2014/04/24 - 2014/04/24
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ケロケロマニアさん
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2014年の前半は、中東や米国、石垣島など、慌ただしい旅が続いていたので、4月下旬からはしばらく地元を中心にゆったりとした旅を続けようかな、と思っています。
北国の人間の心性として、4月下旬という時期は一気に雪解けが進み(この感覚は同じ雪国でも1〜2か月程度の時間差があるかと思いますが)、平地としては日本一雪解けが遅いと思われる我が町付近も、漸く春が来たなと実感できる時期でもあり、約半年間続けてきたインドア的な生活から解放されて、アウトドア志向が強くなってくるのです。
幸い、2014年のこの時期は好天が続き、ゆったりとしたペースで近郊をサイクリングして楽しむことが出来ました。というか、これを書いている5月上旬現在で、まだ同じような毎日を続けていますが…。
効率で考えると絶対車の方が便利じぇね?と、自分でも突っ込みたくなる旅ですが、私は基本的には、体が動くうちは自転車や徒歩での旅をメインとしたいと思っていますので、時間的・体力的な制約を度外視しても、この時期にはサイクリング旅をつい選択してしまいます。お財布にも優しいですし、健康にも良いですしね…(笑)。
という訳で、この旅では殆ど観光地らしい場所は出て参りませんので、情報源としては何も役立たない旅行記だと思いますので、予めお詫び申し上げます。
でも改めて先人はこんな広々とした場所をよくも開拓したものだと驚かされたりもするんですよね。勿論、自動車なんてない時代ですし…。自転車旅を通じて、少しでも先人達の苦労を汲み取ることが出来れば、等とも感じている毎日です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- バイク
-
地元の旅ですので、お昼頃にゆったりとした出発です。
融雪が進んだ田園が池のようになって輝いている風景に、道北の民は春の訪れを感じます。
もうすぐオタマちゃんやケロちゃん達の姿も見られるようになりますが、鳥さんに食べられてしまうことも多くなるんだろうなぁ〜。
カエルさんを食べてしまう鳥さん達は、究極のカエルマニアといえるかもしれません!!!
何のこっちゃ…。 -
和寒の隣駅、東六線駅の様子です。
乗降場と記されている風情が何とも味わい深いですね。
普通列車でさえ通過することがある、道北の典型的なローカル駅です。 -
片面の板張りホームの様子です。
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そして剣淵川を渡ります。
天気が良くても増水しているこの時期の風景が、大地の雪を溶かす力を感じる瞬間だったりします。 -
剣淵川の支流。
北海道らしいアイヌ語由来の河川名ですね! -
そんなに大きい川ではありませんけどね(笑)。
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剣淵市街地を抜け、途中から温根別に向かう道道へと左折します。
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この道、何と冬季閉鎖が半年以上続くんですね。
一応ちょっとした峠道にはなるのですが、それにしても5月下旬まで通れないとは…。
改めて自分の住むエリアの雪解けの遅さを痛感します。 -
流石に道路上には雪はないんですけど…。
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横を見るとまだまだこんな雪原が残っています。
但し、この時期の雪解けのスピードは恐ろしく早く、同じ場所でも1週間後にはほぼ雪がなくなってしまっていました。 -
5線道路をひたすら西に進みます。
時折、このような防風林のような森が出現します。 -
中は基本的に白樺がメインですね。
流石は北海道!!! -
今は広々としているこんなエリアも、昔は原野で覆われていたのでしょうね…。
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お馬さんも陽光に包まれて気持ち良さそうな春の一日でした。
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河川の様子を見ると、日当たりの良い側と反対側の様子にこのような違いが見られるのも、この時期ならではですね。
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反対方向を向きながら草を食んでいるお馬さん。
喧嘩でもしたのかな…(笑)。 -
そして、道道の冬季閉鎖地点までやって来ました。
この先は5月下旬からしか通行できません。
(多分、自転車だと物理的には5月上旬位から走行できそうですが…。) -
公園っていう規模の所でもないんですけどね…。
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”丸山公園”内にあるのがこちらの丸山神社です。
4月下旬という時期でしたが、まだ本殿に続く参道は雪で埋没していました。 -
この辺りは少し高台になっています。こちらが冬季閉鎖道路が続く温根別ルート方面の景観となります。
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この辺りに設置されていた看板です。
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ココでの最大の見所は、こちらの屯田兵射的場跡です。
まだ、雪で大部分が埋没していましたが…。 -
史跡を示す標柱の裏側。
町の文化財にも指定されています。 -
射的場に関する詳細な解説はこちらで。
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射的場の土堤の上はこんな感じです。
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的に当たった後の弾丸が落ちるようになっている堀のような場所も、この時期はちょっとした城跡の外堀のように、池状になっていました。
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射的場の堤上から見た剣淵市街地方面の景観はこんな感じです。
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今走って来た道はこんな感じです。
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自転車マニアは、つい愛車と風景とのコラボを撮影したくなってしまうものです(笑)。
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射的場跡から200ヤード地点には、このような”砲台跡”に建てられた記念碑もありました。
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その付近の風景はこんな感じです。
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帰りは途中から往路より1本北寄りにある六線道路を走行しました。尚、こちらは剣淵町内ですので、JR宗谷本線の東六線駅がある道とは別です。
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先程と同じような河川の景観。
この雪壁側の河畔を見ていると、何となく北極や南極に通じる自然の河川跡に見えてくることもあります。大げさかな…(汗)。 -
今走って来た道を振り返るとこんな感じです。
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あと僅かで解けてしまいそうな雪山の続く道路沿い。
あれだけ雪が鬱陶しかった時期が続いたのに、何となく少しでも長く残って、と応援したくなってしまうのが不思議な気持ちです。 -
キツネさんを発見しました。
警戒してこっちをずっと見た後、林の中へ走り去って行きました。
この辺りでは、特に珍しくもないですけどね…。 -
剣淵のアンダーパスは、以前にも別の旅行記にて紹介させて頂きましたが、反対側には、別のカエルさんも描かれていました(嬉)。
ただ、ちょっと小さいなぁ〜。この謙虚な佇まいがまた素敵なんですけど…。 -
そして国道40号に合流。
国道脇には、かつて士別に入植した屯田兵達の家族のうち、原野を歩けなかった人が船に乗って移動した際の船着場が、史跡として残されています。
道路が当たり前の現代においては、想像を絶する風景だったことでしょうね。それが僅か約100年前のことだったとは、改めて驚かされます。 -
いつもはWifiでお世話になる剣淵の道の駅。
この日は珍しく素通りしました。
理由は単純。4月までは営業時間が17時までなんですよね。
この日はもうこの時間が迫っていましたので…。 -
そして往路と同じ水田にて、夕焼けの風景を堪能して帰ります。
まだ鳥さん達が”お仕事”していました。 -
特に派手なことをせずに自転車で巡った一日。
最近はこんな感じでサイクリングを続けている毎日です。
これにて本旅行記は終了となります。
最後までご閲覧下さった方、どうも有難うございました。
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