2014/03/31 - 2014/04/14
13位(同エリア168件中)
ありママさん
仲良くしてもらっている4トラベジェンヌのガブリエラさんが、私と同じ時期に似たような所を旅行される、と彼女の”行って来ます”宣言で知り、どこかでお会いできるかしら、と期待して旅程を尋ねると、重なる日程ではないことが分かり、がっかり。
ところが、よくよく彼女の日程を見てみると、なんとキンデルダイクでたった2時間ですが、同じ時間に見学予定だと言うことがわかり、一気にテンションアーップ!
そしてついにガブリエラさん(以下ガブちゃん)との初対面を果すことが出来ました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 2.5
-
ロッテルダムからキンデルダイクへの行き方は幾つか方法があります。
港から観光船で行くのが一番便利が良いのですが、あいにく月曜日は運休日。
仕方なく、国鉄とバスを乗り継いで行きました。
ガブちゃんに「ピンクのリュックをからってるからね。」と目印になるものを伝えています。
わかってくれるかなあ?
あ、「からう」って方言です。「背負う」ってことかしら?
(背負うなんて使ったことないし、使ってる人いないので。皆、からう と言います) -
ロッテルダム中央駅から8分程度で、(Rotterdam-)Lombardijn駅に到着。
平日のお昼前だからなのか、ほとんど利用客はいません。 -
駅の周りには何もありません。
-
駅を出てまっすぐ歩くこと2〜3分。
信号で、広い道路を横断。 -
バス停です。
-
12:09発 90番 UTRECHT行きに乗車します。
1時間に1本しかないので、乗り遅れないよう早めに出て来たら、早すぎたようです。 -
バス停後方にデカイ建物がありました。
時間潰しに行ってみましょう。 -
1階を覗くと、飲食店などがありました。
ショッピング施設なのかどうかはわかりませんでした。 -
うぁぁぁ〜日本の軽自動車が。
感激!
大きなオランダ人がこれに乗っているのでしょうか。
窮屈やろね。 -
そうこうするうちにバスがやって来ました。
乗車時に往復チケットを運転手から買います。
のどかな景色を眺めながら、約35分で目的地 MolenKade到着。 -
バス停側にある観光案内所に寄ってみました。
レンタサイクルを利用するつもりでしたが、デポジットが1台50ユーロかかり、しかも現金を預けなければなりません。
3人分の現金は持ち合わせていないので諦めて、歩くことにしました。
エントランス前にあった大きな木靴の中に入って、先ずは記念撮影。
この横の坂道を下って行くと、駐車場があるのですが、まだ1台も停まっていません。
ガブちゃんはまだ来ていないようです。 -
ぅわぁぁ〜〜、風車だあ、オランダだあ!!
ハウステンボス(長崎)じゃないよ〜〜。
見たかった景色が広がります。
ガブちゃんが乗っている観光バスが来るまで、待っとこうかと思っていたのですが、この景色を見たら、さっさと先に行きたくなりました。
(待つべきだったのですがね) -
見渡す限り風車だらけ。
進めど進めど風車しかない。 -
風車以外見るものは無し。
お天気も、雨こそ降らないものの、黒い雲が流れたり、その隙間から青い空が見えたり・・・安定せず、写真を撮るのも一苦労。 -
やっと青空が見えて来て、安定した晴れた空になって来ました。
-
絵心ある方ならスケッチでもするのでしょうが。
印象派の画家が好みそうな風景が続きます。 -
-
どこの国の人たちでしょうか?
随分遠くの方からやって来ました。
お天気はイマイチですが、温かい一日でしたので気持ち良さそうです。 -
世界遺産キンデルダイク風車群には18世紀半ばに建造された、19基の風車が並んでいます。
そのうち、この橋を渡った所にある風車は博物館になっており、かつて風車で生活していた人々の暮らしぶりが伺えるそうです。 -
入場料は大人6.5ユーロ(約1000円)。
高っ!
やめとこ。
私たちがこの辺に来た頃、駐車場の方から日本人ご一行様がこっちに向かって歩いて来ました。
おぉー、いよいよガブちゃんと対面か!?とワクワク・ドキドキ。
もし、ガブちゃんを見つけたら、何て声をかけようかしら?
「ごきげんよう! 失礼ですけど、ガブリエラさんでらっしゃいますか? アタクシARICでございます。
お目にかかりとうございました。お会いできて嬉しゅうございます。」
だよねえ。だってガブちゃん、私のこと、多分、きっと、恐らく、maybe、お上品なマダムと誤解してるだろうからサ。
間違っても「きゃーガブちゃんやン。どこにおったとぉ?探しよったんばぁい。ギャハハハ」とは言えんばいね。
そんな自己紹介の脳内予行演習をしていると、ご一行様がはっきり見えるくらいに近づいて来ました。
あらららら、皆さん私よりもお年をお召しになっている方ばかりではありませんか。
ガブちゃんとおぼしきうら若き女性の姿はありませんし、皆さんの胸やバッグについているのは、他の旅行社のバッジ。
残念。 -
ここでしばらくガブちゃんを待つことにして、その間こんなバカなことして写真撮影です。
跳んで跳んで跳びまくった結果、汗びっしょり。
その後も日本人ご一行様はやって来たのですが、やはり別会社のツアーの方たちでした。
しゃーない、もう少し向こうまで行きましょう。 -
ガブちゃんとすれ違うことを期待して、そろそろ戻りましょう。
この風車では、人が実際に生活をしているようでした。
住人とおぼしき男性が、家の中を出たり入ったり、風車の周りを見回ったり。 -
1時間半ほど風車を見て回ったので、くたびれました。
休憩します。
駐車場横のカフェ&ショップは、日本人でごった返していましたので、向こう岸のカフェで、静かにゆっくり・・を期待したのですが。 -
ところが、そこはカフェとは名ばかりで、何もありませんでしたので、戻って先のカフェで休憩します。
戻りかけたその時、またバスがやって来ました。
きっと、あのバスに乗っているに違いない。
もし乗っていなければ、ガブちゃんに会うのを諦めよう。
夫と娘に、先に行くと告げて、小走りでそのバスの近くまで行きました。
やはり日本人ご一行様でした。
期待でドキドキ。
ドアが開けられ、中から出てくるのは、婆ちゃん・おばちゃん・オッサン・またおばちゃん、たまに爺ちゃん。
そしてドアが閉まりました。
はぁぁぁ〜、ここにもうら若き女性はおらんやん。
がっかり、がっくり、がっくし、意気消沈、意気阻喪etc -
ここには、あんなに日本人がいるのに、なんであの中にガブちゃんはおらんと?
諦めかけて、カフェに入ろうとしたその時、???もしかして、って思う女性が目の前に。
あ、きっとガブちゃんだ、と思って近付いた時、その女性は振り向きました。
目があった瞬間、なんの逡巡もなしに「ガブちゃん!!!!!」と声を発していました。
果たして、ガブちゃんでした。
お互い「あ〜会えて良かったあ。」と安堵の声をあげました。 -
せっかくお会いできたのに、お互いここを離れる時刻が近付いて来ているのでゆっくりお話できませんでしたが、とにもかくにも、ロンドンやパリのようなメジャーな場所ではなく、風車しかないマイナーな観光地で「初めまして。」となろうとは、夢のようで、それはそれは嬉しくて、その後の旅行がとても楽しいものとなりました。
4トラ掲示板やメールでのやり取りはもちろん、私の日々のあれこれを赤裸々に綴った日常ブログにも来てくれて、コメントも書き込んで下さるので、何度もお会いしたことがあるような親しみを感じますが、初めてなんですねえ。 -
ガブちゃんのツアーの方達も、私達が会うことをご存知だったみたいで、皆さん、ガブちゃんに向かって「会えて良かったね。」と笑顔で声を掛けてくださいました。
ガブちゃんの旅行はまだ3日目だって言うのに、すでに皆さんから気に掛けてもらえるガブちゃんの、素敵なお人柄を垣間見たような気がしました。
ガブリエラさんの旅行記はこちらです。↓↓
http://4travel.jp/travelogue/10877636 -
お名残惜しゅうございますが、ガブちゃんの集合時刻が近付いて来ました。
ガブちゃんのツアーのお仲間に写真を撮って頂き、日本での再会をお約束して
お別れした後、夫と娘が待っているカフェへ。
14:34のバスで帰るつもりが、この二人、ビールでも飲みながらまったりしているではありませんか。
そんなことなら、ガブちゃんのお見送りをすれば良かった。
結局15:04で帰ることになったので、私も、美味しくも無いサンドイッチとコーラで空腹を満たしました。 -
バス停の後ろは船着場
ロッテルダムからの観光船もここに着くのかしら? -
思う存分風車が並ぶ景色を堪能し、短時間とは言えガブちゃんとも会えたし、もう思い残すことはありません。
15:04、がら空きのバスに乗って、帰ります。 -
前方に、次と幾つか先のバス停と到着予定時刻が表示されるので、バス停の名称さえ覚えていれば、乗り過ごすこともありません。
車内放送にかぶるように、運転手のアナウンスがうるさい我が市のバスとはえらい違いで、とっても静かな車内です。 -
車窓から見える景色は、ずーっとこんな感じですがちっとも飽きません。
-
再び、Rotterdam-Lombardijnから国鉄で中央駅へ。
乗車予定の列車が、5分遅れ、10分遅れ、15分遅れ、しまいには運休になってしまいました。
そんなの有り? -
その次の列車も遅れて到着。
デンハーグ行きに乗ります。
そのまま終点まで行ってみたかったなあ。 -
キンデルダイクから帰りのバスを待つ間、案内所兼お土産ショップで買った、珍しい形の絵葉書。
これでお友達に出せばよかったかな。
*今回の旅行の一番のハイライトがここでのガブちゃんとの出会いでした。
本当に素晴らしい思い出が出来ました。
できれば年内にもう一度ガブちゃんにお会いしたいと思っているところです。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
-
- ガブリエラさん 2014/05/25 21:53:47
- お会いできて、本当に嬉しかったです〜ヽ(^o^)丿
- ARICさん☆
こんばんは♪
来るのが遅くなってしまって、ごめんなさい(^_^;)
でも、この旅行記、待ってました!!!
↓ちょんたさんも、会えるか心配して下さってたんですね♪
最初、ARICさんの旅行記にお邪魔するきっかけが、ちょんたさんの「ARICさん、クラシック好きで、素敵な方なのよ〜」の言葉でしたから(*^_^*)
なんだか、本当に初対面の感じがしなくって、慣れ慣れしくしちゃったかな・・と思ったのですが、ARICさんは気さくで優しくて、思ってたとおり素敵な方だったので、きっと許して下さるはず!と、バスの中で思ってたんですよ(^o^)/
お会いする前の、お嬢さんと2人でジャンプしてるお写真、あまりに楽しそうで、くすって笑っちゃいました♪
いいな〜、私も混ざりたかったですヽ(^o^)丿
本当に、本当に、お会いできてよかったです!!!!!
今年、もう1回お会いできますよねー(*^_^*)
今から、わくわくです♪
ガブ(^_^)v
- ありママさん からの返信 2014/05/25 23:48:15
- RE: お会いできて、本当に嬉しかったです〜ヽ(^o^)丿
- ガブちゃん、こんばんは☆
お待たせしました。
取り掛かりは早かったのに、完成まで随分時間がかかってしまいました。
出発前に、ちょんたさんにお話していたので、嬉しいご報告が出来てよかったです。
何の確信も無く、直感だけでお声をかけました。
だから、凄く嬉しかったです。
こちらこそ旧知の仲のように、タメ口きいて失礼だったなあ、と反省しました。
そうそう、あの写真、ガブちゃんも一緒に撮りたかったです。
あの時のあの状況では、あの売店横で跳ぶことはさすがの私も出来ませんでした。
今度、奈良で跳びましょう!
1枚だけ見るよりも、連写で見るほうが面白いですよ。
すました記念写真なんて、物足りなくて・・・
別宅にデジブックを公開していますので、お暇なときにでもご覧くださいマシ。
それでは、今宵はこれにて失礼します。
ごきげんよう。
-
- ちょんたさん 2014/05/24 23:02:43
- ついに会えたんですね!
- ARICさん
あ〜〜〜。良かった!!
とこちらも胸をなでおろしました。
いつまでたってもガブちゃんの姿が見えないので、ひょっとしてもうどこかの旅行記に入っていたのを見落としてしまったかと気を揉んでおりました。
ここで初めて会ったのですね。
しかも奇跡的に!!
良かった良かった。
初めての方なのに初めてとは思えないのがブログ友達の良さですね。
私もARICさんとお会いした時にそうでした。上品にしたくても、「ちょんた」と名乗ってしまっては、もう無理でしたね。(笑)
さて、これで次の旅行記から安心して読めます。
ちょんた
- ありママさん からの返信 2014/05/25 23:28:26
- RE: ついに会えたんですね!
- ちょんたさん、こんばんは☆
気をもませてしまってすみません。(笑)
そーなんですよぉ、中々会えなかったものですから、旅行記も進まなくって。
(って意味不明)
何の確信もなく「ガブちゃん!」ってお声をかけたものですから、ご本人で良かったあ、と思いました。
「はあ?あんた誰??」って顔でじろっと見られたら、激しく凹むところでしたよ。
初めまして、のご挨拶が、奈良でも北九州でもないのですよ。
風車しかないこんな小さな村だなんて、奇跡ですよね。
ブログのお友達って、実際にお会いするまでに掲示板などで何回かやり取りしているお陰で、初対面でも旧知の仲のようにリラックスしてお話できますね。
ちょんたさんの第一印象は、何て上品な方なんだろう・・・でしたよ。
到底真似できないけど、私もお上品目指して精進してまいりますワ。
薄くなりつつある記憶を掘り起こしながら、続きを書きますので、また覗いてくださいね。
コメントありがとうございました。
ではごきげんよう、さようなら。
ARIC
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ありママさんの関連旅行記
その他の観光地(オランダ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
4
35