2014/04/23 - 2014/05/12
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kagurazakaさん
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忘れ物を捜しにやってきたヨーロッパ。
遂にポルトガルに上陸です、まずはポルトから入ります。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 飛行機
- 航空会社
- エティハド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
遂にポルトガル、ポルトに到着。
ワクワクドキドキ、ポルトガル初上陸です -
ピンボケでごめんなさい。
サンデマンがお出迎えです。 -
到着ターミナルです。
ずいぶん簡素なターミナルです。 -
この右奥にボーだフォンのショップがありました。
ポルトガルの滞在が長くなりそうなのでここでシムカード購入(9.9ユーロ)
係りの人は慣れたもんでさっさとシムカードを差込あとでチャージしてねと言いスマホをかいされました。(取りあえずの料金は含まれてるようです)
アナログおじさんには何のことやらさっぱり分かりませんがとにかく通話もネットもできるようになりました。
只事前に入手してた情報と若干違いました、とにかくよくルールというか仕組みが変わるみたいです。
何はともかく使えるようになりました、パケホーダイや国際ローミングよりははるかに安く使えそうです。 -
お約束の1杯。
缶ビールなんと2,35ユーロ。
え、そんなにビールたかいのポルトガル。
ビックリ!(実は空港価格でした) -
とにもかくにも市内に向かいます。
メトロと言う名のライトレールに乗っていきます。 -
感じのいいホームです。
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ここが終着アンド始発駅なのでこんな感じになってます。
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電車が入ってきました。
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まず反対ホームに入り。
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お客さんをおろし線路を変えて反対ホームに入ってきます。
因みに改札付近に案内の駅員がいましたがいまいち要領を得ませんでした。
でも自力で1日券ゲット。
7ユーロ。
ハッキリいってあんまり3日券は必要ないかと思います。
空港から市内以外は荷物が無ければほとんど歩いて回れますしポルトガル鉄道の近郊線はほとんどかん観光
では使いません、また盲点ですがポルトでは市電には1日券は使えません。
また観光でメトロを使うにしてもほとんどが1ゾーンから2ゾーンの1.2ユーロですみます(発券代0.5ユーロ掛かりますが繰り返しチャージできます)そこらへんの説明が歩き方の説明は分かりにくいです。
簡単に説明すると
アンダンテツアー(1日券または3日券)とアンダンテ(スイカのようなもんだと勘違いする方もいますが違います)は回数券もかねたものだと
思ってください。
たとえば1.2ユーロの区間を5回乗るとすれば5回分買えますが2.3ユーロユーロの区間にはこの5回を使い切ってからではないとこのカード自体使えません(要は運賃2.3ユーロプラス発券代0.5ユーロ払って新しくカードを買わなければいけません)
要は一回一回使う運賃を券売機で買えばカードは一枚ですむということです。
只メトロでは入り口の機械にかざすだけで検札に出会ったことはありませんでした。
いる愚痴に係員がいることがあってちゃんと機会にかざしてるかどうかはよく観てます。 -
トリンダ−テ駅で乗り換えサンベント駅に到着。
駅前からの風景。 -
右側を見るとこんなアズレージョをみかけました。
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サンベン。ト駅内のアズレージョが満載
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もういないかなと思っていた焼き栗やさん発見。
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こんだけ入って2ユーロ
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袋が案外かわいいね
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何処もそこも坂だらけ。
しかし天気が悪いな〜、何とか晴れてほしいけど・・・・・・ -
お、あの橋が見えたぞ
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なんかいい感じ。
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ここら辺でジンジャーニを頂きます(さくらんぼのリキュール?)
チョコのカップもまた美味しい。 -
こんなお店で頂きました(1ユーロ)
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アズレーショ満載。
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今晩のお宿はレジデンシャルポルトマドリード、リスボンなのにマドリード??
1泊20ユーロのお手軽安宿。 -
館内はこんな感じ。
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値段の割には悪くない。
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ツインをシングルユースで。
シャワー。トイレはもちろん共同です。
でもチャチイナガラバルコニーがありました。」 -
はいはいアナログ貧乏おじさんは必見だよ。
コレポルトの空港で購入したシムカードの残骸、コレ捨てちゃだめだよ ここにはとても大事なものが記入されてんだ。
まずシムを差し替えるとある程度時間がたつと画面がロックされちまうんだ。
(え、シムカードって何かって?自分の使ってる携帯やスマホノ会社に行ってシム解除してくれといってついでに聞いておくれ)。
マァ会社によるけど色んなこと言ってシムカードの解除をしたがらない会社や(
N社や本当にできない機種がある(できないことはないんだけど)ワンちゃん社や頑なにしないしないA社 最初からシムフリーの矢沢社
なんかあるけど、係りがなんと言っても現地のシムを入れたほうが格段に安い(コレ間違えない)シムカードの購入が難しい国もあるらしいけどそこらはここ4とラベルに質問すればすぐ解決できるよ。
話は戻るよ、この残骸には暗証番号とこのシムカードの電話番号が記載されてるんだ。
まず画面ろっっくが掛かったらここに記載してある暗証番号を入力すればいいその後自分の好きな番号を暗証番号にできるから。
そして電話番号はこれがあればぷりべいどしむかーどに機械でチャージできるんだ。
マァ機械が面倒なら窓口に行って・・ユーロチャージポルファボーレていえばすむよ、あ、もちろんボーだファンショップでね。
ちなみのスマフォからにほんの携帯に掛けると1分1.55ユーロデータ通信は1日1.13ユーロだと思う(馬鹿みたいに使わなきゃ) -
そして今晩の晩御飯は、こんな庶民的なお店で。
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ワインの白のハーフと
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バカりゃウと野菜のオーブン焼き。
噂に聞いてたけど量が半端じゃない、バカりゃウ(干し鱈をもどしたもの)はちょっと塩気がきついかもしれんがマァマァ。
しかしながらサイドの野菜が美味しかった、特にジャガイモ。
この先ポルトガルではよくお目にかかったが何処もジャガイモは美味しかった。 -
デザートのプディン・フラン。
日本とはまるで違いなんかカステラにシロップを浸したみたいな感じ。
コレはコレで美味しいが。
さてここ数日ろくに寝てないので今日は宿に戻り寝ますか。 -
お会計は全部でこんな感じ。
う〜んやすくはないね〜(ワインも飲んでるからこんなもん・?) -
お店はこんな感じ、観光客は少ない。(翌朝撮影)
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朝起きて近くのボリャオン市場へ(朝8時過ぎです)
ポルトガルの市場は朝があんまり早くない(どこ行ってもそうだった、ポルトガルの人ねぼすけ?) -
ここでちょっと熟したイチゴ購入0.85ユーロ
甘かったけど日本のもののほうが美味しい気がする -
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魚屋もまだ2件しか開いてない。
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何故かパン屋で小さいビールやワインが売ってた。
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花屋がいちばん元気に店開きしてた。
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パン屋で買ったパンで朝食。
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この右側の手前遠くのパンなんと一個8セント。
5個購入、味は悪くない。 -
市場前の自動公衆トイレ。
使えませんでした。 -
ここにもアズレージョ
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雨の石畳を走る市電。
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クレリゴス教会。
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その近くのカフェ。このサンドが1ユーロ」コレ食べればよかった。
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雨に煙るクレリゴスの塔、雨と霧でなんも見えんから今日は昇らんかった。
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町並みがいいね〜
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ウ〜んしかし天気が・・・・・・・・
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さてさてごごはどうしようかな〜。
考え中です。
次回に続きます。
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