2014/05/05 - 2014/05/07
631位(同エリア6975件中)
ひろゆきさん
2014年のゴールデンウィークに、新婚旅行として南イタリア(+おまけとしてパリ)を訪問しました。
一生に一度(となるよう努力します)のハネムーンの記念と、今後同地域への旅行を計画されている方々へのご参考となればと思い、旅行記をまとめました。
【フライト】
せっかくのハネムーンですので、全旅程ビジネスクラスにしました。
もちろん、自費で購入するだけの余裕はありませんので、ANAのマイル(2人で18万マイル)を使用しスターアライアンス特典航空券を購入しました。
① 4/29 NH 941 NRT→DUS
② 4/29 LH 085 DUS→FRA
③ 4/29 LH 336 FRA→NAP
④ 5/ 7 LX1727 FCO→ZRH
⑤ 5/ 7 LX 638 ZRH→CDG
⑥ 5/ 9 NH 216 CDG→HND
【ホテル】
①と④についてはエクスペディアにて購入、それ以外についてはホテルのサイトから直接予約しました。
直接予約を行った3つのホテルには、予約の際に新婚旅行である旨を伝えておいたので、全てのホテルでお部屋をアップグレードしていただきました。
① 4/29~5/ 1 ナポリ:GRAND HOTEL SANTA LUCIA
② 5/ 1~5/ 2 カプリ島:VILLA MARINA CAPRI
③ 5/ 2~5/ 5 アマルフィ:LA BUSSOLA
④ 5/ 5~5/ 7 ローマ:ALISTON
⑤ 5/ 7~5/ 9 パリ:HOTEL SPLENDID ETOILE
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 スイスインターナショナルエアラインズ ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
(続き)
アマルフィからバスで約1時間20分、アマルフィ海岸の東端であるサレルノに到着。
サレルノから列車に乗りローマへと向かいます。 -
列車の発車時刻まで時間があったので、バスの降車場の近くにあったジェラテリアで休憩することにしました。
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カプリ島ではまってしまったリモーネのジェラートをいただきます。
全くクリーム感はなく、酸っぱい果汁そのままで、清涼感を味わうにはピッタリでした。 -
バスの降車場から徒歩5分くらいで、サレルノ駅に到着です。
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まだ出発時刻まで時間があるので、待合室で待機します。
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待合室からは高級列車(?)のイタロが見えました。
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出発時刻が近づいてきたので、ホームへ出ます。
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トレニタリアのインターシティに乗車。
新婚旅行ということで、乗車したのは1等車。
座席は1−2の3列仕様となっています。 -
僕たちは2列並びのボックス席に座りました。
もともと充分広い上に、4席を2人で使用したので、3時間という長い旅でものんびり快適に過ごすことができました。 -
サレルノ→ナポリ経由→ローマの列車の車窓の様子。
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サレルノ→ナポリ経由→ローマの列車の車窓の様子。
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サレルノ→ナポリ経由→ローマの列車の車窓の様子。
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サレルノ→ナポリ経由→ローマの列車の車窓の様子。
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サレルノ→ナポリ経由→ローマの列車の車窓の様子。
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約3時間の快適な鉄道の旅を終え、テルミニ駅に到着です。
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本日の宿泊ホテル、HOTEL ARISTONに向かいます。
テルミニ駅から徒歩2分程度なので、立地は抜群でした。(雰囲気の猥雑感は否めませんが) -
HOTEL ARISTONの室内の様子。
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HOTEL ARISTONのバスルームの様子。
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荷物を置き、さっそく街に繰り出します。
時刻は15時を過ぎていましたが、まだ昼食を食べていなかったので、テルミニ駅のセルフサービスレストランにてお昼をいただきました。 -
セルフサービスレストランの内部の様子です。
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昼食後、ローマの一番の観光名所であるコロッセオを訪問することにしました。
テルミニ駅からそう遠くないので、贅沢ですがタクシーで移動しました。 -
テルミニ駅→コロッセオのタクシー車窓の様子。
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5分くらいすると、前方にコロッセオが見えてきました。
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コロッセオに入場。まずはチケット売り場に並びます。
時刻は既に16時過ぎ。5分も経たずにチケットを購入できました。 -
2008年以来、6年ぶり3回目のコロッセオです。
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最初は3月、2回目は11月だったので、夏のコロッセオ訪問は初めてです。
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とてつもない日差しで、帽子とサングラスが欠かせません。
アマルフィでもこのくらいの日差しを頂戴したかったのですが。。。 -
ただ、日陰に入ると涼しいので、まだ救いがあります。
ローマは7〜8月が閑散期というのが理解できました。
これ以上暑くなったら、確かに観光どころではなくなります。 -
観光客があまり多くなかったので、このように三脚を使って記念撮影をすることもできました。
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ぐるっと1周し、コロッセオを後にします。
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青空に映えるコロッセオが美しいです。
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せっかくなのでここでも記念撮影。
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次に、お隣のパラティーノの丘を訪れます。
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パラティーノの丘の様子。
馬場の跡ということです。 -
花壇を抜けると、
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フォロ・ロマーノを一望できます。
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続いてフォロ・ロマーノを見学。
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過去2回の訪問では草木の多くが枯れていたので、青々とした緑が新鮮に感じます。
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フォロ・ロマーノには日陰がほとんどないので、帽子が無いと結構きついです。
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フォロ・ロマーノの奥のほうで記念撮影。
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見学を終え、北西側の出口から外に出ます。
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その後、ヴェネツィア広場を通過して、
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コルソ通りを北上し、
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10分ほど歩いてトレビの泉に到着です。
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すぐ近くにあるSan Crispinoというジェラテリアでジェラートを購入し、
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トレビの泉に腰かけながらいただきます。
ピスタチオのジェラートでしたが、これまでの果汁系ジェラートとは違いミルク感が濃厚。
すごく贅沢な味わいでした。 -
とてつもない人混みだったので、ジェラートを食べ終えるとそそくさと退散。
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往きと同じく、タクシーでテルミニ駅に戻ります。
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時刻は18時半すぎ。
帰宅ラッシュで渋滞しています。 -
テルミニ駅に戻ってきました。
駅の地下にあるスーパーで飲料水等を調達します。 -
咳が止まらず、体が重たかったので、その後はお部屋でのんびり過ごすことにしました。
今日の夕飯は、最後のお粥セットです(3回目)。
風邪気味の身にとってはやさしい味でした。 -
5月6日、旅行8日目。
まずはホテルで朝食をいただきます。 -
イタリアは基本的にコンチネンタルブレックファストですが、このホテルの朝食にはベーコンやソーセージ、オムレツ等のホットミールもありました。
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充実の朝食にご満悦な妻。
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咳は続いていましたが食欲は旺盛だったため、僕もがっつりいただきました。
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朝食後、バチカンを目指します。
まずはテルミニ駅前のバスターミナルへ行き、 -
40番の急行バスに乗ります。
安全面から何としても座りたかったのですが、とんでもない人・人・人だったので、バスを2本見送り3本目に乗車しました。
こちらは乗車を見送ったバスの様子。
こんな状態でスリに狙われたら逃げられません。 -
乗車したバスはヴェネツィア広場を通過し、
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バチカンに続くコンチリアツィオーネ通りに到着です。
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世界最大の教会、サンピエトロ大聖堂の前で。
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雲一つない晴天で、日差しがとてつもないです。
こんな中で水浴びしたら気持ちよさそうだな。 -
まずはサンピエトロ大聖堂に入ろうと思ったのですが、炎天下の下いったい何時間待たされるのか分からないような大行列。
もしかしたらバチカン美術館の方が空いているかも?と思い、美術館の入口に向かいます。 -
冷静に考えれば当たり前なのですが、美術館は大聖堂以上の列でした。
係の人によると、3時間は待つだろうとのこと。 -
体調が万全ではないので、バチカンは午後に再訪することにし、他へ行くことにしました。
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オッタビアーノ駅から地下鉄に乗り、
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スパーニャ駅に到着です。
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スペイン広場の様子。
こちらの混み具合はまだ許容範囲です。 -
広場のそばのカフェでジェラートを購入し、
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スペイン階段に腰かけていただきます。
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座った場所から見たスペイン広場の様子。
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階段の中腹部分には、ピンクのお花がきれいに飾られていました。
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スペイン階段の最上段からの眺め。
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階段を下り、改めて全体像をとらえます。
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次に、スペイン広場すぐそばのGUCCIに行き、
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定期券用カードケースをペアで購入。
旅行前から、新婚旅行の記念としてプレゼントすることを約束していた品です。 -
次に、妻が気になっているバッグを見に、向かいのPRADAに入店。
しかし、妻の意中の品はありませんでした。 -
GUCCIやPRADAをはじめ、ブランド品店が並ぶコンドッティ通りを歩き、コルソ通りへ抜けます。
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コルソ通りを北上。
通りすがりのジェラティアにて、またもやジェラートを購入。 -
ポポロ広場の階段に腰かけ、ジェラートをいただきます。
朝ごはんをがっつり食べた上、短時間の間にジェラートを2つも食べたので、お腹は結構いっぱい。
結局昼食は省略しました。 -
ポポロ広場のオベリスクを眺めながら、
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サンタ・マリア・デル・ポポロ教会に到着。
しかし、見学可能なのは午前中と夕方のみということで、内部には入れませんでした。 -
体調が万全ではなかったため、フラミニオ駅から地下鉄に乗り、ホテルに戻りました。
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ホテルでお昼寝をしていましたが、咳が止まらず(ここ3日ほど)、しかも微熱が出てきたため、大事を取って病院に行くことにしました。
今回が28回目の海外旅行ですが、初めて医療機関のお世話になることに。
訪れたのは、JCBゴールドカードの付帯保険を扱う日本興亜損保に紹介された、中田さんという日本人医師が開いているクリニック。
バチカン近くのVia Monte del Galloにあります。 -
別に英語の話せる医師ならどうにかなったと思いますが、やはり相手が日本人だと安心感が違います。
原因は食物性アレルギーとのこと。
おそらく乳製品がお腹に合わず、アレルギー反応として咳や痰、微熱といった症状が出ているのだろうとの診察でした。
いただいた薬を服用してからは、体調は無事に快方に向かいました。 -
薬局で処方箋を出し、薬を購入した後、すぐそばのサンピエトロ大聖堂を再訪しました。
当初の予定では大聖堂の中まで見学する予定でしたが、通院により最終入場時刻を過ぎてしまったので、内部には入れず。
もともとローマはこの旅行において「おまけ」の扱いでしたから、また次回の楽しみとしておきます。 -
(通院すると決める前から)スペイン広場近くのレストランで夕食を予約していたため、バチカンからタクシーで移動しました。
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予約したのはOtello alla Concordia。
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ローマの庶民的な料理をいただけるお店です。
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まずはグリル野菜の盛り合わせ。
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次にスパゲッティカルボナーラ。
1皿を2つに分けてサーブしてくれました。 -
最後に、Abbacchio a Scottaditoという子羊のグリルと、フレンチフライを注文。
ローマではフレンチフライ=ポテトチップスなんだそうです。 -
最後に、妻は紅茶、僕はカプチーノを夕食の〆に。
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イタリア最後の夜に相応しい、味・コストパフォーマンス共に大満足の夕食でした。
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実はこのレストランの訪問は2回目となります。
2008年11月に家族5人で訪れた時は、このビニールシートに囲まれたテラス席を利用しました。 -
お腹がいっぱいなので、少し散歩し消化を促します。
まずはスペイン広場を眺め、 -
5分ほど歩いてトレビの泉に到着です。
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日中とはまた異なる様子のトレビの泉。
僕はライトアップされる夜の方が好きです。 -
時刻は21時半にも関わらず、この人混みです。
三脚等を使った2ショット撮影はとてもできません。 -
楽しいローマの夜を過ごし、タクシーでホテルに帰りました。
明日の朝は早いので、さっさとシャワーを浴び、すぐに休みました。 -
5月7日、旅行9日目。
今日は朝早く起きて、充実したホテルの朝食も諦め、フィウミチーノ空港へ向かいます。
ローマからチューリッヒに向かい、さらにそこからパリへと飛ぶ旅程です。
6:52発のレオナルド・エクスプレスに乗車しました。 -
フィウミチーノ空港に到着。
まずはここからスイスインターナショナルにてチューリッヒに向かいます。 -
チェックインとセキュリティチェックを終え、早速ラウンジへ向かいます。
ここの空港では、スターアライアンス各社の搭乗客はこの共用ラウンジを使用します。 -
出発が30分遅れることが確定していたため、1時間半ほどこのラウンジで時間を潰すことに。
チェックインやセキュリティチェックも待ち時間ゼロだったので、結果的には空港に早く着き過ぎでした。 -
当初の予定から40分ほど遅れ、ようやく搭乗開始。
お世話になるのはスイスインターナショナルのA321です。 -
ビジネスクラスの座席は、他社と同様、エコノミーの座席3席のうち中央の1席を空けて2人で使用するスタイルです。
-
ローマ→チューリッヒの機内食です。
朝食としては適切なボリューム、味は(大味ではなく)繊細で、思っていたよりもおいしくいただけました。 -
食後は、このようなスイスチョコが配られます。(取り放題)
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機はひたすら雲海の上を北上します。
アルプス山脈のきれいな景色を期待していたのですが、全く見えませんでした。 -
チューリッヒの街が近づいてきました。
残念ながら天気は悪いままです。 -
雨の降るチューリッヒ・クローテン空港に到着
出発は30分以上遅れましたが、到着は10分弱の遅れで済みました。 -
スイスインターナショナルの大型機(A330、A340)が整然と並んでいます。
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乗り継ぎ時間は1時間弱しかありませんが、せっかくなので評判の良いスイスラウンジを体験します。
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ラウンジ内部(下階)の様子。
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このラウンジは内部に階段があり、上階にもフロアがあります。
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上階の方が席も多くて広々としています。(その事実は退出直前に知りましたが)
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飲み物はもちろんのこと、
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食事も結構充実しています。
ただ、次のパリへのフライトでも機内食があるので、ここは我慢。 -
でも、せっかくなのでスイスワインの赤白両方を少しずついただきました。
-
搭乗ゲートに向かうと、すでに最終案内中。
飛行機へはバスで向かいます。 -
大好きな沖止めです。
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しかも機材はイギリスのAVRO機。
日本では乗れない小型機に興奮します。 -
AVRO機への搭乗は、2006年にチューリッヒからプラハに向かって以来、2回目となります。
ちっこいドアにまたも興奮。 -
雨のクローテン空港を離陸します。
-
4つのエンジンをマックスパワーにし、ぐんぐん上昇していきます。
離陸時の加速度はかなりのものでした。
さすがはイギリスの短い滑走路でも運用可能なSTOL機です。 -
本日2回目の機内食の時間が訪れました。
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チューリッヒ→パリの機内食です。
鶏肉とクスクスのコンビネーションが抜群でした。
スイス産チーズも美味。 -
フランス上空に入ると、雲が切れて陸地が見えるようになってきました。
-
徐々に高度を下げ、
-
シャルル・ド・ゴール空港に着陸です。
機はスターアライアンス各社が使用するターミナル1に向かいます。
(続く)
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