2014/04/26 - 2014/04/28
658位(同エリア1415件中)
ミールさん
今回はゴールデンウィーク前半を利用して、中山道を歩いてきました。
一日目は3月に雪で通行止めだった塩尻峠を制覇し、午後は前回の続きの宮ノ越宿から再出発。4月下旬の長野はまだ桜が満開のところもあり、不審者のようにキョロキョロと周りを眺めながら歩いたミール君でした(おかげで、途中で道に迷いました)。
二日目はとても天気が良すぎたのに日焼け対策を怠ったせいか、手の甲がヒリヒリするくらい焼けてしまいました。今でも手首との色の違いが鮮明に残っているほどです。
最終日の三日目は、妻籠宿や馬籠宿など観光客にも人気の宿場町を通過しました。しかもこの辺りは外国人にも人気らしく、たくさんの外国人観光客を見かけました。「この先に蛇がいるよ」と教えてくれた親切なカップルもいたし、すれ違う時にちょっとはずかしそうに小声で「コンニチハ」と挨拶してくれたおばあさんには癒されました。
この三日間は毎日25〜30キロ近く歩いたので、とうとう岐阜県に入ることができました。中山道の道程も半分を過ぎ、ゴールが少しずつ近づいてきてるような気がします。
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前回は雪が降っていたこの辺りも、今回は快晴で遠くに諏訪湖が見えました。
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前回はここから先が通行止めでした。さて、やっと塩尻峠に突入です。
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かなり苦しい急坂を登り、頂上に到着。ガイドブックでは展望台があるとのことでしたが、見つからなかったので石と記念撮影。
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東山の一里塚。この少し先で道を間違えて、最寄駅まで出るのに数時間かかりました。
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気を取り直して、前回の続きの宮ノ越宿から再出発。この日はお祭りがあったらしく、二両編成の電車のドアが全て開いたのでびっくりしました(通常は、一両目の一番前のドアからしか降車できません)。
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ゆっくりお花見をしたいと思いつつ、道に迷って時間をロスしているため、休憩なしで桜もチラ見で我慢するミール君。
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宮ノ越宿の本陣跡。
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中山道の中間地点。一年以上かかって、やっと半分歩き終えました。
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遠くの山にはまだ雪が積もっていました。涼しそうでいいな。
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なんとも手作り感たっぷりの中山道。
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下が丸見えの、ちょっと信用できない橋をビクビクしながら渡るミール君。
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これが、ちょっと信用できない橋の全景です。
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中山道仕様のマンホール。
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木曽義仲が手習いに通ったという手習天神が奥にありましたが、時間の関係で道路からのチラ見観光で終了。
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見どころ満載の福島宿へ。
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きれいに整備された関所跡。
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中山道ではおなじみの高札場。
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レトロな街並みに大満足のミール君。
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平和の象徴の鳩とコラボしているわりには、あまり穏やかではない標語です。
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木曽の桟(かけはし)跡にて。ちなみに桟とは、山腹の急斜面を横切る道を補強するための橋だそうです。
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一日目は上松宿で終了。道に迷ったりしたので、25キロ以上歩きました。
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二日目は上松宿からスタート。なんとここは小学校の入口です。
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この日もお花見日和の快晴でした。
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上松町のマンホール。
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寿命そばで有名な越前屋。その名の通り、食べると寿命が延びるそうです。
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中山道はこっち↑という表示と中学校入口の表示が並んでいたので、ちょっと戸惑ったミール君。方角は同じでしたが、中山道は中学校の横の道でした。
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国道沿いにある小野の滝。この滝に打たれたいほど暑かったです。
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民家の脇のこんなに細い道も、れっきとした中山道。
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上松宿から13キロほど歩き、須原宿に到着。
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檜の大木をくりぬいた長い水槽に湧水を引いて、共同井戸として利用している水舟。
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あまりにも暑すぎて、井戸水を一気飲みするミール君。
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須原宿には至るところに水舟がありました。さすが、水舟の里。
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野尻宿はほぼ住宅街の中を歩く感じだったので、中山道らしい画像はこの一枚だけです(ミール君が見逃しただけ?)。しかも、気づいた時にはすでに西のはずれ・・・。
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右手には木曽川と山があり、国道を歩きながらもマイナスイオンがたっぷりでした。
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南国の砂浜みたいな木曽川の河原。
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交通ルールについてディスカッションした女の子とツーショット。
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今年初めてのこいのぼりを見つけて、満面の笑みのミール君。
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この日の最終目的地、三留野宿に到着。この橋は大正11年に架けられた桃介橋です。
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この人は福沢桃介さん。木曽川の水力発電開発に力を注いだ電力会社の社長で、資材運搬のために桃介橋を架けたそうです。ミール君も、いつかどこかにミール橋を架けられるように頑張ってね。
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ここから三日目です。この日は突如現れた蒸気機関車にビックリしました。後ろは普通の民家だし。
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最終日は妻籠や馬籠など観光地としても有名な宿場町を目指していたので、中山道も舗装されているところが多く、とても歩きやすかったです。
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上り坂ばかりで疲れたので、しばし周りの山々を眺めながら休憩するミール君。
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こちらは蛇石(へんびいし)。ミール君の目にはイルカ石に見えました。
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確かに、火之要鎮は重要です。最近は山火事も多いし。
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妻籠宿に到着。閑散としているように見えますが、実際は観光客だらけでした。
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高札場に重要な情報が載っていないか、真剣に見入っているミール君。
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本物か復元か、レトロな水車小屋を鑑定中のミール君。
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これぞ宿場町!といった感じの妻籠宿。
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この大釜は味噌作りの大豆を煮るために使っていたそうです。ちなみに、『中に入らないで下さい』という注意書きもありました。ミール君以外に中に入る人はいるのでしょうか?
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妻籠では郵便局もレトロです。
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妻籠宿のはずれのほうで、かっこいい藁の馬を発見!チクチクしそうなので、あまり乗馬向きではなさそうです。
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妻籠宿の次は、馬籠宿を目指して黙々と歩きます。
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でもやっぱり暑いから、滝を見つけると遊んでみたり。
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ちなみに上の滝が男滝、こちらの小ぶりのものは女滝です。
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そうこうしているうちに、馬籠峠の頂上に到着。標高801メートルまで登ってきました。
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長野県を歩いていた期間が長かったので、岐阜県に入った途端、嬉しさのあまりバンザイをするミール君。
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遠すぎて全然見えませんが、十返舎一九の歌碑があります。
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中山道三日目にもなると、こういう石畳の道を歩くのはけっこう足に負担がかかります。ミール君が運動不足だから、という説もありますが・・・。
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馬籠峠から少し下ったらまた上り。しかし、この最後の上り坂を越えたらそこには絶景が!
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どうですか、この絶景。この景色を眺めながら食べた昼ご飯は、とてもおいしかったです。
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食後のデザートには名物の五平餅を食べました。
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天気も良かったので、観光客も犬もたくさんいました。
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民宿の但馬屋。約110年前の囲炉裏があるそうです。
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馬籠宿を出て、次の落合宿を目指します。
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山のうさぎ茶屋に到着。明らかに営業していない模様でした。
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落合宿のマンホール。地味ですが、よーく見るといろんな生き物がいますね。
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落合宿の本陣跡。
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助け合いの大釜。電車の時間が迫っていたため説明文を読めず、大釜でどんな助け合いをしていたのかは未だに謎です。
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この日の最終目的地、中津川宿に到着。しかしハードスケジュールのミール君は、なんと中津川宿ではマンホールの画像しか撮影できませんでした。次回は必ず宿場町っぽい画像を撮ってくるので、これからもミール君の中山道中膝栗毛をお楽しみに♪
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