2014/04/14 - 2014/04/17
154位(同エリア1176件中)
サハラさん
NYから始まった旅も、エクアドルのキト&ガラパゴスを経て、ここマチュピチュが最後になった。
今回の旅はガラパゴスに行きたい・・と思ったのがきっかけ。
マチュピチュは、高山病が心配で、行くことはないだろう・・と思ってた。
南米の地図を見ると、エクアドルのキトからペルーのリマまで近いじゃない!
しかも、航空券はキトからリマを経由してNYへ。
しかもフライトの関係でリマに一泊する必要がある。
マチュピチュなら3泊4日あれば十分回れそうだし。
ここまで来たら行かなくちゃ!
で、旅の最後にマチュピチュに行くことになった。
リマからクスコの航空券の手配。
マチュピチュの入場券・ペルーレイルのチケット・ホテルなどは現地ツアーを手配して出発。
スペイン語のドライバーのみ。現地のツアーを組んでくれた担当の人曰く【ジェスチャーで通じるよ!】
まあ、こんな感じで、いざ。
【作成途中です】
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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リマからラン航空で、クスコ空港に到着。
航空券はHISでNY発からNY着まで、南米のランパスで手配してもらったので、
同じラン航空で。同じにしといた方が乗継の時、何かと安心かな・・と。
現地ツアーを頼んでおいたので、送迎の人が来てるはずなんだけど・・。
空港出ると、送迎の名前を描いたプラカードを持った人がずら〜〜り!
私の名前は??? 探せど探せど見つからない!
え〜〜どうしよう〜〜
やっと見つけたけど、ツアー会社の名前のプラカードだった!
それじゃわかりにくいよ!
スペイン語オンリーのドライバーに連れられ、ツアー会社のオフィスへ。
大手でないので心配だったが、30年前に日本からペルーに行き定住されている日本人のオーナーの女性。同世代の方で気さくな方で安心した。
【ナオツアー】という旅行社。料金的にも良心的だと思うし、メールの返信も早いし、おすすめ!
ここで、ペルーレール・マチュピチュ入場券・ホテルなどバウチャーを貰う。 -
【ナオツアー】のスタッフ。
お世話になりました〜〜 -
一日目の予定。
クスコ⇒近郊遺跡のサクサイワマン遺跡など観光⇒
オリャンタイタンボ村(ペルーレールの駅の麓の村)・・ここで宿泊。
まずはサクサイワマン遺跡
入口のプレート -
広大な遺跡。
大きな石が城壁のように -
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お土産売り。
あちこちに、こういう格好の人がいるが写真取るには、いくらか支払う。
いくらだったかは??? -
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可愛い花がアクセント!
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広場にはリャマが・・
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ここは 遺跡
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日本を出発して、そろそろ終盤に・・もうヨレヨレ〜〜
ドライバーさんが親切に写真撮るよ〜〜(自分的にはいらないのよね) -
ここは 遺跡
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リャマやアルパカが沢山いる所・織物の里
【・・・・】施設の名前は?? -
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赤ちゃんも・・
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えさをあげることも・・
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織物を織ってます
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自然の染色材料
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凄く色鮮やか〜〜
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そろそろ宿泊地へ
道中の景色 -
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こんなツクツクも
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オリャンタイタンボ村の宿泊ホテル
ツナパロッジ -
ロッジの外観
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庭の休憩所
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部屋
二人でも十分に広いです -
タオルで作ってある
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翌朝、駅に向かって出発。駅までは10分足らず。
ロッジを出て、川沿いの道を歩いて行きます。
綺麗な水が流れています。 -
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これは【インカレール】の電車
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イチオシ
これが【ペルーレール】の電車
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いよいよマチュピチュに向けて出発!
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隣り合わせた女性。
離れた席にご主人と子供さんが・・。
ご主人だけとか子供さんだけなら席を代わってあげたんだけどね! -
朝は靄がかかってます
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電車の天井から外が見えます。
山と空がきれい〜〜 -
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一番前の車両だったので、こんなふうにカーブした線路をパチリ!
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マチュピチュ駅に到着。
今夜の宿に荷物を預けて遺跡行きのバスに乗る。 -
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駅から市場を抜けるとマチュピチュ行きのバス乗り場がある。
満席になると順に出発。 -
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よくこんなところまで来たもんだ〜〜
遺跡が見える芝生でぼ〜〜とお昼寝〜〜
ヨガとかしてる人もいたよ! -
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この時期はシーズンではないが、イースターで地元の人は休暇中。
なのでスペイン語の団体ツアーが多かった。
何となくついてまわる感じだった。
スペイン語じゃ聞いてもわからないけど、立ち止まって説明が始まると、
あ〜〜ここはここだ〜〜とパンフと照らし合わせて納得! -
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遺跡のなかある唯一のホテル【サンクチュアリ】のレストラン。
ここでランチ。バイキングです。 -
メニューはけっこう沢山ある。
食欲がなく少しだけ・・ -
別注のアイスクリーム
美味しかった〜〜 -
今夜のホステル
ホステル マチュピチュ
オリャンタイタンボのロッジより狭いし、清潔感が少し足りないかな。 -
テレビで日本の番組してました。
欽ちゃんと戸田恵子さんが出てました。
久しぶりに日本語聞いた。 -
翌日、夕方4時頃のペルーレールでオリャンタイタンボに戻る。
今日は、昨日見なかった場所を回る予定。 -
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遺跡からバスでマチュピチュ村へ戻る。
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レールぎりぎりに店が並んでる。
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こんな感じ。
沿線のレストランだと目の前すれすれに通る。 -
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ピザとパイナップルジュース。
氷なしなので冷たくないが、おなか壊してもいけないし。
ピザはいろんな味があるが、イタリアンにしました。 -
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オリャンタイタンボに戻り、同じロッジにチェックイン。
翌朝一番にオリャンタイタンボ遺跡へ。
朝一番で誰もいなくて貸切〜〜 -
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一番上にこの巨石があります。
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この階段を上がっていきました。
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ロッジに戻り、御迎えを待つ。
行きと同じドライバーさん。
クスコへの帰り道に何か所か観光します。 -
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マラスの塩田
期待してなかったけど、谷にあって広いです。 -
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ドライバーさん。
横にいるのは息子さんで10歳。
イースターで学校も休み。で連れて来たっていうんだけど、そんなのあり?
まあいいか〜〜
車のドアをさっと開けてくれたり、危ないところでは手を貸してくれたり、
小さな紳士でした。 -
この辺りは穀倉地帯。
とうもろこしやいろんな物が作られています。 -
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道路を羊の大群が横切ります。
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モライ遺跡。
円形に段々畑のように作られています。
円形劇場のようです。
一番下までは相当降りないといけないのでパス。 -
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モライ遺跡からクスコの旧市街へ。
素敵な建物が沢山あったんだけど、ここでカメラの電池が切れました!
時間もあまりなくてさっと見ただけなので、機会があればゆっくりみたい。
クスコ空港まで送ってもらいドライバーさんとお別れ。 -
これで20日間の旅も終わり。
手作りのしおり、いつもは一冊にまとめるが、今回は訪問地ごとに作ったので、空港の情報などと合わせて4冊になりました。
言葉ができないので、これだけが便り。
航空機の遅延や欠航もなく無事に帰国できました。
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