2013/07/08 - 2013/07/08
796位(同エリア1189件中)
ミズ旅撮る人さん
- ミズ旅撮る人さんTOP
- 旅行記695冊
- クチコミ161件
- Q&A回答23件
- 1,038,696アクセス
- フォロワー48人
2013年に北海道を周遊した旅行記です。
コースは、帯広・阿寒湖・北見・名寄・旭川・旭岳カムイミンタラ・富良野・留萌です。
観光地を巡りながら、各地のSLを訪れます。今回の観光地のメインは
帯広の紫竹ガーデン・旭岳のカムイミンタラ散策と、幌新のほたる狩り、定番ですが富良野のファーム富田です。
SL探訪は、幸福・愛国・北見・留辺蕊・遠軽・丸瀬布・名寄・士別・和寒・旭川(神居古潭)・富良野・
赤平・滝川・深川・幌新・追分・札幌(苗穂工場)です。
1では、幸福・愛国駅と紫竹ガーデンを掲載します。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ひと昔前に「愛国から幸福へ」というキャッチフレーズで有名になった旧国鉄広尾線(廃線)の駅です。北海道旅行がブームになり始めた頃に、この切符が喜ばれて訪れる人が増えました。
ブームの過ぎた今でも駅前の売店で販売しています。 -
幸福駅は交通公園になっていて、古い客車が残されています。
暖かい色合いの車輌が青空と草の緑に映えます。 -
幸福駅の駅舎は古い木造で、小さな小屋のような建物ですが、たくさんの切符やメモが貼られているのが有名です。
ここを訪れるのは何年かぶりですが、随分外側に張られている紙が減りました。駅舎の前に駅員さんの看板人形なんてあったかな? -
駅舎の内部です。ここは相変わらず張り紙でいっぱいですが、定期的に張り替えるんでしょうか。内容が随分変わりました。昔は切符や定期、中には運転免許証なんてのもありましたが、現在は「幸福ゆき」と書かれた大きな切符のような紙(売店で売っているのでしょう)が圧倒的です。それと何故か名刺も散見されました。
今、北海道は中国人観光客だらけですが、さすがにここは「愛国から幸福へ」の意味がわからないと来る意味も無い場所なので、いないだろうと思っていたら、結構いるんです。漢字だからわかるんですかね。 -
客車の後ろには、珍しい小型のラッセル車がありました。よく見かける真っ黒の見上げるような大きなラッセル車はあちこちにありますが、こちらは小振りで親しみが湧きます。
-
線路はここまでで、この先はジャガイモとトウキビ畑です。ちょうどジャガイモの白い花が満開でとてもきれいでした。
ただ、その光景を見るのはプラットフォームからだけにしましょう。畑の中には絶対に立ち入らないように。踏まないことは当たり前ですが、立ち入ると靴底に付いた細菌などを振り撒くことになり、無農薬などを試みている農家の方に大変な迷惑を及ぼします。注意しましょう。 -
愛国駅です。こちらの駅舎は建て替えられました。以前も同じような配色でしたが、形は北海道伝統の6角形だったような気がします。
現在は交通記念館となっていて、ホーム側にはSL車輌が展示されています。 -
愛国駅の中のガラス越しに見える券売所には、当時の硬券がそのままに残っています。上段には真ん中に大正駅があって、帯広ともう一つの駅両方に行けると表示された切符があって、興味深いです。ちなみに大正駅は愛国と幸福の間にありました。
-
SL19671です。9600形の172番機です(9600が1番機なので1つずれます)。
大正7年2月川崎造船所製造(造船所でSLを作ったんですね)。
運転距離2,216,098km。昭和50年5月廃車。 -
この機関車は、柵などで立ち入りを制限されているわけでもないのに、運転席内部はとても綺麗です。子供が日常的に出入りしている車輌は、内部に石やごみが散乱していますが、ここにはまったく見られませんでした。定期的に清掃している方がおられるのかもしれません。そう、運転席には綺麗なバスタオルが敷かれていました。地元の方に大事にされているんですね。
計器類もかなりそのまま残っていて、塗装も施され、いい感じです。足回りの個別番号も見られました。 -
帯広駅から南に少し離れた所に「とてっぽ通り」という遊歩道があります。
これは延長1,870mの旧十勝鉄道の跡地で、「思い出の小径」(写真右端に看板あり)にSL4号機が展示されています。
十勝鉄道は大正9年から北海道製糖の専用鉄道として発足し、昭和34年に営業停止するまで「とてっぽ」という愛称で親しまれました。 -
大正9年日本車輌製造。昭和34年廃車、翌年帯広市へ寄贈。
-
SLとともに寄贈された客車コハ23です。大量の旅客を輸送する訳ではなかったので、小型の可愛らしい客車です。柵があるので、内部は見えません。
-
「紫竹ガーデン」入り口です。
周りは野原で、その中にひょこっとあります。あまり広くない駐車場ですが、そこに観光バスからガーデン巡りのタクシーまでがやって来ます。
左が温室兼売店で、右も売店とレストランです。団体がここでお茶などをすると人出が足りなくなるらしく、入り口付近には誰もおらず、困ることがあります。 -
「バラとクレマチスの道」です。主役のバラは花の無い時期で、クレマチスはちょこちょこ咲いていました。夏の暑いさなか、花は水不足でしおれ、尚一層暑さを感じます。
-
やっと、よく咲いている花を見つけました。このガーデンには名前札がないので、この花の名前はわかりません。
北海道には本州では咲かない花も多く、知らない花があれば、知りたいと思いますが、売店でも売っておらず、心残りです。 -
直立性のクレマチスが元気に咲いていました。
-
「宿根ボーダーガーデン」です。7月はちょうど花のない時期なんでしょうか。
緑一色でガーデンにしては、寂しい限りです。 -
「宿根ボーダーガーデン」と「パレット花壇」の間です。あくまでも緑一色です。
-
「パレット花壇」です。春の花が終わって、そのまんまなのでしょうか。
「紫竹ガーデン」のコンセプトは「野の花が自由に咲く庭」だそうです。
確かにその通りの庭です。しかし、これでは800円もの入場料を払って来た人は、納得できません。春の花いっぱいの写真ばかりのガイドブックを見て訪れたら、がっかりどころか怒りさえ感じます。おそらく、人手が足りないのでしょう。
そして、いつでもいい状態を保つつもりはないのかもしれません。「自然のまま」というスタンスが通用するとは思えませんが。 -
まったく花がないわけでもないので、これから数枚は、咲いていた花の写真を掲載します。
ただ、写真に写った花はそこだけが咲いているのであって、ぽつんぽつんとそういう所があるだけです。本来、原野というものはそういうものなのでしょう。 -
ペチュニアがようやく華やかな色を添えてくれました。
-
7月にポピーです。さすがに北海道は花の時期が違いますね。ここは本当に野原です。
-
青と白の花色で、ここだけすっと涼しい気分になりました。
しかし、この日はものすごく暑かったです。 -
ガーデンのはずれ。白樺の並木の手前にシャクナゲが咲いていました。
ここが唯一、このガーデンで私が気に入った場所です。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
帯広(北海道) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
25