2014/04/02 - 2014/04/02
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- #自然
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ブラジル側のイグアスの滝は午前中に訪れた方が光の具合がいいと聞いていたので、前日の午後フォス・ド・イグアスに到着したあとは、慌てず騒がずまずパラグアイのシウダー・デル・エステを日帰り訪問。
一夜明けたこの日の朝、いよいよイグアスの滝とご対面。
ふだん、メジャーな観光地にはあんまり気乗りしないSUR SHANGHAIたちも、これまで北米のナイアガラの滝、アフリカのビクトリアの滝を見て来た以上、南米のイグアスの滝を外すわけにはいきません。o(`・д・´)o ウン!!
イグアスの滝の観光拠点になっているフォス・ド・イグアスの町からイグアスの滝ツアーが多数出ているので、個人旅行の方も気軽に参加できますよ。
SUR SHANGHAIたちは、自分たちが泊まったホテルに入っていた旅行社のツアーに参加。
はたしてイグアスの滝訪問の感想は、ヽ(*^ω^*)ノ になるのか、(´-ω-`) になるのか行ってみます。
表紙の画像は、展望台の一つから見たイグアスの滝の一部と滝壺を狙ってカメラを構える観光客。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
ブラジル側のイグアスの滝への観光拠点となるフォス・ド・イグアスの町に着いたのは前日の午後。
ブラジル側のイグアスの滝は、日差しの関係から午前中に訪れた方がいいという事だったので、その日はそのままパラグアイのシウダー・デル・エステの町へ。
この日のブラジル側イグアスの滝訪問は、フォス・ド・イグアスの町に取ったホテル内にあった旅行社のツアーに手っ取り早く参加しました。
お時間のある方は、数社比較検討してみるのがいいかもです。
SUR SHANGHAIたちが参加したツアーの料金は49レアル/人で、イグアス国立公園入場料は別。
朝9時前にホテルでこんなミニバスでピックアップしてもらい、ホテル帰着は午後2時ちょっと前でした。
この日の参加者は総勢10名ほど。 -
上記ツアーの男性ガイドさんは、ポルトガル語やスペイン語のほか、英語も出来てジョークもバッチリの愉快な人。
でも、ホテル・ピックアップの約束時間に遅れてきたのは減点よ。メッ!(`ω´*)
イグアス国立公園に向かう前には、この画像のお土産屋さんにも寄りましたが、南米旅の序盤でまだお土産を買う気になれないSUR SHANGHAIは全体を参考程度にチラリと見渡しだけ。
何も買わずにごめんなさい。(´・д・`)ゞ
でも、ほかの参加者もお買い物はしなかったのよね。(。・w・。) ププッ
で、ここでの停車時間は短くてホッ! -
イグアス国立公園入口。
フォス・ド・イグアスの町からここまでは、お土産屋さんに寄った時間も含めると30分足らず。
ここでイグアスの滝を見に行くための入場チケットを購入します。
その気になるお値段は…、 -
…この料金表に出ています。
年齢によってお値段が違うのはどこでも同じですが、イグアス国立公園では国籍によってもお値段が違ってきます。
ありゃ。Σ(ノ)゚д゚(ヾ)
日本の一般成人の皆さんのチケット料金は、最上段に書いてある49.20レアルになります。 -
ブラジル側のイグアス国立公園の絵地図。
この画像だと、左手に見えているのが料金所も入っているビジター・センター。
このあとは画像中央付近のホテル・ダス・カタラタス前でツアーのミニバスを下車。
各自遊歩道を辿ってイグアスの滝の景観を楽しみ、最後は画像右手に見えているポルト・カノアスの休憩所で待ち合わせという段取りになっていました。 -
イグアス国立公園内にあるホテル・ダス・カタラタス前でツアーのミニバス下車。
このホテルは、カタラタス(滝)の名のごとく、イグアスの滝を見下ろす崖の上にあって、ここからイグアスの滝見物の遊歩道が延びています。
南米旅の計画の段階では、このホテルに泊まろうかと言う案もあったのよね。
でも、結局フォス・ド・イグアスの町からパラグアイのシウダー・デル・エステの町へ行ってみようと言うことになってその案は廃棄。
代わりに、この日の午後に行くアルゼンチン側イグアス国立公園内では、やはり滝が見えるシェラトン・インターナショナル・イグアス・リゾートに泊まる事にしてあります。 -
上掲の画像のホテル・ダス・カタラタス前からちょっとした階段を下りると、もうそこからはイグアスの滝の景観が。わ?!(^◇^)
向こうに見えるのはアルゼンチン側の滝。
崖からカーテン状になって流れ落ちる水が美しい。
画像右下にはイグアス川に浮かぶサン・マルティン島の一部が写っています。
ここへはボートで渡って上陸も可能なんだそうですが、水量などの条件によってボートが出ないことも。
翌日、アルゼンチン側のイグアスの滝に行ってみた時、トロッコ列車駅にボート情報が出ていましたよ。 -
同じく、ホテル・ダス・カタラタス前の遊歩道から見たイグアスの滝下流のアルゼンチン側。
崖の上に見えている建物は、今日ツアーが終わってから国境を越えて泊まりに行くシェラトン・インターナショナル・イグアス・リゾート。
楽しみだね。((o(´∀`)o))ワクワク -
ブラジル側から見たアルゼンチン側のイグアスの滝の一部。
崖のてっぺんに道らしきものが見えていますが、あれは≪滝の上遊歩道≫でそこからの眺めも抜群。
シェラトン・インターナショナル・イグアス・リゾートや、トロッコ列車のカタラタス駅のあたりからアクセス可。
崖下のボート乗り場方面には≪滝の下遊歩道≫も延びているんですが、これらについては次編のアルゼンチン側イグアスの滝旅行記でご紹介しようと思います。 -
ブラジル側の遊歩道を歩きつつ見るイグアスの滝の一部。
木立のシルエット越しに見える風情がイイね。
対岸はもうアルゼンチンというのがウソのよう。
一口にイグアスの滝と言っても、実際にはこの画像のように大小さまざまの滝が連なっていて、一つ一つに名前がついています。
この画像でも断続的に見えているアルゼンチン側の≪滝の上遊歩道≫には、それぞれの滝の名前を記した標識が出ていましたよ。 -
ブラジル側の遊歩道から見たアルゼンチン側のイグアスの滝の一部。
わ、ここからだと、滝が二段になっているのがよく分かるね。 -
ブラジル側の遊歩道はアップダウンが緩やかだし、ちょっとした展望台や休憩所も。
その時々の気候・天候、体調・体力を考慮に入れて歩きましょう。
SUR SHANGHAIたちの場合、最初に歩き始めたホテル・ダス・カタラタスからあちこち見て回り、ツアーの待ち合わせ場所になったポルト・カノアスの休憩所までちょうど2時間くらいでしたよ。
この旅行記の最初の方に出したイグアス国立公園の絵地図でご確認ください。
そうそう、休憩所では飲み物や軽食も手に入りますが、最初から用意して行くといいですよ。 -
これも、ブラジル側から見たイグアスの滝の一部。
この部分は独立した滝になっているので、この画像だけ見て「あ、イグアスの滝だね!」と分かる人はいないんじゃないでしょうか。 -
ブラジル側から見たアルゼンチン側のイグアスの滝の一部。
段々になって流れ落ちるこの眺めも、水量によってずいぶん見た目の印象が変わるんじゃないかな。
今日は水量が多い方? それとも少ない方? -
ブラジル側から見たイグアスの滝の最奥部方向。
あの水煙で隠れているあたりが、アルゼンチン側にある一番有名な≪悪魔の喉笛≫の部分。
こっちからももう少し見えないかなあ。 -
ブラジル側の遊歩道を歩いて行くに従って、対岸のアルゼンチン側を見るアングルも変わって行く。
イグアスの滝が段々になった部分も、右から見るのと左から見るのとでは雰囲気もずいぶん違う。
個人的には、この角度から見るワイドな眺めが好き。 -
イチオシ
木立の合間に見え隠れするイグアスの滝も風情あり。
あ、一段目の滝の脇にある岩には穴が空いてるね。
なんだか陽朔(桂林)高田郷にある月亮山を思い出す。 -
ブラジル側から見たアルゼンチン側のイグアスの滝。
イグアスの滝は、その時々の水量によって、百数十から三百位の幅で滝の数が増減するらしい。
ここから見えるあたりの細い滝は、水量の少ない時期には無くなるのかな。
ちなみに、イグアス国立公園一帯の増水期は11〜3月。
4〜6月は水量が少ない時期になるんだそう。
じゃ、増水期がイグアスの滝訪問のベスト・シーズンなのかと言うと、あまり水が多すぎても遊歩道でのアプローチが難しくなるそうで、10〜2月頃が一番いいそうですよ。
SUR SHANGHAIたちが訪れたのは4月の上旬。
増水期と減水期の境目でお天気もよかったから、まずまずの眺めだったのかも。 -
ブラジル側から見たイグアスの滝の一部。
水煙が風で流されて、アルゼンチン側の≪悪魔の喉笛≫のあたりがチラリと見えた。
この画像だと、中央奥の茶色く濁った水が滝壺になだれ込むあたりがそう。
どひゃ〜! Σ(゚Д゚;) ここからでも凄い迫力!
ブラジル側からだと遠望するだけになるけれど、明日行く予定のアルゼンチン側ではあれが間近に見られるんだってよ。
楽しみのような怖いような…。 -
ブラジル側のイグアスの滝では、迫力MAXの≪悪魔の喉笛≫は遠望するだけになるんですが、滝が段々になった場所に展望台付き遊歩道が設置されていてそこからの眺めも抜群!
是非行ってみるといいですよ。
ただ、この展望台付き遊歩道では水煙が雨になって降り注ぐので、カッパはあった方がよし。
遊歩道の分岐点では、右下の画像のように皆さんカッパを着用していました。
カメラ類の防水対策もお忘れなく。 -
このあとずぶ濡れになるのも厭わず、無防備で展望台付き遊歩道に入って行く人たちもいます。今日のシャワー代わり? (;^ω^)
ずぶ濡れか、カッパか? 選ぶのはあなた次第。
で、この画像で濛々と煙って見える奥に≪悪魔の喉笛≫があるんですが、SUR SHANGHAIたちがこの遊歩道にいる間にはお姿を見せてくれませんでした。
それでも、この展望台付き遊歩道へは寄ってみる価値は十分。
進んで行くに従って…、 -
…すぐ横に轟々となだれ落ちてくるイグアスの滝の一部や、足元をどうどうと音を立てて流れ去って行く水に┣¨キ(*゚Д゚*)┣¨キ。
イグアスの滝はイグアス川の一部にあるんですが、よくこれだけの水が途切れずに流れてくるものだと思えるほどの水量です。 -
展望台付き遊歩道のどん詰まりは、ちょうど段々になった滝の落ち口にあるのが一目瞭然。
ひゃ〜! よくあんな所にまで遊歩道を延ばしていったなあ。
建設中、事故とか無かったんだろうか。 ((;゚ェ゚;))
で、イグアスの滝の落ちて行くあたりを覗き込むと…、 -
…イグアスの滝の谷間を埋めるように架かった虹があった。
う〜ん、ここからだと谷間の底部分が見えないね。
ぐいっと覗き込んで見ると…、 -
…ほぼ円形の虹が、イグアスの滝の谷間にぽっかり。
文字通り、ブラジル側とアルゼンチン側の虹の架け橋だね。 -
イチオシ
自分のすぐ脇を怒涛になって崖下に注ぐイグアスの滝の一部と、滝の水を集めて流れ去って行くイグアス川の谷間の景観。
時期によって百数十から三百もの滝が出現するイグアスの滝のうち、一番奥にあるアルゼンチン側の≪悪魔の喉笛≫が高さ82mを誇っているらしい。
とすると、その下流のこのあたりの崖は70m級?
わ! なにかのはずみにここから落ちたらとても助かりそうが無い。
ヒィー(>ω<ノ)ノ 脚がガクガク。
それにしても、滝の落ち口に生えているあの草はどうやってあそこに根付いたんだろ?
水の少ない時期に根を下ろしたに違い無い。 -
カメラに水煙がかからないように防御していても、風向きによってはやっぱりレンズが曇る。
そろそろ元の遊歩道に退却! -
元の遊歩道に戻って、さっきまでいた展望台付き遊歩道のあたりを見渡す。
ブラジル側のイグアスの滝からも、対岸のアルゼンチン側のイグアスの滝からも濛々と上がる水煙で幻のような景色。
そこに架かるのは、二重の虹。
いい眺めだね。(*^。^*) -
展望台付き遊歩道を過ぎると、もうすぐ終点のポルト・カノアスの休憩所。
その休憩所は、画像左手部分の滝が落ちてくる崖の上にあるんですが、エレベーターがついた展望搭があるので楽チン。
それに、その展望塔からも負けず劣らず眺めがいいんですよ。 -
イチオシ
ポルト・カノアスの休憩所に向かうエレベーターがついた展望塔。
そこからは、上掲の画像左手に見える滝がすぐ目の前に!
イグアスの滝のほんの一部とは思えない迫力があって、これまでずっとイグアスの滝見物をしてきた観光客も立ち止まるほど。 -
ポルト・カノアスの休憩所近くにある展望塔から見た眺め。
滝のすぐ上には木の生えた小さな中州は、この水流で崖が削られて後退した時には崩落してしまうんでしょうね。
アルゼンチン側にある≪悪魔の喉笛≫あたりでは、100年に30cmほどずつ滝が後退しているんだそう。
あの破壊的迫力の滝を見たことのある人なら、「え? 100年で30cmだけ?」と思ってしまいそうですが…。(;^ω^) -
イチオシ
これも、ポルト・カノアスの休憩所近くにある展望塔から見たイグアスの滝の一部。
滝壺から湧き上がる水煙が仙境の雰囲気をかもし出していたので、水墨画風にモノトーンにしてみました。(笑)
滝の落ち口の岩にかしいだ松の木があったら、もう水墨画そのもの! -
はい、これがポルト・カノアスの休憩所に行くためのエレベーター。
展望塔下に設置されていてすぐ分かります。
使用料は無し。
この時には1回待っただけですぐに乗れました。 -
エレベーターに乗って展望搭の上に出ると、展望デッキが何段もついていました。
ここでまた、これまでとはちょっと違ったアングルからイグアスの滝を見て行くといいですよ。
ここからポルト・カノアスの休憩所までは平坦な道を徒歩数分です。 -
展望塔のデッキ床面は金属の網状になっていて、搭の最下段まで見えるのがスリリング。
高所恐怖症の方はあんまりジッと見ないほうがいいですよ。
それに、スカートが短い人は、下から覗きこまれそうで居心地が悪いかも?
あ、そこまで心配するほどのスカートでイグアスの滝見物に来る人はいないですよね。(。・w・。) ププッ -
イチオシ
展望塔から見下ろした展望台付き遊歩道。
さっきあそこを歩いた時にはしっかりした造りの遊歩道で安心だと思ったのに、こうして見るとΣ(゚ж゚;)ギクッ!!
ブラジル側+アルゼンチン側のイグアスの滝に挟まれて、ずいぶん小さく見える。
大自然の中の人工物ってはかない。 -
さっきまで自分も歩いた展望台付きの遊歩道。
あんなイグアスの滝の崖っぷちにいたのね〜。Σ(ノ)゚д゚(ヾ)
今あの展望台に平気で立っている人たちも、この展望塔まで来て見下ろしたら、背筋がゾクッとするかもね。(ノ∀`) -
展望塔から見下ろしたイグアスの滝の一部。
轟々と地響きを立てて落ちて行く水を見ていると、自分の足元も危うくなりそう。 -
展望塔から見たイグアスの滝の一部。
手前に出っ張っている滝はブラジル側ですが、その向こうはアルゼンチン側で、≪悪魔の喉笛≫が陰に隠れています。
その≪悪魔の喉笛≫を見物している人たちが対岸に群がっているのがこの画像で分かるでしょうか。
明日はSUR SHANGHAIたちもあそこまで行くのよね。ヽ(*^ω^*)ノ -
イグアスの滝の景観も楽しんだし、そろそろポルト・カノアスの休憩所に行こうか。
これは、名残を惜しんで振り向いた展望塔。
さっきはこの中に設置されたエレベーターで下の遊歩道から上って来ました。 -
展望塔から徒歩数分の場所にあるのがポルト・カノアスの休憩所。
SUR SHANGHAIたちが参加したツアーでは、ここでツアー参加者全員が落ち合ってから、フォス・ド・イグアスの町へ一緒に帰る段取りになってます。
ここにはお土産屋さん、屋内外のカフェ・レストラン、トイレなどの設備のほか、イグアスの滝の上部のイグアス川クルーズも催行してました。
でも、滝の下の滝壺ボート・ツアーの方がポピュラーなせいか、ここのボート乗り場は閑散。 -
さて、ポルト・カノアスの休憩所周辺で気をつけたいのはハナグマという動物。
これはアライグマの仲間で、南アメリカ中央部に生息しているんだそう。
そっとしておけばあちらから襲って来ることはありませんが、可愛いからと餌をあげたりすると、餌を狙ったハナグマに飛びつかれ、意外に鋭い爪で引っかかれますよ。
あげるつもりは無くても、食べ物を持っている人はご用心。
ここには≪触ったり餌をあげたりしないで!≫の看板しかありませんでしたが、翌日アルゼンチン側のイグアスの滝に行った時には、生々しい傷口写真を載せた警告標識がありました。
この画像に写っている男性は、警告を無視して餌をあげ始めたところハナグマに飛び掛かられて大仰天! Σ(*`ロ´ノ)ノ
振り払うのにビンタを喰らわしてました。(;^ω^) -
ポルト・カノアスの休憩所周辺に生息しているハナグマは、ゴミ箱にご馳走があることを習得済み。
休憩所のスタッフがホウキを持って追い払っているんですが、隙あらばゴミ箱にもぐりこんでご馳走探し。
生ゴミは極力持ち帰るほうがよさそうです。
このあとは、無事ツアー参加者とも落ち合ってフォス・ド・イグアスの町へ戻ったツアーの終わり。
皆さん、イグアスの滝の景観に大感激。
それぞれのホテル前でヴァ──ヾ(´ー`)ノ──イ!! お疲れ様でした!
次編のSUR SHANGHAIたちは、フォス・ド・イグアスの町を去って、アルゼンチン側のイグアス国立公園へと移動します。
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