2012/12/30 - 2013/01/05
3822位(同エリア5596件中)
ダンスさん
年末30日からのマレーシアでの年越し。ロングスティ世界一番人気のマレーシアに行きたくて年末年始の長い休みを利用して行って来た。数年前、マレーシアでのロングスティの講習会にも参加。実際に行ってみて、いまいち住んでみたいとは思えなかった。何が原因か?ことばの壁・・英語ができないときつい。今回、エアアジアに本当に振り回せれて散々。すごいストレスだった。日本に帰ってきたときには口内炎が2個。
まずいことに、今回行く前にGWのマレーシア行もとってしまった。
ブキビンタンの繁華街で子供を連れて物乞いしている人を何人も見た。わざと子供を出しに使っているのか?まだ、ハイハイしている赤ちゃんを道路の脇で腹ばいにさせていた。衛生上も悪いだろうし見るたびに心が痛む。土砂降りの中、傘を売っている子供とか・・この国も貧富の差が激しいのか・・気が滅入る
12/30 エアアジアでKLへ
12/31 KL
1/1 ペナン島へ
1/2 ペナン島からKLへ
1/3 KL
1/4 KL
1/5 帰国
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- エアアジアX
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
初めて乗ったエアアジア。羽田で乗り込んだとき、ユーミンの「ルージュの伝言」井上陽水のわからない、とにかく大昔、多分、35年位前の歌が流れていた。何とも、変!
エアアジア、予約からWEBチェックインまで、英語とPCができないと苦労するかも?さすが安いだけあってリスクがあったり、やさしくない航空会社。
まさしく、翌日、ハプニングが起きた!
機内はクーラーギンギン、真ん中の席を割り振られた私は、狭い席で身動きできず・・ブランケット、DVDプレーヤー持参で機内に乗り込む。あの異常に効かせているクーラーはブランケットを買わせる為?
真冬から真夏に向かって行くわけだから、着て行く洋服が難しい。
まして、行きは、夜中。7時間の飛行は旅行する前から、疲れさせる。KLについて トイレで夏バージョンに着替え。 -
飛行機がKL LCCTに到着した時は、まだ真っ暗な朝。体育館のような空港で
いろいろな人種が入り混じり、ここが東南アジアだということを身にしみて感じる。
まずは、昨夜飛行機に乗ってから何も食べていないので、フードコートで朝食を。
LCCT(LCC ターミナル)を出て、左へ進むとバス停があってさらに左へ進むとこの広〜いフードコートが。 -
写真を見て注文するしか術がない、シンガポールビーフンを
-
写真(上)を全然違うものがでてきた。確かに、ビーフン。 6リンギ(180円)
味は、普通。 -
1人で行ったので、翌日友達をLCCTまで迎えに行かなければならないわけで、空港そばのこれまた、エアアジアのホテル、チューンホテルに宿泊。朝、とりあえずスーツケースを置きに行く。
LCCTを左にずっと行くと、このホテルの建物が見えてくる。歩いて
7分くらい。
フロントは英語しか通じず、単語を並べた自分の語学力に可笑しくなる。
でも、相手の言うことが何故か理解できちゃう感の良さ!
飛行機と同じで何かにつけ、別料金でお金を取られる。
スーツケース預けるのも 3リンギ(90円)
まったく、しっかりしている!! -
とりあえず、1日目は1人なので、KL市内に繰り出す。
LCCTからKLセントラルまでのバス。所要時間 1時間 8リンギ(240円)
とてもわかり安い。飛行機で寝れなかったので、このバスの中で爆睡。気づいたら、KLセントラルでみんな降りていたところだった。
あぶない〜初めてのところなのに、緊張感なし? -
KLセントラルのバス発着所。
ビルの工事ですごいところに発着する。 -
モノレールでビキビンタンへ。
KLセントラルのバス発着所から、このモノレール乗り場まで工事中のため、かなり遠回りして行かなくちゃならない。埃がすごいところを通って、7分くらい。
私って、動物の感がものすごくある人間。道とか不思議とスムーズに行けちゃうタイプ。 -
モノレール乗り場。
このモノレール、チョー怖い。カーブがきつくて、レールから外れるんじゃないかと思うほど。2両しかない。遊園地の乗り物みたい。
インビ駅まで1.6リンギ(48円) -
1人でブキビンタンをショッピング
PAVILION へ。この周辺にいくつかのショッピングモールがあるけれど、一番気に入ったところ。
いろいろな民族が入り混じっていて、誰が現地人か旅行者かわからない。 -
PAVILION の中にあった「東京」 日本名産物のお店があった。
このSC以外でも、こういう感じの「台湾」だとか・・があった。 -
PAVILION の中にあるレストランでチキンライス
チキンがものすごく柔らかかった。16.5リンギ(495円) -
同じ階に香港の許留山が入っていたので、マンゴーを食す
なつかしの香港。ここ何年か行っていないな〜 -
PAVILION
1日中、1人でショッピングをして、オールドアジアでマッサージをして、また、KLセントラルからバスに乗ってLCCTまで。
オールドアジアは翌々日に宿泊するホテルの真ん前。
中国人の若い子だった。マッサージを終えると、箱があって、マッサージ師の評価を入れる。これって、すごくいい事だと思う。
マッサージ師のお給料にも反映されるのか?手抜きは許されないし
質の向上に優れた方法だ。私についた子はすごく腕が良かった。53リンギ(1590円) -
1日目 宿泊したエアアジア系列ホテル チューンホテル
良く言えばマンションか?団地のような作りのホテル
部屋代の他、オプションでクーラー代タオル別料金で全部入れて165.64リンギ
(4969円) 今回泊まった中で一番高い! -
チューンホテル ベットのみの狭い部屋
-
友達を空港まで迎えに朝7時にホテルを出る。
KLの朝明けは遅い。薄暗い中スーツケースを引っ張って空港まで歩くこと、
7分。
スタバですでに友達が待っていた。 -
LCCT 空港の中にあるCOFFE BEENで朝食
サーモンバーガーと飲み物で 31.9リンギ(957円)
後で、気づいた!生のサーモン食べちゃったけど大丈夫?
これかな? お腹壊したのは? -
友達と合流後、9時40分のペナン便に乗ろうとカウンターに並んでいたら
予約していた便が欠航になりました・・で、何時なの?夕方の6時のフライト。翌日ペナンを16時のフライトを予約したやつも、13時に変更だとメール来ていて、ペナンに何しにいくんじゃ?ただ、泊まるだけ?
カウンターに並んでいた同じ運命の日本人に助けを求めて、英語で15時のフライトに変えてもらった。エアアジアのカウンターは中国語のできる人がいる時といないときがある。やっぱり、英語は出来ないとだめだな・・・・
朝7時半から15時まで、LCCTで時間を潰す。お掛けであの空港かなり詳しくなった。安いとこういうリスクがあることを学習。時間はお金には変えられないのに、時間の無駄・・勿体無い。 -
こちらが、マレーシア国内線チケット
国内線カウンターかなりの混みよう。エアアジアの仕事の効率が悪るすぎる。手伝ってあげたくなるくらいのトロさ -
国内線の待合室
ちょっとしたお店もある。 -
やっと、ペナンに到着・・したころは夕方5時ごろ。
セントラルホテル 3400円(1700円/1人)
コムター近く。 -
部屋からはコムターの夜景がきれいに見えた。
新しくきれいな部屋。ホテルには中国語のできる男の子がいた。
日本語は通じず。 -
セントラルホテルから大通りに出たところにあった屋台。
見学のみ。こんなところで食べたら絶対お腹壊すこと、間違いなし。
腸はセレブ並みに 弱い。 -
街中で見つけた公衆電話
-
ペナンシンボル コムター
わからなくなったら コムターを探せ! -
ペンンでの食事
よくわからない、マレー料理。ミーゴレンとパイナップルにはいっている
ナシゴレンのようなもの。 味、普通。1人 22リンギ(660円)の夕食 -
マレーシアに来て 驚いたこと!
タバコ、一瞬目を疑う写真。タバコを吸いすぎるとこうなるっていう戒め?
何種類かのこういった種類の写真入りのタバコが売られていた。 -
ペナン通りを散策していたら、すぐ暗くなってしまった。あの、エアアジアのせいで!トライショー(人力自転車)のおじさんに声掛けられたので
値段交渉してトライショーで街を廻ってもらうことに・・
おじさん、重い2人を乗せて汗ダク・・中国人のおじさん、テンション高くて
ペナンで生まれ育ったらしい。聞き取り易い北京語だった。
暗くはなったけど、効率良く廻れたので良かった。でも、車とぶつかりそうで怖い。
値切ったけど、重くて気の毒になったから多めにお金を払った。やさしい私達日本人。25リンギ(750円) -
ジョージタウン
こんなに暗くなってから、世界遺産散策 -
ジョージタウン
古くて壊れそうな建物もあったり、おしゃれにレストランをやっていたりと
いろいろ。。 -
ヒンズー教の寺院
-
ペナン通りにあるお土産やさんの怖いマネキン。
50年前のものだといって、お店の人が笑っていた。掃除すればいいのに、埃がかぶっていて、一層、怖い。 -
朝の6時にコーランの爆音で、ここがペナンにいるということを自覚した。あの異様な雰囲気・・その昔、北京でイスラム教の回族の為の音楽が 学校内で朝になると鳴り響いていたのを思いだした。
ウィグル族で知り合った人は、今どうしているだろう?世界各国にいるイスラム教徒。 マレーシアに来て、イスラム教が近くに感じられた。
セントラルホテルの朝食。日本人はいなかった。 -
ペナン空港。
エアアジアめ! やってくれた!ペナン→KLのフライトが変更になりましたと、メールと電話で来たのにもかかわらず、変更になっていなかった。
不安なので、変更された1時台のフライトに合わせて空港に行って確認したら、元々予約した、4時から変更されていなかった。
何故?こういうことが起きるのか?電話は、日本語で日本で確認したのに・・
12時前に空港にいったので、4時までのフライトまで、また時間が余って無駄な時間をすごさなければならなくなった。
空港周辺には何もないので、一番近い、SCまでタクシーを飛ばして
昼食を食べることにした。 -
こちらが海沿いにあるSC.かなり、広大。
ペナンって時間がゆっくり流れている田舎。売っている洋服もいつの時代のもの?っていうセンスのものばかり。
ペナンにロングスティしたら、毎日何をやって過ごすんだろう?
退屈しそう・・・ -
そこで、台湾料理を。美味しかった。
また、ペナン空港に向かい KLへ。
1時間の飛行。KL-ペナン エアアジア 往復 荷物込み 8000円位だった。 -
ぺナンからKLに 戻ってくる。
飛行機から降りて、トボトボ歩く。貴重な体験。 -
国内線にも、バスチケットカウンター。こちらで、また、KLセントラルまでのチケットを購入。
バスに揺られて1時間ぴったり。 また、KLセントラル駅に。
モノレールに乗り換えて、インビ駅で下車。
迷うことなく宿泊先のホテルへ -
今回の超目玉商品!
ザ・フェデラルクアラルンプール ビキビンタンの端だけど、場所文句なしのいいところ。
ホテルは寝るだけと割り切って、安ホテルしか泊まらない私。
いつも高級ホテルに泊まっている友達は、旅行ってホテルが大事だよね・・っていうけど。普段たいした家に住んでいない人が、旅行に来ていいところに泊まりたがるんじゃない?って心の中思っている私。 -
ザ・フェデラルクアラルンプール
そして今回も安く泊まらせていただいた、こちらのホテル。
エントランス、すごい。高級! かつて私の海外旅行記には出てこなかった重み。
1泊 ツイン1600円(800円/1人) 信じられん! 会社の福利厚生を使った。。800円だよ。
このホテルに併設されているデラックスという名前のマッサージに行った。何故か、雰囲気が怪しげ。後で、ネットで見たら、そういった場所らしい。こんなホテルにもあるんだね〜マレーシアすごいわ。 -
ザ・フェデラルクアラルンプール
ツインルーム。さすが800円で泊まらせてくれるには、こちらは
一番レベルの低いお部屋だと思う。いたって、普通。 -
ブキビンタン。路上にいたシルバー男。
台湾の淡水にもいるけど、こういうの流行っているのか?
ゴールドもいた。 -
パビリオンの中に 鼎泰豐 テンタイホウ 感動!
台湾での味をいただけるなんて・・
マレーシアに来ても裏切らないこの味 -
また、来てしまった許留山 マンゴーづくし
-
アロー通りの屋台
ホテルを出て道を渡ってすぐのところ。
一応、見学には行ったけど、怖くて食べれない。 -
アロー通りの屋台
お腹が強ければ食べたいけど、自信ないからやめておく -
アロー通りの屋台
手袋をはめてドリアンを食べていた -
ザ・フェデラルクアラルンプール
朝食 バイキング かなりの種類はあるけど食べられるものは限られている
お粥もあったし、パンも美味しかった。 -
パドゥ洞窟までKTMコミュ-ターで行った 終点だからわかり安い
ヒンズー教の聖地だけあて、インド系の人が多かった
272段の階段を上って鍾乳洞があるわけだけど、あの階段を見たとたん
友達がひざが無理と言うので断念!
次回はスニーカー履いて再度挑戦するか?でも、上がれてもその後の日程は
キャンセルしてすぐマッサージ行かないと無理そう -
パドゥ洞窟
なんとも愛嬌がある。 -
パドゥ洞窟
野生の人間慣れした猿が・・ -
パドゥ洞窟
駅のトイレにはインド系のおばさんがしっかりお金をとっていた。 -
クアラランプール駅
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クアラルンプール駅前
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クアラルンプール駅前
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中華大会堂のところにある
茶葉を使った台湾料理パープル・ケイン・レストラン(紫藤茶原茶餐)
クアラルンプール駅前から歩いてこようとしたけど、無理そうなのでタクシーで・・でも、たどり着くのがタクシーの運転手さん本当に大変だった。
一生懸命探してくれていい人だったな。。 -
パープル・ケイン・レストラン(紫藤茶原茶餐)
ランチ 28.5リンギ(855円)お店の人が日本人向けの新聞を持ってきてくれた
味も美味しかった。 -
中華大会堂方面からチャイナタウンへ。
ここにモノレールのマハラジャレラ駅がある。チャイナタウンにはバザールスニ駅下車とガイドブックには載っているけど、知らない人はまた、セントラルまで行って乗り換えてスニ駅まで行っちゃうんじゃないかな?
これって、韓国バージョン 明洞から仁寺洞まで、電車で行くのと同じ感覚。知らないって怖いわ。。足で歩くって大事なこと。こういう発見があるから。。
陳氏書院 チャイナタウンへの一歩。落ち着くわ〜 -
チャイナタウン 装飾品屋さん
-
チャイナタウン
-
チャイナタウン ここをくぐっていくと、中国ってうか黒い人達が露天広げていて、ここチャイナタウンかい?って感じのところ。買う物もなし。
-
チャイナタウン セントラルマーケット
ちょっと、インド系の品物が多かった。どのお店も同じようなものを売っていて変り映えしない。
バテックの布を500円くらいで買っては来たものの、何に使うのか?いまだに使用せず・・ -
チャイナタウン セントラルマーケットの中にあったマッサージやでマレー式マッサージを125リンギ
私についてくれた人はインドネシアから来たという中国系の北京語ができる人だった
腕は結構いいんだけど、隣の友達をやってくれている人とず〜としゃべりっぱなし
話しながらの仕事って日本じゃすぐ首だわ・・・ -
バサールスニ駅からみた景色。
帰りはバサールスニからKLCCへ。クラナ・ジャラ・ラインで。 -
スリアKLCCで
韓国料理、やっぱりこれだね。美味しかった。 -
ツインタワー一番いいロケーションの噴水のところから。
これみたら、マレーシア来て良かったとはじめて思った! -
ザ・フェデラルクアラルンプール
朝食のレストランから見えるプール、なかなかいい雰囲気 -
友達をKLセントラルバス乗り場まで送って行ってさようなら。
ここから、また、1人に・・ -
KLセントラルバス乗り場からこのエスカレーターを上がるとセントラル駅に
ここ本当にすごい場所 バス乗り場では顔の黒いお兄ちゃんがバスの呼び込みをしている。人が集まったら出発! -
1人になった私はインビ駅にモノレールで戻り、タイムズスクエアへ
歩いていたら、懐かしの周潤發(チョウユンファ)が・・暇だから映画を見ようと「大上海」12月封切りされた映画だった。
北京語かと思ってみたら広東語だった。字幕に漢字があったのでなんとなく理解できて、とってもいい映画だった。9リンギ(270円)
映画館の中が寒そうなので、スパッツ10リンギうを買って防寒。案の定、寒くて凍えそうだった。 -
タイムズスクエアの中のB級レストラン
あんかけかた焼きそばにエビがのっていて、レモンティー、生チョコ付き
豆乳タピオカも注文して18.5リンギ(555円)
本当に美味しかった -
豆乳タピオカ これはいまいち
-
ビキビンタンのスターヒル
ここ一番高級じゃないかな?ちょっと手が出ません状態。 -
スターヒル
こういう高級なところで写真撮るの非常に恥ずかしい。でも、ほとんど人がいないので・・
落ち着かないのでやっぱり、隣のパビリオンへ。 -
最後の晩餐 パビリオンの地下の中国料理
なぜか、店員さんにお客様をなんてお呼びしてよろしいですか?みたいなニュアンス、名前ですか?と聞き返したらそうだと・・伝票に私の名前・・
焼きそば -
最後の晩餐 パビリオンの地下の中国料理
キタ〜水餃子 大好きな一品 -
最後の晩餐 パビリオンの地下の中国料理
そして、マンゴ-
41.75リンギ(1252円) -
帰国日、また、インビからスーツケースを引っ張ってモノレールでKLセントラルのバス乗り場へ。
1人だとタクシー乗らないから、移動が大変。今回あまり買い物しなかったので荷物が増えていない。。っていうか、エアアジアの追加料金が怖くて買い物もできやしない。 -
LCCTに着いてカヤトーストが食べたくてwhite coffeeに入った。
味が私が思っていたカヤトーストの味じゃなかった。バターがまずくて胸やけしそうだった。 10.8リンギ(324円) -
帰りのフライトは昼間なので、飛行機の中退屈しないように、DVDプレーヤーを待ちこんだ。でも、3時間半くらいでバッテリーがなくなる・・・・
今度エアアジア乗る時は帰りだけでも、タブレット借りようかな?
飛行機で寝れないって損な話だ。どこでも、寝れるようになりたいな。 -
Kiblat
マレーシアのホテルどこにも、これがあった。最初何これ?って思ったけど
やっぱり、予想的中 イスラム教の聖地「メッカ」の方向を示すものだとか。
この方向に1日5回お祈りするらしい。 -
Kiblat
自分は無宗教で神様、仏様だの、都合の良い時だけお祈りするけど、信仰ってそんなもんじゃないんだとマレーシアに来て思った。あの暑い中頭に被っている人、目だけしか出していない人、全ての日常生活は宗教を中心に廻っていて、自由気ままに、いい加減に生きている私なんかとは全然違う人生なんだろうな。。。と -
kLからのエアアジアは時間通り夜の10時半頃羽田に無事に着いた。この夜は羽田にあるファーストキャビンに泊まった。国際線から、シャトルバスで第一ターミナルへ4900円で快適に宿泊できた。部屋というか、ベットのみの空間でお風呂もあるし綺麗だし。やっぱり、日本だね。カナダ人にKLのモノレール駅からの道を聞かれて、また、単語を並べていたら、日本はBeautifu Countryと言っていたけど、本当に日本は綺麗。翌日、6日の朝、羽田からモノレールに乗っていたら、富士山が見えた。多民族国家、宗教色の濃いマレーシアに行ってきて自分は日本人だということを改めて認識した。
やっと、書き終えました。最後まで読んで頂いて有難うございます。
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