2014/05/31 - 2014/06/01
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sunnyさん
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ベトナム航空(VN)のwebサイトをチェックしていたら、ビエンチャンからベトナムまで往復航空券が2万円を切っていました。
ぽちっと航空券即買いしハノイとホーチミンへ連続で週末遊びに行くことにしました。
第一弾は日帰りでハロン湾観光とハノイ散策とアオザイオーダーメイド。
☆ハロン湾1日ツアー
Vietnam Awesome travelに事前にメール予約、35USドル
http://vietnamawesometravel.com/
☆アオザイオーダーメイドのお店
Phan Hai
http://www.aodaiphanhai.com
☆ホテル
Church Boutique Hang Ca webサイトから直接予約1泊30USドル
http://www.churchhotel.com.vn/
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- ベトナム航空
-
ビエンチャンからハノイへの夜間フライトで約1時間。夜9時過ぎにハノイ到着。
沖止めバス移動で空港ターミナルへ。
イミグレのカウンターはたくさんあって、10分ほどの待ち時間でパス。
手荷物だけだったので、税関もノーチェックで通過。
夜9時過ぎでもツーリストインフォメーションが開いてたので、試しに市内までのタクシー代を聞くと30ドル、往復だと50ドルという高値に撃沈。
時間かかるけど乗合バスで向かいますか。
建物外に出るともわ〜とした空気。湿度高い。
アムウェイの看板あふれていた。
満員の乗合バスで市内へ。終点まで約1時間、3ドルだったけど、降ろされたところがどこだか分らなかったので、ついでにホテルまで行ってとお願いすると追加で2ドル取られた。
乗る前に3ドルでしっかり交渉しとくんだった。失敗。 -
今夜の宿は友人がお勧めしてくれたチャーチブティックホテル。
部屋がスタイリッシュですごく好み。
ウェルカムフルーツは旬のライチとバナナ。
ライチは冷やしたほうが美味しいので、冷蔵庫に入れて明日の朝いただこうっと。
夜遅いのでおやすみなさい。 -
朝ごはんなしの格安プランだったので、外に食べに行こうかと思ったけど、部屋のフルーツで済ませちゃった。
ハロン湾1日ツアーはトリップアドバイザーで上位だったVietnam awesome travelにe-mailで申し込んたら、数分以内に返事が来てまさにawesome!
事前の支払い不要で、当日ガイドに直接支払ってねとのこと。
往復のバス代、ホテルピックアップ、クルーズ代、ランチ代(飲み物別)、入場料込みでトータル35ドル。 -
朝7時50分〜8時20分の間にピックアップだったので、ホテルのロビーで待っていると、ガイドが8時前にやってきた。
今日の参加者は私の乗るバスが22名の満席。
参加者はマレーシア人、シンガポール人、タイ人、アルゼンチン人、ベトナム人、フランス人、サウジ人、そして日本人。
サウジ人が集団行動苦手な人で、時間守らず大声でどこでも話しまくる><
車チャーターしていけばいいのに、こんなバジェットツアーに参加してるなんて謎だ…。 -
モーターバイクがガンガン走る賑やかな市内。
現在ハノイには、600万〜700万台のバイクが走っていると言われているそうだ。ラオスの全人口と同じ規模。
ホーチミンはさらに多くて800万台。
橋を渡るとしばらくして、バゲットスタンドが数メートルおきにズラリと並んでいた。ドライバーたちに通りがかりに買われてくのかな?
ハロン湾までは片道3時間半のドライブ。
距離は170キロくらいだけど、道がほとんど一車線でバイクをよけながらゆっくり走るから時間かかる。
日本企業の現地工場が連なるエリアを通り過ぎると、のどかな田園風景が開けてきた。 -
行きの半分くらい走ったところでトイレ休憩30分。
土産物屋さん併設。
ベトナムの風景や人を描いた絵画がたくさん売られていた。
今住んでるアパートの壁に飾られてる絵が、大家さんがベトナムで買い付けたもの。
センスがいい絵ばかりで欲しいと思ってたけど、あいにくここには欲しいものが売ってなかった。 -
田植えのシーズンでのどかな田園風景が広がる。
遠くにハロン湾名物、奇怪な岩山が見えてきた。
ところで、ドライブ中車両のクラクションの音がものすごく気になった。ガンガン鳴らすんだね。
ラオスでほとんど耳にしないからだろう。 -
ボート乗り場に着いたのは昼12時半過ぎ。
これから4時間のクルーズが始まる。
バス2台分の人たちが1隻のボートに乗り込みます。 -
乗船するとすぐランチタイム。
シンガポール人とマレーシア人の家族と一緒のテーブルになった。
昔日本に住んでたり、日本に行ったことある(円安で行きやすいから)とかで、日本の話題で盛り上がった。
そして私はちょうど前の週にマレー半島を横断し両国に行ってきたばかりなので、会話が弾む。 -
食事はベトナム料理、海鮮料理。
期待してはいなかったけど美味しくない。
ベトナム料理で美味しくないものってなかなか当たらないのだけれど、作ったものをボートに持ち込んで時間がたってるからだろうね。
飲み物タイガービールは別料金で4万ドン、200円。 -
白身魚は、大量の香草と一緒に調理されてたが、
泥臭さが消えてなくて苦手な味だった。
ポテトが油べとべとでマズすぎた…
といいながら、お腹空いてたのでモリモリ食べました。 -
食後はデッキでハロン湾鑑賞。天気が良くてはっきり風景が楽しめる観光日和。
ただ個人的には曇りで靄がかかってるほうが幻想的だと思う。
桂林に行ったときは、ちょうど小雨が降ってきて、水墨画の世界を思う存分楽しめたから。 -
ボートが近くを通り過ぎていく。
6月からバカンスシーズンが始まりベトナム人の観光客も多いそうだ。 -
しかし暑い!本当に暑くて太陽の真下にいると焼け焦げそうだ。
日焼け止めをこまめに塗ったはずなのに、足の甲にサンダルの後がくっきり。
先月のカリブ海の日焼けからさらに黒くなった。ラオスで生活するには現地化していいけど黒い…(涙)
シーカヤックかボートで洞窟へ行けるポイントで停船。 -
このシーカヤックがツアー代に含まれてない場合は、村の人に直接支払うと借りられるそうだ。
カヤックが苦手な人はボートもある。 -
私のツアーには含まれてなく、追加料金5ドルで楽しめるという。
せっかくだけどパス。
暑くて蒸れそうでジャケットとか着たくない…
みんな元気だなー。 -
後で感想を聞いてみると、
人が数珠つなぎにいるし真っ暗であまりよく見えなかったらしい。
ボート漕いでる現地の女性たち、わら帽子、長そでの服、手袋、マスクで日焼けを完全防備! -
日陰で涼みながら、別のツアーで来ていた日本語ガイドと世間話したり、写真撮ったりして30分ほどをやり過ごす。
-
ハロン湾は1994年、ユネスコの世界遺産・自然遺産に登録された。
ハロンとは、龍が降り立った地という意味 -
桂林が川下りしながらの鑑賞なのに比べて、こちらは海をクルーズなのでスケールが大きい
-
神秘的な風景が続く。
新世界七不思議の一つにも選ばれているようだ。 -
初期のドラゴンボールの世界という人も。
-
豪華客船で宿泊付、1泊2日クルーズもできる。
-
闘鶏岩と言われる奇怪な岩。
見る角度によっていろんなものに見えるそう。 -
最後は鍾乳洞ティエンクン洞のある大きな洞窟へ。
岩の形が象や亀などに見えるでしょ!と、天界の星座神話のような想像力たっぷりの説明があった。
この洞窟内のネオンの色、色彩感覚の違いを見せつけられた…。
これ見て綺麗だなと思う日本人きっといないよね? -
この天井の穴から光がさしてるの風景が幻想的だった。
この鍾乳洞も大混雑でした。 -
ズラリと並んだボートの数がすごい。
-
そろそろクルーズも終盤。
-
というところで、ガイドが今日のツアー参加のお礼を述べた後。
中国ともめている領土問題で、ベトナムの領土だ!のスローガンをFBなどで写真をアップしてほしいとの呼びかけ。参加者の半分くらいがこの企画に参加してた。
私は…尖閣諸島は日本のものと書き加えたい気分だった。
ハロン湾からの帰りは、1台の大型バスで。
途中やや渋滞にはまりながらも、夜8時半にはハノイ到着。
楽しかったけど、座りっぱなしのバス移動&ボート移動は体力的にきつかった。
湖近くのナイトマーケットで解散。市内の地図を忘れてきたのでツアーで一緒だったフランス人にホテル近くまで案内してもらった。
今年1月にパリを出てから、お金が無くなるまで旅を続けるそうだ。
今夜のご飯は屋台で鶏のフォー、フォーガー。
20,000ドン、100円。
物足りないのでデザートにチェーを食べに行く。
地元の人たちでにぎわうお店で、1杯15,000ドン、75円。 -
たっぷり眠って翌朝は7時半起床。
部屋に日替わりフルーツでランブータンが届けられてたので、少し食べたあとはハノイの町に繰り出す。
朝霧の幻想的な風景〜
ではなくこれ実はカメラのレンズが、部屋の中と外の温度差で曇ってしまったもの。 -
朝ごはんはバインミー、バゲットサンドイッチと決めていた。
近くの屋台に食べに行く。
通りを眺めながらバインミーが出来上がるのを待つ。 -
ペーストがあっつあつ。具はあまり多くなくて20,000ドン、100円。
このお店にハノイの地図を置き忘れてしまい、後で取りに戻ったら取っていてくれたようで手渡してくれた。
物静かなお姉さんだったけど、笑顔が素敵。 -
昨日の晩とお店で食後にチェー。
親子でやってるっぽい。娘さんのお店が閉まってたので、
今日はお母さんのお店から買ってみる。
小豆たっぷり!こっちのほうが好みの味。 -
そろそろ手持ちのドン現金が底をついてきたので両替を。
日曜で銀行が開いてないので、町中の両替商で、
レートは1ドルが20,500ドン。 -
ハノイとビエンチャンは、同じフランスの植民地だったので町並みが似てる。でも住んでる人は全然違う。
それぞれいいところがあるし、人によって肌が合う合わないがあるからもう好みの問題。
一緒に仕事するならベトナム人かな(日々ラオス人相手に苦労してるのでw)。 -
電線のごちゃごちゃ感が半端ない。
でもベトナムで停電はほとんど経験しなかった。
道端で昨日のハロン湾ツアーで一緒だったシンガポール人親子とばったり会う。彼らも今日の夕方のフライトでシンガポールに戻るのだ。
せっかくなのでコーヒーをご一緒することに。 -
彼らのお気に入りのカフェというところは、少し前に通りかかって気になってたハノイのお茶所。
朝から満員御礼の野外喫茶店。
ここでおしゃべりして休日の朝を過ごすんだろうね。
中東のおやじたちが集うチャイハネたいな感じ? -
ベトナムコーヒー、濃厚で美味い。ほんのり入ったコンデンスミルクがパンチ効いている。
ごちそうになったので値段不明だが、1杯10,000ドンほど。
(ホーチミンはこの値段だった)
次はシンガポールかラオスで会いましょう!とお別れ。 -
町をぷらぷら歩いていたら、このシクロのオッチャンが声かけてきた。
歩くの好きだから〜と断ったのだけど、この後何度も道で会って、
いい加減乗ってみない?1時間でいいから!と言われた。
のんびりハノイにしては商売熱心なおじさんだな。 -
午前10時過ぎに、ハノイ市内を案内してくれる、南アフリカ勤務時代の友人の、ベトナム人の奥様のお母さんと弟さん(この日初対面)とそのお友達がホテルに来てくれた。
アメリカ留学中で夏休みでベトナム帰省中の弟さんは通訳で同行してくれた。
実は昨年の春、友人夫婦のハノイでの結婚式に招待を受けたのだけど、都合が悪くて行けなかった。
お祝い事には万難を排していく私が他にも行けなかったのが、2年前の友人のテヘランでの結婚式(年度末真っ只中で弾丸旅行でも無理だった)と、今月知人のパキスタンでの結婚式(治安上渡航禁止)。
楽しみにしていたのに本当に残念…。 -
車で楽々移動で、まずは布を買いに市場へ。
入口にあったグロテスクなお肉屋さん。 -
広い2階部分が布を売ってる店。
狭いスペースにひしめき合って並んでいる店には、お姉さんたちが座り込んで店番、というか座ってるだけの人が多い。
化繊の生地はたくさんあるけど、コットンとなると数も少なくてデザインも好みのものがなかなかない。
ようやく旅に便利な生地(渇きやすくて皺になりにくい)を見つけ購入。
1メートル20センチあればワンピース作れるという。12万ドン、600円。
ベトナムで仕立ててる時間はないので、ラオスでお願いしよう。 -
1階の生鮮市場には季節のフルーツがたくさん。
ライチやランブータン、ドリアン、ドラゴンフルーツ、マンゴー☆
マンゴー好きと言ったら覚えていてくれて、別れ際にたくさん持たせてくれた。
外はアボガドみたいな緑色で中は濃厚で美味かった。 -
続いてアオザイのお店、Aodai phanhaiへ。
気に入った柄があったらオーダーメイドしたかったのだ。
民族衣装大好き、アオザイ大好きで、お祝いの席でよく着ていくのだけど、実は妹が作ったものを毎回借りている。
布の種類はホーチミンのほうがたくさんあるそうけど、妹のアオザイがホーチミン製なので私はハノイ製で。 -
刺しゅう入りの生地を選んだあと、アルバムや画像見ながらスタイルを決めていく。
仕上がりまで2〜3日かかるので、来週末泊まるホーチミンのホテルに送ってもらうことにした。
完成したら写真をメールしてね、と頼んだら送ってきたのがこちら。店のお姉さんが着用してるもの。
妹のが全身淡いグリーンなので、私のは趣向を変えて深い茶色にし刺繍の色に合わせて、ズボンは黄色をチョイス。
襟ぐりは、シンプルに丸首、袖は実用性を考えて七分にした。
定期的に着て入らなかったらダイエットに励もう。
ベトナム人女性がすらりとしてるのは、アオザイ効果もあるよね! -
アオザイの後は、ランチタイム。
マリオットのランチに連れてってくれる予定だったのだけど、私がアオザイ選びに時間かかっちゃったので、もう一つの候補のお店へ。
サラダはみんなでシェアし、メインはブンチャーを洋風にアレンジしたような、エビ入り揚げ春巻。
美味い!ごちそうさまでした。 -
その後、弟さんが通った学校のある周辺をドライブ。
途中でギリシャヨーグルトを買っていた。これでプロテイン取ってるんだって。筋肉質な体目指してるとか。確かに、細めのベトナム人にしてはマッチョだった。 -
お母さんが携帯で日本に居る友人夫婦(娘夫婦)とテレビ電話を始めたので、私も混ぜてもらった。
今日6月1日は、娘さん(お孫さん)の1か月の誕生日でめちゃ嬉しそう。ハッピーバースデー☆
最後はマンゴーシェークをもらい美味しくて一気飲み。
このあと時間あればマッサージいかが?と言われたけど、残念ながらタイムアウト。
ホテルまで送ってもらいタクシーで空港へ。ホテル手配で18ドル。 -
タクシーで市内から40分ほどで空港着。
チェックインの時にVNのラウンジ使えるか聞いてみるとダメとのこと。
ちょうどデルタ航空のステータスマッチキャンペーンでスカイチームの上級会員資格をもらえていたのたけど、復路がラオス航空運航(コードがQV)なので、VNかQVの上級会員とビジネスクラス乗客だけ。
プライオリティパスの使えるラウンジもなし…。
もう一つの共同ラウンジに行くと20ドル払えば入れるよ、と言われたけどその価値はなさそうだし。
1時間ちょっとなのでベンチで本読みながら時間つぶした。
ぼーっとしてたらゲート番号が変わっててファイナルコールで滑り込む。
敷地内の隣にある新ターミナルには日本のゼネコンの旗があったけどいつオープンするのだろう?? -
ラオス航空ビエンチャン行きは1時間のフライト。
隣に駐機していたカタール航空の機体に乗って中東いきたい...
去年の今頃は湾岸弾丸旅行で誰も歩いてないクウェートでとぼとぼ歩き、唯一の見どころクウェートタワーがクローズしてたのを思い出した。もうオープンしたのかな?6月の湾岸、本気で暑すぎた!
いつものようにビアラオ飲みながら、来週末の旅の妄想開始。
次回はホーチミン!
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この旅行記へのコメント (8)
-
- wakabunさん 2014/06/22 14:10:00
- イード
- sunnyさん、
>お祝い事には万難を排していく私
だからイードも来てくれることになったのね。
楽しみにしてます!
アオザイ着てくる?
Wakabun
- sunnyさん からの返信 2014/06/26 14:27:47
- RE: イード
- wakabunさん
そうなの、イード楽しみ!
1日伸ばしたのでほかの旅行の日程調整しなきゃだけど、ちょうどタイミングあってよかった。
作ったアオザイ、なんとウエストがゴムでなくホックでたらふく飲めないので、
他の民族衣装で行きます。
シャルカミで行こうかな?
sunny
-
- つぶ。さん 2014/06/15 15:18:52
- クウェートタワー
- クウェート人いわく、2018年完成予定だそう・・・
一体どんな大掛かりな内装工事をしているんだ?というか、
単純にやる気がないだけですよね。笑
- sunnyさん からの返信 2014/06/15 22:21:12
- 2018年??
- Maharaniさん
そんなにかかるのですか!
次のワールドカップが始まっちゃいます。
やる気もないし暑くて仕事にならないんでしょうねえ。
完成したら教えてください笑
sunny
-
- Matt Yさん 2014/06/11 13:12:28
- 参考になりました
- ハノイ行き妄想しているのでとっても参考になりました。
あの国に対抗するには、もっと日本はベトナムと連携しないとですよね
- sunnyさん からの返信 2014/06/12 21:32:33
- RE: 参考になりました
- Mattさん
日本からハノイ行きのスケジュールがいいみたいですね。
ぜひ妄想を脱して飛んできてください。
北レスはあるのかな?
sunny
-
- がまだす@熊本さん 2014/06/11 11:01:12
- 今だったら東南アジアで最も旅し易い国かも?
- sunnyちゃん ごきげんよ〜
↑
朝ドラのパクリ! いい響きでしょう?(爆)
さて、本題です。
ベトナム料理は何を喰ってもGoodですよね。
そして物価が安い!
昨年9月のことです、
久々にベトナム食したくなってバンコクからホーチミン入り。
airAsiaで、片道チケットで。
パスポートとバンコク→関空のチケットを入国審査官に提示・・・ん?アウトなの?
で、「強制送還する?」って開き直ってみたところ、
検閲官もふて腐れ顔で渋々・・・ポン!
この4日後、国際バスでカンボジアへ向った、オイラです。
10年前と比べるとホーチミンは高度経済の、ど真ん中。
その反面ハノイと云えば、どこそこノンビリしていて落ち着きますよね。
あ・・・・・ッ! デモやってたぁ〜 がんばれ越人!
- sunnyさん からの返信 2014/06/12 14:44:39
- RE: 今だったら東南アジアで最も旅し易い国かも?
- がましゃん、麗しゅうございます〜。
北南を体験しましたが、ハノイはまだのんびりですね。
ラオスよりはぼったくり率が高いですがー。
最近のラオスの土地成金は、車や高級品に消費しまくり、後には何も残らんよね?
車買ってもレンタカーにして稼ぐ、家建てても1階は店にして上に住む商売熱心なベトナム人と違います。。
ホーチミンのイミグレ、厳しいですよね。
私も帰りの航空券見せろと言われました。ハノイでは求められなかったのに。
「ほら、(戻り)明日のチケット」といったら苦笑してました(笑)
> あ・・・・・ッ! デモやってたぁ〜 がんばれ越人!
周辺国でタグ組んで阻止したいですねー。
sunny
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