2014/02/15 - 2014/02/15
10966位(同エリア24315件中)
おにたんさん
今回の旅ではカンボジアをメインにしていたので、タイは乗り継ぎのために立ち寄る程度と位置づけて、バンコクでの観光はほとんど考えていませんでした。
国境越えもそうですが、特に国際紛争地のプレアビヒアで予期せぬ事態に巻き込まれれることも想定すると、帰国する飛行機の予約もあるので余裕をもったスケジュールにならざるをえません。
実際は何事もなくカンボジアの旅程を終えたのでしたが、これほど順調にカンボジアを旅できるとは想定しておらず、タイの観光は一切ノープランでした。
さてタイのどこを観光しようかと迷った際に、「戦場にかける橋」が頭に浮かんできたので行ってみることにしました。
タイでは”行き当たりバッタ”リという行程です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
昨夜ガイドブックとにらめっこして、”戦場にかける橋”まで鉄道で行けることを知り、行ってみることにしました。
チケットの予約なしで行けるかわからなかったので、始発駅であるバンコクのトンブリー駅まで夜も明けない時分から向かいます。
すると、ホテルのそばをとおる幹線道路をデモ隊が封鎖をしていました。
近寄らないほうが身のためだと思いましたが、この道を越えないと駅に行けないので
「ここ通ってもいいですか(ジェスチャーです)」と聞いたら、親切に通してくれました。 -
夜だから車の通行がないのではありません。
封鎖されているためです。
タイは暑いから、ホームレスもそうでない人も道端で寝る人が多かったです。
なので、暗い場所を歩くのは怖いです。 -
ロータリー式交差点の真ん中にあった建物です。
なにかわかりませんが、綺麗なので写真を撮りました。 -
こんな朝早くから宝くじ売ってます。
「買いなよ(たぶん、そう言っている)」と声をかけられましたが
旅行者の自分が買っても当選したかわからないから無理です。 -
歩くことを諦め、タクシーで向かうことにしました。
昨日は目的地でもなんでもない場所で降ろされたので、
iphoneのマップで進行状況を確認しながらの、緊張したタクシー移動でした。
トンブリー駅でナムトック駅までのチケットをゲット。
100バーツ 外国人料金みたいです。トンブリー駅 駅
-
出発まで時間を持て余していると、近くにマーケット発見。
行くしかないでしょ。トンブリー駅 駅
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食材コーナーには元気なおばちゃんがいっぱい。
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こちらは精肉コーナー
蝿がブンブンウザくてもお構いなし。 -
こちらは日用雑貨コーナー
お土産にしたいものもありましたよ。 -
狭い通路をトゥクトゥクが飛ばします。
うかうかしてるとはねられます。 -
すっかり空が明るくなったところで駅に戻って列車を待とう。
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ホームに人が増えてきた。もう来るのかな。
トンブリー駅 駅
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1番ホームで待ってればいいのか、2番ホームなのか。
字がわからん。トンブリー駅 駅
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撮り鉄でもないんですが、いろんな形や色の列車が通るので見ていて楽しいです。
トンブリー駅 駅
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列車がやってきました。
トンブリー駅 駅
-
チケットに列車番号が書いてないので、適当に乗ったら
「あっちの車両に行け(たぶん、そう言った気がする)」だって。
外国人用の車両でもあるのかなと思いきや、そうではありません。
でも、はじめに乗り込んだ車両は木製の硬いシートでしたが、移動した車両には薄いクッションのあるシートでした。(一応、気を利かしてくれたのかな?) -
列車の中には飲み物やお菓子を売って回る売り子さんが大勢います。
なんだか冷たい飲み物がほしくなってきた。 -
こんなに古い車両も走るかと思えば、
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こんな超豪華車両も同じ線路を走ります。
シンガポールとバンコクを結ぶ、イースタン&オリエンタルエキスプレスです。 -
これは食堂車だろうな。
乗ってみたいな。 -
最後尾の車両には連結部分の扉がありませんでした!
ま、気持ちはいいんですけどね。 -
ちなみに、
イースタン&オリエンタルエキスプレスの最後尾の車両には扉がありました。 -
ディズニーランドのリバー鉄道でもこんな風景見たことあるぞ。
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川に沿って走ります。
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列車が山間に近づくにつれ、先ほどの蒸し暑さが薄れていくのがわかります。
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わずかに開けた土地が見えてきました。
コテージ(バンガロー?)が設けられて、ちょっとしたリゾートのようです。 -
足を投げ出して、気持ち良さそうです。
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さらに列車は進みます。
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ひょえー!
岩をスレスレに走り抜けていきます。
窓から手や顔を出したら超危険。 -
もしかして、すでにここは泰緬鉄道?
ここを掘削した人々の苦労が偲ばれます。 -
「戦場にかける橋」を渡ります。
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この橋は歩いても渡ることもできるらしく、列車通過時に退避可能な場所が確保されていました。
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川を渡ると「華軍碑」と書かれた看板がひときわ大きく映ります。
それに対して日本人のお墓は反対岸にひっそりとありました。 -
ナムトク駅に到着しました。
どこ行けばいいのかわからないので折り返し列車に乗って少し戻ります。 -
ガイドブックに泰緬鉄道の博物館があると知ってやって来ました。
-
ここもナムトック(NAMTOK)なのか?
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いくつものホテルを自力で回ったけど、どこも満室。
駅で野宿しようと諦めかけた矢先、おじさんが「ホテルがないのか?俺にまかせとけっ!(フィーリングです)」と、言わんばかり乗れ乗れとジェスチャーするものだから、乗ってみたら駅から離れたカラオケボックスみたいな場所に連れてこられた。 -
大きな犬小屋です。(笑)
駐車場みたいな広場にプラスチックでできた小屋がいくつか並部られています。
トイレ、シャワーは共同でありました。
ホテルの名前は忘れましたが、隣接するクラブが深夜まで大音量を流しているので
立地は最低です。
*クラブで夜遊び目的の方はどうぞ -
食料調達のため、近くのスーパーに言ってみました。
日本語で書かれた飲料を発見。
でも日本では見たことない。 -
となりのクラブが喧しく、眠れませんでした。
こうなったら朝一番でバンコクに戻ってやる!と決心して
朝5時にホテルを出ます。
(注意)
はっきりいってこの時間の外出はお勧めしません。
街灯はありますが、ナムトック駅まではそこそこ距離がありますし
人っ子1人いない中、歩くのは怖いなんてもんじゃありません。
私は道路の真ん中を急ぎ足で歩きました。 -
バンコク行きの列車はまだのようです。
早くにくる意味はなかったかも。 -
すこし空が白けてきましたので、歩いて橋を渡ってみます。
結構スリルありました。 -
プラットフォーム低いです。
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駅に隣接する広場です。
慰霊碑かな? -
ふむふむ。
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あの「戦場にかける橋」には爆弾のオブジェが。
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蒸気機関車を発見しました。
見に行ってみよう。 -
これも旧日本軍と関係のあるものなのですね。
手を合わせて平和を祈りました。 -
日本から持ち込んだとしたら、すごいことですね。
-
放置されたままではなさそうです。
きれいでした。 -
人や物、いろんな思いを載せて走ったことでしょう。
-
バンコク行き列車はなかなか来ません。
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