2014/05/17 - 2014/05/18
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taroトラベルさん
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GWは通常勤務だったわが家は、ゴールデンウィーク明けにどこか近場にでも旅に行こう!と計画しました。
さあて、どこに行こう?
最近、運動不足だし、日の光にもあたっていないしねぇ。やっぱり歩かなくっちゃだめだよ!と、いうことで気軽にトレッキングが出来る信州木曽路の宿場町、馬籠宿、妻籠宿、木曽福島宿、奈良井宿を巡ってきました。
古い街並と美味しい料理と温泉を楽しみに出かけてまいりました~。
旅行記②では木曽川の流れと新緑とを楽しみながら、木曽福島を歩きます。
お宿『街道浪漫 おん宿 蔦屋』
コメント内の文章は一部『木曽福島町あるきガイドマップ きそふくしま ぶらりなび』『萬松山 興禅寺』を参考にさせて頂いております。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
馬籠峠を越えて妻籠宿を散策した後、木曽福島に到着。
すでに我が家は筋肉痛で、ふくらはぎやそとももの付け根とかが痛い。
年寄りは翌日とか翌々日に筋肉痛になると言うけど、本当に疲れてたらその日のウチに筋肉痛になるんだね。
いい歳の我が家は身を持ってそれを確認したわけです。
木曽福島駅は御岳山登山の玄関口となっています。
さて、今日のお宿へ向かいます。 -
今日お世話になるお宿は『街道浪漫 おん宿 蔦屋』さん。
-
落ち着いた雰囲気のお宿です。
こちらはロビー。
こちらで座ったままチェックインの手続きをしていただけます。 -
チェックインが済むと、お茶とお菓子を出してくださいました。
お茶は珍しい熊笹のお茶。湯呑みの形がちょっと変わってますよね!
片側の方に熊笹の茶葉が入ってました。
お菓子は熊笹入りの胡桃餅です。 -
-
奥のスペースには5月人形が飾られていました。
-
ひと息ついたあと、お部屋に向かいます。
案内して頂いたのは5Fの『月だより』という名前のお部屋。
12畳の広々とした和室です。 -
-
お部屋の灯りなんですが〜
-
お月様が見えます〜(*^^*)
『月だより』という部屋の名前にちなんだ粋な演出ですね〜。 -
お茶の他に女将セレクトのティーセットも用意されてました!
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洗面台。
和風のちりめん風生地のポーチの中にはドライヤーが入ってます。
余分な物のないシンプルな作りで、かえって使いやすい洗面台です。 -
では早速夕食の前にお風呂を頂きにまいりましょう。
汗をかいたし、足腰の疲れをやわらげたいしね! -
左側の赤い暖簾が女湯です。
-
脱衣所
誰もいない時を見計らって写真を撮りました。 -
お風呂です。
奥に露天風呂も見えます。
身体を洗うスペースは皆さんの口コミ通りあまり広くはありません。
むしろ狭かったです。
シャワーや水道の蛇口や鏡の数も少なかったです。
実はここでちょっとイヤな気分になってしまうことが…。
お風呂に入る前に身体を洗うじゃないですか。
シャワーを使っていたら、どちらかの奥様が『そこは私が使ってる場所ですが!』と…。
いや、でも、誰もいなかったので使用させて頂いたんですがね…(・・?)
しかも『あっちが空いてますよ!』と
奥様のおっしゃった方に移動させられると、水道と鏡だけでシャワーの無いスペース。おまけに身体を洗う時に使用するヒノキの椅子も全て使用中でtaroだけが無い。
そもそも、温泉旅館のお風呂で場所取りって、まかり通ることかしら?…と、なんだか腑に落ちない。
『なんか、やだなぁ。こんな気分…。』という思いでいると、他の女性の方が見兼ねて『ここ空きましたから使ってください。どうぞ。』と、言ってくださいました。
あの時はありがとうございました。
スペースが狭いのは仕方ないのですが、椅子やシャワーくらいは鏡や水道の数に合わせて設置しておいて欲しいものです。
そして一番思ったのは、混雑時には譲り合う気持ちを忘れない様にしようと思いました。 -
でも、お宿自体は色々な気遣いを感じる部分は多くて…。
お風呂から出た後って結構ノドが渇いたりしますよね。
お水が飲めるオシャレなブースもありました。 -
さぁ、楽しみにしていた夕食です。
夕食はお食事処の『幸の蔵』で頂きます。 -
お料理は『木曾のおごっつぉ』と名付けられた、この宿自慢のもの。
奇をてらった物や、お腹にどっしりとたまる様な物は無いですが、少しずつ美味しい料理が出てきます。
こちらのお料理、お野菜が本当に美味しい!どれも噛み締めた瞬間に新鮮なものをつかってるんだなぁとわかります。 -
腕もの。優しい味です。
この他にも焼き物、揚げ物など様々なお料理がだされました。 -
こちらの料理、実は懐石料理として出てくるお料理以外に、ハーフバイキングとして地元のおかずや、お漬け物などが好きなだけいただけるんですよ!
-
かまどに入れられた炊きたてのごはんや、お味噌汁もこのハーフバイキングのスペースからいただけます。
もちろん、ごはんとお味噌汁はスタッフの方が器に盛ってくれますよ。 -
伊那産の上納米コシヒカリのご飯に、信州味噌のお味噌汁。お漬物も沢山ハーフバイキングからとってきてしまいました!
どれも美味しい!
特に牛蒡の山葵漬けと山葵昆布が最高!
食べた瞬間に鼻につ〜んとくる感じがたまらない!
ごはんが何杯でもいけますよ! -
そして、ロビーに移動。
と、いうのは〜 -
ロビーでデザートと珈琲がが頂けるからなんです!
デザートは珍しいふきのゼリー、オレンジのゼリー、
と、真ん中のはバナナのムースだったと思うんですが、ちょっと記憶があやふやです(^_^;)
とても美味しくて満足な夕食でした!
ごちそうさまでした! -
久しぶりのトレッキングで今日はもうクタクタです。
ではこれで、おやすみなさい。 -
おはようございます。
2日目の朝も早い…。 -
朝食もお食事処の『幸の蔵』で頂きます。
朝食は浦島太郎の玉手箱をイメージした器に盛られたお料理がメイン。
その他に焼きたての出し巻卵など。
特にその場で火を入れて、お出しの中で煮込むなめこ蕎麦が絶品でした。
美味しく頂けて大満足の朝食でした。
席を立って、幸の蔵を後にする時には、私達がエレベーターに乗り込むまでスタッフの方が見送ってくださってました。 -
『おん宿 蔦屋』さんをチェックアウトし、お宿の送迎バスで木曽福島駅まで送って頂きます。
-
木曽福島駅に到着です。
この駅の向かいにある観光案内所を訪ねます。
実は木曽福島というのは私達にはあまり馴染みが無く、どんな観光をしたらいいのか思い倦ねていました。
なので地元の事は地元の人に聞くのが1番!となりました。 -
2時間半くらいで観光したいんですが〜と、お聞きすると、スタッフの方が観光マップを広げて親切丁寧に教えてくださいました。
スタッフさんによれば、木曽川沿いに見所がたくさんあるそうです。 -
早速、地図を見ながら観光案内所で教えて頂いた通りに木曽川沿いを回ってみることにしました。
途中、見えた御岳山。
5月だというのに、頂上は雪で白くなっていました。 -
再び観光地図を見ながら木曽川沿いに歩きます。
そして、古い町並みが見えてきました。
この辺りが福島宿だったところなんだ〜。 -
イチオシ
木曽川から水路に流れる水の音が常にサラサラと聞こえてきます。
この地は昔からずっと木曽川の豊かな水とともに、生活が営まれているのだなぁと感じます。 -
こんな風に水を引いているのを所々に見かけました。
-
こちらは中山道の要衝、福島関所跡。
門の左に見える建物は関所資料館として公開されています。
少しだけ見学させて頂き、先を急ぎます。 -
イチオシ
橋を渡り、興禅寺に向かいました。
木曽家山村家の菩提寺であり、武将、木曽義仲の墓があるという古刹です。
こちらでは宝物殿や日本一広い石庭・看雲庭が見所として有名です。
早速、お邪魔させていただきます。 -
こちらではまず最初に宝物殿を見学させていただきました。
その後、お庭を散策させていただきます。 -
若葉がキレイです。
-
境内ではご住職様とお孫ちゃんが一緒にお庭やお花のお手入れをしていらっしゃいました。
お庭には丹精込められた、お花がいっぱい咲いてとてもきれいです。
奥様が、『奥の石庭に向かう通路にもボタンの花が咲いているから見て行ってください』とおっしゃってくださいました。
せっかくなので、奥まで見学させていただきます。 -
いろいろな種類のボタンの花が…
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そこかしこに咲いていて…
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見応えがあって、とても綺麗でした。
-
そして奥にある『石庭』。
禅宗庭園として、昭和38年に作庭家の巨匠、重盛三玲氏により作庭されました。 -
枯山水の庭園としては東洋一の広さを持っているそうです。
-
イチオシ
お庭の近くには、こんなお花も綺麗に咲いていました。
-
『万松庭』
庫裡西側の斜面を利用した池泉観賞用の庭園です。
江戸中期、金森宗和の作庭です。 -
-
宝物殿を出る時に奥様から
『よろしかったらどうぞ〜』
と、手作りのしおりとようじセットをいただきました。
かわいいです。ありがとうございました。 -
さて、興善寺をあとにして、更に木曽川沿いを歩きます。
-
イチオシ
川と山と橋とで、なんとも絵になる景色だなぁと思い、写真を撮りました。
自分にもっとカメラの腕があったならなぁ〜。もっといい写真が撮れるのに!
ああ、カメラの練習がしたい!と思いました。 -
川沿いの交差点辺りに見えるのは、山村代官屋敷です。
-
イチオシ
更にずっと歩いて、木曽川と大手橋、川沿いに建つ民家を写真に撮りました。
-
木曽福島は谷底の町と言われている通りに、御岳山などの山々と木曽川との間のわずかな土地を利用して民家が建てられています。
『崖屋造り』という独特な様式で、床を川の上に張り出す形で造られています。 -
-
ぐるっと2時間半を歩いて、一旦、木曽川支流の河原に降りて休憩。
穏やかに水が流れて行きます。 -
イチオシ
本流の河原に行ってみます。
一変して激しい水の流れを目にしました。 -
さて、お昼の時間になりました。
有名な老舗のお蕎麦屋さんの『くるまや本店』さん。
こちらでお蕎麦を頂くために、しばらく木曽福島界隈で時間をつぶそうと思っていたのですが、結果的には木曽川の素晴らしい景色や名所を見ることができて、とても良かったです。
では、お腹がすいたのでいよいよお蕎麦を頂きにまいります! -
taroはおろし蕎麦。オットはざるそばを頂きました。
蕎麦は黒っぽい色で、少々もちっとした食感。
蕎麦つゆはやや甘めです。
美味しいですが、私は少々ザラっとした食感のお蕎麦が好きなので…。
蕎麦つゆも、甘みが少ない方が好みなので、そこは評価が別れると思います。
でも、お客様が次から次へとやって来ます。 -
さて、やっぱりお蕎麦を食べたら、甘味も食べたいですよね〜。
なので地元で評判の『田ぐち』さんの蕎麦饅頭ともなかを買いました。
写真はもなかです。
観光マップには「知る人ぞ知るもなかの最高峰!」と紹介されています。
小ぶりですがあんこが美味しい!
しっとりめの皮の中にあんこがギッシリ詰まってます。
4トラの口コミでも絶賛されてましたので買ってみましたが大正解でした。
蕎麦饅頭も皮がフワっと柔らかくて美味しかったです。 -
さぁ〜木曽福島駅にもどってきましたよ!
-
木曽福島駅のそばにSL。
最近古い町並みのあるところにSLがあるのをよく見かけたりします。 -
では、今度は普通電車に乗って次の目的地、奈良井宿に向かいましょう!
ご覧頂きましてありがとうございました。
③では奈良井宿の町並みを歩きます。
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この旅行記へのコメント (8)
-
- muさん 2014/06/07 00:01:21
- 新緑の木曽路と粋なお宿
- taroトラベルさん、こんばんは!
初夏のトレッキング旅、お疲れ様でした☆
筋肉痛、ってホント、歳をとる度に2〜3日後に出てきますよね〜
でも、相当疲れると当日に来るのですか・・・!
お宿、粋な感じで、旅行記拝見していると、やっぱり日本のお宿って、あちこちに素敵な心遣いがあって落ち着きますね
何より露天風呂にゆっくり浸かったりできるのも醍醐味♪
それにしても、お風呂では嫌な思いをされましたね
場所取りしてるなんてびっくりです!(公共のものなのに)
お宿の食事、夕食も朝食も素敵(*^^)v
少ぉ〜しずつ色んな種類のお料理が堪能できて、至福の時ですね〜
ところで、手作りのしおりとようじセット、可愛い(^^♪
taroトラベルさんのお写真、どれも素敵に撮れていますよ!
mu
- taroトラベルさん からの返信 2014/06/08 20:21:04
- ありがとうございます!
- muさま、こんばんは♪
いつもありがとうございます。
そして、返信おそくなりましてすみませんm(_ _)m
筋肉痛は意外なコトに、すぐその日のうちに…と、いうか歩いている内に自覚症状が出てきたんですよ!
ちょっとしたトレッキングなんで、きっと普段使っていない筋肉を使ったからではないかなぁと思うんです。
一瞬、あら?私って若い!?なんて、勝手に思ったりもしましたが、いえ、いえ、私はどう考えたってイイ年齢だし、運動不足だったんでしょうね!
日本のお宿は本当にいいですよね。
温泉やお料理に癒されます。
そして、滞在中の安心感を感じます。
でも、お風呂でのコトは残念でした。
なんでこうなるの〜? 驚き過ぎて一瞬ぼーっとしてしまいました。
今回の旅行はこのコト以外は本当に満足することばかりでしたので、余計に残念でした。
手作りのしおりとようじセットは本当に可愛くて、使うのがもったいなくて大事にしまっています(*^^*)
> taroトラベルさんのお写真、どれも素敵に撮れていますよ!
>
ありがとうございます。でも、まだまだです。
muさまのバリ旅行みたいにステキな写真が撮れたらいいんだけど…。
練習あるのみ!で、がんばります!
taroトラベル
-
- レモングラスさん 2014/06/04 07:56:34
- 綺麗だな〜
- taroちゃん、こんにちは。
昭和初期にタイムスリップしたかのような街並み。ドラマや映画に出てきそう。
緑と川と最強のコラボの写真はとても癒されたよ^^
お宿は純和風で、これまたnice!
熊笹茶って初めて聞いたよ。湯呑みも初めて見た。どんな味?
お風呂の一件。読んでて腹がたったわ〜っていうのも私も似た経験があるから。
私は、日帰り温泉だったんだけど、洗い場が少なくて、空くのを待ってたの。やっと髪の毛を洗ってたら・・「そこは私の席です」って。
「はぁ〜?」
そこは、私もオバチャンだから、負けてなくて、「ここは空いてたんですよ。それとも、ここは貴女の専用の席なんですか?私は、こちらの仕組みがわからないので、間違っていたら申し訳ありませんが、普通は空いている所から譲り合って使うものだと思っていましたから〜」って(笑)
ブツブツと文句を言ってましたが、隣を使っていたお姉さんが私に加担してくれて、一件落着。
非常識っていうか、譲れあえない自己中心的な方っているのよね〜
そんなヤツ、温泉に来るな!って思っちゃうよ。
なかには、洗い場の桶の中にタオルを入れたり、物を置いて「場所取り」する人もいるし、困ったもんだよね。
お風呂では残念なことがあったけど、楽しく旅行をされているようでよかったわ♪
続きも楽しみにしてるよん^^
レモングラス
- taroトラベルさん からの返信 2014/06/06 12:46:05
- 奇麗でした〜☆
- レモングラスさん、こんにちは♪
いつもありがとうございます。
返信遅くなってすみませんm(_ _)m
木曽福島は妻籠宿と奈良井宿へ行くのに、中継点みたいに思っていただけなので、あまり期待はしてなかったんですが、見所があってとて良かったです。
特に、緑と川が本当に奇麗でした。
お宿のお風呂での出来事はビックリしましたよ。
こんな純和風の温泉旅館で、洗い場の場所取りなんて初めて遭遇しました。
『はぁ〜??』って思いすぎちゃって、ぼーっとしちゃいましたよ。
レモングラスさんも同じ様な経験があったんですね。
困ったもんですね。
こんな事があると反面教師だと思って、自分はこんな常識はずれの様な事は、絶対にしては行けないなぁと思いました。
でも、お宿のお料理やおもてなしには満足しましたよ♪
熊笹のお茶は珍しいですよね。
あの、ドクダミ茶ってあるじゃないですか?
それよりも、まだクセが少ない感じ。
でも飲みにくい感じではなくて、身体に良さそう!って感じでしたよ。
次は奈良井宿の写真をUPしますので、よろしかったらまた見に来てくださいね〜☆
taroトラベル
-
- capriさん 2014/06/03 23:51:31
- 命の洗濯だね
- taroちゃん今晩は〜(*^o^*)
木曽福島、いいところだねー!
宿も素敵で、お天気にも恵まれて良い休暇になってよかったね!
だけど、変わったおばさんに不愉快な思いをさせられちゃったねー。
だいたい、場所とりなんてありえないよ(*`へ´*)美味しいお料理でカバーできたかな?
写真みてると、緑があまりに綺麗で私も行ってみたいなー。
そうだ!蕎麦といえば、美山のふれあいバザールも美味しいよー(*^o^*)
- taroトラベルさん からの返信 2014/06/06 12:14:55
- 本当に命の洗濯になったよ(^_^)
- capriさん、こんにちは♪
いつもありがとうございます。
返信遅くなってごめんね。
木曽福島、思いがけず良かったですよ!
特に、木曽川の流れとか本当に山と川って奇麗だなぁと思いました。
この旅行はcapriさんに触発されて行ってきた旅行だから、本当にcapriさんに感謝ですm(_ _)m 歩くのって楽しいね〜!
それで、taroもとうとうトレッキングシューズを好日○荘で買っちゃいました!
宿の変わったおばさんにはびっくり!
こんなことって、あり???って、ちょっとぼーっとしちゃいました。
でもお宿自体はなかなか良くて、また行ってもいいかな。
お蕎麦の美山のふれあいバザール?taroは知らなかったよ!
早速、検索してみるね。いい情報をいつもありがとう!☆
taroトラベル
-
- derideriさん 2014/06/03 22:54:17
- 素敵な風情ですね。 木曽福島!
- こんばんは、taroさま。
いつもありがとうございます。
初夏の信州木曽路 宿場町を行く!? 木曽福島は谷底の町!福島宿界隈と
『おん宿 蔦屋』旅行記拝見させていただきました。
風情があり、そして 構図が素敵な写真の数々、いつもながらtaroさまの旅
行記の完成度、GOOD JOBです!!
デジタル一眼カメラの世界は、奥が深くてとても楽しい世界ですね。
(私の一眼は、SONY製でございます。)
旅行記の中で、
「川と山と橋とで、なんとも絵になる景色だなぁと思い、写真を撮りまし
た。
自分にもっとカメラの腕があったならなぁ〜。もっといい写真が撮れるの
に!
ああ、カメラの練習がしたい!と思いました。」
この気持ち、とてもよくわかります。
自分のイメージした写真、なかなか撮れないんですよね。
これは、枚数を撮るしかないのでしょうか・・・。
蔦屋さんのお風呂では、いやな思いされましたね。
残念ながら常識が欠けた、年配の方もいらっしゃいますね。
地下鉄に乗車していても、不快に感じることはあります。
?奈良井宿の町並み 楽しみにしています。
おやすみなさいませ。
deri2
- taroトラベルさん からの返信 2014/06/06 12:02:03
- デジタル一眼は奥が深いですね!
- derideriさま。こんにちは♪
いつもありがとうございますm(_ _)m
返信遅くなりまして、すみません。
> 風情があり、そして 構図が素敵な写真の数々、いつもながらtaroさまの旅
>
> 行記の完成度、GOOD JOBです!!
いや〜、こんなステキな事を言っていただいてありがとうございます。恐縮です(^_^;)
写真も、文章もなかなかうまく出来なくて、いつもいつも必死です。
derideriさまのおっしゃる様に、デジタル一眼の世界は奥が深いですね。
taroはまだその入り口に入り始めたばかりです。
昨年の香港旅行から、デジタル一眼を使い始めたんですが、私にはまだまだ宝の持ち腐れって感じでして…。
本当に練習あるのみ!なのでしょうね。
でも、今回の木曽路はいいなぁと思える様なシーンが多かったので、写真を撮るのが楽しかったです。
derideriさまのお写真は、いつもいつもステキですよ!
SONYのデジタル一眼なのですね〜!!
今はもう、使えなくなってしまったんですが、4トラを始めたばかりの頃、コンデジではありますがSONYのカメラで撮ってたんです。
コンデジなのにカール・ツァイスのレンズだった機種で、かなり気に入ってました。
次の奈良井宿の旅行記も、よろしかったらまたご覧いただけましたら嬉しいです。
taroトラベル
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