2013/06/17 - 2013/06/18
1369位(同エリア3043件中)
めろんさん
ドイツ旅行38日間一人旅の記録です。
メインは城と宮殿。
旧バイエルン王国の首都であり、南ドイツ最大の都市ミュンヘン。
ノイシュヴァンシュタイン城を造った有名なバイエルン王、ルートヴィヒ2世のヴィッテルスバハ家ゆかりの場所も多く残っています。
ミュンヘン初日のこの日は、市内観光と郊外にあるニンフェンブルク城を観光。
全旅行期間2013年5月21日~6月27日
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
6月17日
朝食後、TVの天気予報を見ていたら、木曜日まで気温30度超え・・・(゚Д゚;)
37度って!!日本の真夏並みじゃん!!
なんで6月のドイツがこんなに暑いんだろう・・・
それとも異常気象なんだろうか・・・ -
9時頃ホテルを出て駅へ向かい、1日券を買って(5.80ユーロ)S-bahnでマリエンプラッツまで行く。
地上に出ると市庁舎の真ん前だった。
まずは聖ミヒャエル教会へ行く。 -
聖ミヒャエル教会は白い外壁がとても綺麗だ。
正面には大天使ミヒャエル(ミカエル)の像がある。
ガイドブックには9時から開いてると書いてあったが、実際行ってみたらまだ閉まっていた。
10時から開くらしい。
待ってる間に近くの薬局へ行ってバンドエイドを買う。
おまけでポケットティッシュ(紙ナプキンみたいなやつ)をくれた。
イギリスでもそうだったけど、こっちのポケットティッシュはみんなこんな紙ナプキンみたいな感じなのかな?
ボックスティッシュは日本と同じなのに・・・ -
やっと教会が開いたので、さっそく入る。
中はひんやり涼しくて気持ちがいい。
ドーム内に朝日が差し込み、清々しさと神々しさが感じられる。
そして私のここでの一番の目的だった、地下墓所へ。
ちょうど管理人のおじさんが入り口を開けたので、いの一番で(表現古い?)中に入る。
入場料2ユーロ。 -
入ってすぐ、ルートヴィヒ2世の棺が目に入った。
私は彼のお墓詣りがしたかった。
薄暗い地下墓所の中で、ここだけ明るく色とりどりの沢山のお花が供えられている。 -
この中に「本物」が眠っているんだなぁ・・・
手を合わせ祈る。 -
若いころの(王位に着いた18歳位の時?)写真も飾られていた。
-
ここには他にもヴィッテルスバハ家の人々の棺がある。
しかし・・・生前は豪華な館で暮らしていたであろう人達が死後は飾り気のないむき出しの床に棺がそのまま置かれている・・・
なんだかな〜。
棺の上には王冠の他にドクロが載ってるのもある。
まんますぎて怖い・・・
管理人のおじさんがロウソクをつけたり、香を焚いたりしていた。
日本の灯明や線香ってところだろうか。 -
朝日が差し込み幻想的な雰囲気の聖堂内。
-
次にフラウエン(聖母)教会へ行く。
2つある塔の片方は修理中らしく足場が組まれていた。 -
入り口の所には、「悪魔の足あと」というのがある。
これは教会の完成式典前夜に悪魔が忍び込んだ時についた足あとだという伝説が残っている。
大体長さが30cmくらいあった。
ホントになんでこんな足あとみたいなのがついたんだろう?
コンクリートならわかるけど大理石っぽいし・・・ -
ここにもルートヴィヒ4世などヴィッテルスバハ家の霊廟がある。
-
その後11時に始まる仕掛け時計を見るため市庁舎に向かう。
広場は見物人でいっぱいだ。
時間になり、オルゴールが鳴りだし人形が動き出す。
これは1568年にバイエルン公ヴィルヘルム5世と、ロートリンゲン(今のフランス・ロレーヌ地方)公女レナーテが結婚式を挙げた時の行事を再現したものらしい。
馬上槍試合でバイエルンの騎士(旗でわかる)が勝つと、まわりから拍手があった。
次は下段の人形たちが踊りだす。
ビール樽を作る職人らしい。
人形の動きが止まっても音楽はまだまだ続く。
けっこう長い・・・10分以上はやっていた。
終わるとみんな拍手。 -
その後S-bahnでカールスプラッツへ行き、17番のトラムに乗ってニンフェンブルク城へ向かう。
-
城と同じ名前の停留所で降りると、水路の向こうに城が見えた。
ここからは歩いて向かう。
けっこう遠い・・・
そして日差しはきつくなってきてかなり暑い。 -
途中にあった池では白鳥や鴨たちがたくさんいて、みんな気持ち良さげに泳いだりしている。
私も泳ぎたい・・・ -
噴水もある。
-
汗だくになってようやく入り口に着いた。
白い砂利道が眩しい。 -
入り口近くの花壇のあたりにもたくさんの鳥(ガチョウ??)さんたちが・・・
-
まずショップでガイドブックと絵葉書を買う。
そしていつものように「城めぐりチケット」で入場券と引き換えようとしたら、それを見せればそのまま入れるらしい。
シュロス・ニンフェンブルク。“妖精の城”という意味だ。
その名の通り美しい城。
バイエルン国王の夏の離宮で、バロック様式。
最初の部屋は祝祭大ホールで、白い壁に金の装飾ときらびやかなクリスタルの大きなシャンデリア、そして天井のフレスコ画の美しさに圧倒される。 -
フレスコ画には、花の女神フローラと彼女に仕えるニンフ(妖精)たちが描かれている。
この城が妖精の城と呼ばれるゆえん。 -
謁見の間。
中央の肖像画は選帝侯と妃。 -
美人画の間。
ルートヴィヒ1世が気に入った?女性を描かせたものらしい。
この中には愛人もいるようだ。
なかでもルートヴィヒ1世の退位の原因になったというローラ・モンテスの肖像画もある。
なんでも、老齢の国王が彼女に入れあげ、ついには伯爵の称位(彼女は元はスペインのダンサー)まで与えてしまったため、王のスキャンダルに憤慨した国民の間で起きた暴動がきっかけで革命まで起こり、退位せざるをえなくなったらしい・・・ -
この部屋で、ノイシュヴァンシュタイン城を建てたルートヴィヒ2世は生まれた。
1845年8月25日のこと。
他にもギャラリーや寝室など色々見て回った。 -
広大な庭園。
フランス式(幾何学的な感じに造園)と英国式(自然風に造園)の2種類になっているらしい。
写真は大花壇と噴水。 -
次に隣接する馬車博物館へ行く。
ここには、様々な馬車や馬具、そりなどが展示されている。
なかでもルートヴィヒ2世の使った馬車はごてごての仰々しい飾りがついていてすごい。
飾りだけでとても重そう・・・ -
これもルートヴィヒ2世のそり。馬に引かせる。
妖精が両手にランタンを持っている。
ロマンチストの王らしい乗り物。 -
晩年(といっても40代だが)のルートヴィヒ2世は人嫌いが高じて絵にあるように人気のない夜にそりや馬車を走らせることが多くなった。
昼夜逆転の生活になっていったらしい。
おつきの人は大変だったろうね(^_^;) -
庭園の池にいた、親白鳥と子供(みにくいあひるの子)
-
池のほとりにはホントにあちこちに鴨や白鳥がいる。
炎天下、これ以上歩き回ると暑さに弱い私の体力メーターが下がるばかり・・・
もっと涼しければ庭園の散策や小宮殿なども見て回りたいところだが・・・
とりあえずまたトラムの通る道まで行く。 -
トラムの停留所の近くにフローズンヨーグルトのお店があり、とてもおいしそうだったので休憩がてら入る。
中サイズのにし、トッピングが3種類選べたのでイチゴとスイカとチョコチップにした。
イチゴも凍らせてあるようでとてもおいしい。
そしてまたトラム17番に乗ってカールスプラッツへ。
トラムの車内はとても暑い。
上の窓から風が少し入ってくるぐらいでは、ちっとも涼しくない。
せめて扇風機があればいいのに・・・ -
カールスプラッツでU-Bahnに乗り換え、オデオンスプラッツへ。
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地上に出ると、何やらでかい像のある建物の所に出た。
フェルトヘルンハレ(将軍堂)と言うらしい。 -
その隣に、テアティナー教会があった。
外壁の黄色がきれい。 -
中に入ると、とても涼しい。
ここは17世紀に建設された壮麗なバロック様式の教会。 -
彫刻がとても細かく、素晴らしい。
-
その後レジデンツへ向かう。
レジデンツ通りにはライオン像があり、その盾の紋章に触ると幸運がもたらされるという。
さっそく触ってきた。
みんな触るようなのでそこだけ色が変わってる。 -
レジデンツに入る。
ここも「城めぐりチケット」で入れた。
閉館まで時間があまりなかったので宝物館へは行かなかったが・・・
レジデンツはバイエルン王家の宮殿で、16〜19世紀にかけて造られた。
外観はシンプルだが内部は豪華で部屋数も多く見学に結構時間がかかった。 -
オーディオガイドを聞きながらまわる。
ここはアンティクアリウム。
16世紀のアルブレヒト5世の時代にできたもので、フレスコ画が見事。
長い回廊のような感じになっている。 -
白と金が基調のきれいな寝室だけど、何とも寝心地の悪そうなベッド・・・
-
豪華な祭壇。
青と金の装飾がすごい。 -
見学コースの途中に若かりし頃のルートヴィヒ2世の肖像画とワーグナーの像があった。
若いころの王はイケメンですね〜。
歳いったらぶっくぶくに太っちゃったけど・・・ -
歴代の王の肖像画がある先祖画ギャラリー。
-
レジデンツを出て、マリエンプラッツに行く。
こんなに暑くなると思わなかったので半そでの服を持ってきていなかったため(七分袖のはあるけど)、H&Мへ行って探してみた。
店はセール中で、とても混んでいた。
そして床に服やハンガーとか落ちてても誰も戻そうとしないし、靴も試着したらその辺に適当にポイッと置いて行ってしまう。
店の人大変だな〜。売り物雑に扱われすぎ・・・
それともドイツとかこれが普通なんだろうか?
服は中々いいのが見つからなかったので、今度は靴屋に行く。
スニーカーだと蒸れてしょうがないので、安めのサンダル(9.95ユーロ)を買う。
中央駅に戻り夕食を買ってホテルに戻る。
明日はシュタルンベルク湖へ行く予定だけど、もう少し涼しいといいんだけど・・・
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