初めてのヨーロッパ旅行　ケルン～ブリュッセル～アムステルダム

2013/08/10 - 2013/08/18

人生初めてのヨーロッパ旅行。
オランダ・ドイツ・ベルギー。
上海を経由してスキポール空港からスタート。

８月１４日　ブリュッセル観光。
８月１５日　ブリュッセル観光～アムステルダムへ。

エリア ブリュッセル(ベルギー)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 3.0
• グルメ: 5.0
• 交通: 2.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配
• 利用旅行会社: エクスペディア

タリスでケルンHBF発!!

１時間弱でブリュッセルMidi駅へ。
何でこんなに人がいないんだろ？

プレメトロに乗ってグランプラスへ。

ケルンやアムステルダムとは違う雰囲気。
少しおどおどする。

グランプラス間近。
ドキドキする。

出た!!
めちゃめちゃ壮大。

色んな角度から写真を撮りまくった。

まずは王の家を見学。

展示品。
どんなものかは忘れた。

色んなコスチュームや民族衣装を着た小便小僧が並ぶ。

武士小僧発見。

王の家を出てまたパシャリ。

次は小便小僧へ向かう。

途中で立ち寄ったセルクラースの像。
触れると幸せになるらしいが、触るのを忘れた…

小僧発見!!
凄い人ごみ。

人ごみを掻き分け、最前列での１枚。
でも…こんなもんか…笑

小僧の近くにあったワッフル店。
めっちゃ甘い。
ボリュームがあるから昼食代わりに。
日本で食べることないから本場との違いは語れず。

再びグランプラスへ。
次は市庁舎を見学。

自由に出入りできるのはここまで。
ツアーじゃなきゃ見学できないらしい。

ゴディバ。
お土産購入。

分かりにくいがこれでもホテル。
グランプラスからすぐの立地。

ホテル代をケチった結果。

チェックイン後はグランプラス周辺散策。

王立モネ劇場。
素通り。

サン・ミッシェル大聖堂。

堂内を見学。

キリストが磔になるまでが物語り形式で?〜??まで彫られている。
全部撮ったが割愛して?を。

ギャルリー・サン・チュベールへ。

日本にはない雰囲気が好き。

ジャンネケ・ピス。
小便小僧の少女版。
閉じ込められているみたいで可哀そう。

ノイハウス。
ゴディバもノイハウスも食べたが、１番好きなチョコはロッテ。

タンタンのミニチュアも購入。

少し早いが夕食。
名物のムール貝。
ポテトとドリンクセットで１０ユーロ。
物凄いボリュームだが、あっさり完食。

夕食後はアトミウムを見学にトラムへ乗車。
貸切状態。

アトミウムに到着。
途中で出会った現地在住の日本人に道案内をしてもらったことが、心にしみる。
旅先で日本人旅行者に会っても感動はないが、現地在住の方に会うと、なぜかほっとする。
だが、どうも分かりにくく、というか納得がいかず、地図を頼ってここまで来た。

人が多いのは近くにあるヘイゼルスタジアムでサッカーの代表戦があったから。
ベルギー対フランス。
写真はハイテンションのベルギーサポーター。

あわよくばダフ屋にでも出会えるかと思い、ヘイゼルスタジアムへ。
もちろん、そんなうまい事はいかず、試合前の雰囲気を楽しむ。
フェライニ、ハザール、そしてリベリー…見たかったな。

ライトアップされたアトミウム。
このサイトを見て一目惚れした。

http://www.moshtravel.com/famous-sightseeings-at-night/

アトミウムからの帰り道。
ベルギーサポーターと戯れ、アトミウムの美しさにテンションが上がったまま帰途についた結果、じゃれてきたスリに携帯を盗まれることに…

今度はライトアップされたグランプラス。
スリのおかげで美しさのわりにテンションが上がらない。

ギャルリー・サン・チュベールへ。
人気のない雰囲気がスリとの出会いを思い出させ、早々に退散。

翌朝、気を取り直してブリュッセル観光。
まずはロワイヤル広場へ。

続いて王宮見学。

現国王は住んでいないが室内はとても豪華。
夏の間だけ一般公開されるだけに貴重な体験。

王立美術館へ。

なんかこういうのってあまり好きじゃない。

凄い絵だと思うが…語れず。

芸術の丘。
景色自体は絶景ってほどではないかも。
近くに美術館が多いからついた名前かな？

ブリュッセルを満喫し、タリスに乗って最後の観光地、アムステルダムへ!!。