2014年　弾丸ツアー☆アンコールワットとベンメリア　2泊4日　（2日目）

2014/02/19 - 2014/02/22

大雪でバタバタと出発した、カンボジア。

水や治安に怯えていましたが、ガイドさんのおかげで問題なし。

私たち2人に1人のガイドと1人のドライバー＆車という贅沢なツアーのおかげで
観光はのんびり、出発は迅速に。

とても楽しかったです。

ちなみに２日目から旅行記が雑になってます。ごめんなさい。

エリア シェムリアップ(カンボジア)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: タクシー
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

朝、まだ暗い中　アンコールワットへ。

途中で写真を撮って、チケットを購入。
笑ってもいいよ〜って言われて、笑顔でパチリ。

ガイドさんが足元を照らしてくれながら、湖の前へ。

暗いのにすごい人です。

世界遺産・アンコールワットパワー

いろんな国の人がいました。

この日はあいにく曇りで朝日は見られず…。

でも、暗い中から徐々に姿が見えるアンコールワットに感動しました。
素直におっきい！！

早朝なのに人がいっぱい。

いろんな人がいて、人を見ていても面白かったです。
屋台みたいなので、朝食を食べる人の姿も…。

ホテルに戻って朝ごはん〜。

お兄さんが作ってくれたヌードルが美味しかったです。
スープがいいお味。
カンボジアの味？出汁？は口にあいます。

バイヨンへ向かいます。

こちらもすごい人です。
でも、遺跡なのに車でどんどん進みます。

私たちはガイドさんと徒歩で向かいます。

ゾウに乗って観光も出来ます。

たしか、15ドルぐらい？

乗ってみたかった…。

入口？の上にも登れるよ〜ってガイドさん。

石垣をよじ登って写真をパチリ。

観光客は欧米系もチャイナ系も多いですね。

バイヨンにはお猿もいます。

近くによっても大丈夫。

人気のバイヨンなので、人がいっぱい。

写真を撮るのも大変です。

リレーフがすごいです。
もう、クラクラするレベルで書き込んでます。

一応、遺跡観光のために勉強をしたので
下が手前、上が奥の遠近法。

こちらは、これから修復するところ。

この状態からの修復は、正直大変だと思う…

微笑みがいっぱい。

塔の中もいろいろ入れます。

窓から顔を出して写真を撮っていたら、外国の人に笑われる。

一番、真ん中に仏像が。

たしか、少しお賽銭を入れると赤い紐を手首に巻いてくれました。

お線香を供えてナムナム。

ガルーダとか、民族衣装を着た子供？と写真も撮れます。

１人1ドル。

手のポーズ指導を受けて、それらしく撮りましたが…

シャッターを押してくれる人の連写がすごい(笑)

目つぶりとか言わせないぐらい、連写。
たぶん、20枚ぐらいは撮ってます。

ナーガ？

有名な象のテラス

お次は
映画でも有名なタ　プローム

木の根っこが、からみついたアレです。

中国人のツアー客？

みんなおそろいのＴシャツを着ています。
滞在中、ピンクとかグリーンとか他の色の団体も見かけました。

お昼はホテルのレストランで（たぶん）

ドリンクのオーダーもガイドさんが手伝ってくれて
とっても親切。

手前は、パパイヤのサラダ


お昼を食べて、少しホテルで休憩。

本日2回目のアンコールワット。

広くって人もいっぱい。

よく見る、池とアンコールワット。

奇跡的に人が写っていませんが
実際はうじゃうじゃしてます(笑)

第一回廊は広いです。

ガイドさんと一緒にパチリ

有名なリレーフも見ました。

近づいてまいりました。

上にも登ります〜

階段の上はこんな景色！！

下にいるカラフルな人は
ガイドさんも多数。

階段は結構急です。気をつけて〜

横からのアンコルワット。

よく見る景色の右側から出てきました。


こちらは人が少ない。

名前を忘れちゃいましたが
夕陽を見るために、別の遺跡に。

こちらも階段がスゴイ。

この遺跡の後ろ姿が可愛かったです☆

お尻がキュート

この日は曇りで夕日が見られませんでした。
残念。

この後はお土産屋さんに寄って
夕食です。

お土産屋さんでは
可愛いケースに入った砂糖や胡椒が1つ1ドルでした。

観光客向けの価格っぽいですが
可愛いし、ちゃんと梱包されてて安心。

民族舞踊を見ながらご飯。

食事はバイキングで結構混んでいました。
韓国人の１人旅らしい青年に英語で話しかけられて
すごく戸惑う。

どうやら、１人旅で人と話したいらしく
後ろの白人のおじいちゃんとも会話してました。

店内は広くて、お客さんの国籍もばらばら

はじめ通された席が
中国人の団体の隣だったのですが
ガイドさんが、舞台がよく見えるようにって
前方の席に変更してくれました。

料理をとりにいく間も、席で荷物を見ててくれたり
本当にいいガイドさんでした。

ちなみに最後ステージに上がって
踊り子さんと写真がとれます。

もちろん撮りましたよ。

ホテルに戻って、徒歩でラッキーモールへ

すでに２日目にして
道路の横断も慣れた感じに…。

ごちゃごちゃしている街中、嫌いじゃないです。

こーんなケーキも売ってました☆

さすがに買いませんでしたが…。


早いもので、明日は最終日!!
明日も遺跡です。