2014/05/15 - 2014/05/21
14513位(同エリア46492件中)
mzwさん
今年も行ってきました。 大好きな新緑の京都。
奥深い京都、どこを楽しめるでしょうか。
前半は、初めての友人との旅。
後半は、いつもの一人旅。
どうしても、てくてく歩いてしまいます。 今回も毎日平均22000歩位はクリア。
いつまで歩けるか?なんて心配しているのですが…。
もちろん京都の楽しみ、グルメも美術館巡りも、お約束通りです。
写真は同志社大学「彰栄館」。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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3日目。
今日もお天気。
大好きな朝一番の「清水寺」。
綺麗になった「子安の塔」を舞台から。 -
朝日に輝く京都市内。
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音羽の滝から舞台を。
もちろんお水はペットボトルに汲みます。 -
山には可憐な花が。
空気が爽やかで、ちょっとひんやりしていて、気持ちが良いです。 -
朝だからということもないとは思いますが、
鷺が、 -
亀が、いました。
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清水寺を後にして、松原通を下ります。
「寶徳寺」。 -
「大日堂」。
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「清水寺経書堂」。
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午前10時30分から開始の「今出川校地 同志社大学キャンパス・ツアー」に参加。
2014年は5回実施される予定で、今日は初回。 無料。 事前申し込み必要なし。学生ガイドが案内してくれます。 今回の参加者は80名くらい。
お土産にオリジナルのマグネットクリップもらっちゃいました。
今出川キャンパスには国の重要文化財の建築物が5棟あります。
まず、「クラーク記念館(1893年竣工)」。 天を突く尖塔は同志社のシンボル的存在。
2階にチャペルがあります。 -
「有終館(1887年竣工)」。
同志社最初の図書館だったところ。 -
良心碑。
「良心之全身ニ充満シタル丈夫ノ起り来ラレン事ヲ」との新島襄の言葉が自筆の文字で刻まれています。 新島襄永眠50年を記念して、1940年に建てられたもの。
日米各地に8本あります。 うち2本は同志社にあります。 -
「ハリス理化学館(1890年竣工)」。
正規のイギリス積みの煉瓦建築。 -
「礼拝堂=チャペル(1886年竣工)」。
日本にあるプロテスタント派の煉瓦造りの礼拝堂では、現存する最古のもの。
外観は、アメリカン・ゴシック調の鉄板葺。 急勾配の切妻屋根が美しい。
午後に結婚式が行われるということで、残念ながら中に入れませんでした。 -
「彰栄館(1884年竣工)」。
京都市内に現存する煉瓦建築では、最古のもの。
施工は大工の棟梁・尾瀧菊太郎。 そのため内部は小屋組などの技法で純和風となっています。 -
お昼は学食でいただくことにしました。
室町キャンパスの「寒梅館」にある「Hamac de Paradis 寒梅館」。
土曜日でも混んでいました。 -
メニュー。
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A=日替りランチ。
ポークピカタ キノコのデミグラスソース。 サラダとライス。
500円。
学食なんて何十年ぶりに食べたでしょう。 -
午後は2時半から西本願寺の「書院・飛雲閣定時案内」に参加しました。
今回の旅の期待の見学。 事前に申し込みました。
まず、虎の間。 壁に虎の絵が描かれています。 虎と豹が一対で描かれていますが、オスが虎、メスが豹と間違って認識されていたようです。
続いて、南能舞台。 5/21の宗祖降誕会には祝賀能が舞われます。 舞台の後壁に松の絵が描かれていますが、廊下からだとほとんどわからないのですが、対面所に入って見ると、薄暗いからでしょうか松の絵ははっきり見えます。
写真=祝国宝!御影堂。 -
対面所は門主様が門徒と会う場所で、203畳あります。 貴人が着座する上段、上々段が設けられ、狩野派の渡辺了慶筆金碧障壁画、欄干の豪華な彫り物、天井画がすばらしいです。 対面所の隣は、雀の間。
「虎渓の庭」は中国の廬山をモチーフにしたソテツのある枯山水庭園。 庭園に面して東狭屋の間があり、天井には様々な形の書物が描かれていますが、その中に一匹だけ猫が描かれ、ねずみから書物を守る役目を果たしているそうです。
写真=祝国宝!阿弥陀堂。 -
境内東南隅にあり築地で仕切られているのが、「飛雲閣」のある「滴翠園」。
滄浪池向こう側に飛雲閣が建ち、池に浮かぶ姿は美しいです。
京都三名閣の一つで、他の金閣・銀閣とは違う左右非対称の建物です。
三層からなる楼閣建築で、初層は入母屋造り、2層は寄棟造り、3層は宝形造り。
趣のある、味わい深い佇まいでした。
写真=祝重文!太鼓楼。 -
4日目。
ホテルをチェックアウトして、朝一番で宇治へ向かいます。
修理後の「平等院鳳凰堂」はどんなになっているのか、確かめたくて…。
鳳凰堂の内部拝観は10:30がぎりぎりで取れました。
庭園散策、「鳳翔館」・塔頭等を見て、内部拝観へ。 -
外装の色は、丹土による赤色系で、思っていたほどケバケバしい感じではありませんが、昔の古さを感じさせる以前のも良かったと、懐かしく感じました。
老朽化を防ぐための修理なのだから、しょうがありません。 -
宇治上神社へも寄りましたが、ここも修理中で、全体像もわからず、ちょっと残念でした。
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ちょうどお昼になったので、「つうゑん茶屋」でざる茶そばをいただく。
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せっかくだからと、名物茶団子を1本いただく。 歴史あるお団子は、素朴な懐かしい味わいでした。
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「つうゑん茶屋」外観。
飲食店は向かって右側。
京阪で京都へ戻る。 -
午後の部は「東寺」。
まず、特別拝観の見たかった「観智院」へ。 -
五大の庭。
床の間の宮本武蔵筆「鷲の図」と「竹林の図」を見て、五大虚空像菩薩像五躯を。
唐時代に造られた像で、面貌と姿態のすらりとした感じが印象的でした。
愛染明王像もなんだか愛らしく感じました。
書院には、床の間と襖全面に浜田泰介画伯の「四季の図」が描かれており、鮮やかでした。一部取り外されていた襖があり、見れずに残念。
楓泉観という茶室、露地もありました。
ここで、左腕に2ヶ所虫に刺される。 京都では必ず刺されるので、薬は持参しています。 -
「観智院」の庭先になにげに置いてあった鬼瓦。
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特別拝観を続けます。
「宝物館」(東寺の密教工芸を展示)=兜跋毘沙門天立像と千手観音立像が印象的。
「講堂」=大日如来を中心とした21尊像の立体曼荼羅は国宝・重文だけで圧倒されます。 今回はゆっくりと時間をかけて堪能しました。
「金堂」=本尊薬師三尊像。ちょっと大き目の像がゆったり配置されていて、落ち着きます。
五重塔=初層内部公開。金剛五仏のうち阿しゅく、宝生、阿弥陀、不空成就如来が東西南北に配され、心柱を大日如来にみたてています。ガラスがはめられていて、心柱を見ることができますが、説明がないので通り過ぎてしまいそうです。 -
瓢箪池の周りも緑がきれいです。
最後に「食堂」に寄りました。
1930年に焼失した際、本尊千手観音菩薩と護っていた3?を超す四天王像も大きく焼損。 どちらも旧国宝(こういう状態になると、国宝取り消されるのですね)。 本尊は修復後宝物館に安置され、現在の本尊は十一面観音菩薩。
焼損状態のまま、今も四天王像は本尊を護っています。 その姿に心が痛みました。 -
不二桜。
青々とした緑が迫力あります。
さぞかしお花の時期は素晴らしいのでしょうね。 -
歩いて京都駅へ戻りました。 友人との旅ももうお終い。
京都の最後は「八条ビール」を飲もうと、ぱくにくさんに教えてもらったエキナカバーの「八条ダイナー」へ。 -
「八条ビール」中(一番小さいサイズ)。
乾杯して、良く歩いた京都を振り返りました。 -
おつまみも手頃な値段で、まあまあいけます。
「洛北野菜の冷たいラタトゥユ」。 -
「賀茂のトマトピザ」。
他に「八条フライドポテトSサイズ黒七味風味」などいただきました。
ホテルに戻って荷物を受け取り、友人と別れ、私はホテルを移ります。
天然温泉があって気に入っている「ホテルドーミインプレミアム京都駅前」。
ダブルの部屋です。
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