良く似ていると思います。 -
紋章の変遷も色んな形に表れています。
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支配したヴィスコンティ家の当主の姿でしょうか。
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なにやらイスラムの宮殿の中庭の様な趣がします。
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この博物館の内部には
甲冑や武器 -
絵画が展示されてるそうです。
上記日本語ホームページで確認して見て下さい。
中庭では、夏に特設ステージでコンサートが開れている様です。 -
城の内部の見学を終え、外に出ましょう。
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城壁に残る、吊り橋の遺構。
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城の背後に広がる公園の向こうに凱旋門が建っています。
ナポレオンがミラノを占領したそうで、その当時の物でしょうか。 -
向こうに見えるのは、ヴィスコンティ家当時の城門の様です。
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それを示す様に、上部にヴィスコンティ家の名前が刻まれてますね。
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壮大な城壁を見ていると、当時の権力の大きさに感嘆します。
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城を後にして、ミラノの象徴であるドォウモ(大聖堂)に向かいましょう。
旅行記 5 に続きます。
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