2013/07/08 - 2013/07/09
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ミズ旅撮る人さん
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2013年に北海道を周遊した旅行記です。
コースは、帯広・阿寒湖・北見・名寄・旭川・旭岳カムイミンタラ・富良野・留
萌です。観光地を巡りながら、各地のSLを訪れます。今回の観光地のメインは
帯広の紫竹ガーデン・旭岳のカムイミンタラ散策と、幌新のほたる狩り、定番で
すが富良野のファーム富田です。
SL探訪は、幸福・愛国・北見・留辺蕊・遠軽・丸瀬布・名寄・士別・和寒・旭
川(神居古潭)・富良野・赤平・滝川・深川・幌新・追分・札幌(苗穂工場)で
す。
2では、阿寒湖から相生鉄道公園を経て、北見の3両のSLを訪れます。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
雌阿寒岳(1,499m)と、その右に阿寒富士(1,476m)です。両者の高さは大して変わらないのに、雌阿寒だけは随分と大きく見えます。
この山々の手前に、青い湖面の美しいオンネトーがあります。ツアーなどで訪れる定番ですが「さすが北海道」とうならせる美しさがあります。わざわざ立ち寄る価値は充分あります。
写真の右手前の道路脇に大きな丸い葉が見えますが、ふきです。北海道では、道路脇に普通にこうしたふきを見ることが出来ます。足寄から阿寒湖へ向かう国道241号線の足寄よりに「螺湾(ラワン)」という地名があります。ここは、ラワンブキの産地です。ラワンブキは人の背丈より大きくなるふきで、この地域の特産品です。足寄の道の駅でも売っています。
ついでに足寄駅について、補足しますと、平成18年4月にふるさと銀河線が廃線になるまでは実際に鉄道が走っていました。駅舎がそのまま道の駅となり、2階部分は松山千春のギャラリーとなっています。足寄は松山千春の生家があり、自叙伝「足寄より」で有名になりました。当時、ツアーバスがわざわざ生家の前を通ったそうで、家の屋根には本人の巨大な写真が掲げられています。蛇足ながら足寄は「あしょろ」と読みます。 -
阿寒湖の夕景。だんだんと日が暮れて行き、空には美しいグラデーションが現れました。
右端は、阿寒湖遊覧船です。アイヌ模様が船体に描かれています。 -
阿寒湖は温泉でも有名ですが、大きなホテルばかりで日帰り入浴の出来るところといえば、ここくらいです。(ホテルは日帰り客を受け付けていません)
「まりも湯」のお湯はたいそう熱いので、入浴時はご注意ください。場所は、遊覧船乗り場のすぐ目の前です。 -
入浴しなくても、阿寒湖温泉を楽しむには手湯をどうぞ。「まりも湯」のお向かいの車道に面して、こんなところがあります。
また、すぐ脇の道を遊覧船乗り場に向かって歩くと右手の店と店の間にも木のお湯を貯める桶があり、たいへん熱いお湯が常時流れています。ずっと手を浸けているのも困難なほど熱いお湯を体感してください。 -
最後にもう一枚、阿寒湖の夕景をどうぞ。
この後は、もう暗過ぎて手持ちの撮影では無理でした。 -
相生鉄道公園です。相生は阿寒湖から亜処方面に少し行って、国道が二股に分かれる足寄峠を国道240号線で北に行ったところです。
鉄道公園に道の駅が併設されています。ここはとても気持ちのいいところで、自然豊かで静かなので、心の洗濯が出来そうです。 -
かつての相生駅がそのまま残されています。ここは、石北本線の美幌から南に下りて来る相生線の終着駅でした。
当初の予定では釧路まで延伸するはずでしたが、計画だけで、昭和60年に廃線となりました。 -
たいへん絵になる風景です。なんとものどかな、さわやかな気分になります。
手前の青い車輌は無料で宿泊することが出来ます。中は、前面板張りのフラットな床で、中央は畳がはめ込まれており、布団もあります。それ以外何も無い状態ですが、雑魚寝するだけでしたら、充分です。北海道にはこうした客車を利用した無料宿泊施設がたくさんあります。 -
客車の前には貨車やラッセル車がいました
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後方の線路の先には、ルピナスの群生地がありました。こぼれ種で自然に増えたのでしょう。北海道の廃線跡には、結構ルピナスが咲いています。
今まで見た中で最高の群生地は国道273号線の糠平湖の北で、ここは旧国鉄士幌線の跡地でした。最近では、ツアーも立ち寄るようになり、環境破壊が心配されます。 -
ルピナスは色も鮮やかで見ごたえがあり、北海道を代表する花です
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花壇ではない、自然の群生地を身近に見ることが出来るのも北海道ならではです。
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北見市内にあるD50−25です。D50型機は残存車輌が大変少なく、これ以外はD50−140が京都の梅小路にあるだけですので、たいへん貴重な車輌です。
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なんと保存状態の良い車輌なのでしょう。屋根も無いのに、ピカピカです。余程手厚く管理されているのでしょうね。まるで今、車庫から出して来たみたいです。
この車輌は、大正13年に川崎造船所で製造。昭和45年廃車。残念ながら説明板には走行距離は記されていませんでした。 -
この保存状態を維持するためには、立ち入り禁止にするしかないのでしょうか。
ぐるっと低い柵が施されて、近寄ることは出来ませんでした。 -
大きく「殉職碑」と書かれた文字にドキッとします。これは「旧客貨車区殉職者」の鎮魂碑で、なぜか79667の顔が使われています。まるでSLの殉職碑のようです。
北見駅の南側、JRの車庫のすぐそばにあります。 -
これは、単に北見駅に停まっている列車の写真なのではなく、地方でしか見られないサボの交換現場なのです。
サボとは正式名称「列車行先札」といい「サインボード」の略称といわれているようです。キハ40の車体には、中央の窓の下にサボがあり、終着駅では車掌(運転士?)さんが交換していました。
この年から気づいたのですが、駅の売店にサボのレプリカが売られています。3cm×12cmの小さなものですが、金属製なのでずっしり重く25gもあります。JRの許諾済みなので、ついつい欲しくなる一品です。1枚1,000円です。 -
北海道キヨスクのオリジナルコーヒーです。ブラックとレギュラーの2種類あります。「北海道ニセコ山系の天然水使用」とあります。私は缶コーヒーを飲まないのでわからないのですが、「コーヒーエキス不使用」とも書いてあります。どういうことなんでしょう???
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石北本線北見駅手前の線路がトンネル化した跡地に作られたSL広場です。
ここにはD51−444とC58−119が重連のように展示されています。実際には連結されてはいません。 -
C58−119です。先頭に腕木信号機とともに展示されています。
昭和14年2月23日汽車製造により製造。昭和50年7月18日廃車。
走行距離2,543,930km。秋田・直江津・釧路・北見に所属。 -
D51−444です。昭和15年2月15日汽車製造により製造。昭和51年3月1日廃車。
走行距離2,622,252km。酒田・小樽築港・鷲別・北見・滝川に所属。 -
こんな小さな車輌もいます。DB12型貨車移動機(入換動車)。
昭和50年12月19日協三工業製造。昭和59年10月31日廃車。
紋別駅構内で貨車の移動を行うために配置され、昭和57年に相内(アイノナイ)駅に配置換え。この駅名はちょっと可哀そう。「愛の無い」・・・ -
まるで機関車が煙を吐いているように見えませんか?
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元気な機関車たちから一転、留辺蕊にはこんな無残な機関車がいました。
おそらくここに設置されてから一度もメンテナンスを受けていないのでしょう。
震えが来るほど、無残な姿です。こんな風にするならいっそ、解体してやればよかったのに。 -
D51−311。昭和14年10月10日日立笠戸工場にて製造。昭和50年9月30日廃車。遠軽機関区所属。走行距離2,626,236km。
説明板だけは、とても綺麗でした。
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