2014/06/07 - 2014/06/08
168位(同エリア837件中)
ちょんたさん
最近車を変えて電気自動車にしたので、車の運転がより楽しくなったという夫。これは幸いと車で行く旅行を持ちかけてみました。
決定したのがかねてから行ってみたいと思っていた琵琶湖です。ここは車でなければちょっと行きにくそうなので敬遠していたのですが、念願かなって行くことにしました。
ところが、夫がもう一足伸ばせば西宮の娘のところまで行けるというものですから、伊東から7時間半かけて西宮の娘のところへ孫見たさに行ってきました。その日は西宮どまり。
次の日9時に西宮を出発して長浜へはちょうど12時ごろ到着。すべて高速道路を利用しましたが、渋滞にも会わずに快調な旅行でした。
一日目は、西宮から長浜までの旅路。お昼は、木之元へ寄りました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
どうやって探したのか、記憶がないのですが、多分インターネット情報で木之本インターからすぐの「すし慶」さんを探し当てました。
なかなか古い町並みです。 -
奥行きのある落ち着いた雰囲気。
こちらが「すし慶」さんの入り口。 -
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庭も御覧の通り手入れが良く行き届いていますし・・。
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お部屋の隅にはこんな格式ありそうな鎧が飾ってあったり…。
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こんな屏風の前のお花も・・。
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全体的には畳のお部屋に赤と黒の椅子で和モダン。
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こちらは夫の頼んだ郷土料理のセット。
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焼鯖素麺が地元のお料理です。
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それに琵琶湖で取れた若鮎の唐揚げ。これはとても美味しかったです。
私もちょっと頂きました。 -
こちらは私。
バッテラ3きれと八寸。 -
ご飯の中には緑色をした生山椒が入っていたのですが、これがこの柔らかなばってらの鯖に絶妙のアクセントになっていました。
この鯖の押しずし、本当に美味しかったです。今まで食べた鯖の押しずしの中ではナンバーワン。勿論個人の感想なので確かではありませんが…。 -
こちらの蔵の中に飾られているのも必見だそう。
こちらは合戦を描いたもので、後で竹生島への船の中で地元のテレビ局がこの屏風について解説していました。残念、それを知っていればもっとよく見たのに…。 -
蔵の内部。
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立派な蒔絵のお椀の一式も展示されていました。
盛り上がった蒔絵の金が相当な財力を物語っています。
なお、こちらのお店は、皇太子さまだった天皇陛下と美智子様が召し上がったという写真が残っていました。
格式のあるところだったんですね。予約も無しで入れてラッキーでした。 -
こちらも手の込んだ模様ですね。
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お店に直結している蔵を出たところから私たちが頂いた大広間方向を写してみました。
広いですね〜。 -
今日は何かの日なのでしょうか?にぎやかな旗が立っています。
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この鮮やかな緑。秋の紅葉は見事でしょうね。
このあと己高閣(ここうかく)と世代閣(よしろかく)に行き、鶏足寺十一面観音(重文)と、戸岩寺薬師如来(重文)を見てきました。 -
さて、今回の旅行の目的の一つである渡岸寺の十一面観音様にお会いするためにやっと探し当ててきました。
お寺の入り偽地に誇らしげにたてられている石碑。
国宝なんですと言う村人の誇らしげな顔まで浮かびそうです。
今回はほとんど人が訪れていませんでしたので、ゆっくりと鑑賞することができました。(夫のもう行くぞ〜の声さえなければ…。夫は仏像には全く興味がないようです。この観音様にお会いすれば興味がわくかしらとはかない期待を抱いてきてもらったのですが、思惑が外れました。)向源寺 寺・神社・教会
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門のようわきにはおなじみの阿吽の像が物々しく迎えてくれます。
こんにちは、はるばる来ましたよ。向源寺 寺・神社・教会
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境内の片隅に思いがけなく井上靖さんの石碑を見つけました。
井上靖さんは伊豆の湯ヶ島に預けられ、沼津中学に通われたということで、沼津の私の実家のお寺に下宿していたという話をを聞きました。
娘たちの高校の大先輩にあたる方なので、なんとなく親しみが持てます。
こちらにいらしてこの観音様に感動して小説「星と祭り」を書かれたそうです。
お堂の内部に、井上靖さんが亡くなられた後奥様から届いたお礼状が大切に保管されていました。 -
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とにかくお庭の緑が美しく、目に清々しいです。
今回私も琵琶湖情報でお世話になりましたが、rokoさんが案内して差し上げたゆうこママさんのこちらを訪れた旅行記
「アイラブ仏像めぐり 初夏の湖北観音めぐり (5)渡岸寺」をお読みください。
私など足元にも及ばないほどの優れた洞察力にただただ敬服してしまう文章で、この仏様を見事に形容しています。
アイラブ仏様の雰囲気が良く伝わる見事な表現で、見ていない方にも十分伝わることでしょうから、そちらをご覧になってください!
私はただ、ちょっと腰をひねった立ち方と、右足の親指をちょっとあげていること、そして手が長いことから、法華寺の観音様を連想していました。
あちらは光明皇后がモデルだったとか…。
こちらにもモデルがあったのではないでしょうか?仏師が秘かに恋をしていた美しい女性の姿を彫り込んでのかもしれません…。
そんな連想をしてしまうほど美しく整ったお顔立ち。
ゆうこママさんはどちらからのお顔をがお好きなんでしょう。私は右横からのお顔がきりりと少年のようで好きです。 -
梅雨の頃と見えて、随分勢いの良い水量でした。
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隣には、古代信仰の対象になった樹が。しめ縄がありました。
樹齢300年の苔むした樹。
こういう樹を見ると、この樹の見つめてきた時の流れを見てみたいな〜と言う気がしてしまいます。
苔むした幹に、ひっそりと佇みながら村人を見つめてきた樹の優しさを感じました。 -
明治ぐらいの映画に出てきそうな手押しの消防車(?ですよね?)が博物館前に置かれていました。
一応屋根のあるところに入っているので、展示物なんでしょうか? -
折角なので、エクシブ琵琶湖まで、さざなみ街道を走ることにしました。
木々の隙間から琵琶湖が見え隠れしてよい雰囲気です。
途中土地の人が利用しているらしき販売所を見つけて入ってみました。
こちらは鮒ずしが名産ですね。 -
エクシブ琵琶湖。
さざなみ街道沿いですから、目の前は広い広い琵琶湖。
窓からは美しい琵琶湖を独り占め!!のはずだったのですが、何と7月まで外装工事のために全面に足場が組まれ、残念な景色となっていました!
予約の時に言ってほしかった…。後で聞くと、予約の時にはそう言って了解を求めておりますとのことでしたが、私が忘れてしまったのか…。記憶にありませんでしたので、がっかりです。
女性の露天風呂も使えないとのこと。行く予定の方は確認をお願いいたします!! -
こんな感じ!
残念な景色でしょう? -
でも、館内の雰囲気は私好みで、大変気にいりました。それだけに残念な気持ちが強くなってしまいます。
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チェックインを済ませたのが4時。
これからどうしようかと思案しました。実はお夕飯を予約しておりませんでしたので、どうしようかと…。
エクシブ琵琶湖は長浜にあるとすっかり思い込んでいたのですが、長浜から走ること12〜3分。どちらかと言うと彦根に近いかもしれません。
チェックインの時に用意できるのは中華で、5時か8時と言われ、さぁ困った…。
しばらく迷いましたが、思い切って長浜に行ってみることにしました。
車で10分は大した距離ではありませんし・・。 -
長浜は曳山祭りが有名なようですね。
13もの曳山があり、それぞれ町内会で持っているのでしょうか?
こちらは「大手町組」の曳山をしまってある倉庫のようなものでした。 -
今年はもう終わってしまったようですが、日本のお祭りのサイトで調べてきました。
日本三大山車祭の一つで、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
安土桃山時代、長浜城主の羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)に初めての男の子が生まれました。喜んだ秀吉は城下の人々に金(きん)を振る舞い、町民がこれをもとに12台の山車を作って八幡宮の祭礼に曳き回したのが始まりといわれています。
長浜の発展に伴い、江戸中期から各山組は競って曳山を改造し、装飾に豪華な毛織物を用いるなどの贅を尽くしました。現存する曳山の多くはその頃に作られたもので、幅約3m、奥行約7m、高さ約7mの入母屋造で、1階の舞台と楽屋、2階の亭(ちん)にわかれており、舞台付曳山12台の内から交替で曳き出される4台の曳山(出番山)と、形の異なる長刀山が巡行します。装飾類の中では、貴婦人と三人の従者を描いた「鳳凰山飾毛綴(ほうおうざんかざりけつづり)」、大勢の槍を持つ武人を織だした「翁山飾毛綴(おきなざんかざりけつづり)」が国の重要文化財に指定されており、ともに約400年前のベルギー製の織物です。
舞台では、祭最大の呼び物「子ども歌舞伎」が5歳から12歳くらいの男の子によって演じられ、大人顔負けの熱演は見物客の拍手喝采を浴びています。子ども歌舞伎は、13日の夜、14日の午前中、15日と16日は終日にわたって演じられます。祭は4月9日の線香番に始まって、12日までの4日間は若衆による勇壮な裸参りが行われます。また、子ども役者が演じる人物になりきって練り歩く14日の「役者夕渡り」も見ものです。さらに、15日の夜に御旅所に提灯を灯した4台の曳山が勢ぞろいする光景は幻想的で、クライマックスには神輿が担がれます。
すごいものですね!知りませんでした。
こういうものがあると、来年は行きたくなってしまいます。 -
駅前通りはさびれていたのですが、駐車場から出てふと右手を見ると、なんだか人通りがある通りが見えます。
そちらに向かうことにしました。 -
オープンカフェで一息ついているところです。
向かいのお店は、黒塀通りと言う雰囲気を醸し出していて、隣のお店と同じように若い人がひっきりなして入っていきます。
とにかく、若い人が多いことにびっくりしました。 -
少し離れるとこんな雰囲気。今年の4月からこのお店になったそうですが、次の日も本当に良く人が入っていました。
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小物類を置いてあるお店のディスプレイも可愛らしいですね。
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お店は奥深いので見えないのですが、お店を紹介している立て看板がセンスが良いので、これに引き寄せられそうです。
実際、次の日のお昼、私たちもこちらで頂きました。
この写真の迫力にぐっと心がときめいたんです。 -
こちらが黒壁一號館。元は銀行だったのを教会が買い取り、その神父様も体を壊したので取り壊されそうになったのを保存運動が起こって町おこしにつなげていったと、シルクのお店の方が話してくれました。
参考にしたのが小樽の古い倉庫を活用したものだったとか…。
ガラスだったら、長浜にもあるということで始まったようですよ、と話してました。したがって、この一號館はガラスを扱っています。体験もできるようです。 -
この道は大通寺への参道だったようですね。
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伊東にもある『杉養蜂店』があったので懐かしくて写してしまいました。こんなところで見つけるなんて・・。
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先ほどの話をしてくれたお店です。
こちらは、全く改装はしていませんね。でも、却ってこの古びた感じが(失礼!)良いのかもしれません。
浜縮緬の里として存在していた長浜なので、その名残でシルクを扱っているとのこと。いろいろ良さそうなので、こちらで旅行用の長袖なども買い込んでしまいました。 -
黒壁一號館の隣のスペース。旧明治銀行跡となっています。
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こちらも入りたくなってしまいそう。
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ふと上を見上げると、看板も意匠を凝らしてありました。
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こんなものもやっているんですね。残念ながら時間がなくて入れませんでした。
女性だけで行ったら絶対に入っていたと思うのですが…。 -
こちらは、通りに湧き出ている「長浜の名水」。
霊峰伊吹山からカルシウムの多い美味しい水がここまで来ているなんて、羨ましい限りです。
飲んでみましたが、美味しかったですよ。 -
横丁通りにこんなきれいに薔薇を咲かせているお店がありました。
この時すでに6時近くでしたから、お店もだんだん閉まっているところが増えて来ています。
でも、なんだか入ってみたいお店が沢山あるので、明日の竹生島の帰りにはまた来ようということになりました。 -
こちらも美味しそうです。
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2回のステンドガラスに目が行きました。
和モダンですね。しかも結構古いようです。 -
アートギャラリーもこの通り。蔵っぽいです。
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その敷地内に置いてあった車。こちらもかなり年代ものです。
単なる駐車なのか、展示なのかちょっとわかりません。でも、さまになっています。 -
kaichigakkoと言うローマ字が読み取れましたが、今はレストランでしょうか?
女連れで行ったら、絶対に入りたくなる雰囲気を醸し出していました。 -
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長浜駅の大通りにあった「昔は賑やかだったであろう」建物。
昭和の古き良き時代の雰囲気。 -
こちらもまさしく「昭和!」
まだやっているんでしょうね。 -
こちらが現在の長浜駅。ごくh通の建物ですが、旧長浜駅は現存する駅舎でもっとも古いとか…。
行けばよかった・・。 -
駅前には羽柴秀吉と石田光成の銅像が立っていました。
長浜城主だった秀吉が、ある時鷹狩の途中で観音寺に立ち寄った際に出会った幼い石田光成とのやり取りを示しているのだそうです。
「三献の茶」と言う故事で、一杯目がぬるくなみなみと、(一気に飲めるようにしたのでしょうか?)、二杯目は少し熱くし、三杯目は熱いお茶を持ってきたと。お茶の入れ方ひとつにも気を配る石田光成をすっかり気に入った秀吉がのちに光成を召し抱えたということです。 -
先ほどのオープンカフェで甘いものを食べてしまったので、それほどお腹がすいていない私たちが最後にたどりついたのは、「お好み焼き」。
この日は秀吉バルを開催中とあって、後から後から人が入ってきて随分賑わっていました。しかもこちらも若い人が沢山でした。 -
私はこちらの「広島風お好み焼き」
おそばを入れるというのを一度食べて見たくて。
このまんまると大きく焼いたのは、もちろん私ではありません。お店の人です。(笑)
初めてではこうは上手に焼けませんよね!
かくして琵琶湖への第一日目はワクワクしながら終わりました。 -
帰り際に写した夜の長浜城。今は、もちろん新しく、博物館になっているようですよ。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- ガブリエラさん 2014/06/12 06:48:38
- クラシックカー♪
- ちょんたさん☆
おはようございます♪
あちらで、お写真は拝見してたのですが、旅行記になるとまた拝見してて楽しいです(*^_^*)
電気自動車という事は、日産のリー○でしょうか?!
いいな〜♪
おうちに、充電の機会を設置しないとダメなんですよね?!
うちは、それで断念しております(^_^;)
車といえば、赤いクラシックカー可愛いですね♪
ミツオカの車かな?!
エクシブなんて高級な会員制のホテルで、景色がダメな時に人を泊めるのはどうかな?!と思っちゃいました(>_<)
滋賀は、本当にまた行きたい場所です♪
続きも、待ってますね!!!
ガブ(^_^)v
- ちょんたさん からの返信 2014/06/12 22:19:41
- RE: クラシックカー♪
- ガブリエラさん
頑張って書きました。すぐ忘れてしまうので…。
>
> 電気自動車という事は、日産のリー○でしょうか?!
プラグインと言う〇菱の車です。初期投資(充電気を設置など)はかかりますが、1カ月に一度ぐらいのガソリンで済むらしいですよ。
今回も、行に半分ぐらいで入れて、帰りにはうっかりとほとんど空っぽになって冷や汗もので満タンにしただけで伊東西宮間を走れました。
すべて電気ですと、まだまだ長距離を走るのはきついのですが、この車は、電気がなくなるとガソリンを使って自分で充電を始めるというお利口さんの車らしいです。(たぶんこの説明で合っていると思いますが・・冷や汗)
、それで断念しております(^_^;)
>
> 車といえば、赤いクラシックカー可愛いですね♪
> ミツオカの車かな?!
ミツオカ???そんな会社があるのですか?ガブリエラさん、意外と鉄子なんですね。(車子というの???)
>
> エクシブなんて高級な会員制のホテルで、景色がダメな時に人を泊めるのはどうかな?!と思っちゃいました(>_<)
ほんと。せめて言ってくれれば良いのにね。でも、このあたりは最近あまり自分に自信がなくなっているので、強くは言えませんでした。
>
> 滋賀は、本当にまた行きたい場所です♪
> 続きも、待ってますね!!!
>
滋賀、いいですね〜。またゆっくりと行きたくなりました。
続き、頑張ります!
ちょんた
-
- rokoさん 2014/06/12 06:27:46
- ようこそ琵琶湖へ〜
- ちょんたさん おはようございます。
ようこそ琵琶湖へお越しくださいました。
エクシブ外装工事中だったですね、少し残念。
西宮からもうお昼にはこちらへ、ランチはすし慶さん
ここは鯖寿司が美味しいですね、小鮎のから揚げはよく作ります。
雰囲気もいいし、素敵なお店に入られてよかったです。
お花がたくさん植えられた玄関もお気に入りです。
湖北に行くなら渡岸寺の十一面観音様は絶対はずせないと、ゆうこママさん
行かれましたね、井上靖さんの足跡があちこちで見られますが
ちょんたさんのご実家に下宿されていたんですか。
長浜の町並みを観察されていかがでしたか〜
参考になりましたか。
若者を引き寄せる魅力はすごいと思います。
翌日は竹生島ですね〜♪
- ちょんたさん からの返信 2014/06/12 22:09:19
- RE: ようこそ琵琶湖へ〜
- rokoさん
いろいろな情報をありがとうございました。
お蔭様で、とっても充実した旅行ができました。
> エクシブ外装工事中だったですね、少し残念。
そうなんです!これは残念。でも、もう一度来なさいと言う神様の計らいかも知れませんね。
>
> 西宮からもうお昼にはこちらへ、ランチはすし慶さん
> ここは鯖寿司が美味しいですね、小鮎のから揚げはよく作ります。
> 雰囲気もいいし、素敵なお店に入られてよかったです。
あんなに美味しい鯖寿司を頂いたのは初めてでした。粒山椒が効いていましたね!
小鮎の唐揚げは良く作られるんですか?流石に琵琶湖人!!
伊東では、「ジンタ」と言って、あのくらいの大きさの小鯵をよく唐揚げにして食べますが・・。頭から丸ごと食べられるのって、カルシウムも取れるし、栄養満点ですよね。
>
、井上靖さんの足跡があちこちで見られますが
> ちょんたさんのご実家に下宿されていたんですか。
いえいえ、まさか〜!!!
書き方が下手でごめんなさい。実家のお寺、妙覚寺と言うのですが、確かそこに下宿していたと和尚様がおっしゃっていた記憶があるのです。
>
> 長浜の町並みを観察されていかがでしたか〜
> 参考になりましたか。
> 若者を引き寄せる魅力はすごいと思います。
長浜、すごいです。あの人通りの半分ぐらいでもいいから伊東に引っ張ってきたかった〜。でも、頑張れば再生できるというとても良い証ですよね。
>
> 翌日は竹生島ですね〜♪
は〜い、こちらも頑張ります!
ちょんた
>
>
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