2014/04/20 - 2014/05/18
1位(同エリア6件中)
ippuniさん
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3月に1か月間名古屋に滞在し、4月からはまたフランスに戻り仕事仕事の毎日。
仕事で疲れは溜まっているけど、日も伸びてきたし、気候も良くなってきたし…
疲れた〜って家に籠って居てはあっという間に初夏の良い季節が終わってしまう!!
そう思ったある日の日曜日(4/20)、
自宅から比較的近いMonfort L'amauryという小さな町へ行ってきました。
この日は天気は曇りで寒かったけど、のんびりお散歩してきました。
そしてまた仕事漬けの毎日…(苦笑)
日本はGWでみなさんあちこちお出かけしているようだし、日はもっと伸びるし…
お出かけしたい病にかかり、予てから行きたかったロワール地方にある、
漫画<タンタン>の舞台になったお城であるシュヴェルニー城へ行ってきました(5/18)。
この日はお天気もと〜っても良くて良い気晴らしになりました♪
***
最近の(フランスでの)出来事 ※旅行記とは関係ない戯言です。
***
つい先日(このシュヴェルニー城に行った約1か月後)、
過労でパリ郊外の病院の救急センターに運ばれました。
あらゆる検査をされた後、医者に○○だと診断されました。
そして、その治療を今すぐ始めないと大変なことになる、と。
まさかの診断にびっくり!!
でも、私にはその○○の症状は全くありません。
信じられなくて、抵抗しました。そんなはずがない、と。
でも医者は、確信を持ち、この薬を今から飲み始めて下さいと、
ある種の抗生物質を私に処方しました。
その薬というのは、アメリカの論文によると、
まだ妊婦の服用に関しては動物実験状態で安全性の保障がない薬。
そんな薬を飲むわけにはいきません。
何より、○○だと言う事自体、私は認めていませんから。
だから、断固として飲みませんでした。
救急センターから釈放された後、血液検査場へ出向き、
自分の検査結果のデータをもらって確認したところ、
○○は愚か、低血圧を覗いては健康上何の問題もありませんでした。
救急センターの医者のいう事を聞かないで良かった…
あの薬を飲まなくて良かった…
と、本心から思いました。
フランスの救急センターにいる医者はほぼ専門医ではありません。
ジェネラリストと言われる一般医が殆どです。
それに、一人の医者が患者を診るのではなく、
数分ごとに色んな医者が入れ替わり立ち代わり…
ある意味では分業がしっかりしているとも言えますけど、
結果として、誰一人として診断に責任を持つことはありません。
救急センターに運ばれてきた以上、なんらかの結果を出して、
治療をしたというデータなしに患者を帰すことは滅多にありません。
「私は何でもない!健康だ!」と主張しても信じてもらえません。
勿論何か自分の知らない所で病が育っている場合もありますから、
一概に何とも言えませんが、今回医者が下した○○という診断は、
明らかに自分の症状ではなく、信じるに値しないものでした。
結局のところ、検査結果に異常がなかったものだから、
問診をして、勝手にこうに違いないと決めつけたのでしょう。
後日、このことをかかりつけの産科の医者に報告しに行ったのですが、
「あの薬は絶対に飲んじゃダメよ」って言われました。
そして、あの時の診察は、完全なる誤診だということも明確になりました。
泥棒やスリ被害だけではなく、この国ではあらゆる場所で、
自分の身は自分で守らなければならないと実感した一日でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
Montfort L'amauryのインフォメーションセンター。
そもそもここに来ようと思ったきっかけは友人がFBに載せた写真だった。
その写真は空も青空で、この町の風景が天空の城ラピュタみたいだった。
地図を見たら我が家からもそれ程遠くないし、行ってみようと思ったのだ。 -
町の教会
小さな町だけど、なかなか立派な教会だった。 -
インフォメーションセンター横のお墓。
外国でも、人様のお墓にはあまり足を踏み入れないんだけど、
なんとなくこの建物の雰囲気が気になって入り口だけ入ってみた。 -
天気は生憎の曇り。
さて、友人が写真に収めた「天空の城」はどこかな? -
この時期は藤の花が綺麗に咲いている。
フランスでは白い藤と紫色の藤を良く見かける。 -
町のいたるところにこんなオブジェが!!
-
曇り空でどんよりした天気と言う事もあって少々不気味に感じる(苦笑)
-
この小さな町にはラヴェルの家もある。
まぁ…昔から芸術家は引っ越しが多いからあちこちに家があるのだけど。 -
町の外れに小高い丘を発見!
ここを上ればきっとあの天空の城にありつけるのかも。 -
リラの花(ライラック)も綺麗に咲いている。
少々前までは「花悪阻」があって、花を見る事すらできなかった。
こんな風に普通に花を見れるようになって本当に良かった。 -
そう、これこれ!
これが友人の写真に見た天空の城ラピュタのような風景…のはず。 -
だけど、この薄暗い曇り空じゃ全然違う風景に見えてしまう。
-
丘の上からは街が見下ろせる。
-
こんなに緑いっぱいの町だけど、これでも我が家よりは都会なのだ。
-
なんとなく・・・ 天空の城ラピュタに見えないかな?
ちょっと無理があるけど、本当に友人の写真ではそのように見えたのだ。 -
なんだか雨も降りそうだし、そろそろここで退散しよう。
-
もう4月も終わりなのに、まだダウンが手放せない寒い日々。
今年の冬は暖冬だったのに、春はとても寒いのだ。 -
何気に気に入ったこの風景。
やっぱり私はドアが好きなのかな(苦笑) -
リラの咲き乱れる小道を下って…
-
先ほど入った大聖堂が見渡せる。
中も立派だったけどやっぱり町のシンボル的存在なのかな。 -
町自体はこんな感じ。
期待していた風景には出会えなかったけど、ちょっとした気分転換になった。 -
帰り道… 視線を感じると思ったら。
窓から犬に覗かれていた(^^; -
1か月後の5月20日
朝目が覚めた時に急に思い立ってシュヴェルニー城へ向かった。 -
イチオシ
天気も良くなってきたし、日も伸びてきたし、どこかに行きたい…
でもどこへ?と頭の中でぐるぐる色んな風景を思いめぐらせて、
あまり近い場所じゃ面白くない、でも日帰りだしあまり遠いと明日の仕事に支障が出る。
ということで無難に片道200キロ以内で行けるこの城をチョイスしたわけだ。
なんとなく、季節の変り目には城に行きたくなるのだ。 -
このお城、あまり日本人観光客は来ていないようなんだけど、
なんと日本語のパンフレットが準備されていた。
ここは、食堂。
ここにはセルヴァンテスの小説「ドン・キホーテ」を描いた34枚の板絵がある。 -
天井にも綺麗に装飾が施されている。
-
お城ならではの素敵な階段
-
私室
新生児の部屋は母親が生まれた赤ちゃんをお披露目する場所であった。 -
この子供部屋にはナポレオン3世時代の最初の木馬がある。
-
新郎新婦の部屋に飾ってあるドレスは、ヴィブレー侯爵夫人のウェディングドレス(1994年)
この奥には、温度を逃さないように銅製で作られた19世紀の浴槽が置いてある。 -
家族の食堂には、シュヴェルニーの秋と呼ばれる皿とテーブルクロスが飾ってある。
-
カフェ好きな私は、お城の中でもティーサロンに引かれてしまう。
自宅にもこんな感じのティーサロンがあると良いな。 -
所々に飾られているお花も手入れが行き届いている。
-
武具の間
この城内で一番大きな部屋である。
この部屋は修復されておらず、当時の物そのままである(ジャン・モニエの作品)。 -
-
武具の間の奥にあるのが王の寝室
この部屋は王または身分の高い来賓にのみ使われたと言う。
また、この時代の人々は座ったまま睡眠をとっていたそうだ。
寝る姿勢は死者にのみ限られ、また、舌を飲み込むと恐れられていたからだ。
ベッドは裕福さをひけらかすための象徴であり、壇の上に置かれていたが、
それは存在を誇示させるためと、湿気を防ぐためだったそう。 -
礼拝堂へは入れなかったので、その先に進む。
ここは玄関の広間。
17世紀のフランドリーのタピスリーが飾られている。 -
ひらひら揺れるカーテンを必死に写真に収めた。
監視員は「何を撮ってるんだろう?」と思ったであろう。 -
大サロン
-
大サロン
18世紀末製のエラール社のハープは、8本のペダルがあり、現在でも演奏可能な状態なのだそう。 -
-
このお花の装飾はなかなか素敵だと思う。
そういえば、自分の結婚式の時にブリザードのブーケを合計4つ作ったのだけど、
そのうちの1つが、この花のように真っ赤なバラの円状に真珠を散りばめたっけ。
懐かしい思い出だ。 -
さて、今度は城を出て、庭の散策をしよう。
-
城内は涼しかったけど、外はなかなか暑い。
そこで目に入ったのがアイスクリームの看板!! -
よし、まずはオランジュリーに向けて歩こう。
-
暑い日は水を見ると少し涼しくなるものだ。
-
ちょこちょこ城を振り返って写真を撮る。
-
花のトンネル
今の時期は白い藤の花が咲いていた。 -
白い花は上品に見えるな。
でもやっぱり藤は紫かな。 -
-
私の大好きなこのお花。
飾られている切り花も綺麗だけど、野に咲く花程美しいものはない。 -
花のトンネルを振り返って…
Uターンをするのは大嫌いなんだけど、振り返るのは結構好きかも。 -
オランジュリーが見えて来た。
っていうか、城からオランジュリーはすぐなんだけど、
写真を撮っているからなかなか進まないだけである。 -
オランジュリーに飾られている花の装飾。
これも真ん丸で可愛らしい。 -
オランジュリーの内部
中もとても素敵なんだけど、何せこの晴天なのでみんな外のテラスにいる。 -
予定通り(看板通り?)アイスクリームを注文。
私は中の静かな空間で休みたかったけど、何せビタミンD欠乏症と診断された私、
旦那は外へ出て日光を浴びることを強く進めて来るので、テラスで食べることに。 -
オランジュリーのテラスからは城が良く見える。
-
アイスクリームを食べていたら、旦那が「盗撮だ!盗撮だ!」と叫んでいる。
何かと思ったら白人の小さな女の子が木陰に隠れて私達を激写していた(苦笑)
子供は時には残酷なほど正直である、きっと珍しかったのだろう。
私達はこういう状況を理解しているけど、
これから生まれるであろう小さな娘は、どう感じるだろうか。 -
アイスクリームを食べた後はまたお庭の散策。
-
規模と言い、管理の行き届いた点と言い、この城は結構気に入った。
-
そうそう、今回は3月に名古屋で買った新しいカメラを持参した。
大きな一眼レフは、持ち歩くのが億劫になってきたし、コンデジじゃ物足りない。
だから新しい家族として持ち歩きやすいサイズのミラーレスを迎え入れたのだ。 -
結局のところ、写真はセンスだから、カメラは二の次であろうけど。
-
正直言って、最近は色々億劫になり、携帯カメラでの撮影が殆どだった。
-
青空が気持ちいい。
-
また最初の入り口のお城の正面に戻ってきた。
-
今度は反対側のお庭散策。
すると遠くから大勢の犬たちの声が聞こえて来た。 -
ここは、タンタンのギャラリー。
お城とは別のチケットが必要で、今回は見ないことにした。
旦那は中に入ってみようとしきりに言っていたのだけど…。
だいたい、タンタンの漫画読んだことないし(苦笑) -
犬の鳴き声の方へ進んで行くと…
-
大勢の人と、たくさんの犬がいた。
どうやら餌付けをするらしいけど、餌付けの時間までまだ30分以上ある。 -
30分待っていた方が良いんだろうけど、餌の生肉の匂いもきついし、
隣に小さなガーデンもあったのでそちらを覗いてみることにした。 -
-
フランス自体、いろんな人種の坩堝だけど、
フランス式庭園も色んな花が混ざりに混ざり合って植えてある。
でも個々の色も特徴も違い、決して一体化していない。
花の植え方にも国民性が良く表れているなぁと思った瞬間だった。 -
数か月前までは、こんな風に薔薇の花が見れるとは思いもしなかった。
今はもう、薔薇を見ても吐き気はしない(笑) -
-
この時期はコクリコの花も綺麗に咲いている。
今年はコクリコ畑に行こうと思っていたのだけど、
仕事が忙しすぎてとても行く気になれなかった。 -
-
一応人の手によって植えられた花達なんだけど、
無造作に生えているところがまたフランスらしい。
自然は自然… 芸術と自然ははっきり区別しているのだ。 -
気持ちがいいほどぱっちり見開いているこのお花、結構好きである。
以前旦那がチューリップが嫌いだと言っていた。
理由を聞いたら、チューリップはつぼまっていて何か腹黒さを感じるんだとか(笑)
そういえば、私がまだ幼年期の頃、チューリップの曲を短調に編曲して、
ブラックチューリップとかなんとか名付けて弾いていたのを思い出す。
幼いながらに何かチューリップの腹黒さを感じていたんだろうか…??? -
この時期は色んなお花が咲いていて賑やかだ。
ちょっと前まではその賑やかさが鬱陶しいだけだったのだけど、
やっぱり春はお花が咲き乱れる季節、美しい季節である。 -
ブルーのお花も咲いている。
本当に色んな色の花が咲いている。 -
犬の餌付けにはまだ15分程時間が残っている。
-
庭にこんな椅子があったらいいね〜なんて言いながら座って居た椅子。
-
さて、そろそろ犬の所へ戻るとしよう。
-
-
少し待って犬の餌付けが始まった。
コンクリート一面に生肉をばらまいて、犬たちが必死に食いついている。 -
一体何匹いるんだろう…
弱い者やテンポの遅い犬は食事が足りるであろうか。 -
大量にばらまかれた生肉もあっという間になくなってしまった。
-
食事の後は水をたっぷり飲んで…
-
ディナータイム終了。
みんな満足気な表情で、大人しくなった。 -
私達もそろそろ帰る時間
お城は思った以上に良かったし、犬の餌付けのことも知らなかったのでとても楽しめた。
青空にも癒されたし、日光浴もたくさん出来たし… 良い気晴らしになった。
月曜日からはまた戦争の日々… ippuniファイティング!
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この旅行記へのコメント (30)
-
- みちこちゃんさん 2014/09/11 07:44:01
- やっぱり素敵
- ippuniさん
お久しぶりです。
しばらくippuniさんのお姿が見えないなぁっと思っていましたが、
そうだったのですね。
お身体の方は大丈夫ですか?
無理はされていらっしゃいませんか?
救急センターでの対応はひどいですね・・・
薬に対しての知識も関心もなかったら、
医者の言葉を信じてその恐ろしい薬を飲んでしまいますよね。
よく自分の身体を守られました!!
「天空の城ラピュタのような風景」、曇り空の中で
よりいっそう幻想的です。
やっぱりippuniさんの旅行記は素敵ですね。
みちこちゃん
- ippuniさん からの返信 2014/09/16 19:19:56
- RE: やっぱり素敵
- みちこちゃんさん、こんにちは。
お久し振りです。
すっかり4traサボリ癖が身に付いてしまいました(^^;
毎日仕事で通勤に4時間も時間かけて、
しかも産休に入る数週間前から毎日2時間の残業が続き、
体力には自信がある私でも産休直前に入院してしまいました(^^;
今は無理いって退院し、自宅で安静中です。
救急センターの件は、あの時は初めてだったんでビックリしましたが、
今回も同じようなことが多々あり、慣れました。
基本は自分の身は自分で守る!処方されてもすぐには飲まない!です。
旦那の上司(女性)は同じように妊娠中に入院して、
妊婦には使えない薬を点滴されて子供は障害児になったそうで、
私にも何かされそうになったら必ず確認してって言われました。
そんな病院って…(苦笑) 日本だったら大問題ですよね。
数ヵ月前に旅行に行ったりした時の写真が溜まってるので
自宅安静中に徐々に整理しようとおもってます。
気合いの入ってない旅行記になりそうですが、
アップしたらまた見に来てください!
ippuni
-
- ちょびれさん 2014/08/28 09:28:47
- そうだったのですね・・・
- ippuniさん
おひさしぶりです、お元気ですか?
expecting a baby!わお、そうだったのかあ、しばらくご無沙汰したいた
ので納得です♪
よかったですね!体調もよさそうだし、ほっとしました。
それにしても昨年も救急外来の一件があったけど、またでしたか。
怖いなあ・・・ちょっと日本だと考えにくい内容だけど、本当に海外に
いるとすべて自己責任になりかねませんね。
ご自身の判断が適確だったわけで、自分の身は自分で守る!
大事に至らなくて幸いでした。
体調のいい時にお散歩がてらお出かけするのは体にも心にも必要なこと、
妊娠後期になるとむくみが出たりするのをふせぐためにも適度に気分転換
してくださいね☆
どうやらお子様は王女様♪どんな女の子に成長していくのか楽しみ
ですね、ご主人はきっとメロメロになっちゃうわ(^^♪
子育てはしばらくは戦いになりますから、今のうちにうーんと好きな
ことをしておいて。
ちょびれ
- ippuniさん からの返信 2014/09/08 22:01:24
- RE: そうだったのですね・・・
- ちょびれさん、こんにちは。
バタバタしていてお返事が遅くなりました!
旅行記見て下さってありがとうございます。
そうなんです、去年のこともあるし、高齢だから色々心配ではありましたが、いつも通り、いつも以上に?忙しく生活しています(が、先日の検査で引っかかってしまい、今は自宅安静です^^;;;)。少し早目に産休に入れたと思って、家の中で安静にしつつ、家の整理しています。
どうやらお腹の中の子は女の子らしいんですけど、ここはフランス、最後まで油断は許せません(苦笑)とは言え、ピンクの物ばかりそろえてしまっています。まぁもし間違っていたらその時はその時です!
今年は冷夏だったので殆ど夏服を着ずに夏が終わってしまいました。
このまま秋に突入かと思うと、ちょっと名残惜しい気もします。
旅行記も溜まってしまっているし、家の片付けが一段落したらまた旅行記を一気に作成するつもりなので、その時はまた遊びに来て下さいね♪
ippuni
-
- たらよろさん 2014/07/20 21:13:26
- 犬の視線
- こんばんは、ippuniさん。
元気にしてるかな?
って、救急で運ばれちゃって大変だったんだね。
お天気が良い中、久しぶりに気晴らしのドライブ、、、
そして、素敵なお城との出会い。
良いリフレッシュになって良かった♪
それにしても、犬の視線が可愛い〜
どこかで視線が、、、、それが犬♪
ちょっと微笑ましいシーンですね。
たらよろ
- ippuniさん からの返信 2014/07/29 23:46:41
- RE: 犬の視線
- たらよろさん、こんにちは。
ご無沙汰しております(^^;
サボり癖、なかなか治らないです(苦笑)
私は元気ですよ〜
ついこの間イギリス旅行から帰って来ました♪
出張兼結婚記念旅行でした。
嗚呼、旅行記がどんどん溜まっていくのになかなか着手出来ません(>_<)
産休に入ったらのんびり旅行記を作ろうと(+見ようと)思っています。
私の場合、通勤に往復4時間もかかっていてほぼ空間移動だから、
毎日が旅行気分と言えばそうなんですけど、旅行はやっぱり良いものですね。
時間を気にせずの〜んびり過ごせると言う面ではリフレッシュ出来ます。
お財布の紐は緩みすぎて、帰ってからレシート計算してびっくりしますけど。
日本はまだ猛暑なのでしょうか。
こちらは涼しくていまだに朝の出勤時は春秋の装いの人が多いです。
夏バテなどしないように気を付けて下さいね♪
また旅行記にもお邪魔しに行きます!!
ippuni
-
- すずかさん 2014/06/28 13:43:18
- わんこが・・・
- ippuniさん、こんにちは。
体調はいかがですか?
妊婦さんになられたんですね!おめでとうございます(^^)
次回お会いできる時には王子か王女連れですね♪
体調も落ち着いたんでお散歩されたんですね〜。
よかったよかった。
あんまり普段の忙しさに忙殺されないでくださいませね。
救急の件、驚き。
改めて日本の医療に感謝でございます。
私もいまだに病院とは全然縁が切り離せませんが、ドクターは無駄に薬出さないし、過剰治療はされてないので信頼しきってますもん。
こんな甘い日本人の私はおフランスには絶対暮らせませんね(^^;
ippuniさんもご自身を守ってくださいね☆
今回も、綺麗な風景だなぁと思いながら旅行記拝見してたら、あの大量のわんこにびっくり。
私、もうれつな犬好きですがあそこまで多いと怖いかも(^^;
あの子たちは何のために飼われてるんでしょうね?!うむむ。
では、またお邪魔させてもらいますね。
無理しないでくださいね!
すずか
- ippuniさん からの返信 2014/07/06 05:13:40
- RE: わんこが・・・
- すずかさん、こんにちは。
> 体調はいかがですか?
体調が良いのをいいことに無理をし過ぎてフラフラです(苦笑)
> 妊婦さんになられたんですね!おめでとうございます(^^)
ありがとうございます♪
もっと早くご報告をしたかったのですが去年のこともあるし、
私を含め、家族もなんとなく不安が残っている状態だったので
私にしては珍しく(笑)長らく口を閉じていました。
> 次回お会いできる時には王子か王女連れですね♪
王女です。診断ミスでなければ(笑)
> 救急の件、驚き。
私も驚きです。
何気にタフだから妊娠でもしない限り病院なんて行かなくて、
ましてや救急センターなんて生まれて初めての経験だったので、
ドキドキして行ったらあの始末ですもん…
でも、ある程度の予想はして行ったので、大丈夫でした。
ある意味、的確な診断と治療が受けられる方がサプライズです。
旅行記、まだまだ作らなければならないものがあるのですけど、
毎日の仕事と家事の過労でへとへとで全然手に付きません。
というか、他の旅行記にもお邪魔したいのに、出来ていません。
そのうち産休に入ったらじっくりと再開しようと思います!
ippuni
-
- YU_KAさん 2014/06/24 18:49:30
- 素敵な風景ばかり
- ippuniさん、こんばんは。
冒頭の救急センターの話驚きでした、
日本なら考えられないというか日本人は何でも信じてしまうところがあるので、海外で暮らしたことがない私もきっと疑いもせずに薬を飲んでしまいそう・・
海外で仕事と家事をこなしているippuniさんは、
同じ女性として素直に格好いいです。
文面からも伝わってきます(^^)
天空の城ラピュタの様な風景、何となく伝わってきますよ!
千と千尋に登場する顏なしの様ならくがき?は一体!?
帰りがけのわんこかわいいですね笑。
>無造作に生えているところがまたフランスらしい。
>自然は自然… 芸術と自然ははっきり区別しているのだ。
なんだかすごく目が止まった言葉でなるほど〜と思いました。
日本は梅雨真っ只中ですがもうすぐ夏がやってきます、
ippuniさんもお体に気を付けて充実した日々をお送り下さい。
また旅行記も楽しみにしています(^^)/
YU_KA
- ippuniさん からの返信 2014/07/06 05:06:32
- RE: 素敵な風景ばかり
- YU_KAさん、こんにちは。
お返事が遅くなってしまってごめんなさい(>_<)
救急センターの件は、私もびっくりしましたよ〜
結構タフだから今まで海外に長く住んでいても病院のお世話になったことがあまりなくて、ましてや救急センターなんて生まれて初めての経験だったからドキドキだったのにあの始末ですからね…。まぁ、ある意味期待を裏切らなかったと言うか(苦笑)
格好いいだなんてとんでもないです!!
海外に住んでいると逞しくならざるを得ないから日々戦っていて、性格がねじまがらないように努力するので精一杯だったりします(^^;
この旅行記のお城に行った日は本当に晴れで良い日でした。以降、寒いし、天気も悪いしで、本当に夏なの?と言う感じの日々が続いています。今週も最低気温が12度ですよ〜 7月なのに、あり得ないです!!蒸し暑いのもしんどいけど、夏らしい夏を束の間でも良いから味わいたいです(苦笑)
YU_KAさんも夏バテしないように体調管理は万全に!楽しんで下さい☆
ippuni
- YU_KAさん からの返信 2014/07/07 18:46:35
- おめでとう御座います♪
- ippuniさん、こんばんは。
体調不良の原因は何とご懐妊だったからなんですね!
コメントの横入ですみません、おめでとう御座います♪
海外での出産は様々な問題もきっとあると思いますが、
元気な赤ちゃんを産んで下さいね(^^)
仕事も大変だと思いますが、
時々息抜きをしながら心と体を大切に過ごして下さいね。
YU_KA
- ippuniさん からの返信 2014/07/10 17:47:27
- RE: おめでとう御座います♪
- YU_KAさん、こんにちは。
ありがとうございます(^^*
毎日が運動会のような生活をしているから鍛えられてはいますが
これからはもう少し自分の体を労わらないとなぁと思っています。
旅行記もどんどん溜まってしまって…(^^;
ゆっくりと片づけて行くようにします。
ippuni
-
- まほうのべるさん 2014/06/19 22:52:16
- チューリップは腹黒い。
- こんにちは、ippuniさん。
体調が落着いているようで安心しています。
「仕事頑張り過ぎないで!」って言ってもそれは無理でしょうね。
「少し休んで!」っていう身体からの声が聞こえて来たら、その声に耳を
かたむけて欲しいです。
「チューリップは腹黒いからキライ!」って旦那様が言ってるって聞いて
思わず笑っちゃいました。そうかそんな風にも見えるんだと。
べるにとっては旦那様はとても面白い?キャラクターでご夫婦の会話を
いつも楽しく聞いています。
旦那様の視点で旅行記をUPなさったらどんな旅行記になるにかななんて
思ったりしています。
シュヴェルニー城はタンタンの舞台だったなんて初めて知りました。
お天気の良い日は気分転換につ疲れない程度にお散歩を続けられたら
よいのではないでしょうか。
救急センターでのことは考えてしまいました。
自分の見は自分で守らなければならないのでしょうね。
特に海外での生活では。
byまほうのべる
- ippuniさん からの返信 2014/06/26 22:57:01
- RE: チューリップは腹黒い。
- まほうのべるさん、こんにちは。
ご心配ありがとうございます。
私には「過労」というものが生活の一部になってしまっていて、
動いていないと落ち着かないと言うか、ゆったりできないんです(^^;
マイペースはマイペースなんですけどペースが速いんですよね(苦笑)
チューリップは私は結構好きな花なんですけどね…
確かに、全開しているポピーなどとはタイプが違う花かもしれないですね。
両方とも私は好きですけど!!
旦那目線の旅行記なんて作っても、面白くないかもしれないですよ。
旦那の携帯にある写真などを見ても全然いい写真ないし(苦笑)
いつも「批判的」から始まるから聞いてて面白いですけどね(^^;
シュヴェルニー城はとても気に入りました。
前から気になっていたけど、ずっと行きそびれていたお城でした。
私はタンタンを読んでいなくても楽しめましたから、
きっと漫画の内容を知っていたらもっと楽しめるのではと思います。
ippuni
-
- nekonekoやんさん 2014/06/19 21:10:24
- 見覚えが〜
- ippuniさん、こんにちは。
救急センターの件では驚いてしまいました。
ある種、安全性のないお薬を飲ませようとするなんて…
おまけに誤診、診断に責任がないというのは怖いことです。
ippuniさんがご自分の判断でも、お薬を飲まなくて本当に良かったです。
「シュヴェルニー城」、なんだか見覚えがあるお城で、タンタンの舞台ということで、ツアーで訪れてしたことを思い出しました。
お城とタンタンが描かれたポストカードをしっかり購入していました。
お写真を見ても城内部のことは思い出せず、ただ、カウボーイハットのおじさんがお城の前で、腕組みポーズで写真を撮っていたことしか…
お庭もオランジェリーも、こんなに素敵だったのですね。
写真を見直してみます…(あ、デジカメ時代の前でした。見つからないような)
これから体調の変化が激しいとき、暑さもあり、お身体に気をつけてくださいね。
nekonekoやん
- ippuniさん からの返信 2014/06/26 21:43:06
- RE: 見覚えが〜
- nekonekoやんさん、こんにちは。
救急センターのお話、読んで下さってありがとうございます。
薬もそうだけど、病院に滞在中、本当に色んな医者が入れ替わり
病室に入って来るたびに違う医者…と言う感じでした。
そこからして、信用が出来なくなっていたような気がします。
もう本当に、信じられるのは自分だけ、という感じです。
nekonekoやんさんもシュヴェルニー城へ行かれたことがあるんですね!
規模的にもちょうど良くて、小奇麗に管理されていて良い城ですよね。
私も結構たくさんの城巡りをしましたが、ここは気に入りました。
オランジュリーもかなり素敵でしたし♪
こちらでは、タンタンで有名なお城ですけど、それを抜きにしても
十分楽しめるイベントもあるし、訪れる価値があると思います。
(タンタンを知っていればもっと楽しいのでしょうけど^^;)
日本はもう梅雨ですよね?
蒸し暑くなりそうですけど体調を崩さないように夏を楽しんで下さい。
そろそろ時間が出来たら名古屋旅行記作ろうかなぁと思っています^^
ippuni
-
- 咲くや姫さん 2014/06/19 19:49:10
- ハッピー♪
- ippuniさん。体調落ち着ていらしたようで何よりです。
よかった。無理なさらないでね。
フランスのお城ってやっぱり素敵ですね。
私は、シャンボール城しか行けなかったのですが、女子だけの旅行だったら
お城めぐりだけしいくらい、お城好きです(*^_^*)
シュベルニー城も本当に素敵。
薔薇好きの私としては、薔薇柄のソファーや椅子にくぎ付け・・・
あんなティールームだったら、一日中くつろげますね。
そして、壁にツルバラ・・・絵にかいたような風景。
さすがです〜♪
お仕事大変だとは思いますが・・・
これからは美しいものをいっぱい愛でて、美しい音楽を聴いて・・
ゆったりとした時間を過ごしてくださいね。
またの更新楽しみにしています・・・(*^_^*)
- ippuniさん からの返信 2014/06/26 21:36:50
- RE: ハッピー♪
- 咲くや姫さん、こんにちは。
私は特に城好きとかじゃないんですけど、
季節の変り目には何故かお城に行きたくなるんです(^^*
ヨーロッパのお城は風景ととてもよく似合っていて素敵ですよね。
当時の生活が今も想像できるほど環境が整っていますしね。
シュヴェルニー城も素敵でしたよ〜
小規模だけど、私はとても気に入りました♪
今の時期は緑もいっぱいでお花も咲いていて良い時期でした。
ヨーロッパの風景にはやっぱり薔薇が似合いますね。
最近仕事が忙しくて4traをサボり気味なのですが、
またふと思い立ったら旅行記(らしからぬ旅行記)をUPしますので、
遊びに来て下さいね☆
ippuni
-
- aoitomoさん 2014/06/19 15:51:55
- 嬉しい! バンザ〜イ!
- ippuniさん
ちょっとブランクあって心配してました〜
『天空の城ラピュタ』に確かに見えます。
丘の上からの景色は緑いっぱいで気持ちがいいです。
和歌山にも友ヶ島といってラピュタに似た無人島があります。(笑)
こちらは周囲は海です。
『シュヴェルニー城』
ここは、穴場でしょうか?
混んでなくて、これだけ見れて写真も撮れて。
それでいて日本語パンフレットもありで、いいことだらけです。
『王の寝室』
座ったまま睡眠というのは、面白いですね。
そのまま横に倒れたら、また起きて座るのでしょうか?
昔の生活を知るのも面白いです。
『フランス式庭園』
快晴の空の下、美しい花々が気持ちいいです。
花を見て腹黒さとか感じるなんて感性があるんですね。
時々元気に広がったチューリップみますが、なんかだらしない感じですよ。(笑)
『犬の餌付け』
これも見事ですね。
直に見て見たいです。
皆シッポ挙げて可愛いですね〜
○○のこと
日本でも誤診はありますが、そちらのはかなり難儀な状況ですね。
セカンドオピニオン以前の問題ですね。酷すぎます。
自らが医学知識を持って受診すると共に、自らが是非を判断しないと命いくらあっても足りませんね。
ippuniさんなら大丈夫だと思いますが十分にご注意を・・
そして御体大切にして下さい。
日当を浴びてCa補給もしっかりとね〜
aoitomo
- ippuniさん からの返信 2014/06/26 21:27:53
- RE: 嬉しい! バンザ〜イ!
- aoitomoさん、こんにちは。
いつも見て下さってありがとうございます!
和歌山県にもラピュタに似た島があるんですね!?
日本は隠れた美しい風景がまだまだたくさん潜んでいそうですね。
周囲が海だなんて、ますますラピュタっぽいですね。
シュヴェルニー城はロワールの古城群の中では小規模な方で、
(どこの城もそうですが)公共交通手段がほぼ無いに等しいから、
日本人観光客にはそれ程メジャーじゃないかもしれませんね。
でも、ばっちり日本語パンフレットはありましたけど、
こちらではパンフレットがあるからその国の人が多いかと言うと、
そうでもないケースが多々あるんです(苦笑)
確かに、全開になったチューリップは締まりがなくてだらしないですね(^^;
私はチューリップ畑が大好きなんですけどね〜
言われてみると、純粋さはあまり感じないのかなぁなんて思ったりもします。
でも、お花は全般的に好きですね。
誤診って怖いですよね〜
薬は基本的にはどんな薬でも副作用があるとはいえ飲んでも平気ですが
(アレルギーなどがある場合は除いて)、今の状態だけを考えると、
小さな命がかかわっている問題ですからもう少し慎重にしてほしいですね。
私たち夫婦はいつも常に疑ってかかってるけど、それが正解でした。
こちらはまだまだ肌寒くて今朝もヒーターを付けてしまいましたけど、
日照時間も長くなったし、青空も増えて来て、良い時期になってきました。
こんな時期はやはり仕事なんてしないで旅行にでも行きたいです。
と思って急遽手配した今週末のプチ旅行はなんと雨なんです(笑)
今まで散々晴れていたのに、来週も晴れるのに、なぜ?!って感じです。
でも久々なのでゆっくり、でも忙しく、楽しんできます☆
ippuni
-
- るなさん 2014/06/19 10:02:15
- シュヴェルニー、ジヴェルニー?(笑)
- Bonjour♪ippuniさん。
あっという間に6月も後半ですよ。時間の経過の速さに毎度びっくりなおばちゃんになってしまいました(笑)
お花の匂い、受け入れられるようになって良かった^^;
来年は盗撮している?女の子に笑顔を振りまくprincesseが側にいるんですね。ふふ^0^
最初、シュヴェルニーと言うお題を見た時、えっ?ジヴェルニー?なんて思っちゃいました(笑)
ドア好き♪一緒ですね〜*^^*
欧州行くと、窓辺とかドアは嫌ってほど撮りますよ。来月の南仏もきっとすごいよ!
それにしてもフランスのお国柄ってものには驚きです。
医者は人の命を救うものじゃないの?私なら素直に服用してしまいそうですわ。フランスではまず疑ってかかれ!ですかね?(苦笑)
「誰一人として診断に責任を持つことはありません」なんて.....恐ろしい。
「Uターンをするのは大嫌いなんだけど、振り返るのは結構好きかも」
コーヒー飲みながらこれ読んでた私は、思わず噴き出してしまいました。ippuniさんの性格が垣間見えましたよ(ゲラゲラ)
結婚式の時4つもブーケ作ったなんてすごぉ〜い。
私は2つでした。でも、1つはものすごくデッカイの!(笑)身長の高い私じゃなきゃ引きずっちゃいそうなやつね。
新しい家族、カメラも増えたんだ?おめでとう♪
「写真はセンスだから、カメラは二の次であろうけど」そう思います?これって二通りの人がいるんじゃ?まずは基本をしっかりってタイプか感性で撮るかってところでしょう?
私はご存知の通り後者です(笑)うんちくが苦手な私はISOだのシャッタースピードだのあぁだこうだ数字が嫌いなんです。
でも、基本はやっぱりちゃんと理解してないとダメ!って人もいるしね。プロから言わせたらそうでしょうしね^^;
色んな花が混ざり合って、決して一体化していないフランス庭園。
花の植え方にも国民性が良く表れているなぁ〜
なるほどね!
でも、私から見たら不思議と一体感があるなぁって思っちゃうんですよ♪旅人の贔屓目かな?
ダーリンの腹黒チューリップ説、これまた爆笑!!でも、私もチューリップってあんまり好きじゃないので、何となくわかるような気もしなくもないけど....腹黒って表現がおかしいわぁ〜
ippuniさんとダーリンのこと思い浮かべながら旅行記見てたら、やっぱり一緒に回りたかったな、初夏の南仏♪
今回は淋しいけど、いつかきっと一緒にね。
日常を無理しないようにね。(って言っても聞かないと思うけど 笑)
るな
- ippuniさん からの返信 2014/06/26 21:15:08
- RE: シュヴェルニー、ジヴェルニー?(笑)
- るなさん、こんにちは。
本当に、時間が経つのは早いですね…来週はもう7月。
ということは、るなさんがフランスに来る日も近いですね♪
っていうか、もう来週ですね(^^*
せっかく長めの滞在なのに、お会い出来なさそうで本当に残念です。
お話したいことも山ほどあったんですけど…(T_T)
早朝空港に…とも思ったのですが、その日仕事が何時から始まるか
まだ分からない状態で、多分無理そうなんです。
最近は気温の変化が著しいから来週の気候がどうかはまだ分からないけど
爽やかな初夏の兆しで今気持ち良い日々が続いていますよ。
ただ、今日は朝から冷えて(気温が一桁!)ヒーターつけていました。
今年は暖かい日が続いていたので綺麗なラベンダーが見れそうですね♪
嗚呼、書いてるだけで南仏に行きたい病にかかりそうです。
いいな、いいな〜 学会がもう少し遅めの開催だったら行けたのに…。
本当に、一緒に南仏旅行なんて滅多に出来る事じゃないのに、残念です。
でも、絶対にまた来てくださいね♪
私は、いまだに来月の隣国滞在の準備があまり出来ていません(^^;
いい加減に準備しないとまた適当な滞在になってしまいそうな感じです。
ゆったりとした生活を楽しみたい所ですが、今まで以上に忙しくて…
仕事やら不動産巡りやら家事やら運動やらで、てんてこ舞いです。
忙しすぎてカリカリしていて、この前も不動産屋と大喧嘩して縁切りです。
(でも常識的に最初に逆切れしてきたのはあちらの方なんですけど)
こんなんでいいのかなぁなんて思いながら日々を過ごしています(苦笑)
ippuni
-
- ガブリエラさん 2014/06/19 08:53:17
- やっぱり、そうだったんですね(*^_^*)
- ippuniさん☆
こんにちは♪
以前、旅行記や書き込みいただいた内容から、もしかして?と思ってたら、やっぱりそうだったんですね(*^_^*)
体調、安定してるようで、本当に嬉よかったです♪
救急のお医者さん、このレベルでは怖いですね・・・。
日本では、専門医がいないと、たらいまわしにされてしまう事もあるから、どちらがいいのかは、わかりませんが(^_^;)
とにかく、お薬飲まれなくて、よかったですね!
シュヴェルニー城、素敵ですね♪
タンタンは、ブリュッセルでお店に行ったり、壁画を見てきたりした直後なので、くいいるように見ちゃいました。
でも、実は私も漫画を読んだことは、ほんのちょっとだけなんですよ(笑)。絵が、好きです!
体調に気をつけて、夏をのりきって下さいね♪
フランスにお会いしにいきたいな〜ヽ(^o^)丿
ガブ(^_^)v
- ippuniさん からの返信 2014/06/26 15:44:50
- RE: やっぱり、そうだったんですね(*^_^*)
- ガブリエラさん、こんにちは。
ご報告が遅くなってしまいました(^^;
体調はとても安定していますが、あまりの忙しさで動きすぎで、
薬を飲みながら仕事…、何かあったら救急センターという日々です。
それでも医者は仕事を続けていいと言うから、続けています。
日本ではありえない考え方ですよね(苦笑)
タンタンは漫画を読んでいなくてもあちこちで絵を見かけるから
なんとなく親しみがわいてきています。
せめてあのお城が舞台になったストーリーだけでも読んで見ようかな(^^
漫画の内容を知っていればタンタンの展示を見ても面白いですよね。
でも、知らなくても十分あのお城は楽しめました!
ガブリエラさんも、暑い夏、お体に気を付けてお過ごしくださいね。
ほんわかする旅行記に、またお邪魔しに行きますね♪
ippuni
-
- ひゅうひゅうさん 2014/06/19 08:52:14
- 体調???
- ippuniさん、おはようございます。
最近ご無沙汰していたので、何も知らず、体調?
そうだったのね!
もう体調も落ち着いてきているみたいですね。
仕事もがんばり過ぎないでね!
フランスの病院の話はippuniさんから沢山聞きましたが、今回の医療センターの件も酷い話。
信用してたら、怖いお薬を飲むことに。
詳しく調べて良かったですね。
「自分の身は自分で守る」
これは、最近私の周りでもよく話題に出ています。
お医者様が言うので、その通りにしてしまった。
あとで、もっと意見を言うべきだったと後悔している友人もいます。
さて、シュベルニー城は真っ青な空の日に出かけたのですね。
その前のMontfort L'amauryの町が曇っていて暗い感じだっただけに、爽やかな感じが伝わってきます。
お城も立派ですが色々な花が咲いていて、素晴らしいわ〜
私が以前行ったヴィランドリー城の庭園を思い出しました。
ひゅうひゅう
- ippuniさん からの返信 2014/06/26 15:38:46
- RE: 体調???
- ひゅうひゅうさん、こんにちは。
そうなんです!去年の事があるから毎日ドキドキなんですけどね(^^;
毎日仕事→不動産巡り→家事と1日中動きっぱなしで疲れ気味です。
全体的に物件不足のイル・ド・フランスではインターネットで新しい物件が出たと思ってその日の午後に電話すると「もう、ありません」と言われ…この調子だと、物件探しだけにオールインしないといつまでたっても見つからなさそうで最近はストレスにもなっています。
フランスの救急センターには本当に失望しました。
それに、去年の時も、救急で行ったのですがその時も差別的行為を受けて医者を全く信用できない状態でしたからどこも変わらないんでしょうね… 最近、医者が占い師のように思えてきています。占いを信じるかどうかは自分次第…みたいな。この国では法律は医者を守っているから、何かあっても患者が不利なだけですから、本当に常に防御の体制が必要です。
Montfort L'amauryは天気も悪かったし、写真も携帯で撮りました。
そしてその後のシュヴェルニーは天気も快晴で、新しく購入したミラーレスで撮りましたから普段の景色以上に見栄えに差が出ていると思います(^^; ヴィランドリー城も庭園が素敵ですよね♪お城もコンパクトで可愛らしかったイメージがあります。日本ではお城巡りなんてしたこともないのに、こっちに来てからはよくお城に行きたくなります(^^*
ippuni
-
- rinnmamaさん 2014/06/19 08:02:29
- ファイトだね^^
- ippuniさん、おはよう。
だいぶ体調が落ち着いてきたみたいで、良かったね〜
ご主人様にアイスクリームは止められなかった^^ やった〜
シュヴェルニー城って、タンタンの舞台になったんだね、知らなかった。
でも、何か場違いの雰囲気の窓枠の絵ですね・・・
家族の食堂のシュヴェルニーの秋と呼ばれる皿が素敵・・・
優雅ですよね。日本でも、季節の食器を使いますが、同じ感じでしょうね。
私はホタルブクロの器を、いつも出し忘れて・・・
このような素敵な空間のお屋敷なら、飾りながら愛でれるのにね〜
ヨーロッパは藤の花もきれいなんですよね〜
アルハンブラでも藤棚がありました。
友人の家には、大きな藤棚があるんですが、花のあとのお土産は
毛虫・・・。すごいらしくて、消毒しないと駄目みたいです・・・
ただ、野生の藤はわかりませんが・・・
桜もそうですが、かぶれないようにお気をつけてください。
ippuniさんが大好きなギガンチューム(アリウム)も自然に
植えてあっていいですね。
私は、振り返った風景、大好きですよ^^
素敵なフランスの風景に癒されました。ありがとう。
これからも、体調にお気をつけてね・・rinnmama
PS・カメラはいい感じ^^素敵な風景をたくさん撮ってね。
- ippuniさん からの返信 2014/06/26 15:30:34
- RE: ファイトだね^^
- rinnmamaさん、こんにちは。
私はタンタンを読んだことがないのですけど、
今度シュヴェルニー城が舞台のお話は読んで見ようと思います。
絵柄はあちこちで見かけるから親しみはあったんですけど
漫画ってあまり好きじゃなくてつい避けてしまっていました。
シュヴェルニーの秋、その名を聞いただけでもそそられます。
ヨーロッパのお城って春夏秋冬どれも良く似合いますよね。
だからか、季節の変り目にはいつもお城に行きたくなります。
食器類は大好きだけど今の我が家ではコレクション出来るスペースが…
周りの環境があってこそ見栄えがしますからね(^^;
アルハンブラにも藤棚があるんですね。
良い季節に行かれましたね♪ アルハンブラの旅行記楽しみです。
お花は綺麗だけど虫がたかると管理が大変ですよね。
うちの実家で母が毎日ガーデンの手入れをしているのを聞いていると、
私には無理だなぁなんていつも思っています。
新しいカメラ、シュヴェルニー城で初めて使いましたけど、
なかなか使い心地は気に入っています。まだ研究中ですけど(^^*
rinnmamaさんは如何ですか?
日本はもう夏の季節でしょうか?
こちらは一時期暑くなりましたが、今日からはまた涼しく、
最低気温も10度ちょっと…今朝はヒーターを付けてしまいました。
ippuni
-
- こあひるさん 2014/06/19 04:26:27
- 体調も・・・
- ippuniさん、こんにちは。
体調も、だいぶ落ち着いているようで・・・救急センターのお話はフランスならではなのか・・・救急センターとはそういうものなのか・・・驚くべきお話ですが・・・。特に、薬剤に関しては妊婦さんは気をつけなければなりませんよね。医者も専門じゃないとはいえ・・・あまりにも不注意すぎますね。
ラピュタのお城らしきものがある町(村?)は、丘の上からの眺めがなかなかよいですね。こういう何にもないような・・・でも絵になる様なところ好きだな〜。
シュベルニー城は、外観がけっこう好きです。屋根が可愛い。そして、内部のお部屋もそれぞれ異なるインテリアで、ちょっぴり生活感があってステキですね。
ビタミンD欠乏症って・・・やっぱりヨーロッパは陽射しが少ないのでしょうか。でもだからって、日を浴びるのは、ほんの数分かそこらで充分らしいって聞いたことがあります。浴びすぎても紫外線がお肌に害になるだけかもしれません。それにしても旦那さま、相変わらず心遣いが嬉しいですね〜!
こあひる
- ippuniさん からの返信 2014/06/26 15:20:38
- RE: 体調も・・・
- こあひるさん、こんにちは。
救急センターのお話、読んで下さってありがとうございます。
怖いですよね…、やっぱりこの国では大病にならない限り病院は利用したくないなぁなんて思っている今日この頃です。6年住んで病院にかかったのは妊娠の時だけしかないですけど、それすら危険にさらされてますからね。
あの、ラピュタに似たところはきっと景色がもっと良ければもっと天空の城っぽく見えたんだろうなぁと思います。曇り空で寒かったので景色もそれなりでしたけど。でも町の随所に描かれている絵などを見ているとなんとなく暗い感じのものが多いからもともとそういうイメージの町なのかもしれません。古い病院や墓地なども目立ちましたし。
シュヴェルニー城の外観、可愛いですよね!コンパクトにまとめられていて、飽きない広さだし、(読んでないけど)タンタンなどのキャラクターも登場しているから楽しめました。
日光浴は1日30分で良いと言いますけど、やっぱりワンシーズン(ひょっとするとツーシーズン)日が殆ど当たらない季節があると、恋しくなりますからね〜 北欧などではビタミンDを秋冬の間は常に服用していると言うし。骨が弱くなるんですよね、不足すると。私は幸い骨はかなり丈夫なので欠乏症でも特に問題はないんですけど、医者はきっと胎児の事を心配して処方したのだと思います。日光を浴びれるのもこのシーズンだけなので思いっきり浴びておきます!
ippuni
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