2014/02/24 - 2014/02/24
45位(同エリア119件中)
ひらしまさん
サファリ雑記④ 「サファリのお値段」
この旅で予想以上に出費がかさんだのが宿泊費です。体力に自信がないことの保険としてどちらかと言えば高級な線ではありましたが、たった5泊で1人あたり12万円もかかりました。
旅行会社には、宿は自分で探しますから車とガイドだけお願いしますと言って(ほとんどの会社にはこの段階で断られました)、これまでの旅と同じようにトリップアドバイザーで探したのですが、今回は大苦戦でした。
アルーシャでは問題ないのですが、セレンゲティなどではロッジの名前はあっても価格は直接お問い合わせくださいという結果ばかりで、役に立たず、あまり選択の余地もなく決めざるを得ませんでした。
きっと旅行会社にお任せした方が安くすんだのかもしれません。
それに、近くをライオンが歩いているようなところで安全で寝心地のよいベッドとシャワーを確保するために、相応の対価を払うのは当然ですが、それにしても、町の食堂で食事して4人で1000円もかからないタンザニアで、ロッジの宿泊料はやはり高いと思いました。
サファリはお金持ちの道楽のままなのでしょうか。
元気な方だったら、キャンプ場のテントに泊まれば宿泊費をかなり抑えることができると思います。
ほかの費用で言えば、旅行会社は、日本国内の会社が一番高く、次いで現地の日本人向け旅行社、そして現地の英語対応の旅行社が一番安いと思います。
サファリカーが貸切か混載かでも費用は変わってきますし、片道を飛行機にすれば当然高くなります。
もちろん安ければいいというものではありませんから、ご自分が求めるものに合ったサファリを見つけてください。
※この旅行記で紹介した動物名には誤りがあるかもしれませんが、素人なのでご容赦ください。
※レンズは主に70-300mmをAPS-C機で使用し、拡大処理した画像はその旨を記載しています。ご参考になれば幸いです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2月23日夕方、セレンゲティ・ソパ・ロッジに着きました。
眺めのよい部屋をリクエストしていたところ、セレンゲティの平原を見渡せる部屋に案内してくれました。
部屋自体はその料金からすればかなり質素と言えるので、バルコニーのいすに座って景色を楽しみ、しばしくつろぎます。 -
夕食のレストラン。予想はしてましたが団体客でいっぱいです。そして、窓側が団体席で内側がカップル席というのは初めての経験でした。
でも、味には安定感がありました。 -
24日は6時半に早朝サファリに出発。
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インパラの雄同士が角を突き合わせていました。
こうして雄グループ内の予選を勝ち抜いた雄が、ハーレムに君臨する雄に挑戦し、勝てばめでたく新しい王者となり自分の子孫を残すことができるのです。 -
朝日を浴びるフィッシュ・イーグル。その名の通り、川の上の枝から魚を狙っています。
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象の群れに出会いました。
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大きな雄がこちらに歩みを進め、近づくなと警告します。 (拡大処理しています)
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群れの中にはちっちゃな子どもたちが何頭もいましたから、おとなたちは気を遣いますね。ごくろうさま。
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ソーセージの木。
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何とも奇妙な感じです。
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セレンゲティにはところどころにこうした岩山があります。ガイドのジェレミアさんに聞くと、昔ンゴロンゴロの火山が爆発した時に降ってきたのだそうです。
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その岩山にフクロウがいました。
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ずっと上の方にライオンも。
やっぱりネコ科は登るのが得意なんですね。 -
あの木にヒョウがいるとジェレミアさんが教えてくれましたが、えっどこに?
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熟睡しています。 (拡大処理しています)
しかし、隠れている動物を車を走らせながら見つけてしまう彼の目はすごい。 -
ピクニックサイトにて、ジェレミアさんと彼の愛車。
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公園内で車から出たり、トイレに行ったりできるのはピクニックサイトだけです。
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ロッジから積んできた朝食ボックスを開いて朝ご飯。
テーブルクロスを広げ、ウェットティッシュも用意され、細やかな気遣いがうれしい。
コーヒー好きのYは、ジェレミアさんのいれてくれたコーヒーのおいしさに大喜びでした。 -
再びサファリです。
枝の上にサバンナモンキーがたくさんいる木。 -
川にはカバが。
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ウジャウジャといます。
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ロッジへの帰り道でジェレミアさんが急に車を止め、静かにバックしました。
「あの茂みの中にライオンがいる」 -
たてがみのある雄ライオンには初めて出会いました。
ところがよりによってこんな時にAFが不調で、まごまごしているうちにライオンは灌木の向こうに歩き去ってしまいました。うーん、残念。
でも、見られたからよしとしよう。 -
午前のサファリを終え、12時半にロッジへ戻りました。
食堂に行くと客は誰もいなかったのに、なぜか大きな柱の内側の景色の見えない席に通されました。
あとから来た米国人風2人連れは窓側の大きなテーブルだったので、ボーイを呼び、窓側の席に変えてもらいました。
米国組にはその後数人が加わったので、単に人数によって場所を分けているのかもしれませんが、いずれにせよ改めてもらいたい対応でした。 -
夕方のサファリは3時出発ですが、Yは部屋でゆっくりすることにしました。
実はソパロッジのコンセントは持参したアダプターでは合わず、昨夜カメラの電池を充電できなかったので、昼休みの間に車のコンセントから充電させてもらいました。これは助かりました。 -
夕方ロッジを出て最初に会ったのはおなじみインパラたち。
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まもなく雨が降ってきました。
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雨に煙るアカシアもしっとりしていいものです。
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インパラたちも木の下で雨宿りです。
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と突然、交尾が始まりました。しかも相手を代えて次々と。
雨の中、ご苦労様です。 -
雨は1時間ほどで上がりました。雨期が近づき、サバンナが生き生きとしています。
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ディクディク。小さいから子どもなのかと思ったらおとなだそうです。
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走るとこんなに身体が伸びます。
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サイはやはり遠くからしか拝めません。
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背黒ジャッカル。 (拡大処理しています)
サファリも4日目の午後ともなると、初めて出会った動物はエボシクマタカとディクディクくらいで、風景を眺めて走る時間が長くなりました。 -
ソパロッジの夕食は、昨日はコースでしたが今日はブッフェ。それで十分。
8時半頃から従業員の音楽隊が登場。歌の掛け合いとハーモニーが楽しい。彼ら自身が楽しんでる感じがまたいい。微妙に遅れるリズムがアフリカ流でしょうか。
白人団体客がほとんどの客席から踊りに参入する人があり、それがまたうまいのです。 -
土臭いパフォーマンスがこのロッジの売りですね。楽しい時間でした。
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