2014/05/09 - 2014/06/11
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備前屋ねこさん
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ボルネオは祖父が憧れていた土地。
ボルネオに憧れて、いつか住みたいと現地の言葉も勉強していたらしい。
その夢が叶うことなく亡くなってしまった祖父の供養も兼ねて代わりに私がボルネオ訪問です。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス ヒッチハイク 徒歩
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-
ブルネイからコタキナバル行きのバス
このバスを途中下車してボーフォートの街まで行きます。
乗客はみんなブルネイ人かマレーシア人ばかりのようでした。 -
バスが発車してから雨が降り始めました。
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しばらく走った所でブルネイとマレーシアの国境に
-
バスを降りてブルネイ側の出国手続きをしてバスに乗ります。
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バスで少し走ったらすぐに今度はマレーシア側の入国手続き
セキュリティチェックもなく簡単な入国審査でした -
広々とした緑色の景色の中をバスは走ります。
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バスから川と水上家屋が見えました
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ここはリンバンの街かな。
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リンバンの街を過ぎてすぐに再度ブルネイ側の入国手続きにバスを降ります。
ブルネイの国土はマレーシアに囲まれて2つに分かれたような形をしているのでブルネイからコタキナバル方面へ向かうにはブルネイ→マレーシア→ブルネイ→マレーシアとバスが走る事になり、その都度出入国の手続きが必要になります。 -
再度ブルネイ領を通過中・・・
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そしてしばらく走ってすぐにブルネイ出国手続きにまたまたバスを降車
この国境超えバスは何度も何度もバスを乗り降りしなければなりません -
バスでマレーシア側のイミグレに連れて行かれてマレーシア再入国
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マレーシアのラワスの街のバスターミナルにバスが到着
丁度お昼の時間なのでここで1時間の休憩になります -
ラワスのバスターミナルのすぐ横にある小さなレストラン
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魚とチキンと野菜のカレーでお昼ご飯
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お昼休憩の後、ラワスの街を出発
バスの窓からは見渡す限り広がる一面のヤシの木が見えました
ボルネオではジャングルの木々を伐採して売ったり、ジャングルを焼き払ってパームオイルの採れるヤシの木を植えたりして森林破壊が深刻になっているらしい。
一面のヤシの木も素敵だけどそれは森林破壊の結果なんだろうなぁ・・・ -
サラワク州とサバ州の州境
マレーシアでは州の境で入域審査があり、入域した州のスタンプをパスポートに押してもわらないといけません。
たった一度の移動で2カ国の出入国スタンプを2回づつとマレーシア州境の入域審査のスタンプ、これだけでパスポートのページが1ページ以上埋まりました。 -
ボーフォートにバスが到着。
ここでバスを下車したのは私とマレー人の女性の2人だけ
バスターミナルでもなく、街の中心地でもない街から少し離れた路上で降ろされました
バスのスタッフに中心地への行き方を訪ねると「距離があるから近くにいる人に車に乗せて行ってもらうように頼むといいよ」との事
うはっ・・・^^;
こういう事を自分から知らない人にお願いする気にはなかなかなれないのでがんばって駅まで歩いてしまおうと汗だくで歩いていたら、魚屋さんが声をかけてくれた。
電話でタクシーを呼んでくれようとしたけれどタクシーは来れなかったようで魚屋さんの知り合いの人が車で送ってくれる事になった。
とても親切な方で予算に合った宿まで探してくれて宿から鉄道駅までの行き方も車で一度宿から駅まで向かいながら説明してくれた上にお金も受け取らなかった。
有難や有難や・・・(´人`)
ボーフォートでの宿はMandarin Inn
宿の1階や周りにいくつか中華系のレストランがあった -
宿の部屋は一泊45リンギット
エアコンとTVとホットシャワー付きの部屋。 -
宿から少し歩いた所にある広場では夕方からマレー系の屋台がいくつか出ていた。
炭火で焼いたチキンを一つだけ買ってみた。
1個 1.5リンギット
でもこれだけじゃお腹がふくれない〜 -
宿のそばの海鮮中華のお店に目をつけていたのだけれどPM4時ですでに閉店。
閉店時間が早すぎる〜!
仕方なく別の中華レストランへ。
この店だけは夜も遅くまで開いていた -
ヌードルスープをいただきました。
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翌朝、宿から歩いてボーフォートの鉄道駅へ
昨日、車で送ってくれた人が丁寧に駅までの行き方を教えてくれたので迷わず来れた -
イチオシ
列車がやってきた。
ここから列車でテノムの街へ向かいます。
ボーフォートからテノムまではボルネオの山のジャングルの中を列車が走っていく。 -
かなり年季の入った古びた車両
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この車両は貨物用の車両に椅子だけ置いたような車両だった
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こちらの車両はちゃんとした客車っぽい
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客車の車両の扉が面白かった
普通の家庭用のような木製ドアが付いてる!
列車の扉だけどドアノブ付いてるよ〜 -
ボーフォート駅を発車した列車はジャングルの中を川沿いに走っていきます
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走行中もドアは開いたまま
開いた間口の所に座ったら景色が見やすくていいなぁ。 -
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ハロギラット駅
テノムまでそのまま行けるかと思っていたら、この駅で一度全員下車 -
ここで列車を連結しなおして再度発車します
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ここからは貨物車両の方へ乗ってみた
貨物車両には座席がポツポツとあるだけなので、ほとんどの乗客は床に座って貨物と化してます(笑) -
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ラヨー駅
ここで列車がしばらく停車
列車に乗ってきた外国人の観光客の大部分がこの駅で降りて行った
ここはラフティングに向かう人が降りていく駅らしい。 -
駅でわんこが乗客にエサをねだってます
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駅のすぐ前が川
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列車が発車して走り始めたらポツンと家が見えた
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家の中から男の子が列車に手を振っていた
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川は深さはそれ程なさそうだったけれど流れは早そう
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タイヤのついた乗り物のような物を川の中に発見
なんだろう?
流されてきたのかな・・・ -
ダムが見えてきた
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-
テノムの駅が近づいてきたら民家がいくつか見え始めた
女の子が家から出てきて列車に手を振っている。
きっと子供は毎日列車が家の前を通るのを楽しみにしてるんだろうなぁ。 -
列車が終着駅テノムに到着
ボーフォートから3時間くらいの列車の旅でした -
テノムでの宿はHotel Sri Perdana(皇都酒店)
駅から適当に歩いてきて見つけた宿
宿のすぐ下がミニバスの発着所になっていて便利そう -
この宿は部屋の写真と値段が貼ってあってわかりやすかった
-
シングルベッドルーム1泊36リンギットの部屋に宿泊
エアコンとTVが付いていた -
テノムは小さな町なので歩いて簡単に見て回れた
これといった見どころは街の中にはない -
コーヒーの看板
テノムはコーヒー豆の産地
街にもコーヒー屋さんが結構ある -
コーヒー屋さんでコーヒーを飲んでみた。
1杯 1.5リンギット
他の産地のコーヒーとの違いはよくわからなかった
そしてやっぱりすごく甘い・・・ -
コーヒー屋さんの壁には「痰吐き禁止」の表示
中華系が多いからかな -
テノムの街のモスク
-
たまたま通りがかりに見つけてしまった小さなお店。
レストランのようだけれどお店のガラスに書かれたメニューの中になぜか「出前一丁」が!
マレーシアの出前一丁が気になる。。。
こんな風に堂々とインスタントの出前一丁が前面に押し出されているなんてちょっと食べてみたくなる。 -
店に入っておそるおそる出前一丁を注文してみた。
お値段は5リンギットでした
日本で食べた記憶のある出前一丁はゴマラー油入りの醤油味や味噌味だったけれど、ここの出前一丁はチキンスープ味だった。
ほんのりゴマラー油っぽい風味もある。
スパムや卵や青菜がちゃんと入れられていたけど卵はポーチドエッグじゃなくフライドエッグがラーメンの上に乗せられたものだった。
普通のインスタントラーメンよりも汁がすごく多い感じ。
マレーシアの出前一丁は汁を多く作るのかな。
味はおいしかったです
なぜ私はボルネオまで来て出前一丁食べてるんだ〜^^; -
ミネラルウォーターはボルネオらしくラフレシアの花の絵が入ってました
-
wifiが使えるカフェがあったのでwifi使いたさで入ってカキ氷を注文
メロン味のアイスクリームと豆やゼリーやトウモロコシの粒やスイカの乗ったカキ氷
ここのカキ氷はシロップがなぜかコーンポタージュスープのような味でイマイチだった。
そして肝心のwifiも接続はできるものの、あまりの重さにまったく使えなかった
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この旅行記へのコメント (10)
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- ウェンディさん 2014/06/19 19:50:32
- 夢を紡ぐ旅
- こんにちは。
ブルネイの煌びやかな旅とは異なるボルネオの風景ですね。
交通の便が発達していない国では、バス停から市街地への移動も一苦労…。
現地の方の好意で車に乗せてもらったりと、出会いが沢山あって、ちょっとドキドキしつつもトキメキを感じてしまう旅行記です。
列車の窓(扉かな)からみる田舎の風景。
家の中から手を振る子供たちの様子が微笑ましいです。
きっと、一昔前の日本(昭和30年代)ってこんなだったのかな…と思いつつ旅行記を眺めていました。
フサフサと葉が揺れるヤシの木が一面に生い茂る風景=森林破壊…今まで考えたことがなかったですが、多分その通りなのでしょう。
環境保護か産業優先か、その線引きは難しいところ。
政府がエイヤっとどこかで一線を引いて取り組むのはいつになるのか。
手遅れにならない内に気が付いて欲しいところですが。
おじい様の想いを繋ぐボルネオの旅。
続きを楽しみにしています。
- 備前屋ねこさん からの返信 2014/06/19 23:36:41
- RE: 夢を紡ぐ旅
- ウェンディさん、こんばんは♪
ブルネイもですがボルネオは広くて交通もちょっと不便で何度か気が遠くなりそうになっていました。
ヒッチハイクや白タクはなんとなく危険を感じて敬遠したくなるんですが、それに頼らざるを得なくなったり、結構そういうものが日常にあったりする土地柄のようでした。
少しドキドキハラハラしながらも、ボルネオののんびり穏やかで親切な人達に感謝感謝でした。
列車に手を振る子供達、木造の質素な家、昔の日本にもありそうですね。
家の前を通る列車を見て喜べるお子様って健全で微笑ましいなぁ。。。
喜んで手を振ってもらえると手が塞がっている時でも手を振り返したくなっちゃう。
ボルネオというとジャングルやオランウータン、ラフレシアあたりが備前屋の持っていたイメージだったんだけれどジャングルの減少でオランウータンも住処が少なくなって、ラフレシアもなかなか咲かなくなってしまっているみたいです。
マレーシア政府がビシっと取り組んでくれたらいいんですけどね〜
皮肉な事に観光客が見にくる観光施設のジャングルや観光客に見せるためのオランウータンやラフレシアは手厚く保護されているっぽかったです。
もしかすると観光客が訪れる観光スポットになる事が環境保護の近道だったりして・・・
背後霊になって備前屋と共にボルネオを見たおじいちゃんは少なくなったジャングルを見てどう思ったかなぁなんて少し考えたりしてました。
備前屋ねこ
-
- 天星さん 2014/06/19 12:46:27
- Bさんちのじいちゃんの夢
- ボルネオだったの?
アジアの旅って人間味を感じますね〜
そのゆる〜い列車、最高だよね
いつか、ボルネオ目指そうかな.....
でも、何度も入国審査されると
おいら、つかまっちまうかも.....(笑)
よく、いろんな者に間違えられた事多いからね.....
それだけ、見た目が怪しいのだろうか?
というより、いつも背負ってた荷物が半端なかったんで
チェックされる時間が人の倍、かかってた。
な〜んで荷物までみるんだろう......と思いつつも
放浪の身なりが怪しいんだ(やっぱり〜笑)
どこかの家庭のドアや窓の風景が列車風景とは、おもしろい(興味深々)
出前一丁.......あーらよのだれさんの雄叫びが聞こえた。(笑)
出前一丁スペシャルではないですか......(笑)
おじいさんの代わりにボルネオを目指した.......何か、いい話が聞けそう
うちの身内は、シベリアに抑留され、ダム建設をさせられていたという話し聞いて
いつか行ってみたいとは思ってる。
列車から見える風景は、泥まみれのスターロンが出てきそうにも思える......(ハハ)
ヒューマニスト Bさんの旅はおもしろい〜(たまには、ヨイショ〜)
Tさんちの小僧
- 備前屋ねこさん からの返信 2014/06/19 22:57:41
- RE: Bさんちのじいちゃんの夢
- じいちゃんの夢、ボルネオだったんですよ〜
もし夢が叶って住んでたら今頃Bもマレーシア国籍だったりして(笑)
列車の扉だけじゃなく窓も一般家庭っぽいですよね〜
いっそのこと車内もお座敷とか応接セットとか置いて家の中っぽくするともっと楽しいかもw
天さまもボルネオ目指して貨物車両で貨物と化してみませんか?♪
天さま荷物が大きいんだぁ。
きっとカメラの機材やらアルミ缶がたくさん詰まった袋(!)やら色々・・・
カメラの機材がプロっぽいとジャーナリストじゃないかと疑われて色々色々調べられたりとかするのかな〜
まさか猫侍の如く腰に刀とかは差してないですか〜?
タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!
天さまの身内の方はシベリアにいたんですか。
学生の頃、かなり高齢の先生が昔シベリアに拘留されてたとかで、いつも講義中に「ロスケが〜〜〜、ロスケは〜〜〜」って当時の事をよく語ってたなぁ。
シベリアは寒いし向こうで拘留されてた方達はかなり大変だったみたいですね。
シベリアで日本人が作ったダム、今もあるのかな?
たしかに泥まみれのスタローンに似合いそうなボルネオの風景(笑)
ジャングルからスタローン出てきたら泥だけじゃなくってヒルまみれになっていそうだぁw
Bは確実にヒューマニストではないですね〜w
ねこニストではあるけれどw
実は旅先であまり人との出会いや関わりを求めていなくて、出来れば淡々と自己完結できる旅を目指したいと思ってる(自己完結できる旅をと言ってたyunさんにこの辺りすごく同意してます)けれど、いつもなぜか気がつくと色々な人と関わっていたりしてしまう不思議。。。
アジアの人が人なつこくて色々かまってくれてしまうおかげなのかもですね〜
あっ、K様に天さまの浮気の件、報告済みですよっ♪
B家の孫
-
- tanupamさん 2014/06/19 12:29:20
- テノム
- 備前屋ねこさん
こんにちは
ボルネオの旅行記興味深く拝見させていただきました。
今年2月、テノムへのサバ州鉄道に乗るつもりでKKまで行った
のに、洪水で断念、あの状況では復旧までしばらくかかるので
は・・・と思っていたのに、もうそんなことないようですね。
旅行記見て、再訪リベンジしてみたくなりました。
あの、貨車みたいな、相当揺れそうな列車乗ってみたいです!
tanupam
- 備前屋ねこさん からの返信 2014/06/19 22:08:25
- RE: テノム
- tanupamさん、こんばんは♪
コメントありがとうございます♪
tanupamさんもボーフォート行ってたんですね〜
tanupamさんの旅行記だとボーフォートがすごい状態でしたね。
あれじゃあ列車は動けそうにないですねぇ。。。
ボーフォートの宿は私が見かけたものは駅のすぐそばに2軒くらいと、駅から川を挟んだ向こう側に数軒ありました。
私は鉄橋を渡った川向こうの宿に泊まってましたが、tanupamさんが行った時のあの川の状況だとどの宿も水没して無理だったかもしれませんね。
ボーフォートからKKまでのバスもボーフォート始発のものがあれば駅の近くからバスが出ているかもしれませんが、ラワスの街やブルネイからKKに向かうバスに途中乗車するならおそらく私がバスを降ろされた街から少し離れた通りでバスを拾うしかなさそうな予感がします。
列車の時刻表とかもきちんと調べられて行ったんですね〜すごい。
ちなみに朝の便のボーフォート発の時間はtanupamさんの時刻表の時間通りでしたが、テノム着は11時頃だったと記憶しています。
遅れて到着したのかなぁ。
テノムからはKKまで駅前からバスが出ているので(バスの時間はちょっとわかりませんが)朝KKを出て午後のボーフォート発の列車でテノムに着いて、うまくバスの時間が合えばKKに日帰りも可能かもしれないですね。
列車はそこそこ揺れます(列車の揺れに関してはミャンマーの列車が最強でした(笑))が車両のドアや窓が普通の家のものっぽかったり、年季の入った感じがいい味出していました♪
是非再訪リベンジしてみてください♪
備前屋ねこ
-
- keiさん 2014/06/19 00:00:53
- あ〜らよっ、
- 出前一丁♪
多分出前一丁を最後に食べたのは、中学か高校生だと思う。
インスタントラーメンはよく食べるけど、それまでよく食べていた
定番のラーメンはなぜか食べなくなったなぁ。
でも味はよく覚えてます。
ねこちゃんが食べた出前一丁は見た目がまったく出前一丁では
ないけど、麺はインスタント麺なんだよね。
遥か異国に出前一丁を見つけたら食べたくなる衝動に駆られる
気持ちわかりますー。私も絶対食べてたな。
で、必ずドリンクが写ってるけど水の代わりに注文してるのかな?
いろんなもの飲んでるね♪
写っている繋がりで、列車の影に備前屋発見!!??
プチ感動♪
コーヒーはミルク砂糖抜きってないの?
私しゃブラックがいいぃぃ!!
あ!あと忘れてた!!
ホテルのルーム写真!!!
あ、あ、あれはっ!!!
「どの部屋にする?」
「ん〜どれでもいい♪」
www
- 備前屋ねこさん からの返信 2014/06/19 21:28:57
- RE: あ〜らよっ、
- 私もインスタントラーメンはよく食べても定番ものは最近食べてないなぁ。
出前一丁とかほんとに久しぶりかも。
麺はインスタント麺だったけどスープが全然違うからメニュー名だけの出前一丁なのかとも思ったんだけど、マレーシアのスーパーマーケットで出前一丁が売られてるのを見てみたら醤油味がなくてチキン味とか日本で見た事もない味のものになってたの。
日本のラーメンもその国の味に合わせたものに変化してるんですねぇ。
一応ミネラルウォーターは買ってるけれど味や色のついてない水だけを飲むのって何か物足りなくて、コーラやら色んな飲み物が主な水分補給の元になってしまってますw
たまに糖分の入ってない物を飲みたくなるけどアジアでは甘くない飲み物って少なくて糖分取りすぎてしまうのです。。。
私もコーヒーはブラックがいいぃぃぃ〜〜〜〜〜
たまにブラックコーヒーがメニューにあるお店もあるけど、ないお店も多くてスーパーで売られているコーヒーも最初からインスタントコーヒーに砂糖もミルクも混じってお湯だけ入れるものも多かったりするので「砂糖とミルク抜き」でオーダーするとお店の人困るかな?なんて思って遠慮してみちゃったり。。。
列車の影、見つかっちゃった〜〜〜!
なんか変に指が立ってて妙なポーズしてる・・・^^;
> あ!あと忘れてた!!
> ホテルのルーム写真!!!
> あ、あ、あれはっ!!!
> 「どの部屋にする?」
> 「ん〜どれでもいい♪」
> www
ぶはっwwww
K様、それわ・・・wwwww
おかしいなぁ、部屋の写真の所にボタン付いてなかった〜w
そうそう、最近天さまが他のお店に浮気してるそうなのでK様の愛のムチをビシビシを天さまに与えてあげてくださいねっ♪
備前屋ねこ
- keiさん からの返信 2014/06/19 22:55:39
- ドリンク
海外に行くと冷たい飲み物ってそんなにないもんね。
特に氷の入った飲み物はお店でないと飲めなかったね。
その感覚、長らく暑い国に行ってないので忘れてた(゚ー゚;A
それで思い出したけど、以前タイに行ったとき、町の食堂で
ビンに入っているミネラルウォーターをもってきたのたけど
コップに注ごうとビンを持って何気に見たら、ボウフラが2匹も中で
泳いでいたのぉぉぉw|;゚ロ゚|w
以来ミネラルウォーターはキャップがきちんと閉まっているのを
確かめてから飲むようにしてます。
天さまが浮気!!?? なぬぅぅぅ
支店長!!対策を練らねば!!
まずは入り口に個室の写真とボタンね♪
- 備前屋ねこさん からの返信 2014/06/20 00:01:27
- RE: ドリンク
- 飲み水にボウフラ!!・・・Σ(゚д゚lll)
うわぁぁ・・・・
アジアで無料のお水を出してくれる時はだいたいボトルだけミネラルウォーターのボトルを使っているけど中身はミネラルウォーターじゃなくって現地の人が飲み水にしている水を詰めて出してくれてるみたいですねぇ。
そういうお水も普通に飲んでしまったりしてたけどボウフラが湧いてるのを見たら絶対飲めない!!
この前ミャンマーに行った時のバスの休憩所のレストランがトイレの前にある汲み置きの水(大きな瓶に入ってた)が置いてあってみんなトイレの使用後にその水を手桶で汲んで手を洗ったりしてたんだけど、「その水で食後に口もゆすぐといいよ」って勧められてさすがにそれはどうしようかと思っちゃいました。
瓶に蓋もなくて蚊が飛んでるからゴミやらボウフラやら絶対入ってそうな上にトイレの手洗い用の水は備前屋も無理でした
(;´Д`)
そういう感覚でそういう水をボトルに詰められてたりしたらさすがにやだなぁ〜〜〜〜〜
どんな水を使ってるのかわからないのが恐怖だぁ・・・
K警部、「忙しい忙しいと言いつつ新しい店に通うのだぁ〜」という天さまの自供を得ましたっ!
("`д´)ゞ
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