おっぱにゃは～！のんびりカンボジア その1

2014/02/15 - 2014/02/23

すっかりカンボジア旅行のリピーターになってる私。
今回もツーリストエリアはもちろんローカルエリアも、素朴なカンボジアの生活に触れる旅をしてきました。

まずは、
2日目バッタンボーン観光
3日目ベンメリアとトンレサップ湖
の様子。

～編集中～

エリア シェムリアップ(カンボジア)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 3.0
• グルメ: 3.0
• ショッピング: 3.0

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: タクシー
• 旅行の手配内容: 個別手配

観光1日目は、さっそく早起きして遠出。
お米のおいしいバッタンボーン州に向かいます。
シェムリアップから車をとばして3時間。
朝はおいしいチャーハンを食べて、いざ観光！
ワットエクプノンの頂上付近であったお猿さん。

バッタンボーンの遺跡はいつも体力勝負。
う〜頂上が見えない。

お昼を食べたハンモックレストラン。
観光客よりも地元の若者が合コンっぽい感じで盛り上がってました。
仕事しなくていいのかな〜笑

食べたものは、チキンと酸っぱいスープに貝。
でもさすがの私は旅先で貝は遠慮しました(^^;;

バッタンボーンの遺跡は人も少なくてのんびり過ごせます。

近代的な大仏。
途中で製作が止まってしまったらしく、未完成のまま。

宿の朝ごはん！
屋上のルーフトップレストランでいただきます。
5種類くらいのセットから選べて、私のお気に入りはホットケーキでした。
他は、トーストのセット、フレンチトーストのセット、チャーハンセット、焼きそばセットなど。

急遽決まったベンメリア観光。
実は3度目のベンメリア。
なんでこの写真とったんだろう。。。笑

一度シェムリアップにもどって、3時ごろ出発。
30分くらい車に揺られて、コンポンプルックという村からトンレサップ湖クルーズを楽しみました。

地元ののんびりした生活をのぞいたり

マングローブを眺めるあたりは、もう気分はジャングルクルーズ

夕日もいい感じになってきた！

そう、この夕日を見るのがここに来た目的です。
プノンバケンの人混みよりも、断然水辺の夕日がきれい！

帰りは夕食にサンドイッチを買って帰ります。
バゲットに野菜やチキンハムを挟んだものが、3本で2$だったかな？
まとめて買ったほうが安いらしい。
ただ一人一本で十分お腹いっぱいになります。
コスパは◎

地元の人に大人気のパン屋さんだったみたい

チュガンニュ(^з^)-☆
宿のロビーでアンコールビール(1$)も調達して、お部屋でいただきます。
美味しいんだけど、なかの細ネギがちょっと強烈(笑)
抜いて食べた方が私好み。
ちなみにシェムリアップのサンドイッチの生野菜は、心配せずに食べられます。

ちなみにこちらが今回宿泊の宿。
ウッドゥンアンコールホテルのロビー。
夜10時くらい？暗くなっていますが、レセプションかロビーのイスには、誰かしらスタッフさんが24時間います。

「ウッドゥンアンコールホテル情報」
玄関では靴を脱いで、館内は皆さん素足で過ごしてました。
気になる人はスリッパ持参がオススメ。
ホームページやホテル予約サイトでは全館wifiとなっていますが、ロビーでしか実際は使えません。
夜は電波を求めてお客さんがウロウロ(笑)
お部屋で使えないのはちょっと不便。
レセプション前の冷蔵庫のドリンクはほぼどれでも1$です。
若干割高だけど冷たいし、すぐ飲めるし便利！

番外編1
トンレサップ湖のクルーズボートで、降ってきた結婚式の招待状(笑)
こんなところにも異文化体験

番外編2
運転手さんに見せてもらったカンボジアの運転免許

番外編3
格安旅行にはやっぱり中国東方航空(^^;;