2014/04/02 - 2014/04/09
11303位(同エリア42190件中)
五黄の寅さん
結婚40年を記念して、念願のイタリア旅行に出掛けました。
歴史好きの私にとって、イタリアのローマに行く事が昔からの夢でした。
今回の旅は、ローマ市内観光をゆっくり楽しみ、食の国イタリアの料理を楽しむ、私達夫婦にとって願っても無い旅となりました。
旅程
4月2日 羽田 から ミュンヘン経由 ミラノへ
4月3日 ミラノ市内観光と「最後の晩餐」観賞
昼食後ヴェネチアへ
4月4日 ヴェネチア市内観光 ドゥカーレ宮殿 サン・マルコ寺院
ホテルアッランジェロ泊
4月5日 フィレンチェへ
フィレンチェ市内観光 大聖堂、ウフィッツィ美術館
ベッキオ宮殿、ミケランジェロ広場
夕食 サバティーにて
4月6日 ピサ観光 大聖堂、斜塔(中には入りませんでした)
シエナ観光 大聖堂、カンポ広場
フィレンチェ泊
4月7日 サン・ジャミーノへ 世界遺産の市街地散策
ローマへ
ホテルメディテラオネ泊
4月8日 ヴァチカン博物館 「最後の審判」観賞
サンピエトロ寺院、コロッセオ(入場)
フォロロマーノ散策
トレビの泉、スペイン階段
4月9日 真実の口、パオラの泉、パンテオン
ローマ から ミュンヘン経由 羽田へ
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス 船
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
地図の右中央、運河の辺にあるホテルです
ホテル アッランジェロ
住所 SAN MARCO 403、30124 NENICE、ITALY
電話 +39-0415209299 -
ホテルのホームページはこちら
http://www.allangelo.it/en/
英語です -
web情報より
サンマルコ広場やリアルト橋を始め、主な観光スポットは徒歩圏内。
客室はシンプルだが洗練された様式で、細部に渡って気が配られている。
レストランでは軽食をはじめシーフードや手作りパスタなど、本場のイタリア料理を味わうことができる。 -
フロント右手奥の階段を上がると客室です。
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上の階の方はエレベーターです。
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部屋は201号室。
部屋に入ると扉の内側に非常通路の経路が記載されてます。 -
部屋の扉の右手がクローゼット、左手が洗面、トイレ、浴室になっていました。
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ベッドはゆったりしたWベッド。
ベッド周りはシンプル。 -
左側に扉(鏡付)のあるクローゼット。
右側は収納棚になっています。 -
ライティングデスク周り。窓は小窓がベッドサイドの壁に二か所。
エアコンは年代物の床置きファンコイル。
季節柄、使用せずに済みましたので使用感は不明です。 -
インテリア類もシンプル。
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部屋の電気は、キーをボックスに差し込んで使用出来るタイプです。
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部屋のキーは面白い形をしています。
先の金属のボタン電池の様な形状をした部分を接触させて開錠をする仕掛けでした。 -
水回りは左手にトイレ、正面に洗面、右手に浴槽がしつらえてありました。
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浴槽にはカーテンが無く、半分までガラスの仕切り板が付いているだけです。
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浴槽の中に付いているのは、スチーム式のヒーターでしょうか?
良く判りませんでした。 -
便器の横にビデが設置されていました。
ミラノのホテルにも有りました。
イタリアのホテルでは普通の様ですね。 -
こちらはB1に在った、共用部分の便器。便座の形が面白いので撮影。
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ホテルの窓からは運河が見えます。
朝食事時の運河。 -
朝食のレストラン。
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こじんまりとした、こぎれいなレストランでした。 -
朝食は簡単なバイキング。
我々には丁度良い量ですね。 -
コーヒーサーバー、この機械の使用法が分かり難い様で、一人のおば様が立ち往生されてました。
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廊下にも非常通路の案内が貼られていました。
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ホテルの入口の表示灯。 -
ホテルを出ると、建物の続きにレストランが有るのが分かりました。
これから夕食に出掛けます。
その様子は、旅行記 9 でどうぞ。
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