エアアジアの名古屋⇔クアラルンプール便が３月に就航してキャンペーンの料金で安く航空券が買えたので去年のうちに航空券を購入。そこにクアラルンプール→バンダルスリブガワンの航空券を買い足してブルネイに行ってきました。<br /><br />オイルマネーで潤っている国。でも、ホテルも物価も高くて何もないと言われたりもするブルネイ。<br />この国だけを目的に向かう旅行者は少ないと思われます。<br />私もボルネオと合わせてついでにという感覚でした。<br />たしかに見どころはそれ程多くはないけれど金色に輝く立派なモスクがとても綺麗だったし穏やかで良い所でした。<br />

ブルネイふらり / バンダルスリブガワン / ブルネイ

57いいね！

2014/05/09 - 2014/06/11

53位(同エリア466件中)

#街歩き

エリア

バンダルスリブガワン(ブルネイ)

旅行の満足度: 3.5

観光: 3.5

ホテル: 3.5

グルメ: 4.0

ショッピング: 3.5

交通: 2.5

同行者: 一人旅

交通手段: 高速・路線バスタクシーヒッチハイク徒歩

まずはクアラルンプールへ

これまでクアラルンプールのLCC専用空港だったLCCTが閉鎖になり、５月２日から新しくKLIA2という空港が出来ました。

私の乗ってきた便は丁度この日からKLIA2への乗り入れに変更となりました。

新しい空港は広くて到着ゲートからイミグレまでが遠い！
動く歩道もほんの一部にしかないので結構歩く事になります。

そしてまだ出来上がったばかりの空港だというのに早速トイレの蛇口が壊れていたり、壁やガラスなどあちこちに工事中に付いたと思われる汚れが結構目立って新空港という感じはあまりしなかったです。
KLIA2はまだ出来たてでお店やレストランもまだ完全にはオープンしていないみたいでした。
空港はオープンしたけれど、まだまだあちこち作成途中のようです。

KLIA2にオープンしていたスーパー
空港にスーパーマーケットなんてあるんだぁ。
スーパーでは色んな果物やらスパイスやら野菜が売られていました。

果物やスパイスはまだわかるけど、野菜とか国際空港で買っていく人っているんだろうか･･･
KLIA2の出発フロア
早朝の便でブルネイのバンダルスリブガワンに向かいます。
ブルネイの空港

こじんまりとしてのんびりした感じの空港です。
ブルネイの紙幣

ブルネイの通貨のレートはシンガポールドルと常に同じで国内で普通にシンガポールドルも使えるのでシンガポールドル（ただしコインはダメなようです）を持っていればブルネイドルに両替する必要はなくなります。
ブルネイには安宿がほとんどない。

ユースホステルは一軒あるけれどドミトリーはパスしたいので廉價旅社（K.H.Soon Services And Resthouse)という宿をチョイス

ユース以外ではここが一番安いようです。
それでも一泊35B$します

この宿は中心地にあってバスターミナルも近くてとっても便利な立地でした。
宿の表示の上にブルネイの王様と思われる写真が飾られていました。
廉價旅社の部屋

ACとファンの両方が付いた部屋でトイレとお湯シャワーは共同

部屋は広くてガランとしてます

中華系の宿の方がミネラルウォーターを１本サービスしてくれました。
部屋の扉にデカデカと描かれた誰かの落書き

なかなか絵心があって面白い落書きだなぁ。
街の中の通り
街の中心地だけど人も車も交通量はそれ程激しくなく、どこかゆったりのんびりした感じでした。

道を渡ろうとしていると車の方から停まってくれて道をあけてくれた事も何度かあった。
こういう事があったのはブルネイだけだったなぁ。
スルタン・オマール・アリ・サイフディン・モスク

ブルネイを象徴するモスク
金ピカのモスクのドームがキラキラと輝いて美しい
モスクの横にある水場

礼拝の前に体を清めるための場所
イチオシ
イチオシ

宿からモスクまで結構近かったので夜もモスクを見に行ってみました。

夜は夜でライトアップされたモスクが闇に浮かび上がってこれまた美しい
モスクの近くのショッピングモール

噴水のある広場を囲むように建っている建物全てにお店が入っています。
衣類や装飾品、日用品、食料、色んなお店がたくさん。

ここの地下のスーパーマケットには日本のポッカのウーロン茶（1.5?）やら台湾のアップルソーダが売られていたのが嬉しかった♪
東南アジアで市販のペットボトルの緑茶やウーロン茶を買うと決まって砂糖が入っているのでたまにしか見かける事のできない砂糖抜きのポッカのウーロン茶は私には有難い存在
モール内のケーキ屋さんのケーキ

日本のケーキとはまた少し違うけどおいしそうです
イチオシ

バスターミナルからバスに乗ってジャメ・アスル・ハッサナル・ボルキア・モスクへ。

中心地から数キロ離れているのでバスを使ったけれど、バスはグルグルと寄り道をして到着までにかなり時間がかかりました。

ここも金ピカの大小のドームが青い空に映えて綺麗です
モスクの周りには噴水がいくつかありました
モスクを見て街へ戻ろうと思ったけれど帰りのバスが全然来ない･･･

結構気まぐれな運行をしているようで来ない時は全然来ないんだとか。

空港ですらタクシーが数台いただけで、あまりタクシーも数がいないようです。
こんな場所で流しのタクシーに出会える訳もなくバスを探し求めて歩いているうちに歩道も建物もなくなり車がビュンビュン通る道の脇の草むらを歩いていると何度も草で隠れていた穴に足はハマるわ強い日光で肌が焼けてヒリヒリしてくるわでかなりメゲてきた時に現れた小さな集落と小さなレストラン。
集落の人以外こんな場所にお客が来るのかな？と思えるような場所でしたが逃げ込むようにお店に入りました。
お客は誰もいません。
ちょっとここで休んでタクシーを呼んでもらおう
食べ物は今これしかないという事でチキンのフライと生キャベツとごはんが出てきました。

少し休んだ後で、お店の女性にタクシーを呼んでと頼んだら電話番号がわからないとの事。
お店のキッチンの床でゴロンと寝ている男性にいくらか払う事で車で送ってもらうように頼んであげるわと言ってくれたけど昼間からゴロゴロ寝ている男性はなかなか目を覚まさず寝言のように「ヤダ〜」と言ったまま、また寝てしまい交渉決裂
お店を出た時に、あれほど探していたバスがいたけど見つけた時にはもう通り過ぎた後でした･･･脱力･･･orz
今行ったばかりだと次はいつ来るのか想像もつかない･･･

途方に暮れてきた時に通りがかりのおじさんが車で街まで乗せてくれました。
ブルネイやボルネオでは公共交通機関があまり便利でなく街の中でないとタクシーもあまりいないからか一般の人の車に乗せてもらうよう交渉する事も結構あるような感じでした。（あまりオススメはできませんが）
知らない人の車に乗せてもらうのに抵抗感はあるものの、正直助かりました。
おじさん、お金も受け取らず送ってくれました。ありがとう！

この日一日で直射日光にさらされた肩の皮膚がベロンと剥けてしばらくの間ヒリヒリ痛かったです（泣
宿のすぐそばにある川沿いのオープン・マーケット
オープン・マーケットでは野菜や果物やお菓子を売る露店が並んでました
カラフルな色の粉
何に使うんだろう？
お菓子を売るお店
オープン・マーケットの川沿いに少し歩くと川が大きなブルネイ川と合流して川向こうにカンポン・アイール（水上集落）が見えてきます
水上集落には水上看板も立ってたりします
水上モスクらしきものも。

水上になんでもありそうです
ブルネイ川のボート乗り場のところにあった金ピカのオブジェ

見る角度によっては8分音符の記号のようにも見えなくもない
街の服屋さんではムスリムの女性用の服が売られてます
この白いコットンのムスリム向けの服はかわいかった

欲しくなったけれど確実に自分には似合わない気がしたのであきらめました（笑）
ブルネイ唯一の名物アンブーヤを食べに近くのレストランへ
Restoran & Khidmat Sajian Arhab
中心地にあるコーヒー・ビーンというカフェの南側の並びにあります。

「地球の歩き方」で紹介されているお店は中心地から少し離れているので行きづらいし値段も高めなのでここのレストランの方がおすすめです。
アンブーヤのセット

サゴヤシというヤシから取ったでんぷん質を土鍋でドロドロに煮込んだもの。
甘酸っぱいソースを付けて食べます。
800年以上昔からブルネイで食べられているものだそう。

アンブーヤの他に魚のフライ、牛肉のレンダン（スパイス煮込み）、もやし炒め、生野菜がセットになって出てきました。
１人分だけでは出していないようで２人分で出てくるのですごい量です。
絶対食べきれない･･･

料金は9.5B$（2人分）でした。
アンブーヤはYの字になった竹の串にからめ取って食べます。

食感はわらび餅に近い感じでもっちりプルプルしてます
アンブーヤ自体にはあまり味はなく食感とソースの味だけで食べてる感じです
最初、見た目的にはあまりおいしそうに見えなかったけど、私は結構好きになった
ブルネイの猫さん

ぷっくりとした肉球･･･あぁ、ぷにぷにしたい！
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
朝は宿の隣のお店でブブル・アヤム（鶏のお粥）3.5B$とコーヒー0.6B$
朝食を食べた後はブルネイ→コタキナバル行きのバスでブルネイを出国します

この旅行記のタグ

#街歩き

この旅行記へのコメント（11）

開く

閉じる

keiさん 2014/06/16 21:40:33

出かけるときはワスレズニィ

　日焼け止めクリーム(SPF50+)

長〜いことお留守だったのは、またアジアを
フラフラしていたのね!
ブルネイって、、、、よぉ知らん!!(苦笑)
写真だけ拝見すると綺麗な国なんだね。
どこもテーマパークのような綺麗な建物がいっぱいだ♪

宿が安くないのは痛いねー。
何泊かするのだったら宿代って重要なポイントだもんね。
物価もかったらなおさら長く居れそうにないなぁ。
ちなみによくある中級くらいのホテルだといくらくらいするの?

白いコットンのムスリム、きっと似合うよ!!
寝間着にすればいいじゃん。ネグリジェ♪
またはステージ衣装♪

お菓子屋さんは乾物屋に見えるw

keiさんからの返信 2014/06/16 21:45:07

訂正

↑「物価も高かったら」です。スンマセンm(_ _)m

備前屋ねこさんからの返信 2014/06/16 22:38:40

塗っても焼け焼け〜〜〜

にひひ。またフラフラしてましたｗ

日焼け止めクリーム塗っても汗でかなり流れ落ちて汗の塩分と太陽の強い光線でジリジリヒリヒリ･･･
(;Д;)

ブルネイってなんだかちょっと影が薄い国
東南アジアの国の名前を挙げていってもすぐには名前が出てこなそうな国ですよね〜
でも周りの国よりもお金持ちな国みたい。

宿自体、数がそれ程多くなさそうだけど中級だと6000〜10000円くらいはしそうかな。
周りの東南アジアの国よりは割高な感じです。
食べ物はお店を選べばそれ程は高い感じしなかったけれど、お店で売られている服や靴とか日用品は日本よりも質が悪くて値段が日本並みな感じでした。
長期で旅行するツーリストにはキツイお値段です；；

人はのんびりしててちょっと余裕もありそうだし、治安もいいし、きれいだけれどあまり見るものが多くないのと娯楽が少ない上にイスラム国家だからお酒はないわ（備前屋は飲まないので問題ないけど）、タバコも１本からかなりの税金がかかったりするので旅行者はあまり長期で滞在する事がなさそうな国です。
そもそもこの国を訪れる旅行者もあまり多くないみたい。

白いコットンで周りにレースみたいな飾りがついてて乙女チックでかわいい〜って思ったけれど可愛すぎて似合わなそうな予感がして買えなかった〜〜〜＾＾；
寝間着なら誰も見ないからOKだったかぁ・・・しまった〜・・・
黒い悪魔教信者が着てそうなフードの方がまだ抵抗なく買えそうな備前屋ですｗ

　　　備前屋ねこ

天星さんからの返信 2014/06/16 23:12:55

え、寝巻にすんの〜？

おnewなショー衣装に賛成〜
そうか、白だから抵抗あるんだ.....
じゃあ、黒に染めてはいかが（笑）
でも、超高い料金は反対〜

客

ログインして返信する
天星さん 2014/06/16 12:57:31

たまには普通にコメント

正直言って、ブルネイ......？？？？？？
恥ずかしい限り、石油や天然ガスで
ひと儲けしてる国なんだぁ.....ネットで知る！

リッチすぎて、通常の東南アジアの国々とは
あまりにも違いが大きい感じだなぁ〜
資源エネルギーのない日本
原発に頼ってジタバタしてる国には
うらやましい国ですね〜

交通機関が曖昧なのは、国民それぞれに
マイカーなるものがあって利用する人が少ないって事のようですね.....
半べそかきながら、日焼けしてテクテク
救世主のお代はいらないよ！おじさん、旅って気がするね〜
人は、窮地に陥った時、どんな反応を示し、行動するのか？
ある意味、いい参考となる。
最近は女性井トラベラーのヨーロッパのきれいな街歩きが多いけど、
何もなさそうなブルネイ歩いて、いろいろ発見したり、体験したり
旅っていいなと改めて思いました
ただ、あなた様って普通の人とは違いますね
1ヶ月もの間、旅できるなんて.......何者？と思ってしまいました〜
タダもんじゃあ〜ないって感じ！スーパーBって感じですよ〜

2014年5月、ブルネイ、白猫が黒猫に変貌
　　　　　　ブラックB 様誕生〜
あら、普通に終われなかった（笑）

暇のない、働き者、ありんこ

備前屋ねこさんからの返信 2014/06/16 21:59:37

たまには普通に返信

ブルネイってお金持ちな国だけど小さな国だし東南アジアであまり名前が出てこないっていうか存在感が薄いというか。
だからピンと来ない人もいそうですねぇ。

石油やら天然ガスやら資源が採れるとそれだけでいい暮らしできちゃうんですね。
羨ましい〜
日本もメタンハイドレードが採れるようになったらブルネイみたいになれるかなぁ？
でも、日本は色々努力して小知恵を絞ってがんばれるのは資源が少ないからこそなのかも知れないですねぇ。

> 人は、窮地に陥った時、どんな反応を示し、行動するのか？
> ある意味、いい参考となる。

窮地に陥ったねこはネズミを噛みますｗ
あんまり自分から他人を頼る事をしたくないので、自分でなんとかしようとやせ我慢するタイプかも。
それでもアジアの国では結構周りの人が何か助け舟を出してくれたりする事も多々あったりして有難や有難やなのです。
(´人｀)

Bはブルネイで黒猫になっちゃいましたか。
原油でもかぶってきたんだろうかｗ
スーパーブラックBはスーパーサイヤ人２みたいなもんですかねｗ
フランス人とかはバカンスで1ヶ月の旅とか普通らしいけど日本人はなかなか難しいですよね。
今は状況が許すからそうしていますが今後はどうなることやら･･･
( ´Д｀)=3 ﾌｩ
できる時にやっておこうって感じですよ〜

　　　時間だけはそこそこある、ナマケモノ、キリギリス

天星さんからの返信 2014/06/16 22:25:10

ブラックB様、まんまと

一時的な日焼けでブラックでなくグレーだったかな！
そのうち、またホワイトに......でも、腹の中の色は変わんないよ〜
悪役は黒くなくてはいけません（笑）

しまった、ありんこは外見も中身も真っ黒〜（笑）
銭儲け、銭儲け.......あ、忙し、忙し
天は忙しい.....と言って、新しい店に通うのだ......
そうでもしなきゃあ、借金取りの目はごまかせねぇ〜
こういう、悪知恵だけはしっかり働く
まんまと善人を装った天にひかかりましたね（笑）

腹黒ありんこ

備前屋ねこさんからの返信 2014/06/16 22:52:01

してやられた〜（汗

にゃんと！新しい店ですと！
浮気はダメですよ〜お客さん。
チーママに言いつけちゃいますよっ！

つい最近ブルネイでは刑法にイスラムのシャリア法が採択されたらしく浮気をしたら石投げの刑だのムチ打ちの刑だのされる事が決まったそうで。。。
これは天さまもチーママの愛のムチが飛びますねぇ。
（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

内臓まで日焼けしたハラ黒ねこも腹黒ありんこに一本取られましたか〜
そのツケは後日･･･Ψ(｀∀´)Ψﾆﾔﾘ

　　　ハラ出しねこ

ログインして返信する
yunさん 2014/06/15 21:49:58

日焼け　お見舞い

旅はブルネイで日焼けからスタートですか。
日焼け後はお手入れ大事にね ← ○○年後に悔やんでいる先輩より

このお国は天然資源の輸出で潤い所得税も住民税も無い･･･というのは本当？

道を渡る時に車の方が止まってくれたり
車に乗せてくれたおじさんが「お礼」を受け取らないとか
暮らしが豊かで人があくせくせず、気持ちに余裕があるのかな。

一方で公共機関の運行があてにならないのは、労働意欲が少し低いのかしらね。
所変われば、旅の技術も工夫が要るのですね〜

アンブーヤってヤシが原料ですか。
昭和の昔、発熱時やお腹壊した時に、片栗粉をお湯で溶き、お砂糖入れて練って食しました。
形状がそっくりで思い出しました(古〜いお話で笑）

青い空に真っ白いモスクがきれいです。

yun

備前屋ねこさんからの返信 2014/06/15 23:40:18

数年後が怖い　＾＾；

紫外線や日焼けは極力避けたいと思いつつ、初日からばっちり焼けてしまいました（泣
一応UVカットは塗ったものの肩のあたりは塗り忘れていたらしく大変な事に･･･
絶対数年後のお肌に響きますよねぇ　(；´Д｀)

ブルネイは税金が無いらしいですよね〜
教育費や医療費もかからないらしいです。
国王が国民に住宅をプレゼントするなんて事もあったりするとか。
羨ましい！
暮らしに余裕があるから人もゆったり気持ちに余裕があるのかもですね。

国民はだいたい一家庭に２〜３台の車を所有しているそうです。
車社会だからタクシーや公共交通機関の需要が少ないのか絶対数が少ないようです。
バスは金曜日だったり、宗教的な行事があったりすると全然来ない時があるとブルネイの人が言ってました。
これ、旅行者には困りますよねぇ〜

片栗粉でもアンブーヤもどきができるんですね〜
どちらもでんぷんで出来てるから同じような味になるのかなぁ。
私も昭和生まれだけど片栗粉をお湯と砂糖で練って食べるって知らなかった。
生姜とか入れて黒蜜やきな粉もかけたらおいしそうかも♪

　　　備前屋ねこ

yunさんからの返信 2014/06/16 08:42:41

RE: 数年後が怖い　＾＾；

> 片栗粉でもアンブーヤもどきができるんですね〜

由緒正しきお家では「葛粉」を使います。
片栗粉は貧しきyun家の代用作戦でございました~。エヘッ

yun

ログインして返信する