![いよいよ帰国日。<br />16:00松山空港発なのでまだまだ遊べます。<br />昨晩新北投温泉入りしたので、午前中に散策をしました。<br />真ん中の公園に名所が集まっていて、その周りを一周するとひと通り散策できました。<br />とてもコンパクトで地図がなくても看板があるので大丈夫です。](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/89/03/650x_10890352.jpg?updated_at=1401351364)
2014/03/30 - 2014/04/02
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mamakoさん
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いよいよ帰国日。
16:00松山空港発なのでまだまだ遊べます。
昨晩新北投温泉入りしたので、午前中に散策をしました。
真ん中の公園に名所が集まっていて、その周りを一周するとひと通り散策できました。
とてもコンパクトで地図がなくても看板があるので大丈夫です。
- 旅行の満足度
- 4.0
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明け方耳の後ろが痛いと言って起きた次女。
ちょっと腫れてる。
おたふくはやったよね!?
「帰れない?」と不安がよぎりますが、とりあえずひと寝入りして朝になるのを待ちます。
私たちの部屋は「台湾生活ビュー」
公園の緑もいいけど、こちらもある意味趣があって好きかも。 -
ジョージ姉を連れて大浴場に行く予定だったけど、次女の体調がイマイチなのでやめました。
次女が起きるまで静かに部屋温泉。
日の光が入って明るい浴室です。
すりガラスなので外からは見えませんよ。
朝起きたら次女の耳の後ろの腫れは引いていて、なんともないようなので、良かった良かった。 -
朝食会場へ向かいます。
別館なのかな?
丸い窓からこんな景色が見えました。 -
長方形の部屋の窓側にお料理が並び、テーブルが整然と並んでいます。
人が少なく静かでした。 -
では、子どもたちの朝食をご紹介します。
これは次女。 -
ジョージ姉。
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ジョージ。
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いろんなお料理があるのにフランス料理ですか?
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製作中のジョージ。
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食事の後は散策に出かけます。
街の中央に公園があり(写真右の木々)通りの左側にホテル。
中央の公園を取り囲むようにホテルが建っています。 -
公園を歩いていたら、有名な木造の図書館を見つけました。
「世界で最も美しい公立図書館」として選ばれたこの図書館に来るのをひそかに楽しみにしていたのです。 -
でも・・・・・
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3月3日から6月20日まで修繕で全面閉館でした。(涙)
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気を取り直して、次!
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あっ、加賀屋発見!
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福岡温泉だって。
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温泉の川。
足をつけてみたい気もするけど、生活排水も流していると何かで読みました。 -
あれは有名な温泉博物館ではないですか!
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公園側から行ったので、入り口が見当たらず・・・
どうやら写真左側の2階が入り口らしい。(土地に高低差があるようです。) -
また、遊歩道に戻ります。
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有名な瀧の湯発見!
ここの温泉はとても熱いらしい。 -
その先には熱海(笑)
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今来た道を振り返ってみる。
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この橋を渡って川のむこうへ行きましょう。
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立て看板を頼りに地熱谷を目指します。
日帰り温泉かな? -
この先にあります。
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温泉の成分でしょうか、藻が生えているのか石が緑に染まっています。
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こちらも日帰り温泉みたい。
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9:00〜17:00 月曜休み 入場無料
門があるので9時前に行っても入れません。 -
煙が上がっています。
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熱そうです。
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来た道を振り返ったところ。
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よーくみると下から湧いているところがあるのがわかります。
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地熱谷より奥の方向。
大体の人はここまでのようです。
ジョージ母は先まで行ってみたいというので、分かれました。 -
駅の方へ戻っていたら、「防空壕迷宮」を発見!
なんだかそそられます。 -
子どもがいるので探検しましょう。
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順路を歩いても防空壕は見当たらず・・・
何というか、植物園のようでした。 -
次に梅庭に行ってみました。
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「鼎泰豊」の看板の題字を書いた書道家として有名な人の避暑地の邸宅だったそうです。
入場無料で靴を脱いで上がります。 -
ベランダ側
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庭から。
自然と調和した木と石の落ち着いた建築でした。 -
道路を挟んだ反対側に公園があったので行ってみました。
植栽で作った迷路がありますが、10歳の娘たちには簡単すぎました。 -
そこから北投温泉公園露天風呂が見えました。
水着着用の露天温泉です。
山の斜面のようで、公園の方が高くなっています。 -
先ほどの迷路の先に大きな公園がありました。
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石の滑り台で遊んでいたら現地の男の子が一緒に遊びだしました。
学校の時間なので、就学前の歳かな。 -
少し遊んだら、ジョージ&ジョージ母と待ち合わせの温泉博物館へ。
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時間にはちょっと早いので入り口で待ちます。
入り口の隣に階段状の円形広場がありました。 -
温泉博物館を横から。
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子どもたちがその辺で時間を潰していたら、先ほどの男の子に会いました。
100均の中国語の本を出して話しかけていました。
けど、男の子は話すより遊びたいみたい。 -
リスもいました。
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ここから温泉博物館の中です。
靴を脱いで上がります。
どこの施設も係員がいて正しい使い方を指導しています。
「あぁ、日本だな。」と思わずにはいられません。 -
廊下
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白い建物中では映画を上映するようでした。
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階段を降りてみましょう。
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温泉地にまつわる資料なんでしょう。
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トトロに出てきそうなお風呂。
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お風呂用品
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洗い場かな?
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ここが有名なローマ風風呂。
手前が浅くて奥深くなっています。
ベトナムのプールみたい。 -
アーチが欧州を感じさせます。
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きれいなステンドグラス
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新北投温泉のかわいい地図
これでひと通り観光終了。
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