マタキング島　シュノーケリング編

2014/05/15 - 2014/05/19

マタキング島から有名なダイビングスポットのシパダンまでは、スピードボートで1時間半ほどかかります。
それに週1〜2回しかツアーを組んでいません。
それ以外はマタキング周辺のスポットか、ハウスリーフダイビングになります。
前回ポンポン島に泊った時にはシパダンまで遠出しましたけど(前回のシパダンダイビング　http://4travel.jp/travelogue/10571229)、今回は4泊しかできなかったのでシュノーケリングだけにしました。

ウミガメもいましたが、頭数や大きさはポンポン島の方が勝ってます、魚影の濃さや種類、海の透明度、地形もポンポン島の方が良かったと感じました。(海況やその日の天候にもよると思いますが、あくまでも個人的な感想)

エリア マレーシア

• 旅行の満足度: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 旅行の手配内容: 個別手配

マタキング島からマタキンクチルの間にハウスリーフが広がっています

シュノーケリングポイントはこの辺りでしょう

ハウスリーフのすぐ先はドロップオフになってます

この辺りにウミガメがいました

ポンポン島に比べると小さいカメです

まぁそれでも1mは裕にありました

ポンポンのウミガメよりも警戒心が強い

近ずくとすぐに逃げていっちゃいます

追っかけてます

優雅に泳ぎ去っていきます

ジェティーの下辺りは魚達の隠れ家になってます

この辺りが一番魚影が濃い

写真には撮れてませんが、1m超のカマスが一匹だけ悠然と泳いでました

ジェティの辺りは砂地です

この辺りは砂地です

マタキンとマタキンクチルの間のハウスリーフ辺りです、水中モードで撮ったみたいで色が赤味がかってます。

ハウスリーフでのシュノーケリング