2014/05/29 - 2014/05/31
423位(同エリア1693件中)
こめさん
小田原城跡を観光したので、地図を確認して海に行くことにしました
前日記
「神奈川一人旅前編~小田原城の敷地を歩いて歴史探索しよう~」
http://4travel.jp/travelogue/10893185
小田原城跡から歩いて10分ほどで御幸の浜に出て、ゆっくりと海辺を散策
ほとんど人がおらずリラックスできました
その後は西海子小路を歩いて武家屋敷があった通りを観光
ぐるっと小田原駅まで街並みを楽しむコースでした
歴史が残る道と現代の道が共存しており、うまく街並みに溶け込んでいました
御幸の浜
↓
西海子小路
↓
小田原文学館
↓
尾崎一雄邸書斎
↓
小田原駅
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
目的の小田原城を見たので、地図で何かないか確認
歩いて海に行けそうなので、そちらへ歩いてみます -
大通りを歩いて海に向かう道中です
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歩いて10分ほどで御幸の浜に着きました
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橋を越えた先には海が見えます!
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御幸の浜です
人があまりいなくてのんびりできそうです -
昨日行った八景島の海よりきれいです
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人がほとんどいませんでした
静かでのんびりできます -
明治6年に明治天皇と皇后が漁夫の地引網をご覧になってから、この浜の名前になりました
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砂浜エリアと石が多いエリアで景観が変わります
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橋の下は好きな場所です
通りたくなります -
海から住宅地へと入りました
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かこながや
江戸時代に水主長屋がありました -
稲葉氏が藩主であったとされています
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西海子小路(さいかちこうじ)
江戸時代末期には道の両脇に武家屋敷があったとされています -
さいかちの木が立っていたことが由来だとされています
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北村透谷碑
小田原文学館の敷地内にあります -
白秋童謡館への道案内です
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童謡館への道の途中にあるのが、尾崎一雄邸書斎です
私小説化の尾崎一雄氏の書斎を移築し、文学遺産として保存しています -
小田原文学館
元宮内大臣の田中光顕伯爵が別荘として建てたものです -
現在は小田原文学館として改築され、館内には小田原にゆかりがある文学者の資料を展示しています
大人一名250円 -
写真には撮っていませんが、洋風の庭は広かったです
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登録有形文化財です
外観を見るだけでも十分満足できます -
静山荘
日本農家を別荘にした建物を、望月軍四朗氏が移築したものです -
現在は公開されていません
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筋遠橋町
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小田原市立三の丸小学校
小田原城址公園の近くにあります
建物が周辺の景観にあっているということで、表彰されたことがあるそうです -
白壁に武家屋敷のような外観
かっこいいです!! -
秋前に向かっていきます
人通りは多く、お店も多く見られました -
小田原駅前に戻りました
タクシー乗り場の近くにある、小田原高等学校発祥地の石碑です -
揚七
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小田原駅です
結構大きな駅で、利用しやすいです -
小田原駅からの街並み
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駅前はいろいろとお店が並んでいます
観光地としての人気を感じることができました
歩いて小田原城や街並みを歩いてみましたが、効率よく周ることができました
歴史と現代の街並みがうまく融合している場所だと思います
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