2014/05/18 - 2014/05/18
596位(同エリア1413件中)
ミズ旅撮る人さん
- ミズ旅撮る人さんTOP
- 旅行記693冊
- クチコミ161件
- Q&A回答23件
- 1,034,157アクセス
- フォロワー48人
浜名湖のフラワーパークには、敷地の外れにこどもの国があって、そこにD51が保存されています。
フラワーパークの案内に一言も無いので、前回訪れた時にはまったく知りませんでした。
今回、花博のついでに見て来ました。
そして、同じ浜松市内の天竜浜名湖鉄道の天竜二俣駅前にもC58があります。
この天竜二俣駅は、駅構内に転車台や扇形車庫があり、これを一日2回見学することが出来ます。
今年の4月に見学者5万人を達成しました。その見学ツアーの様子と、たまたま見かけた天竜川河川敷でのグライダーの飛行の様子を掲載します。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
フラワーパークにあるこどもの国観覧車と若干の乗り物があります。そして、なぜかD51が保存されています。
もとは浜松城にあったものを、こちらに移設したそうで、立派な屋根も付いています。 -
D51−86。昭和12年12月浜松工場にて製造。愛知・富山・北海道で走った後、48年8月に廃車。昭和51年に浜松城で展示された後、51年よりフラワーパークにて保存。
走行距離276.7万km。D51は長距離用機関車のため、走行距離がとても長いです。
説明板には「これは国鉄が自分の工場で素材から作った第1号の蒸気機関車です」とありました。 -
D51の隣には恐竜がいます。古さがわかります(そんな訳ありません)。
-
全体的にべったり塗料を塗られているのですが、特別の配慮により、こうして個体番号が見られるようになっています。
-
「鐡道省 濱松工場」の文字が誇らしげです。レプリカかもしれませんが、ロゴに風格を感じます。国鉄の前は鉄道省だったんですね。
-
車体の周りにはいっさい柵は無く、古い枕木で作った階段兼プラットフォームがあります。
-
内部も綺麗に塗装されていて、なかなかダンディです。
-
ここまで、ご丁寧です。これが残っている車体は少ないです。ましてや、はっきり読めるなんて。さすがは、新幹線の車輌基地まである浜松、でしょうか。
次は、浜松市天竜区にある天竜浜名湖鉄道の天竜二俣駅に向かいます。 -
天竜二俣駅には天竜浜名湖鉄道の本社があります。
天竜浜名湖鉄道は掛川から湖西市の新所原に至る路線で、全線を走る路線の他に、
ここ天竜二俣駅までの路線が多くあります。 -
駅前の通りを挟んでお向かいにある機関車公園にC58−389がいます。
周りに低い柵がありますが、出入り自由です。 -
公園の中からC58全体です。機関車にはよく腕木信号機が付随していますが、ここには踏切信号が付いていました。
-
こちらのエンブレムは「汽車会社」。昭和21年7月製造。走行距離155万km。
-
こちらの機関車は、随分とボロボロです。
-
正面から見ると何やら物足りないような。そう。煙室のふた部分についている金属のハンドル状のものが無くなっているのです。あれは、機関車の顔のポイントです。だから、無いとのっぺらぼうに見えるんです。
-
あまり魅力的とはいえない車体でしたが、なんと足回りは個体番号の宝庫でした。
手前は、C58389ですが、奥はC58317です。 -
一番ショックだったのが、この刻印です。D5154とあります。なんとC58
にD51の車輪???主軸の車輪ではないため、どれでもいいのでしょうか?
大抵は同じ型式のものを使うのですが。見かけに寄らず興味深い車体でした。 -
天竜二俣駅の改札を入ったところです。手書きの看板に「下りホーム通路にお客様の安全のため遮断機を設置しました。」と書いてありました。
いつ設置したのかわかりませんが、つまりそれまで無かったということですよね。平和な時代でした。 -
こちらの車輌は、時刻表には載っていない団体特別列車だったのですが、その車体には「寄贈 日本宝くじ協会」とありました。宝くじで電車を寄贈するんですか?
調べてみるとこの車輌はTH9200形式で、天浜線(天竜浜名湖鉄道)では1両保有。面白いのは液晶テレビ・DVD付きビデオ・カラオケ装置設置ということ。イベント列車用の仕様になっているようです。 -
天竜二俣駅には、もう1両おもしろい車輌があります。「ミニトロ」。なんと足漕ぎ電車?です。逆回転させればバックもします。ほんの数十mの線路があって、走らせることが出来るのですが、このミニトロは、人が乗っていなくても動くんです。風が強いと押されて、ふいっと現れます。ファインダーを覗いていて、いきなり視界に入ってきたのでびっくりしました。
-
天竜二俣駅の転車台見学ツアー参加者5万人達成ののぼりです。
この駅は、文化庁指定の登録有形文化財になっています。
ツアーは午前10:50と午後1:50の2回あり、その時間までに窓口で料金を支払って見学記念硬券を受け取ります。料金は電車利用者が200円、その他が300円です。 -
上りと下りの列車のすれ違いです。この車輌が天浜線の一般車輌でTH2100形式です。14両保有しているそうです。
-
さて、いよいよ転車台と扇形車庫を見学しに行きます。女性の駅員が先導して、20人近い見学者を引率します。
転車台は駅から離れているので、まずは線路とホームを横切って反対側に出ます。普段は閉まっている裏口から外に出て、車輌基地のある現場に歩いて行きます。 -
蒸気機関車用の給水塔です。井戸水を汲み上げて保管してあります。現在は車輌の清掃用に利用しているそうです。給水塔が高い位置にあるのは、蒸気機関車に水を供給する際に、水圧を掛けると早く完了することから、こうしてあるのだとか。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
23