友人とKL,マラッカ,ペナン観光5日間：KL

2014/04/12 - 2014/04/14

4/12：AirasiaでDMK-KUL(LCCT)夕方着、KLIA EkspresでKL中心街へ。
チャイナタウンで食事。
　　
4/13：午前中にバトゥ洞窟、午後はセントラルマーケット→マスジット・ジャメ→スルタン・アブドゥル・サマド・ビル→ペトロナス・ツイン・タワー→KLタワー→ブギッ・ビンタン(夕食)

4/14：朝、バスでマラッカへ行き、観光後に夜KLへ戻る。
ペトロナス・ツイン・タワーの夜景を見てから、ブドゥラヤ・バスステーションからバターワース行きのバスに乗る。

今回4回目のKLで、友達がマレーシア初のため、面倒を見ながらの観光。

エリア クアラルンプール(マレーシア)

• 旅行の満足度: 2.5
• 観光: 2.0

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
• 航空会社: エアアジア
• 旅行の手配内容: 個別手配

4/12：KLのチャイナタウン
チャイナタウンにあるゲストハウスを２軒目で空きがあり、すんなり宿が見つかりました。
夜はチャイナタウンの屋台街で夕食。
東南アジアの屋台街はどこも似ていて、夜店の売っている品物も同じだった。友達がバクテーを食べて、「おいしい」と言っていた。インド料理のカリーパフもおいしかった。

KLのチャイナタウン

4/13：朝、Pasar Seni駅からクアラ・ルンプール駅方面の眺め
KLセントラル駅からBatiCaves駅へ

バトゥ洞窟
雨季なのに晴れていてとにかく暑い。
15年前にも来たことがあり、その当時はバスで来たことを思い出したくらいで、それ以外はあまり思い出せませんでした。
この像はハヌマカンと呼ばれているらしい。

バトゥ洞窟
果物を持ってきた人がサルにあげていたので、突然大量のサルがこのあたりに寄ってきた。

バトゥ洞窟

バトゥ洞窟
ここから階段を上り、洞窟へ。

バトゥ洞窟
階段も数回休憩しながら。

バトゥ洞窟
洞窟の入り口

バトゥ洞窟

バトゥ洞窟
上を見上げると光が差し込んでいて、真っ暗ではない。

バトゥ洞窟

バトゥ洞窟

KLの電車の中の禁止事項

KLのチャイナタウンへ戻り、市内観光。
スリ・マハ・マリアマン寺院

チャイナタウン、関帝廟

チャイナタウン、関帝廟

セントラルマーケットの隣の通り沿いにお土産屋がある(写真のゲートから先)。

セントラルマーケット
建物中はエアコンがきいていて、しばし休憩(White Cofffeのカフェもあった)。

マスジット・ジャメ
周りから写真を撮ったのみ。

友達が中に入らないと言ったため、そのまま徒歩で次の観光地へ移動。
7年前に来た時も、その時一緒に観光した友人も入らないと言われて、その時は一人で入った。
宗教上で何か問題があるのかとも思ったけど、二人とも仏教系の東南アジア人のため、理由は聞かなかった。

スルタン・アブドゥル・サマト・ビル
セントラルマーケットからここまで歩いてきて、かなりしんどい。
暑さもピークに達している。

スルタン・アブドゥル・サマト・ビル
(パノラマ写真)

ペトロナス・ツイン・タワー
KLCC公園から

ペトロナス・ツイン・タワー

ペトロナス・ツイン・タワー
KLCC公園から

KLタワーからの眺め

ツインタワー前のバス停からブギッ・ビンタン方面行きの無料バスが出ていたのでそれに乗って、途中で降りた。

KLタワーからの眺め

KLタワーからの眺め

KLタワー

ここから歩いてブギッ・ビンタンまで行きましたが、ほとんど車が走っておらず、本当に静かでした。

ブギッ・ビンタンの屋台街
時間帯がまだ早いのか人もまばらでした。
ほとんどのお店がシーフードレストランで、大人数で行く場合はいろいろな料理が食べれるので利用価値はある。
二人なので、普通の麺類の屋台で食べた。

ブギッ・ビンタンの屋台街

セントラルマーケット前の広場

ブギッ・ビンタンから歩いてチャイナタウンへ戻るときにセントラルマーケットでインド調の音楽に合わせて踊っているイベントを見ました。

4/14：朝、電車でTBSバスターミナルの最寄の駅に行き、マラッカへバスで行きます。

この写真は待合室の自動ドアに二人の男女の写真が貼られています。
Welcomeといった感じでしょうか。

4/14：マラッカ観光からKLへ戻り、ペトロナス・ツイン・タワーへ夜景を見にまた来ました。

ペトロナス・ツイン・タワー周辺からの撮影

KLCC公園の噴水

KLCC公園の噴水

ペトロナス・ツイン・タワー(公園側)

この後はプドゥラヤ・バスステーションからバターワース行きのバスに乗る。