1991/06/20 - 1992/01/09
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konomiさん
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ボローニャの次に行ったのはフェラーラ
ここは、塩野七生氏の小説 「ルネサンスの女たち」に出てくる3人の女性にゆかりのところです。
次に行ったのはパドヴァ。
ヴェネチアはホテルも高いし、YHは満員なので、パドヴァに泊まって通いました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7月29日
フェラーラのバックパッカーズが閉鎖していました!
困ったなぁ〜〜〜と思っていたら、同じようにこの宿をあてにしてやってきた人が・・・。
で・・・このドイツから来たカトリーヌとホテルをシェアして泊まることにしました。
絵の勉強にイタリアに留学して、ドイツに帰る前に旅行をしていたそうです。
美術館では詳しく解説してくれて、夜は部屋でワインを飲みながら話が弾みました。
本当にいい人でした。 -
フェラーラはルネサンス期の3人の女性にゆかりの土地。
一人はイザベッラ・デステ フェラーラの領主の娘で、マントヴァのゴンザーガ家に嫁ぎました。ダ・ヴィンチも描いたことがある、ルネサンス期の賢女
一人はルネサンス期の絶世の美女 ルクレツィア・ボルジア あのボルジア家の毒薬で有名な法王アレサンドロ6世の娘で、このフェラーラに嫁いできました。
もう一人はカテリーナ・スフォルツァ イタリアの女傑というにふさわしい人です。晩年、フェラーラに住みました。
写真はスキノファイア宮殿壁画 -
大聖堂の一角は珍しいことにショッピングアーケードになっています。
ここフェラーラはフィレンツェで火あぶりになったサヴォナローラの故郷でもあります。
清貧を説いたサヴォナローラでしたが、極端な政策が嫌われて、フィレンツェ市民から見放されました。
画家のボッティチェリも影響を受けた一人ですが、その後の彼の作品からはルネサンスの輝くばかりの神々しさがなくなってしまったように思えます。 -
ディアマンテ宮殿美術館で。
こういう中世の宗教がも、結構いいな・・・と思った作品です。
フェラーラを400年統治していたエステ家は代々知的で堅実な家系でした。
小さい国ながら、よく国を治め、民に信頼される領主を排出しています。
貧乏旅行ゆえ、あまり写真を撮っていません。
このころデジカメがあったらなぁ〜〜〜! -
7月31日
パドヴァに移動。
これはジャルディーエ・デル・アレーナ公園。 -
シニョーリ広場。
この時計台はイタリア最古のものだそうです。
パドヴァの広場はほかにフルッタ広場、エルベ広場などがあります。
エルベ広場はその名の通り野菜を売る小さな店舗が並んでいました。
イタリアの野菜、おいしかったです。 -
パドヴァのYH オステッロ・パドヴァの近くで。
-
サン・アントニオ教会
大変由緒のある教会で、ノースリーブでは教会内に入れません。
この教会の一角にある銅像はドナテッロの作品でガッタメラータ(トラ猫)とあだ名されたヴェネチア傭兵隊長のナルーニの像です。
多くのお店にトラ猫の置物が置いてあるのを見ましたが、これが由来のようです。
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