2014/04/07 - 2014/04/07
722位(同エリア1853件中)
さんたくさん
1日目の最後の旅行記です。
備中松山城、岡山城と訪れて後楽園にやってきました。
日本三名園のひとつです。
岡山藩主・池田綱政が1687年から1700年までの13年をかけて完成した藩主の静養の場、賓客接待の場です。
特別名勝に指定される後楽園は桜が満開でいい季節に訪れることができました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
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岡山城の廊下門を出て月見橋へ向かいます。
旭川にかかる月見橋を渡れば後楽園の南門の近くへ行けます。 -
月見橋を渡って後楽園へ向かいます。
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岡山城と旭川です。
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後楽園の南門です。
後楽園には正門と南門があります。
鶴見橋からは正門、月見橋からは南門が近いです。
ここで入園料400円を支払います。
5時を回っているからか受付で6時終了の旨、念を押されました。 -
後楽園の案内図です。
後楽園は旭川をはさみ、岡山城の対岸の中州に位置します。
総面積は13万3千?で東京ドームおよそ3個分に相当します。 -
いよいよ入園です。
桜の花に期待感が高まります。 -
南門を入ってすぐ右手です。
奥に見える庵は廉池軒(れんちけん)です。
桜、池そして庵とまるで絵画のような風景です。 -
廉池軒(れんちけん)は池田綱政が最も好んで利用していた所です。
この庵は戦災を免れた数少ない建物の一つです。 -
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今日は半時計回りに回ってみます。
正面に見えるのはさざなみ茶屋です。
ソフトクリームやお団子などが売られていました。 -
桜が満開です。
先月行った日本3名園の一つ・兼六園ではお天気に恵まれませんでしたが、今日はとても気持ちがいいです。 -
蘇鉄畑(そてつばたけ)です。
蘇鉄は桃山時代から異国情緒あふれる庭園樹として珍重されていました。
築園当初から取り入れられていましたが、明治になって2倍の広さとなりました。 -
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花交の池(かこうのいけ)です。
築庭当時はヤマザクラや花木を中心とした景色で、その美しい様子を詠んだ和歌も残っています。 -
花交の滝です。
花交の池に注ぎ込んでいます。
美しい光景と滝の落ちる音が素晴らしかったです。 -
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茶祖堂(ちゃそどう)です。
もとを利休堂といい、幕末の岡山藩家老の下屋敷から移築されたもので、千利休を祀っています。 -
千入の森です。
モミジが100本近くあり、園内名勝の一つとなっています。 -
岡山城も見ることができます。
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東の稲荷宮です。
千入の森の前にあり、並んで弁財天堂もありました。 -
新殿です。
幕末頃にできた建物です。
銅板葺きで高床となった十畳の座敷から園内南西の広々とした景色を眺めることができます。 -
新殿からの眺めです。
贅沢な広々とした景色が広がります。 -
茶畑です。
築庭当初からここにあり、背景の土手山と調和しています。
江戸時代はここで作ったお茶は藩主が普段飲むお茶でした。 -
福田茶屋です。
所々に休憩できるお茶屋があって、ゆっくり過ごせそうです。
この日は時間も遅かったので、店じまいを始めておられました。 -
沢の池です。
園内中央に位置する一番大きな池で、中の島、御野島(みのしま)、砂利島の3つの島があります。 -
沢の池の御野島です。
釣殿があってこんもりとした形のいい島です。 -
屋形船が係留されていて風情があります。
屋形船の向こうのアーチ型の橋は中の島に続いています。 -
沢の池の中の島です。
アーチ型の橋を渡りますが、柵がしてあって上陸はできませんでした。
中の島には島茶屋があります。 -
沢の池です。
左から中の島、御野島です。 -
井田(せいでん)です。
井田はかつて園内に広がっていた田畑の名残です。
緑が綺麗で気持ちのいい眺めでした。 -
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慈眼堂(じげんどう)です。
1697年に池田綱政が池田家と領民の繁栄を願って建立したお堂です。
観音様を祀っていましたが、今は空堂となっています。 -
慈眼堂の烏帽子岩です。
高さ4.1m、周囲17mとかなり大きな岩です。
花崗岩を36個に割って組み上げられています。 -
石段をあがっていくと慈眼堂のお堂があります。
かつては観音様が祀られていました。 -
馬場・弓場です。
長さ180mあり、武芸の稽古場です。
左奥にある建物は観騎亭で稽古の様子を見ることができます。 -
観騎亭です。
馬場・弓場のわきに建っており、藩主が家臣の馬術・弓術を見ることができました。
戦災を免れた当時の建物です。 -
水源です。
ここから流れ出た水が曲水となり、池や滝となって優れた景観を作り出し、旭川に戻っていきます。 -
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沢の池の砂利島です。
白砂青松が美しいです。
砂は少し夕日に染まっていました。 -
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観光土産品協会です。
岡山の土産物がそろっている所です。 -
延養亭(えんようてい)です。
藩主が後楽園を訪れた時の居間で、園内の景勝が一望できるように造られています。 -
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唯心山(ゆいしんざん)です。
園内を見渡せる築山です。
池田綱政の子・継政の時に造られました。 -
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唯心山からの眺めは最高でした。
砂利島です。 -
御野島と中の島です。
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日も暮れかかってきました。
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花葉の池(かようのいけ)です。
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花葉の滝です。
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花葉の池にある大立石です。
なんと高さが7.5m、周囲23mもあります。
花崗岩を90数個に分割、運搬し組み上げられたものです。 -
花葉の池のほとりのしだれ桜が満開でした。
非常に美しいしだれ桜で多くの人が写真を撮っていました。
閉園時間間際のため、誰もいなくなった所を撮影しました。 -
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閉園のアナウンスが流れています。
南門は閉めたので正門から出るようにと放送されました。
誰もいない後楽園をぐるっと見まわしてから、正門に向かいます。
岡山城も見おさめです。 -
閉園時間が過ぎていましたので、正門は閉じられていました。
横の通用門から出ました。 -
鶴見橋から路面電車の駅を目指します。
夕焼けも綺麗です。 -
旭川沿いの桜も満開でした。
地元の方でしょうか、自転車で写真を撮りに来ておられました。 -
城下から岡山駅まで路面電車の「たま電車」に乗りました。
岡山電気軌道の子会社・和歌山電鐵の貴志川線の貴志駅で駅長を務めている三毛猫「たま」をイメージしてデザインされたものです。
どっかで見たデザインだと思っていましたが、あの「たま」とは思いませんでしたw -
倉敷駅です。
倉敷のホテルについてのは7時過ぎでした。 -
倉敷美観地区がライトアップされていると聞いたので、7時半頃に見に行きました。
思ったより暗いです。 -
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いがらしゆみこ美術館です。
いがらしゆみこって「キャンディ・キャンディ」くらいしか知りませんがw -
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美観地区を30分ほど軽く見るつもりでしたが、道に迷いました。
途中で小さいお子さんを連れた妊婦さんに道を聞くと、駅の近くまで行くとのことで道案内して頂き、本当に助かりました。
結局、2時間近くさまよってしまいました。
最後にコンビニで買った晩御飯です。
残念ながら、今回はこんな夕ご飯ばっかり食べていました。
というわけで、1日目終了です。
長々とした旅行記を読んで頂きありがとうございました。
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