2007,05 2度目の神戸

2007/05/18 - 2007/05/20

１度目は、2002年日韓サッカーワールドカップがあった翌年。
一部の女性の間で話題になったトルコのサッカー選手イルハンが神戸ヴィセルに入団。
そのイルハンをひと目見ようと、神戸まで行きました。
目的がサッカー観戦だったので街歩きはあまり出来ず、
２度目の神戸訪問でゆっくり観光しました。

（かなり古いもので、思い出しながらの投稿です）

エリア 神戸(兵庫)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.5
• ショッピング: 4.5
• 交通: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: レンタカー スカイマーク
• 旅行の手配内容: 個別手配

神戸空港に到着して、空港でレンタカーを頼みました。
そのままホテルへ

ホテルはホテルオークラ神戸でタワーの右側
メリケンパーク周辺を散歩

メリケンパーク 公園・植物園

ホテル周辺を散歩
阪神淡路大震災の時、ここも大変な被害だったんですね。
当時のまま残されている場所

大型ショッピングセンター

オシャレでした

午後から六甲を通って有馬温泉へ

夕方くらいになっていたので、殆どの日帰り温泉はクローズ。
一軒だけやっていたので、入りました。

ここの温泉のお湯、泥色　こういう色は初めて見ました。

六甲の有料道路から神戸方面の眺め

六甲の有料道路から神戸方面の眺め

翌日は灘へ

閑静な町でした

造り酒屋へ

有名な灘の酒、酒蔵

ちょっとした博物館になっていました。

これは何処からの眺めか・・・忘れました

北野町の異人館を巡りました。
異国情緒を楽しむことが出来、高台にあるので街も望めました。

神戸の観光地はまとまっているので周りやすいですね
坂の多い街なので大変ですが、お洒落なレストランや雑貨店などがあって
歩いていても楽しい所です。

殆どの異人館は有料です。
内部、洋風の部屋

可愛いステンドグラス

「風見鶏の館(旧トーマス住宅)」

明治42年(1909年)頃にドイツ人貿易商ゴッドフリート・トーマス氏の自邸として建てられました。建物の設計に当ったのは、ドイツ人の建築家ゲオルグ・デ・ラランデ。レンガの外壁と尖塔の風見鶏は、北野異人館のシンボルとして人々に愛されています。昭和58年12月より昭和60年3月にかけて本格的な保存修理を行い、復原できる箇所は可能な限り元の姿に戻しています。現在は国の重要文化財に指定されています。

神戸公式観光サイト　引用

ココで観光マップがダウンロード出来ます。

神戸公式観光サイト　

http://www.feel-kobe.jp/guidemap/index.html

「萌黄の館」

明治36年(1903)にアメリカ総領事の邸宅として建築され、昭和55年(1980)に国の重要文化財に指定されました。木造2階建て、下見板張りの異人館で、2つの異なった形のベイ・ウィンドー(張り出し窓)が特徴です。アラベスク風模様が施された階段・重厚なマントルピースなど贅沢な意匠が随所にみられ、2階のベランダからは神戸港まで見渡せる素晴らしい眺望が広がっています

神戸公式観光サイト　引用

萌黄の館 名所・史跡

内部

高台から神戸の街を望む

ホテルからの眺望

朝の散歩

写真があるのに、あまり思い出せなくて旅行記になってない！

旅から帰って早めに作るのがいいですね・・・